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[良い点]
普通に話が面白いです。
音姫とか好きでした。
機械仕掛けの英雄、という仕組まれた感じが私好みでした。
[一言]
全部読みました。

勇者に振り回されるモブキャラの話かな、と最初は思っていました。
しかしよくよく読み進めていくと、槍使いが頑張る熱い話だった。
もう彼は主役です、英雄です。

ピラーや機械仕掛けの英雄などの考えられた設定が面白かったです。

音姫が途中で抜けてしまったのは残念でした。この子のルートが見たかった。
  • 投稿者: うなぎ
  • 男性
  • 2016年 09月04日 12時54分
うなぎ様 感想ありがとうございます。

宗次はCE戦争全体の歴史から見ればモブキャラというだけで、間違いなく本作の主人公ですから、気に入って頂けたようで嬉しいです。

「ご都合すぎるチーレム物に現実的な理由をつけるとしたら」という出発点から、幻想兵器や英雄計画を思いつくまで結構苦労させられましたから、面白いと言って頂けると報われます。

悪趣味かもしれませんが、音姫はあそこでフラれるからこそ魅力的なキャラだと思いますし、あれ以上聖剣使いの近くに居ると、胃に穴が開いてしまいますので、途中退場の件はご勘弁ください。

他にやる事が立て込んでいるため、音姫ルートを書く事はありませんが、ちょっとしたオマケは追加するかもしれないので、1ヶ月後くらいにでも確認してみて下さい。
[良い点]
設定が全て作中で活かされていて余分がなかった所、ハーレムにしなかった所。個人的に設定資料集とか多数のヒロインとなあなあで終わるものは嫌いなので。あと刹那の物語を番外編じゃなくて途中に挟んだのが良かったです。そこに入るまでに、刹那に対するみんなの気持ちが書かれている部分が幾つかあったのでその後の綾子さんや京子さん、そして何よりも博士の行動がものすごく自然に理解できました。
[気になる点]
政府の重役達が敬語を使わずに話してたり、すぐに帝国主義容疑がかかったりする微妙な非現実さが読んでてちょっと違和感を感じました。こういう所は綾子さん達のセリフや地の文でフォローされてもやっぱり変でした。
[一言]
映助が好きです!登場人物達の名前には何か意味があったりするんですか?あと、音姫が英人のことをどう思っていたのかよくわかりませんでした。できれば教えて欲しいです。
だにえる様 感想ありがとうございます。

典型的なチートハーレムである聖剣使いに対して、宗次は正反対となるキャラでしたから。
シリアスな話でもありますし、ちゃんとヒロインを選ぶ形で締めさせて頂きました。

本編の話は刹那の死が切欠で始まったようなものですからね、過去編はちょっと冗長になっても、しっかりと書かせて頂きました。

政治家の他にも自衛隊員の言動とか、詳しい方から見ると不自然な点が多々あったと思います。
その辺りは勉強不足で申し訳ありません。

各キャラクターの名前ですが、それぞれの性格や立場を連想しやすい漢字を使うようには心掛けました。
(保健医だから『保科京子』とか、大柄な男なので「大河原大馬」とか)
ただ、フィーリングで適当に決めた物もありますので、深い意味とかは特にありません。

ご質問の件ですが、『彼女』としては天道寺英人の事が嫌いです。
何も知らず利用されているのは哀れに思うものの、彼女が本物の千影沢音姫ではない事にも気付かないほど、ちゃんと『自分』を見てくれない相手ですから、男としての魅力は全く感じていません。

ですが、『千影沢音姫』としては天道寺英人を愛するフリをしなければならない訳で、演技に侵食されて自分が消えていく恐怖から起こしたのが、「第73話 君の名前」での行動となります。
[一言]
作者さん、執筆お疲れ様です。
何も書かずに戻らないつもりでしたが、この気持ち悪さからくるアレルギー反応が収まったときに続きを読ませて頂くために感想を残すこと、申し訳ないです。

現段階では前半部分しか読み終わっておらず、読了した際には違う感想を抱くものであるのかもしれません。
ですが、言葉を飾らずに今感じていることを述べると気持ちの悪さを感じて仕方がないです。
作者さんがわざとそうされていれるであろう聖剣の弟
敗北原因を再び持ち込み、勝利条件を再び曖昧にする槍の主人公
出来の悪いチーレム物の側面、またはチーレムの側面を歪めたもの
話を作るための展開とするには捻れ過ぎている思考の柱と、世界を模倣するには一意的な思考の柱

自分でそれぞれにある程度の反論をつけられる上に、
アレルギー反応と称するくらいには刺激に対して強すぎる反応では有るのですが。
もし許されるのなら、作者さんの思いを聞きたいと思ってしまった次第です。

長文で面倒くさいことになってしまい、誠に申し訳ありません。

  • 投稿者: shin
  • 2016年 09月01日 05時10分
shin様 感想ありがとうございます。

前半部分まで読まれたという事ですが、感想から察するに『第20話 踏み台』辺りまででしょうか?
少なくとも『幕間・機械仕掛けの英雄』までは読んでいないと思われます。

それですと、ネタバレを避けて答えるがちょっと難しいのですが、とりあえず、ヒーローが活躍してスカッとする話ではなく、陰謀でドロドロの気持ちが悪い話なのは確かだと言っておきます。
(あらずにも書いてある通り、チーレム主人公の裏を暴くようなお話です)

読まれた話数を含め、もう少し具体的に書いて頂けると、正確な返答が出来ると思います。
[一言]
戦争に勝利したのは人間だった。
一気読みさせていただきました。非常に楽しめました。
この小説にあるのは只管に闘争でした。裏も表も現実も幻想も、全部が全部つぶし合いとでも言えばいいのか、互いを否定するかのように戦い続けていました。それが酷く印象に残っています。
大人の事情も分かるし、子供達の憤りも理解できる。裏切られて人類に見切りを付けた知られなかった英雄の気持ちは分かるとは言えないけど共感できる。けれど敵を倒している剣がこちらに向いたらと思うと怖くなってしまう気持ちも分かる訳で。
何というか、凄く楽しめました。
ありがとう、そしてありがとう。
またあなたの作品に出合える事を楽しみにしています。
ぽち太郎様 感想ありがとうございます。

結局、戦争に勝利したのは聖剣使いの英雄でも、エース隊の戦士達でも、まして各国の政府でもありませんでした。
安全な場所で手も汚さず、大人達の苦悩も子供達の痛みも知らず、まして英雄の気持ちなど考えもしない、無力で善良な『人々』だったと……。

本作はチーレム物の裏側、嫌なリアリティの追求といった面もあったので、こんな「七人の侍」リスペクトのモヤモヤENDとなりました。

ただ、宗次や映助といったメインキャラ達は、そんな詰まらん事は知らんと気にせず、一生懸命に頑張って幸せになった事でしょう。

ともあれ、楽しんで頂けたようで何よりです。
次の投稿は多分、短編になると思いますが、そちらも読んで頂けると嬉しいです。
[良い点]
世界観や登場人物といった根幹部分がしっかり固まっていたからか、
物語がブレたり大風呂敷になったりせずに巧く纏まっていて、すんなり内容が飲みこめました。

若干、某作品群の影響が強いかなとは思いますが、
これも上手いこと作者さんなりの調理をして、自身の世界に落とし込めているんじゃないかと思います。
[気になる点]
悪い点という程でもなく、強いていうならばですが、陽向がちょっとキャラ的に弱かったか。
折角、作品が自分のルートなのに(苦笑)
まあ、お話の都合上仕方ないんですが、戦うヒロインというよりは
古式ゆかしい見守るヒロインに終始してましたね。
それでも、要所要所を外さずに主人公のツボを突く…もとい好感を得て見事に射止めたわけですが(笑)
[一言]
>【刹那ルート】
物凄く読みたいですが、執筆はされないそうで無念。
あれですね。既存ルート攻略後に現れる、隠し兼最終ルートですね。
主役になれなかった…ならなかった主人公が、とうとう英雄の道を往くちょっと胸熱な展開。
ついでに姉をゲットで弟(英雄)くんに「m9(^Д^)ざまあww」できるw・・・かも(小声)
ぽっと出なので魅力に欠けますけど、フラグが立つと刹那絡みのイベントが追加。
夢なり記憶なり精神世界なりで逢瀬を繰り返す流れにすれば、ヒロイン力も高そうですし・・・いける(戯言)

>『機械仕掛けの英雄』
よくある王道チーレムとの恐ろしいほどの親和性。色々と納得のできるシロモノでした。
幻想云々の仕様も考えれば、コレに行きつくのは必然に思えてきます。
(数多存在する他のチーレム作品も、こうして考えると怖くなってきますね)
・・・が、しかし。
英雄の行きつく先。一部の関係者の苦労と苦悩。1年A組の献身。
その他諸々を承知の上でそれでも言いたい。

乖◯剣でも幻想◯しでも某ワンパンの人でも何でもいいから突っ込んで
英雄(ヤツ)より先に長野ピラー消滅させて、腹立つ関係者連中全員に向けて
「m9(^Д^)ざまあww」してやりたい!!! ……と。

・・・すべて台無しなうえ、全世界大混乱。
(国際的な意味でも)被害甚大でしっちゃかめっちゃかになるでしょうけど。
ピトフーイ様 感想ありがとうございます。

私は畳めるか心配になるので大風呂敷を広げるのが苦手なため、派手で長い話を書けない質なのですが、おかげで読みやすかったのなら良かったです。

Fateの影響はかなり大きいのですが、作品を書く事になった一番のきっかけはと言うと、「家畜に神はない!」でお馴染みのFFTだったりします。
華々しい英雄の真実と、歴史の闇に消えたもう一人の英雄の話を、ライトノベル風にした感じですね。


聖剣使いのヒロイン達が、いかにもライトノベル的な萌えと個性の塊なキャラ(実際には演技ですが)のため、その対となる宗次のヒロインは、普通の子にしようと当初から決めていました。
そのため、陽向はメインヒロインでありながら、キャラが弱くなってしまったのですが(苦笑)

変にこだわらずキャラを尖らせるべきだったかなとも思うのですが、戦い続ける英雄に対して、日常に戻るという結末を考えると、これで良かったのかなとも思います。


刹那ルートを本気で書く場合、かなり早い段階で綾子から話を聞いたり、お察しの通り夢で会ったりしてフラグを積むのですが、その辺を書き直すのが面倒くさいというのも、書かない理由の一つだったりします。
(終盤はともかく序盤は、本編と同じ展開のやり直しで飽きますし)

「こんなご都合チーレム展開、現実的にある訳ないだろ(笑)」
「よろしい、ならば現実的な理由をつけてやる」
という捻くれた発想から生まれたのが、幻想兵器とかの設定ですから。
リアリティを追及したからといって、愉快な話になるとは限らないという事が、本作を読めば分かって頂けたかと思います。

やっぱりご都合だろうとチートだろうと、悲劇をワンパンで吹っ飛ばすヒーローの物語は王道で面白いんですよね。
本作にも本物のヒーローが居れば「m9(^Д^)ざまあww」が出来たんですけども……。

仮にヒーローが出現したら、世界中の政治家(主に米露中)は思惑が外れて大混乱だと思いますが、CEに苦しめられている一般人としては、平和になってハッピーエンドだと思います。
(もちろん、全てが終わった後に『CEよりも強いヒーロー』をどうするかという、暗い話が待っていますが……)
[一言]
偶像英雄、大きすぎる力、これらをテーマにした作品もちらほら見かけますが、この作品は登場人物達、それぞれの主義、主張がまとまっており、それが登場人物の掛け合いにも味が出ており、書くのが難しいテーマですが、よくできている作品だと思いました。
またライトな作風ですんなり読みやすかったです。
これからも、執筆活動頑張ってください。
  • 投稿者: 春鮫
  • 2016年 08月25日 00時39分
春鮫様 感想ありがとうございます。

本作は「タクティクスオウガ」「FFT」「WA 2nd」など、英雄を題材とした作品から受けた影響を、自分なりにまとめてみた物なのですが、気に入って頂けたようで何よりです。

読みやすいようライトな作風に抑えるのには、結構気を使いました。
リアリティーを追及するのなら、エース隊員とかもっと死んだ方が自然ですしね。
(過去の話を除き、作中で戦死したのは一人きりとか、わりとご都合です)

ただ、物語はやっぱりハッピーエンドが好きなので、こんな感じで締めさせて頂きました。
[一言]
とても面白かったと思います!!シャロが口調とか外見とかが千恋*万花(ゆずソフトのエロゲ)のヒロインの1人であるレナと被りまくってて脳内再生余裕でした(爆)ノベルゲー化する際には是非桐谷華さんに声を当てて欲しいですね()

(´-`).。oO(果たして何人の方が自分の話を理解出来るんだろうか)
名無しさん様 感想ありがとうございます。

最近はコンシュマーもエロもゲームは全然やってないので、ネタに反応できなくて申し訳ないです。
(GEBを500時間くらいやった辺りで燃え尽きたといいますか……)

ただ、動画で確認しただけではありますが、レナの「であります」口調は可愛かったです。
金髪だしあちらも「なるほどなー」の影響を受けているのでしょうかね?
[良い点]
とても面白かったです!

対人戦及び強ザコ(というより強い量産型?)との戦闘に特化させることで、主人公をチートキャラにしつつ絶対に『世界を救う程の英雄』に成りようがないキャラに仕上げているのはとても良く作られていると思いました

唐突な登場のキャラが多かったのに、キャラが其々しっかり立っていて、全員に何かしら役割があったので違和感なく読めました!

影山の存在や刹那の死の真相など、少しずつ情報を小出しにしていき、一気にどーんと出すという部分も面白かったです!




[気になる点]
作中でも突っ込まれてはいますが、英人についての脚色が余りにもやり過ぎだった気が…
特高や戦場での出来事は兎も角、宣言などの公の場での言動迄捏造するのは無理があったのでは無いでしょうか…?
刹那CEについては寧ろ一般人が知りようの無い戦場での出来事なので反ピラー感情を煽るために英人の発言を捏造するぐらい訳ないと思ったのですが…
この時期はもう戦線に出ているかどうかを一般人が知れる程英人が有名人になっていた、という事なのでしょうか?
[一言]
音姫や刹那にもルート構想あるんですか(笑)

音姫のあの発言は他にモヤモヤをぶつけられる相手が居ない&洗脳教育のせいで英人への好意が刷り込まれていたせいでああ言ったのだと解釈していたので驚きました

彼女ら含め、他のルートもかなり魅力的に思えましたが、空知が英雄には成れない、成らない という選択をしたという終わり方が結構好きなので、一番特別な出自も経歴も持っていない彼女の元に行く本編がやっぱり一番だと思います
ユーザネーム様 感想ありがとうございます。

本当に才能も実力も普通な一般隊員の視点だと、ストレスが溜まるだけでつまらないですからね。
十分チートな強キャラで活躍を楽しめるけど、決して英雄には成れないという微妙なバランスを保つのは、なかなか苦労させられました。

聖剣使いの方がヒロイン達と物語的な運命の出会い(作り物)をするのと正反対になる形で、宗次の方は普通の出会いにしようと思っていました。
そのため、ドラマチックな前振りとか劇的なイベントとかがなく、唐突感やインパクトの薄さがあったと思いますが、みんなそれぞれの役割はあったし、誰かが欠けていたらあの結末には辿り着かなかったと思います。


『聖剣使いの英雄伝説』は脚色しまくりですが、それこそ国会前での宣言以外、一般人は知りようがありませんからね。
世間的には「多少の脚色はあれど、おおむね事実通り」くらいに思われてしまったのでしょう。

そして、CEによって追い詰められていた世界中の人々は、やりすぎなくらい脚色された『完全無欠の英雄』をこそ望んでいたため、「これは事実と違うだろ」と指摘する人は、空気が読めないと排斥されるような状況だったと思います。
(ピラーが滅びた5年後のエピローグだと、世間もだいぶん冷静になっていますが)

刹那CEの件を模造せず、まるごと隠蔽する判断をしたのは、聖剣使いに「人殺し」「姉殺し」という傷をつけないためでもありますが、『英雄伝説』を書いた(または依頼した)人物が、これ以上、刹那をプロパガンダに利用したくなかったとか、嘘で汚したくなかったとか、そんな理由もあったのかもしれません。


『英雄になれない槍使い』というタイトルに一番合致するヒロインという事で、陽向ルートなのは最初から確定していました。
(というか、タイトルに合致するヒロインとしてデザインしたのが、普通の子である陽向ですし)

ただ、ヒロインが一人きりだと華やかさに欠けますので、他にも何人かヒロイン候補を出しました。
そして、自分の作ったキャラクターにはやはり愛着がありますので、彼女達が幸せになれるルートも構想だけはしていたのですよ。
[一言]
おもしろかったと一言言いたい。
塩漬けカタツムリ様 感想ありがとうございます。

楽しんで頂けたようでなによりです。
次回作がありましたら、そちらもお付き合い頂けると幸いです。
[良い点]
面白くて一話から最後までしてしまいました。
男の娘化エピソードが読みたい・・・。

結局のところ暗躍してたCE教は大国の手先機関ってことだっただけなんですかね?
[一言]
53誤字
「草壁君と雨宮さんは、本当に仲睦まじくてね。『【分かれ→別れ】たら、残りの二年が地獄だよ』なんて脅しても、『俺達、絶対に【分かれ→別れ】ませんから!』なんて断言していたよ」

 早く【分かれ→別れ】ろリア充めと、分隊の仲間達はやっかみつつも祝福していた。

95ルビ化文字数オーバー(10文字以内制限)
「|触らなければ犯罪ではない《YESショタ・NOタッチ》とよく言うだろう?」

112
【以外→意外】にも男の彼に対して嫌悪を見せる事なく、友好的な笑みを返してくる。
ゴブゴブリン様 感想と誤字の報告ありがとうございます。

該当箇所、修正させて頂きました。

個人的には男の娘ネタが大好きなのですが、苦手な方も多いでしょうから、本編では抑えましたしオマケエピソードなどもありません。
(抑えてあれなの?というツッコミはノーセンキューで)

CE教は国家の意思とは無関係に自然発生した宗教団体で、むしろ終末論を唱えるカルト教団の多い、アメリカや西欧の方が手を焼いているでしょう。
(「ピラー様に逆らうな!」「大人しく魂を捧げよ!」と爆弾テロを起こすとか)

ただ、CE教関係はあまり話を掘り下げると、人間同士の殺し合いとか、宗教にハマる心の弱さとか、話がエグイ方に行きすぎるので、本編ではそういう奴らも居ると臭わす程度にさせて頂きました。
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