感想一覧

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時々老齢を心配されていたので、この結果です。
でも、老齢でなくても急死はありえますからね。

ここしばらく書いてる段階で誤変換が多かったので、そういう意味でもしばらくお休みです。

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ポンコツ具合が目立つレオナルドさんですが、そろそろ兄としての株を上げ始めていただきたいです（希望）

とりあえず、ティナの居る国では、日本人だからとハートがフルなボッコにされるような目にはそうそう合いません。
死なれたら元もこもありませんからね。
むしろティナよりレオナルドに対する調整の方がアルフは大変です。
馬鹿正直も考え物。

ティナは生まれてからずっと考えていたことではあるので、バレたらバレたでそれに対応していくだけですが、レオナルド的には突然つきつけられた事実すぎて、内心では大混乱でしょうね。
あれとか、これとか、幼女だし、妹だしで気にしなかったことが、じつは中身妙齢の女性だったかもしれない疑惑で、床をゴロゴロ転がりたいほどに悶絶しているかもしれない羞恥で。
むしろレオナルドが今ハートがフルボッコかもしれません。

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融通の利かない実直騎士が身動きできなくなって行く様が大好物です。
戦力としてはピカイチ、兵力を束ねさせる要としても為政者的に安心安全なのがレオナルドです。
その代わり、搦め手には不安があるので、アルフ付でグルノールへと赴任させました。
ぶっちゃけアルフはレオナルドの舵取り役です。
アルフレッドとレオナルドとティナの面倒を見ているせいで、嫁が来ません。

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アルフレッド的には、「それならそうと早く言えよ」ぐらいですかね。
奴隷になんてできないので、それなりの待遇を用意する時間が必要になります。
国としての思惑は別として、アルフレッド個人としては「アルフに面倒かけるんじゃない」です。
思考の基点がアルフなので、アルフレッド個人にはティナの中身が本物の幼女だろうが前世の記憶を持っていようが関係がありません。
そしてそんなアルフレッドが一番アルフに苦労をかけています。

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実は情報漏えいの罪に問われる行いでした。
軽い気持ちでうっかり犯罪者、ってのは誰にでも起こりうることです。
ティナは良い事のはずだから、とうっかりの罠にはまっちゃいました。

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ティナは最初読み書きできませんでしたからね。
そういった意味でも油断があったのだと思います。
日本語は読めないというのが前提で考えられていることですし。

そしてさらっと爆弾発言をしたティナです。

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あるます、はアップした後に気がついたのですが、時間が時間だったので寝ました（笑）
噛んでいるようにも見えるし、可愛いからいいか、と。
故意に噛み台詞の場合は「……あ、噛んだ。」とか本文中で明言すると思います。
HDDの中の物は直してありますので、そのうちwebのも修正いたします。

幼女のティナは行動が可愛いのですが、そろそろ十歳として落ち着いた行動を取っていただかないと困るのですが、彼女の行動が幼いのは初期の上手くしゃべれない時に培ったボディーランゲージの賜物ですので、嘘です。私の脳内に未だ幼女姿なティナしかいないからです。
十歳ってけっこう大きいので、私の脳内のイメージも成長させないといけません。

大丈夫です。ハートがフルボッコにされるのは（以下自粛）

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HDDの中のは修正しておきましたので、順調に誤字脱字作業が進めば５月頃には訂正できると思います。
今ようやく132話まで確認できました。先は遠いです。

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ほのぼのお好きですか、大丈夫ですか。
このお話、ハートフルに擬態したハートフルボッコがちょいちょい挟まれてきますが、大丈夫でしょうか。
あらすじにあるように、青年×少女のほのぼのしつつ、溺愛しつつ、ハートフルで、ハートフルボッコなお話になる予定です。

レオナルドはあれですね。
熟年離婚を切り出されるタイプ。
長年かけて奥様に不満を溜め込まれるけど、本人はまったく不満のある生活を送らせている気はない的な。
いつかティナに怒られま……や、すでに２回激怒されていましたね。
３度目の正直で学ぶか、２度あることは３度あると同じ事を繰り返すのかは、レオナルドの成長具合に期待しましょう。

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イツラテル役を選ぶための美人コンテストじゃありませんよ。
収穫祭のイベントなので、豊穣の女神の名をかりた美人コンテストです。
そのついでに追想祭の劇の女神役を引き受けて貰おう、ってことです。

どちらの女神も美人で有名な女神様なので、繋がりとしてはそこですね。
昔は劇を主催するメンヒシュミ教会の女性がイツラテル役をやっていましたが、心無い野次を飛ばされたのでしょう。美人の女神役が不美人である、とかなんとか。
だったら、誰も文句の付けられない美女を女神役にしようぜ、ってことでコンテスト優勝者が引き受ける流れだと思います。
その代わり、劇中の女神様はほぼ台詞なしになりました。が、そこがまた女神の神秘性を現しているとかなんとか劇の評判は良いようです。

商人さんはタイトル、怪しい商人、しつこい商人、こりない商人と三回ぐらい付き纏ってくる予定でしたが、予定よりはやく自滅されました。