感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
まじで面白かった!!
何より小説内の「世界基準で」ですが、英雄が最後まで英雄だったのが良かった。同じような土台のある他の作品で見られる「僕は主役(英雄)にはなれない」というような言っておきながら、その主役より活躍して、脚光を浴びるなどという矛盾?というより納得のいかない展開が数多くあるなろう作品の中で、このような何故英雄になれないか?それらを納得のいく展開と設定で繰り広げられた小説を読めて良かったです!!!
[気になる点]
良い点で言ったことに矛盾してしまうのですが、刹那ルート……読みたいに決まってるじゃないですか!なんであらすじを公表してしまったんや!?
[一言]
読み終えた高揚感と勢いで書いた感想なので、文章がおかしな事になってるかもしれんが、面白かった。ってことだけは伝われ!
ほな!もう一周してくるわ!
まじで面白かった!!
何より小説内の「世界基準で」ですが、英雄が最後まで英雄だったのが良かった。同じような土台のある他の作品で見られる「僕は主役(英雄)にはなれない」というような言っておきながら、その主役より活躍して、脚光を浴びるなどという矛盾?というより納得のいかない展開が数多くあるなろう作品の中で、このような何故英雄になれないか?それらを納得のいく展開と設定で繰り広げられた小説を読めて良かったです!!!
[気になる点]
良い点で言ったことに矛盾してしまうのですが、刹那ルート……読みたいに決まってるじゃないですか!なんであらすじを公表してしまったんや!?
[一言]
読み終えた高揚感と勢いで書いた感想なので、文章がおかしな事になってるかもしれんが、面白かった。ってことだけは伝われ!
ほな!もう一周してくるわ!
koma様 感想ありがとうございます。
もう一周するくらい楽しんで頂けたとは、作者冥利に尽きるというものです。
英雄(歴史上の主役)にはなれなかったけれど幸せになれた槍使いと、英雄になれたけれど不幸な最期を遂げた聖剣使いという二人の対比が、本作のメインテーマですからね。
そのメインテーマを捨てて、英雄になって嫁もゲットして幸せになっちゃう刹那ルートは、それこそ主役より活躍してしまう納得のいかない話でして……。
本編での不幸(刹那や聖剣使いの死)を覆すからこそ、ギリギリ許せる感じでしょうか。
でも、刹那ルートを書いちゃうと、本編で幸せになれた陽向が可哀想でもあり……。
そんなこんなで、刹那ルートは構想のみ発表という事で、どうかご勘弁ください。
もう一周するくらい楽しんで頂けたとは、作者冥利に尽きるというものです。
英雄(歴史上の主役)にはなれなかったけれど幸せになれた槍使いと、英雄になれたけれど不幸な最期を遂げた聖剣使いという二人の対比が、本作のメインテーマですからね。
そのメインテーマを捨てて、英雄になって嫁もゲットして幸せになっちゃう刹那ルートは、それこそ主役より活躍してしまう納得のいかない話でして……。
本編での不幸(刹那や聖剣使いの死)を覆すからこそ、ギリギリ許せる感じでしょうか。
でも、刹那ルートを書いちゃうと、本編で幸せになれた陽向が可哀想でもあり……。
そんなこんなで、刹那ルートは構想のみ発表という事で、どうかご勘弁ください。
- 笹木さくま(夏希のたね)
- 2020年 03月16日 06時29分
[良い点]
昨日の昼から読み始めて終わりまで一気に読んでしまった
なろうにはこの作品のようなとんでも無い名作があるから辞められない。
楽しい時間をありがとう。
[気になる点]
英雄という名の偶像が発売されてどうなったんだろ?
うーん完結した後も気になる…やっぱこの作品は名作だな。
一生忘れん。
[一言]
アニメ化まだですか?w
昨日の昼から読み始めて終わりまで一気に読んでしまった
なろうにはこの作品のようなとんでも無い名作があるから辞められない。
楽しい時間をありがとう。
[気になる点]
英雄という名の偶像が発売されてどうなったんだろ?
うーん完結した後も気になる…やっぱこの作品は名作だな。
一生忘れん。
[一言]
アニメ化まだですか?w
エピソード125
用件だけ述べたまえ様 感想ありがとうございます。
一気読みするほど楽しんで頂けたとは、作者冥利に尽きるというものです。
英雄という名の偶像が発売された後も、世界は大して変わらないでしょう。
世間的には「また英雄に嫉妬した逆張り野郎が現れたか」と信じない者が大半で、ネット等の一部で「これ本物っぽくねぇ?」と話題になるくらいでしょうか?
個人的にはゲーム化できると一番なんですけどね。ヒロイン全員のルートを描けますから。
まぁ、作業量を想像しただけで目眩がするので、申し訳ありませんが実現する事はないと思います。
一気読みするほど楽しんで頂けたとは、作者冥利に尽きるというものです。
英雄という名の偶像が発売された後も、世界は大して変わらないでしょう。
世間的には「また英雄に嫉妬した逆張り野郎が現れたか」と信じない者が大半で、ネット等の一部で「これ本物っぽくねぇ?」と話題になるくらいでしょうか?
個人的にはゲーム化できると一番なんですけどね。ヒロイン全員のルートを描けますから。
まぁ、作業量を想像しただけで目眩がするので、申し訳ありませんが実現する事はないと思います。
- 笹木さくま(夏希のたね)
- 2020年 01月14日 10時21分
[一言]
『テンプレにあらずんばなろうにあらず』と言わんばかりに評価が偏るなろうで総合評価2万超えおめでとうございます!
せっかくなので1話から読み返してきます。
『テンプレにあらずんばなろうにあらず』と言わんばかりに評価が偏るなろうで総合評価2万超えおめでとうございます!
せっかくなので1話から読み返してきます。
かずゐ様 感想ありがとうございます。
完結からもう3年も経ちますが、今でも読んでくれる人がいて、ポイントが入ったり感想を頂けるのは、作者としてとても励みになっています。
読み返すほど楽しんでくださり、本当にありがとうございます。
完結からもう3年も経ちますが、今でも読んでくれる人がいて、ポイントが入ったり感想を頂けるのは、作者としてとても励みになっています。
読み返すほど楽しんでくださり、本当にありがとうございます。
- 笹木さくま(夏希のたね)
- 2019年 10月27日 19時59分
[良い点]
軍曹殿いいよね、ふもっふなノリも好きだけど好きだけど戦闘シーン格好いい
[一言]
一気読みしてしまいました。
ピンクツインテールルートをプレイしたい
お布施でどうにかならないかなー(ちら
これだけモテてキチンと相手を一人だけ選ぶなろう主人公は珍しくて、やっぱり一人を選んで結ばれて欲しいっすよね
ただあれだけ大人?合理的?な考えが出来る主人公が切れ味のいいだけの槍とはいえ幻想兵器使えるのが不思議な感じがしてしまう
軍曹殿いいよね、ふもっふなノリも好きだけど好きだけど戦闘シーン格好いい
[一言]
一気読みしてしまいました。
ピンクツインテールルートをプレイしたい
お布施でどうにかならないかなー(ちら
これだけモテてキチンと相手を一人だけ選ぶなろう主人公は珍しくて、やっぱり一人を選んで結ばれて欲しいっすよね
ただあれだけ大人?合理的?な考えが出来る主人公が切れ味のいいだけの槍とはいえ幻想兵器使えるのが不思議な感じがしてしまう
現実逃避タイム様 感想ありがとうございます。
幻想兵器はまんまラム○ドライバ的なあれですね。
ちなみに私も軍曹殿が好きなので、スパロボではいつも1軍で使っています。
別ルートを書いてみたい要求自体はあるのですが、上手く書ける自信と時間がないもので……。
正統派(?)なろう主人公的な聖剣使いの方が、ハーレム(のまま人生が)エンドになるので、それと対象になる槍使いは、必ず一人を選ぶようにしていました。
(なので、宗次の方にはハーレムエンドが存在しません)
何の特殊能力も無くて、他の武器に比べると弱いというフォローはあるものの、大人っぽい宗次が幻想兵器を使える事に関しては、お話の都合的な所がありますね。
ただ、銃火器がメインの時代に、槍をあそこまで鍛え上げたりと、彼も意外とロマンを追い求める所があるので、その辺が影響しているのかもしれません。
幻想兵器はまんまラム○ドライバ的なあれですね。
ちなみに私も軍曹殿が好きなので、スパロボではいつも1軍で使っています。
別ルートを書いてみたい要求自体はあるのですが、上手く書ける自信と時間がないもので……。
正統派(?)なろう主人公的な聖剣使いの方が、ハーレム(のまま人生が)エンドになるので、それと対象になる槍使いは、必ず一人を選ぶようにしていました。
(なので、宗次の方にはハーレムエンドが存在しません)
何の特殊能力も無くて、他の武器に比べると弱いというフォローはあるものの、大人っぽい宗次が幻想兵器を使える事に関しては、お話の都合的な所がありますね。
ただ、銃火器がメインの時代に、槍をあそこまで鍛え上げたりと、彼も意外とロマンを追い求める所があるので、その辺が影響しているのかもしれません。
- 笹木さくま(夏希のたね)
- 2019年 10月07日 00時48分
[良い点]
すごく面白かったです。
ぐいぐい引き込まれて1日で読んでしまいました。キャラの配置や構成までバランスよく計算されていて、なんというか読んでいてすごく気持ち良かったです。物語の作り方が上手というか
やろうと思えば何処までも鬱要素を膨らませて話を伸ばすことが出来た設定で、あえて切りよくハッピーエンドを迎えてくれた潔さが良かったです
宗次に代表される主要キャラ達も変な偏りがなく、読んでいてストレスを感じませんでした
宗次が英人とさほどぶつからず、それぞれにそれぞれの物語を進行させていったのも良かったなと。今以上に英人と接触していた場合、反感が強くなりすぎてたと思うので
本編の距離感のおかげでムカつく気持ちと同情する気持ちがバランスよく持てて、英人というキャラに対してそれこそ映助が最後に感じたような、良い意味での複雑な読後感を持てました
宗次は勿論好きですが、個人的に物語の中で救いだったキャラは映助です
設定的にどうしても重苦しくなる物語の中で、程々に英人への怒りや嫉妬を表し、素直に宗次への友情を表し続けてくれた彼の存在は救いでした。美人で相思相愛な恋人が出来て良かったです。吊し上げはくらいそうですが
他のキャラ達も、普通ではあるけれど、それぞれに魅力的な美徳を備えた普通の人だったのがすごく好きです
ただ、英人はこういう普通の、とても素敵な人達と、理解し合い弱さを庇い合い支え合って生きていく喜びは生涯知らずに終わったのだな、と思うほんのり悲しくなりました
英雄は特別で、特別な英雄が理解されることはありえない、誰かに理解される程度の者は英雄ではない
あらゆる栄光や愛を手にする英雄が唯一手に入れられないものが理解者で、それが槍使いとのコインの裏表なのかなと思いました
とても素晴らしい物語をありがとうございました
すごく面白かったです。
ぐいぐい引き込まれて1日で読んでしまいました。キャラの配置や構成までバランスよく計算されていて、なんというか読んでいてすごく気持ち良かったです。物語の作り方が上手というか
やろうと思えば何処までも鬱要素を膨らませて話を伸ばすことが出来た設定で、あえて切りよくハッピーエンドを迎えてくれた潔さが良かったです
宗次に代表される主要キャラ達も変な偏りがなく、読んでいてストレスを感じませんでした
宗次が英人とさほどぶつからず、それぞれにそれぞれの物語を進行させていったのも良かったなと。今以上に英人と接触していた場合、反感が強くなりすぎてたと思うので
本編の距離感のおかげでムカつく気持ちと同情する気持ちがバランスよく持てて、英人というキャラに対してそれこそ映助が最後に感じたような、良い意味での複雑な読後感を持てました
宗次は勿論好きですが、個人的に物語の中で救いだったキャラは映助です
設定的にどうしても重苦しくなる物語の中で、程々に英人への怒りや嫉妬を表し、素直に宗次への友情を表し続けてくれた彼の存在は救いでした。美人で相思相愛な恋人が出来て良かったです。吊し上げはくらいそうですが
他のキャラ達も、普通ではあるけれど、それぞれに魅力的な美徳を備えた普通の人だったのがすごく好きです
ただ、英人はこういう普通の、とても素敵な人達と、理解し合い弱さを庇い合い支え合って生きていく喜びは生涯知らずに終わったのだな、と思うほんのり悲しくなりました
英雄は特別で、特別な英雄が理解されることはありえない、誰かに理解される程度の者は英雄ではない
あらゆる栄光や愛を手にする英雄が唯一手に入れられないものが理解者で、それが槍使いとのコインの裏表なのかなと思いました
とても素晴らしい物語をありがとうございました
果林様 感想ありがとうございます。
実は本作の前に、同じように英雄を題材にした作品の構想がありました。
それは途中でヒロインが死んだりする、もの凄く鬱な話でして、「こんなの誰も読んでくれないよな……」と考え直し、
英雄という題材はそのままに、明るくて爽快感のある話として作り上げたのが、本作『英雄になれない槍使い』でした。
なので、あまり暗くせずハッピーエンドにしようというのは、常に心がけていた事なので、気に入って頂けたのでしたら嬉しいです。
英人の扱いはかなり気を使わされましたね。
読者にストレスが溜まりますし、結局何を考えていたのか分からないという描写のためにも、あまり登場させるわけにはいかないのですが、作品のテーマ上、英雄の活躍は必須ですし……。
丁度良いバランスに感じられたのでしたら、苦労した甲斐があったというものです。
あと、果林様もお気づきの通り、聖剣使いと槍使いはコインの裏表でありながら、結末は正反対になっています。
二人とも強い力を持ち、人を救う活躍をし、多くの女性に好かれてと、要素だけ抜粋するとかなり似通っています。
けれども、聖剣使いは人々に称えられる英雄となった代わりに、本当の親友や恋人を得られず、真実を何も知る事なくこの世を去りました。
対する槍使いはその活躍が闇に葬られて、英雄にはなれませんでしたが、真相を知り戦いが終わった後も、心から繋がった親友や恋人と共に生き続けています。
英雄として死んだ男と、凡人として生きる男。どちらが幸せかは人にもよるでしょうね。
ともあれ、本作を最後まで楽しんで頂き、本当にありがとうございました。
実は本作の前に、同じように英雄を題材にした作品の構想がありました。
それは途中でヒロインが死んだりする、もの凄く鬱な話でして、「こんなの誰も読んでくれないよな……」と考え直し、
英雄という題材はそのままに、明るくて爽快感のある話として作り上げたのが、本作『英雄になれない槍使い』でした。
なので、あまり暗くせずハッピーエンドにしようというのは、常に心がけていた事なので、気に入って頂けたのでしたら嬉しいです。
英人の扱いはかなり気を使わされましたね。
読者にストレスが溜まりますし、結局何を考えていたのか分からないという描写のためにも、あまり登場させるわけにはいかないのですが、作品のテーマ上、英雄の活躍は必須ですし……。
丁度良いバランスに感じられたのでしたら、苦労した甲斐があったというものです。
あと、果林様もお気づきの通り、聖剣使いと槍使いはコインの裏表でありながら、結末は正反対になっています。
二人とも強い力を持ち、人を救う活躍をし、多くの女性に好かれてと、要素だけ抜粋するとかなり似通っています。
けれども、聖剣使いは人々に称えられる英雄となった代わりに、本当の親友や恋人を得られず、真実を何も知る事なくこの世を去りました。
対する槍使いはその活躍が闇に葬られて、英雄にはなれませんでしたが、真相を知り戦いが終わった後も、心から繋がった親友や恋人と共に生き続けています。
英雄として死んだ男と、凡人として生きる男。どちらが幸せかは人にもよるでしょうね。
ともあれ、本作を最後まで楽しんで頂き、本当にありがとうございました。
- 笹木さくま(夏希のたね)
- 2019年 09月30日 21時57分
[良い点]
何度も読み返したくなる作品です。
本当にありがとうございました。
[一言]
作者様もお忙しいのは解っているのですが、読み返すたびにどうしても刹那編が読みたくなってしまいます。
何度も読み返したくなる作品です。
本当にありがとうございました。
[一言]
作者様もお忙しいのは解っているのですが、読み返すたびにどうしても刹那編が読みたくなってしまいます。
杜若 白花様 感想ありがとうございます。
そこまで楽しんで頂けたとは、作者冥利に尽きるというものです。
刹那編に関しては執筆時間以上に、自分の中でハードルが上がりすぎて、上手く書ける自信がないもので……。
下手な物をお出しして幻滅させたくもありませんし、皆様のご想像にお任せしますという事でご勘弁ください。
そこまで楽しんで頂けたとは、作者冥利に尽きるというものです。
刹那編に関しては執筆時間以上に、自分の中でハードルが上がりすぎて、上手く書ける自信がないもので……。
下手な物をお出しして幻滅させたくもありませんし、皆様のご想像にお任せしますという事でご勘弁ください。
- 笹木さくま(夏希のたね)
- 2019年 09月05日 11時24分
[一言]
他の方のブックマークに登録されており、そこから飛んで、なんとなくタイトルに惹かれて、読んでみるかな~で、この作品を読ませて頂きました。
簡潔に、素晴らしい作品をこの世に送り出して、読ませて頂いたことに感謝です。
他の方のブックマークに登録されており、そこから飛んで、なんとなくタイトルに惹かれて、読んでみるかな~で、この作品を読ませて頂きました。
簡潔に、素晴らしい作品をこの世に送り出して、読ませて頂いたことに感謝です。
クラ様 感想ありがとうございます。
完結からもう3年も経つというのに、今もこうして楽しんでくれる人がいて、感想を頂けるというのは本当に嬉しく、執筆の励みとなっております。
槍使いの続編ではありませんが、新しい作品を投稿する予定(未定)はあるので、その時はまた読んで貰えると嬉しいです。
完結からもう3年も経つというのに、今もこうして楽しんでくれる人がいて、感想を頂けるというのは本当に嬉しく、執筆の励みとなっております。
槍使いの続編ではありませんが、新しい作品を投稿する予定(未定)はあるので、その時はまた読んで貰えると嬉しいです。
- 笹木さくま(夏希のたね)
- 2019年 08月24日 16時22分
[良い点]
素晴らしすぎる名作品
[一言]
GW最期に一気読みしました。
とんでもなく面白かった…この作品がさっさと世に出てくれる事を祈ります。
122話を見て異世界・ハーレム無双作品過多の今、ライトノベルの作風も変わって行くんだろうなぁと思いました(笑)
何だろう、語彙不足で本作品に感じた事を的確に表現する事は出来ないのが心苦しいのですが。
敢えて言うなら読了後は「納得」しました(笑)
素敵な作品、ありがとうございました。
素晴らしすぎる名作品
[一言]
GW最期に一気読みしました。
とんでもなく面白かった…この作品がさっさと世に出てくれる事を祈ります。
122話を見て異世界・ハーレム無双作品過多の今、ライトノベルの作風も変わって行くんだろうなぁと思いました(笑)
何だろう、語彙不足で本作品に感じた事を的確に表現する事は出来ないのが心苦しいのですが。
敢えて言うなら読了後は「納得」しました(笑)
素敵な作品、ありがとうございました。
轟様 感想ありがとうございます。
ラノベの作風に関しては、一時期「学園物ばかりでファンタジーを書かせて貰えない」なんて言われていたのが、今は真逆になっていますからね、
また何か大ヒット作が生まれたら、そのフォロワーが増えて……という形で、移り変わっていくのでしょう。
あと本作はあくまで、大多数に受ける定石があってこそ、それを捻くれた視点で見た物ですから、本流には向かないでしょうね。
ともあれ、納得して楽しんで頂けたのでしたら何よりです。
ラノベの作風に関しては、一時期「学園物ばかりでファンタジーを書かせて貰えない」なんて言われていたのが、今は真逆になっていますからね、
また何か大ヒット作が生まれたら、そのフォロワーが増えて……という形で、移り変わっていくのでしょう。
あと本作はあくまで、大多数に受ける定石があってこそ、それを捻くれた視点で見た物ですから、本流には向かないでしょうね。
ともあれ、納得して楽しんで頂けたのでしたら何よりです。
- 笹木さくま(夏希のたね)
- 2019年 05月07日 03時21分
[良い点]
今更ながらですが全部読ませていただきました。
タイトル見て結局なんだかんだで「俺TUEEE」なんだろうなぁという非常に浅い予想は見事に裏切られました!
よくある展開(英雄様との1vs1とか)からのよくない展開でここまで一気読みさせてくるとは...
主要人物、陣営の視点もよく作り込まれていて、読み終わった後に「はえ〜だからそうなるんか〜」と思わせるいい作品でした。
少し時間を空けてからまた1から読もうと決意しました。
書籍化してたら買って何回も読んでるだろうなぁ...
[気になる点]
惜しむなら!陽向ちゃんとの後日談をもっと!欲しかったなあ!
くらいですかね。
[一言]
自分は読み終わってもやもやするエンドの作品は、いくら道中が面白くても好きじゃなくなるのですが、この作品は本編では語られなかった所もちゃんと作り込まれていたため読み終わった後スッキリしました。
つまるところこの作品は「好き」です。
この作品を読めて幸せです。
徹夜して読破して思わずなろう小説のアカウント作って初めて感想書くくらい幸せで楽しませてもらいました。
※文が支離滅裂でも私には責任は御座いません。
徹夜させてまで読ませた笹木さくまさんの責任ですw
今更ながらですが全部読ませていただきました。
タイトル見て結局なんだかんだで「俺TUEEE」なんだろうなぁという非常に浅い予想は見事に裏切られました!
よくある展開(英雄様との1vs1とか)からのよくない展開でここまで一気読みさせてくるとは...
主要人物、陣営の視点もよく作り込まれていて、読み終わった後に「はえ〜だからそうなるんか〜」と思わせるいい作品でした。
少し時間を空けてからまた1から読もうと決意しました。
書籍化してたら買って何回も読んでるだろうなぁ...
[気になる点]
惜しむなら!陽向ちゃんとの後日談をもっと!欲しかったなあ!
くらいですかね。
[一言]
自分は読み終わってもやもやするエンドの作品は、いくら道中が面白くても好きじゃなくなるのですが、この作品は本編では語られなかった所もちゃんと作り込まれていたため読み終わった後スッキリしました。
つまるところこの作品は「好き」です。
この作品を読めて幸せです。
徹夜して読破して思わずなろう小説のアカウント作って初めて感想書くくらい幸せで楽しませてもらいました。
※文が支離滅裂でも私には責任は御座いません。
徹夜させてまで読ませた笹木さくまさんの責任ですw
ぺがさす様 感想ありがとうございます。
『何だかんだで俺TUEEE物』というのもあながち間違いではないですけどね。
主人公の宗次は『歴史上の主役(英雄)ではない』というだけで、作中では主人公として大活躍していますから。
これは『ただのモブを主人公にすると、英雄の言動でストレスが溜まるばかりで面白くない』という理由からです。
そのため今の『歴史を変えるほどではないけれど、裏で活躍していた槍使い』というキャラになりました。
陽向の後日談だと、夏休みに宗次の故郷へ行って、ラスボス(美緒ちゃん9歳)との最終決戦でしょうか。
あと、事情を知らない一般人(陽向の両親や特高に来る前の友人)から見た英雄や戦後の話なんかも面白いかもしれません。
ただ、今は他の作品を執筆中で時間がないので、申し訳ありませんが後日談は皆様のご想像にお任せしますという事で、どうかご勘弁ください。
私も読者としてはモヤモヤする結末より、スッキリ爽快なエンドの方が好きですね。
でも作者としてはモヤモヤした話を書きたくなるというのが、物書きの業というか何と言うか……。
ともあれ、徹夜するほど楽しんで頂けるとは、作者冥利に尽きるというものです。
本作を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。
『何だかんだで俺TUEEE物』というのもあながち間違いではないですけどね。
主人公の宗次は『歴史上の主役(英雄)ではない』というだけで、作中では主人公として大活躍していますから。
これは『ただのモブを主人公にすると、英雄の言動でストレスが溜まるばかりで面白くない』という理由からです。
そのため今の『歴史を変えるほどではないけれど、裏で活躍していた槍使い』というキャラになりました。
陽向の後日談だと、夏休みに宗次の故郷へ行って、ラスボス(美緒ちゃん9歳)との最終決戦でしょうか。
あと、事情を知らない一般人(陽向の両親や特高に来る前の友人)から見た英雄や戦後の話なんかも面白いかもしれません。
ただ、今は他の作品を執筆中で時間がないので、申し訳ありませんが後日談は皆様のご想像にお任せしますという事で、どうかご勘弁ください。
私も読者としてはモヤモヤする結末より、スッキリ爽快なエンドの方が好きですね。
でも作者としてはモヤモヤした話を書きたくなるというのが、物書きの業というか何と言うか……。
ともあれ、徹夜するほど楽しんで頂けるとは、作者冥利に尽きるというものです。
本作を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。
- 笹木さくま(夏希のたね)
- 2019年 03月11日 08時45分
[良い点]
これは小説には向いてない!(褒め言葉笑)
これはノベルゲームとかであったら全ルート見た後に、思い出して何回もやってしまう物のですね笑
何より最後のシーンは泣いてしまいました笑、こんな素晴らしい小説をありがとうございます!
[気になる点]
刹那編がない!あと音姫編もない!
[一言]
面白かったです!いい嫁もらった兄弟はクラスメートに殴れてしまえ……笑
これは小説には向いてない!(褒め言葉笑)
これはノベルゲームとかであったら全ルート見た後に、思い出して何回もやってしまう物のですね笑
何より最後のシーンは泣いてしまいました笑、こんな素晴らしい小説をありがとうございます!
[気になる点]
刹那編がない!あと音姫編もない!
[一言]
面白かったです!いい嫁もらった兄弟はクラスメートに殴れてしまえ……笑
TAKU様 感想ありがとうございます。
ハーレムなしで全ヒロインを幸せにできる(各ルートを用意できる)という点で、ノベルゲームが本当に羨ましいですね。
小説でもIF展開の外伝とか書けなくはないですが、それをやると「本編でヒロインと結ばれたのは何だったの?」と、少しモヤッとするものがあったり……。
(ゲームだと気にならないのに、小説だと何故か引っかかるんですよね)
そんな理由もあって、刹那や音姫ルートはないのですが、そこは読者の皆様が好きに想像して楽しんで頂くという事で、どうかご勘弁ください。
あと、金髪巨乳の嫁を貰った愛媛県民は、あの後の同窓会でちゃんと袋叩きにされるのでご安心ください。
ハーレムなしで全ヒロインを幸せにできる(各ルートを用意できる)という点で、ノベルゲームが本当に羨ましいですね。
小説でもIF展開の外伝とか書けなくはないですが、それをやると「本編でヒロインと結ばれたのは何だったの?」と、少しモヤッとするものがあったり……。
(ゲームだと気にならないのに、小説だと何故か引っかかるんですよね)
そんな理由もあって、刹那や音姫ルートはないのですが、そこは読者の皆様が好きに想像して楽しんで頂くという事で、どうかご勘弁ください。
あと、金髪巨乳の嫁を貰った愛媛県民は、あの後の同窓会でちゃんと袋叩きにされるのでご安心ください。
- 笹木さくま(夏希のたね)
- 2018年 12月27日 20時26分
感想を書く場合はログインしてください。