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[一言]
更新お疲れ様です
エルトの神威
まさに疾走する城壁とも言うべき代物ですね
対人・対軍に対してオーバーキルになる攻撃型の神威よりも非常に厄介な印象を受けます
如何に強力な攻撃を放つ相手でも、こちらの攻撃が当たれば倒せると言う一種の安心感があるのに対して、如何なる攻撃を防ぐ相手と言うのは狂戦士とは違う意味で恐怖が沸き上がってきます
精強な兵士を一兵も失わず勝利をおさめると言う理想を体現できるのも国としては得難い神威だと思います
マグドリアの切り札について
もう一人くらい別口で使徒が居るのではないかと予想していただけに、これは悪い意味で予想外でした
魔族の狂戦士化と言う、約束を守る気が全くない運用方法と、魔族の国ラディウスに対して大陸中央部侵攻の大義名分を与える蛮行に頭を抱えたくなる思いです
魔族とは友好的ではなくとも敵対関係だけは避けたい国々にとっては最悪な出来事になります
レグルスの王様、独立独歩な使徒や頼りない隣国の他に魔族に関しても対処しなくてはならなくなり、胃のノックアウトと頭髪の焦土化がますます心配になりました
それでは失礼します
更新お疲れ様です
エルトの神威
まさに疾走する城壁とも言うべき代物ですね
対人・対軍に対してオーバーキルになる攻撃型の神威よりも非常に厄介な印象を受けます
如何に強力な攻撃を放つ相手でも、こちらの攻撃が当たれば倒せると言う一種の安心感があるのに対して、如何なる攻撃を防ぐ相手と言うのは狂戦士とは違う意味で恐怖が沸き上がってきます
精強な兵士を一兵も失わず勝利をおさめると言う理想を体現できるのも国としては得難い神威だと思います
マグドリアの切り札について
もう一人くらい別口で使徒が居るのではないかと予想していただけに、これは悪い意味で予想外でした
魔族の狂戦士化と言う、約束を守る気が全くない運用方法と、魔族の国ラディウスに対して大陸中央部侵攻の大義名分を与える蛮行に頭を抱えたくなる思いです
魔族とは友好的ではなくとも敵対関係だけは避けたい国々にとっては最悪な出来事になります
レグルスの王様、独立独歩な使徒や頼りない隣国の他に魔族に関しても対処しなくてはならなくなり、胃のノックアウトと頭髪の焦土化がますます心配になりました
それでは失礼します
感想ありがとうございます。
エルトの能力は強力ですね。イメージがギリシャ神話のアテネなので、城砦の守護者らしく、防御の能力にしました。
マグドリアの使徒にとって、自分以外は下等な生物なので、どんな使い方でもできます。
エルトの能力は強力ですね。イメージがギリシャ神話のアテネなので、城砦の守護者らしく、防御の能力にしました。
マグドリアの使徒にとって、自分以外は下等な生物なので、どんな使い方でもできます。
- タンバ
- 2016年 05月22日 23時26分
[一言]
今のユウヤがノコノコ出て行ったところで戦争は始まっていただろうし、小さい頃に使徒として出てても戦争は起きていただろう。
で、戦いの日々が嫌だからと特異な能力を持っていても表舞台に出てこない人はごまんと居るわけで。
まあ、戦いに出ていかないのが気に入らないというのは、作風が気に入らないと言っているようなものなので、それを聞き入れるかどうかは作者がどうしたいかで決めればいいと思いますよ。
今のユウヤがノコノコ出て行ったところで戦争は始まっていただろうし、小さい頃に使徒として出てても戦争は起きていただろう。
で、戦いの日々が嫌だからと特異な能力を持っていても表舞台に出てこない人はごまんと居るわけで。
まあ、戦いに出ていかないのが気に入らないというのは、作風が気に入らないと言っているようなものなので、それを聞き入れるかどうかは作者がどうしたいかで決めればいいと思いますよ。
感想ありがとうございます。
そう言っていただけると頑張れます。
そう言っていただけると頑張れます。
- タンバ
- 2016年 05月22日 23時22分
[一言]
ユウヤの神威の強化は筋肉痛になるように肉体に負荷がかかるタイプならそれを利用した修行パートとかで素の能力をどっかで上げる見込みが欲しい。
いくらユウヤが実践に出ていないとしても最初の方から素の能力が大したことがないような描写しかないのでこれで今後いきなり強い敵と互角に戦い出しても納得できないので、なにか強くなりそうな根拠がわかるエピソードとかがあったほうがいいと思います
ユウヤの神威の強化は筋肉痛になるように肉体に負荷がかかるタイプならそれを利用した修行パートとかで素の能力をどっかで上げる見込みが欲しい。
いくらユウヤが実践に出ていないとしても最初の方から素の能力が大したことがないような描写しかないのでこれで今後いきなり強い敵と互角に戦い出しても納得できないので、なにか強くなりそうな根拠がわかるエピソードとかがあったほうがいいと思います
感想ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
参考にさせていただきます。
- タンバ
- 2016年 05月22日 23時22分
[良い点]
はじめまして、
あまりに面白くて最初から一気に読ませていただきました。
前世の記憶から背伸びはしないと決めた主人公が、それでも背伸びをしなければいけない状況に立ち向かっていく姿は、正に英雄の片鱗を感じますね。文章もわかりやすく、一気に読む側としては、とても引き込まれました。
しかし、超攻撃的な性格をしているエルトが防御系の神威で、超保守的な性格をしている主人公が攻撃系の神威だと考えると正に相性が良い二人ですね。
[一言]
主人公の素の身体能力が低いからか、いまいち強化の神威がパッとしない印象です。どうしても他の使徒と比べて戦争を左右できるほどの力があるようにも見れないというのが正直な感想です。
ただ、神威の対象数の上限によっては自身の部下全員に強化をかけて最強軍隊になったり、自身や魔剣への重ね掛けとかして俺tueeeeee状態になったり(その後が大変)と今後の熱い展開があることを期待しています笑
はじめまして、
あまりに面白くて最初から一気に読ませていただきました。
前世の記憶から背伸びはしないと決めた主人公が、それでも背伸びをしなければいけない状況に立ち向かっていく姿は、正に英雄の片鱗を感じますね。文章もわかりやすく、一気に読む側としては、とても引き込まれました。
しかし、超攻撃的な性格をしているエルトが防御系の神威で、超保守的な性格をしている主人公が攻撃系の神威だと考えると正に相性が良い二人ですね。
[一言]
主人公の素の身体能力が低いからか、いまいち強化の神威がパッとしない印象です。どうしても他の使徒と比べて戦争を左右できるほどの力があるようにも見れないというのが正直な感想です。
ただ、神威の対象数の上限によっては自身の部下全員に強化をかけて最強軍隊になったり、自身や魔剣への重ね掛けとかして俺tueeeeee状態になったり(その後が大変)と今後の熱い展開があることを期待しています笑
感想ありがとうございます。
ご期待にそえるように頑張ります。
ご期待にそえるように頑張ります。
- タンバ
- 2016年 05月21日 20時57分
[一言]
強化を使っても互角にすら持ち込めないって
主人公弱いな。
強化を使っても互角にすら持ち込めないって
主人公弱いな。
感想ありがとうございます。
感想は参考にさせていただきます。
感想は参考にさせていただきます。
- タンバ
- 2016年 05月21日 20時56分
[良い点]
タイトルがテンプレっぽい名前だったからあまり期待してなかったけど、読んでみたらかなり面白かった。
[一言]
主人公の使徒の力だけやたら使い勝手が悪くて1人で戦場を覆すほどではないなと思った。使徒の力といってもピンキリなのかな?
まぁ、タグに主人公最強予定があるから後で真の能力に覚醒するんだろうけど。
誤字報告
第二十二話 青の魔剣
>俺の強化は物に影響を当たる。
当たる → 与える
タイトルがテンプレっぽい名前だったからあまり期待してなかったけど、読んでみたらかなり面白かった。
[一言]
主人公の使徒の力だけやたら使い勝手が悪くて1人で戦場を覆すほどではないなと思った。使徒の力といってもピンキリなのかな?
まぁ、タグに主人公最強予定があるから後で真の能力に覚醒するんだろうけど。
誤字報告
第二十二話 青の魔剣
>俺の強化は物に影響を当たる。
当たる → 与える
感想ありがとうございます。
誤字修正しました。
誤字修正しました。
- タンバ
- 2016年 05月21日 20時55分
[一言]
自国が戦争になったのは、割りと主人公のせいですよね。
使徒が一人、他国より多いか少ないかで、戦争の可能性が上下するなら、主人公が使徒だと明かしていれば、敵国も戦争を迷いますし。
マグドリアに新たな使徒が現れて、パワーバランスが簡単に崩れるくらいなので。
なにしろレグルスの王が使徒の数をやたら気にしているので、主人公が使徒だと明かせば、すぐにでも援助をしてくれるような…。
身内が大事といいながら、火の粉がふりかかるまでは何もしない。火の粉の原因は、自分にあるのに…。
自国が戦争になったのは、割りと主人公のせいですよね。
使徒が一人、他国より多いか少ないかで、戦争の可能性が上下するなら、主人公が使徒だと明かしていれば、敵国も戦争を迷いますし。
マグドリアに新たな使徒が現れて、パワーバランスが簡単に崩れるくらいなので。
なにしろレグルスの王が使徒の数をやたら気にしているので、主人公が使徒だと明かせば、すぐにでも援助をしてくれるような…。
身内が大事といいながら、火の粉がふりかかるまでは何もしない。火の粉の原因は、自分にあるのに…。
感想ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
参考にさせていただきます。
- タンバ
- 2016年 05月21日 20時55分
[一言]
主人公は剣術でも頭脳でも使徒としての能力でもヒロインに負けているんですね。
主人公最強のキーワードがついていますが、頭脳と剣術は今更伸びしろが無さそうですし、
使徒の能力が覚醒して強くなっても純粋な自前の強さではないので、能力が強いだけじゃね?ってなるような。。
なんか主人公として情けない気がしますし、今後最強になっても説得力に欠ける気がします。
逆にいうとヒロインが完璧超人過ぎるのかもしれないですね。
強化を使っても互角にすら持ち込めないとか、同じ使徒同士なのに純粋な身体スペックに差が
あり過ぎる気がします。それとも、主人公が今後覚醒したら、その他もろもろの能力も底上げ
されるのでしょうか?
何にせよ、能力なしでの剣術くらいは主人公に部があってもいいような気がしますね。
構成力、文章力共に大変すばらしい作品ゆえに、少し残念に思えました。
主人公は剣術でも頭脳でも使徒としての能力でもヒロインに負けているんですね。
主人公最強のキーワードがついていますが、頭脳と剣術は今更伸びしろが無さそうですし、
使徒の能力が覚醒して強くなっても純粋な自前の強さではないので、能力が強いだけじゃね?ってなるような。。
なんか主人公として情けない気がしますし、今後最強になっても説得力に欠ける気がします。
逆にいうとヒロインが完璧超人過ぎるのかもしれないですね。
強化を使っても互角にすら持ち込めないとか、同じ使徒同士なのに純粋な身体スペックに差が
あり過ぎる気がします。それとも、主人公が今後覚醒したら、その他もろもろの能力も底上げ
されるのでしょうか?
何にせよ、能力なしでの剣術くらいは主人公に部があってもいいような気がしますね。
構成力、文章力共に大変すばらしい作品ゆえに、少し残念に思えました。
感想ありがとうございます。
ユウヤはまだ15歳なので、どの能力にも伸びしろはあります。
ずっと戦場にいたエルトとそうでないユウヤを比べて、ユウヤのほうが剣術が上というほうが不自然かと。
ユウヤはまだ15歳なので、どの能力にも伸びしろはあります。
ずっと戦場にいたエルトとそうでないユウヤを比べて、ユウヤのほうが剣術が上というほうが不自然かと。
- タンバ
- 2016年 05月21日 20時54分
[一言]
なかなか面白かった
ただ最初この作品のあらすじを読んだ時に粗筋の最後の部分が1話目かと思って
最初から書かず、話が進んだところから1話目が始まるのは苦手だしどうしようかと正直迷いました
さらに未来を少し1話目に見せるネタばれ方式のもあまり好きではないので
「エリアール大陸には〝使徒〟と呼ばれる神秘の存在がいる。 彼らは総じて優秀な将軍であり、単騎で数千の兵を屠れる猛者でもある。 そんな使徒が存在するエリアール大陸の中央部を領土とする、アルシオン王国の王都。 そこで日本での前世を持つ貴族の少年、ユウヤ・クロスフォードは、空腹で動けなくなっていた美しき少女、エルトと出会う。 」
ぐらいで粗筋が終わってくれて、最初から12歳の菓子探しから始まってればネタバレにならずドキドキワクワクも失わず先が分からず読めたのにと
そのへん少しがっかりしました
あと作者はキャラ把握してても読者は読んですぐそんな把握してないし感情移入もすぐにできないので
妹が出来ました。それでいきなり1年経過はちょっと……
戦記ものやるなら、戦いに入る前に、1年飛ばさず、もう少し妹や家族や親戚やらとの日常をしっかり描いてから
参加した大会あたりも、もう少ししっかり細かく描いていてから戦をやってほしかった
そもそも最初の出会いから3年っていうのが……
正直3年前一度あっただけのをそんなお互い覚えてるもんか……?とも思いますし
時間だけガンガン飛ばすのであれば、それこそ12歳のうちに戦が始まって名代として参加
対価も最初の出会いも妹との日々も12歳のうちに描くか15歳で参戦させるなら
それか14歳あたりから話をスタートさせて、15歳で参戦とかで良かったのではと読んでて思いました
あと戦記ものは、ひたすら戦記が続くものより
ひとつの戦が終われば、ある程度長く日常や戦と関係ないエピソードが続いて
戦記と日常が交互にあるほうが読んでて読みやすいと個人的には思います
なかなか面白かった
ただ最初この作品のあらすじを読んだ時に粗筋の最後の部分が1話目かと思って
最初から書かず、話が進んだところから1話目が始まるのは苦手だしどうしようかと正直迷いました
さらに未来を少し1話目に見せるネタばれ方式のもあまり好きではないので
「エリアール大陸には〝使徒〟と呼ばれる神秘の存在がいる。 彼らは総じて優秀な将軍であり、単騎で数千の兵を屠れる猛者でもある。 そんな使徒が存在するエリアール大陸の中央部を領土とする、アルシオン王国の王都。 そこで日本での前世を持つ貴族の少年、ユウヤ・クロスフォードは、空腹で動けなくなっていた美しき少女、エルトと出会う。 」
ぐらいで粗筋が終わってくれて、最初から12歳の菓子探しから始まってればネタバレにならずドキドキワクワクも失わず先が分からず読めたのにと
そのへん少しがっかりしました
あと作者はキャラ把握してても読者は読んですぐそんな把握してないし感情移入もすぐにできないので
妹が出来ました。それでいきなり1年経過はちょっと……
戦記ものやるなら、戦いに入る前に、1年飛ばさず、もう少し妹や家族や親戚やらとの日常をしっかり描いてから
参加した大会あたりも、もう少ししっかり細かく描いていてから戦をやってほしかった
そもそも最初の出会いから3年っていうのが……
正直3年前一度あっただけのをそんなお互い覚えてるもんか……?とも思いますし
時間だけガンガン飛ばすのであれば、それこそ12歳のうちに戦が始まって名代として参加
対価も最初の出会いも妹との日々も12歳のうちに描くか15歳で参戦させるなら
それか14歳あたりから話をスタートさせて、15歳で参戦とかで良かったのではと読んでて思いました
あと戦記ものは、ひたすら戦記が続くものより
ひとつの戦が終われば、ある程度長く日常や戦と関係ないエピソードが続いて
戦記と日常が交互にあるほうが読んでて読みやすいと個人的には思います
感想ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
参考にさせていただきます。
- タンバ
- 2016年 05月21日 20時51分
[一言]
更新お疲れ様です
兵は拙速を尊ぶ
その言葉を地でいくかのごときエルトの即断即決には、ただただ驚かされるばかりです
自分の兵士たちに絶大な信頼を寄せていなければ出来ない行動です
そして保護されていたアルシオンの兵士の半分が強行軍に耐えられる事にも驚きました
個人的な推測では戦闘に耐えられる兵士は半分にも届かず、三割に届けば御の字と思っていました
あの地獄の撤退戦を生き延び、その後の戦いにも参加可能な彼らは、作中で言われるほどの弱兵ではなく、運も実力も兼ね備えた猛者たちであると実感します
それもこれもあの場を崩壊させる事なく繋ぎ止めたユウヤのお陰とも言えますが、それに比例して彼の武勲が凄まじいものがありますね
気が早いですが、戦後のアルシオンにおける派閥争いで騒動の中心になるくらいの影響力を持ってしまうのではないかと予想します
本人によっては不本意でしょうが
それでは失礼します
何気に独立独歩の使徒たちに振り回されるレグルスの王様が近い将来禿げないか心配になりました
更新お疲れ様です
兵は拙速を尊ぶ
その言葉を地でいくかのごときエルトの即断即決には、ただただ驚かされるばかりです
自分の兵士たちに絶大な信頼を寄せていなければ出来ない行動です
そして保護されていたアルシオンの兵士の半分が強行軍に耐えられる事にも驚きました
個人的な推測では戦闘に耐えられる兵士は半分にも届かず、三割に届けば御の字と思っていました
あの地獄の撤退戦を生き延び、その後の戦いにも参加可能な彼らは、作中で言われるほどの弱兵ではなく、運も実力も兼ね備えた猛者たちであると実感します
それもこれもあの場を崩壊させる事なく繋ぎ止めたユウヤのお陰とも言えますが、それに比例して彼の武勲が凄まじいものがありますね
気が早いですが、戦後のアルシオンにおける派閥争いで騒動の中心になるくらいの影響力を持ってしまうのではないかと予想します
本人によっては不本意でしょうが
それでは失礼します
何気に独立独歩の使徒たちに振り回されるレグルスの王様が近い将来禿げないか心配になりました
感想ありがとうございます。
ユウヤの武勲は確かに相当大きくなりますね。
レグルスの王はイケメンなんですが、たしかに禿そうですね笑
ユウヤの武勲は確かに相当大きくなりますね。
レグルスの王はイケメンなんですが、たしかに禿そうですね笑
- タンバ
- 2016年 05月21日 20時50分
感想は受け付けておりません。