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[一言]
最近ミューラのセリフの業が深すぎやしないかと言う懸念が。教材提供しているのアリスかなぁ。
>「とりあえず、全種類制覇を目指せば、いつか出会えることが分かりました」
とかもはや修羅の道じゃないですか?どんだけ溶かす気だ!とツッコミいれそうになるセリフです。
  • 投稿者: 神鳴る
  • 30歳~39歳 男性
  • 2016年 12月11日 23時09分
感想ありがとうございます。

教材の提供は、100%有朱ですね。次々と沼にはまっていくのが面白いそうです。
ただ、ガチャゲーには手を出してはいません。ただ食いしん坊なだけです。
そこは、ご安心ください(笑)。
  • 藤崎
  • 2016年 12月11日 23時19分
[一言]
誠司さん、タイムマシンの話題の辺りでユウトさんにトランスフォームしちゃってます。
  • 投稿者: 榊浩一
  • 2016年 12月11日 22時30分
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただいています。

二本同時に作業すると、脳内で混ざってしまいますね。
今後、このようなことがないよう気をつけます。
  • 藤崎
  • 2016年 12月11日 22時32分
[一言]
どちらかなんて選びません。どっちも救います。が(お鍋から)掬います。にしか見えなかったw

異世界では大体軍隊は少数精鋭に負けるんですねw まあ異世界転移できる分の何分の一かの魔力があれば…まともにやったら障壁張る前に狙撃されて負けると思うけどw

最初に読んだ本は覚えてませんねえ。小学校でそれぞれ図書館の本棚一列分を読破しようみたいなのがありまして、私のところに「海底二万マイル」が入っていたのは覚えてますが多分あれが長編小説を読んだ最初だったんじゃないかな、と思っています。
感想ありがとうございます。

>どちらかなんて選びません。どっちも救います。が(お鍋から)掬います。にしか見えなかったw

そこは作者も狙っているところなので、その解釈で正解です(笑)。

>異世界では大体軍隊は少数精鋭に負けるんですねw

それプラス、ミューラの愛読書黒髪の紗音では、軍隊はかませ犬扱いだったようです。
強いほど、噛ませになるもんですからね。仕方ないですね。

ミューラが魔力全開で戦えた場合、最初は奇襲で混乱させられるでしょうけど、
狙撃やら物量やらで負けるでしょう(笑)。

>、私のところに「海底二万マイル」が入っていたのは覚えてますが多分あれが長編小説を読んだ最初だったんじゃないかな、と思っています。

人それぞれ、最初の出会いはあるものですよね。
ちょっとでも、思い出に浸ることができたならこれに勝る幸せはありません。

ちなみに、海底二万マイルをナディアの原作と言うことで手に取った作者は、
あまりにも内容が違うので投げ出しました(笑)。
  • 藤崎
  • 2016年 12月11日 21時50分
[一言]
>散歩を再開しながら、ユウトは噛みしめるように言った

ああっ、出てくる作品が違うよ!!
  • 投稿者: 六個
  • 2016年 12月11日 20時26分
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。

うわわあああ、やってしまいました。
いつかやらかしそうだなと思ってましたが、本当にやってしまうとは……。

すみません。次から気をつけます。
  • 藤崎
  • 2016年 12月11日 21時43分
[良い点]
 こんばんわ。毎回おいしそうな料理と楽しい小説紹介ありがとうございます。
 水炊き、おいしいですね! 既に食卓にのぼりまして我が家はラーメンでシメました。空いたお鍋で今日はおでんです。

 最新更新分。まえがきを見て「ヤンキーかっ!」と勘違いし、「ブラウスとハイウエストスカートの居候」で「ブラウスは白でスカートも紺ならば、やはりピストルつながりでヤンキーしかない」などと(勝手に)深みにはまりました(笑 「翻訳もの」縛りはそのままに「まさか」のチョイスでしたが「創作の真理」的には逆方向ですもんね。あの先生はジャンヌも幸せにしてくれなかったし。(でも、アリスさんの出演作とのからみでワンチャンあるのかな?)
 そんなこんなで『反三國志』。我が家にあるのは白くて厚くて重たい方です。ネットに二次小説が溢れて、電子図書なんかもメジャーになった今日、改めてこの本を見ると「一体当時の自分は何を考えてコレほどにごっつい本を買う気になったのだろう」とか思います(笑 やっぱりN◯Kの人形劇で徐庶のお母さんの回と落鳳坡の回と出師表の回をVHSが擦り切れるくらい見ていたせいで「そーだよ!こんなのが見たかったんだよ」とか思ったんじゃないかなと。微妙な読後感? はっはっは。さんざ二次界隈をうろついて、あまつさえ自分で書いたことすらあれば「コレはコレで味がある」と割り切って楽しめます。
[一言]
 ああ『永劫の探求』が面白い。巨大なものに立ち向ってこそヒーロー! 旧支配者がなんぼのもんじゃ!(クトゥルー神話二週目で掌返し)なんでこんなにかっこいいんだろう博士。つい読んじゃったとある小説のせいで名前がイチゴの品種っぽく思えて仕方ないのがつらいけど。
(失敗でした。一通り王道を再読してから読もうと思ってたのに、我慢できなくて同時進行したばっかりに)
 さて。アーサー王伝説や三国志は「もしも」を掻き立てる代表ですね。
 あつかいの小さい人を掘り起こしたり、お気に入りをフューチャーしたり、善悪入れ替えてみたり、納得できない部分をこっそり改変し、時には過程と結末すら大胆に変えてみたり。「これじゃない」と今度はリアル路線に戻って古典的な主人公像をつくってみたり、それをみた人が「つまらねえ」と逆に羽目をはずしてみたり。
 サトクリフしかり「燃えろアーサー」しかり。昔見た映画じゃ歳を取ってボロボロになったランスロットがカムランに切り込んでアーサー王を助けにきてました(笑
 そんな風にして生まれてくる沢山の作品の中から、自分の「許容範囲」にあった物語をみつけるくらいの方が、皆んな幸せになれそうな気がします。 
「アーサー王が女の子」でも、いいじゃないか。そのうち「ジャンヌ・ダルクが男の子」の話を読む日だってくるかもしれないよ?
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 12月10日 22時37分
管理
感想ありがとうございます。

水炊き、いいですよね。
近所のスーパーで骨付きの鶏肉を売らなくなったので購入には遠出が必要になってしまい、
個人的にますますごちそうになってしまいました。

というか、次回(明日更新分)は、ずばりおでんです(笑)。

アーサー王伝説は、大元からしてバリエーションがあるし、
派生作品となると把握しきれないほどですから、過去最高にまとめるのが大変でした。

本当に、「もしも」を作りたくなる魅力があるんでしょうね。

しかし、老いたランスロットが助けに来るって燃えるシチュエーションですね。
作中ではランスロットどうしようもないみたいな書き方になってしまいましたが、
ランスロットは立派でいい人だと思うんですよね。

ただ、罪が深すぎるだけで……。

そして、反三國志。
微妙な読後感だったのは、誠司さんが魏贔屓だったからかもしれません。
蜀的には、完全勝利で爽快感にあふれているのは間違いないですからね(笑)。

ところで、ジャンヌ・ダルクが男の子だったら、
ジル・ド・レ元帥の性的嗜好が完全に救いがなくなっちゃう気がします(笑)。
  • 藤崎
  • 2016年 12月10日 23時05分
[一言]
水炊きとおじや。くそう腹がくちていても食べたくなる。
それは兎も角。
>だが、「コタツに出会う前までは、ダメじゃないと思っていたのか」と言わない程度には優しかった。
そろそろこのにーとどうにかしないと。…お腹がたるんで来てたりしません?代謝が良ければコタロウ君の散歩を代行する程度でどうにかなるのかもしれませんが。

侵略者が人喰いの巨人なのはどこぞのヒット作のパク…オマージュですね。わかります。まあキモはソコじゃないから別に構わんのでしょうが。
記憶を失ったモルガン・ル・フェイ役。かなりのトリックスターぶりを発揮しそうな役どころで新人起用はかなりの大抜擢な気がしますね。ルートによっては聖女にも悪女にもなると言う、かなり美味しいそして難しい役なのでは。アリスちゃん頑張ったんですね。
>「道ならぬ恋をミューラへ提供するためには、まず、俺が結婚する必要が――」
しかもその場合妻のアリスちゃんは中学生。二重にアウトです。
今回もツッコミどころが多くて楽しかったです。
  • 投稿者: 神鳴る
  • 30歳~39歳 男性
  • 2016年 12月05日 00時10分
感想ありがとうございます。

水炊き自体もいいですが、おじやはたまりませんね。
ふぐちりだと、ふぐそのものよりも締めのおじやに価値があると言っても過言ではないくらいです。

>そろそろこのにーとどうにかしないと。

第二章は、タイトル通りミューラが日本での生活を満喫してもらうターンなのですが、やっぱり、気になりますよね(笑)。
運動とか、余計な栄養は全部マナになってしまうので体型は変わらないとかに関しては次回で触れる予定であります。

>記憶を失ったモルガン・ル・フェイ役。かなりのトリックスターぶりを発揮しそうな役どころで新人起用はかなりの大抜擢な気がしますね。

予算がなかったのは本当ですが、その中で演技ができる新人を……と捜し当てたのが有朱です。
本人も、当時は名前のある役は滅多になかったので、頑張りました。

>>「道ならぬ恋をミューラへ提供するためには、まず、俺が結婚する必要が――」
>しかもその場合妻のアリスちゃんは中学生。二重にアウトです。

ミューラは相手が有朱だと思っていますが、誠司さんは相手を指定してはいないんですよね。
つまり、他に相手がいるかもしれないという叙述トリック……ではなく、ただのカウンターです。

誠司さんは、未成年には絶対に手を出さない健全な大人ですからね!
  • 藤崎
  • 2016年 12月05日 12時09分
[良い点]
 いあいあ……じゃなかった。こんばんわ。ただいま暗黒神話の深みというか淀みというか濁りというか底なし沼から帰還しました。
 いつも素敵な小説紹介ありがとうございます。いやー久しぶりに浸りきりました、ラヴクラフト。全部読み出すとキリがないので全集を拾い読みしたくらいですが、『おんなじ話』というのはおっしゃるとおりなのですけど、稀覯本とか博物館とかが好きな人間なので『捨てられない壊せない』という気持ちはなんとなく分かるんです。そしてダーレス作品も勿論好きですが、この「ふと覗き込んだ暗闇に、人の営みのあらゆる全てが手も足も出ない世界があり、何かものすごいものが蠢いていて、うっかり覗き込んだら命がない」という感覚は他に代えがたいです。あとは菊池秀行作品から『妖神グルメ』と『邪神艦隊』を読んだり。この妖神グルメの、ソノラマ文庫版のイラストがまた、若い頃の天野喜孝氏で怖いだんだけど食べられそうなばかりか、ちょっと美味しそうなのが……(ごほん)
 とにかく、浸りきったままだとこのままルルイエで眠りについてしまいそう……じゃなくて、いつまでたっても更新分が読めそうにないので、前回分の感想をと思った次第です。
[気になる点]
 ……もしかしたら、わたしのSAN値、少し下がり気味かもしれません。
[一言]
 手巻き寿司。ウチの定番は「かまぼこ・卵・きゅうり・かんぴょう・ネギトロ・ツナマヨ・エビフライ」。ええ、行楽弁当です。エンターテイメントもイチャコラも「あ~ん」もなく、「一人二本」のノルマがあるだけでした。なぜコレほど違うっ! 作品内ではみんな楽しそうだった! ウチなんかエビフライの尻尾しか入っていない巻き寿司を兄弟で押し付けあってたのにっ!
 くそ。この前の赤ワインの残りぜんぶつっこんで肉じゃ作ります(料理に八つ当たり)結構おいしいです。赤ワイン入れすぎると見た目が名状しがたいものになるけど! 
 その後で、今回更新分を拝読します。
 追伸
 そういえば「呼び声」→「妖神」の『正しい順番』で読んだのはじめてです。「ああ、こう読むべき小説だったのだなあ」などと感慨にふけりました。なにしろ思春期の頃に人目を忍んで菊地秀行作品にハマり倒していまして、ラヴクラフトにはそこから後に遡りました。……と、そんな若気の至りを思い出した所でふと気づきました。せーじさんも菊池作品は読んでいたとのことですが、ということは、人目をはばかる、ちょっと大人向けの菊池作品も書斎のどっかに転がってたりするのでしょうか、具体的には『妖獣』とか『妖戦』とかついたりするのが。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 12月04日 22時42分
管理
感想ありがとうございます。

おかえりなさい。よくぞ、帰還されました。
帰還に時間がかかるのも仕方がないことです。
不定の狂気の治療には時間がかかりますからね(クトゥルフ神話TRPG並感)。

確かにダーレスのほうが「読み物」としては楽しいかもしれませんが、
その分、独特の感覚は失われてしまっていますね。
誠司さんも、いつか一周回ってその境地にたどり着くかもしれません。

行楽弁当の手巻き寿司も楽しそう……ってエビフライの尻尾しか入っていない巻き寿司!?
なぜ……。どうして、そんなことに……(笑)。

しかし、そうなると美少女二人に嫌々食べさせている誠司さんはハスターのイクタァにさらわれてしまうかも文句は言えませんね。

……いあ! いあ! だけに。

>追伸

誠司さんは、Dで入門して、次にマンサーチャーシリーズを読んでアダルトでびっくりしたそうです。
ハードなのは苦手みたいで、妖魔シリーズには、踏み切れなかったようです。
意外と、純情ですね!
  • 藤崎
  • 2016年 12月04日 22時52分
[良い点]
水炊きは最強。牛豚鶏羊なら鶏が好きな私としては素晴らしいモノです。しかし、ポン酢は自作できませんけどね!
[一言]
反三国志は、若い頃読む分にはアリかもしれませんねえ…。確かに、微妙な読後感ですね。
感想ありがとうございます。

いいですよね、鶏肉。作者も大好物です。
ポン酢の自作は、よっぽどじゃない限りやらないですよね。普通に、勝ったほうが早いし安い。
ただ、揚げ物にかけたりするレモン果汁と醤油、お酢でできたりもするので、
ポン酢を切らしてしまったときには有用かもしれません(限定されすぎ)。

>反三国志は、若い頃読む分にはアリかもしれませんねえ…。確かに、微妙な読後感ですね。

かなり長いのも、微妙な読後感の一因という気もします。
でも、仰るとおり、三国志を知りたての頃なら受け入れられるかもしれませんね。
  • 藤崎
  • 2016年 12月04日 21時30分
[一言]
アーサー王伝説にはそれはもう色々な解釈やらオマージュ作品やらで大変なことになってますからねえ。 伝説である以上現在の史書に残ってない=滅んだ、は納得ですね。

反三国志、まあ読んだのは超三国志でしたがあれはあれで面白かったですよ?(だいぶ昔のことで詳細は忘れましたが)
[一言]
クトゥルフ姫さんに読ませてみたいなぁ…w
いあ!いあ!と祈りを捧げたら異界からなんぞ呼び出しかねないけどw
  • 投稿者: ガイ
  • 2016年 12月03日 20時56分
感想ありがとうございます。

ミューラが読んだら……正気度が減ってしまいそうですねぇ。
あと、ミューラが儀式をしたら、確実になにかはくるでしょう。
セージさんも、邪神を召喚させるために美味しいご飯を作ってるんじゃないのに(笑)。
  • 藤崎
  • 2016年 12月03日 21時31分
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