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[一言]
 ブロアー氏の事が物凄く気になるんですけど。 
 そう遠くない未来、斬っちゃいけない人を斬っちゃいそうですね。

 アグニは、テュール達の持つ装備品の紋様も、全て記憶しているのですよね?
 それらを、自分の装備品に正しく刻印するのは無理だとしても、羊皮紙に描いて発動させる事で、自分や他人の装備品を、一時的にでも強化出来ますか?

 正直、危険な場所で独りで野営って、どんな拷問だ!?って思いましたよ。
 野営するなら、アグニには早急に仲間が必要ですね。
 それも可愛い女の子達が理想かな。
ご感想、ありがとうございます。

冒険者が魔物相手に戦うのも大変ですけど、魔物がいる場所で夜を過ごすことは、本当に大変だと思います。
でも、それ以上に野営が大変だろうと考えています。

自分が、1人でアマゾンのジャングルやアフリカのサバンナで夜明かししろって言われたら・・・想像するだけで、気が狂いそうですもんね。

武道の達人でもなく魔法も持ってない人間が、異世界でサバイバルするリアルな話も書いてみたいですね、いつか。
[良い点]
目覚めた少女が目にしたものは、今まさに死にゆくであろうとしている魔物の姿であった
少女「おとーさん!」

魔物「シオン……元気でな……」
なんと、少女は赤子のころに森に捨てられていたところを、この魔物に拾われていままで育てられてきたのだ

シオン「死んじゃやだよ、オロチおとーさん!」
柔らかな笑みを浮かべ息を引き取るオロチ……

シオン「あんたが!あんたがおとーさんを殺したのか!絶対にゆるさない!」

アグニにつかみかかり叫ぶ
いま少女シオンの復讐劇の幕があがる!
[気になる点]
アオシ「って夢をみたんだ!」
オロチ「勝手に殺すなよ、しかも猿なの?」
マナ・ミウ「パパ続きはー?」
シオン「……わたしがヒロイン……うふふ……」
ご、ご感想、ありがとうございます?

さすがに、2つの作品のクロスオーバーは、ありません(汗)
[一言]
序盤から大波乱な展開でしたね♪
アグニくんのこれからがきになります。
そしていよいよアオシさん復活!?
  • 投稿者: nekomata
  • 2016年 12月26日 05時42分
ご感想、ありがとうございます。

やっと、普通の異世界ファンタジーになりそうです。

『冒険者デビュー・・・』、できるだけ早めに更新いたします。
[一言]
「冒険者が欲しがる者を安定した値段で売る」
人身売買にも手を出していたんですね。この冒険者ギルドとかいう悪徳商会は、

……この世界で人身売買が違法かどうなのかはよくわかりませんが。
ご感想、ありがとうございます。

てか、それ、誤字です。すみません(汗)
[一言]
結局カールはなんで氷嵐姫達に睡眠薬を盛ったの?
確かな理由が有って主人公を助けようとしてるのに、何故いきなり毒を盛るの?対話じゃダメなの?
そこだけちょっと意味がわかりません
  • 投稿者: spicy
  • 2016年 12月26日 01時49分
ご感想、ありがとうございます。

テュールが真犯人を押さえるまで、レイアーナは主人公を連れて行かれる訳にいかなかったのです。
結果的に、テュールはぎりぎり間に合いましたが。
[一言]
作者さんお得意の歴史上で言わせて貰えば、文字のある社会で文書化された法律がない文明などありえん。
自分の作品だから好きな様に書くと言う事じゃからこれで最後じゃ。
ご感想、ありがとうございます。

素直に「成文法」についてWikipediaを確認しましたが、為政者は意図的に成文化を避けたと書かれていました。
成文化がされない理由が意図的なものだとは、今回のご指摘がないと知り得る機会がなかったかも知れませんね。
[良い点]
身体的な技能よりも道具を駆使する感じの主人公良いですね~
記憶魔法めちゃくちゃ便利で、ここから無双かと思いきや、魔力足りないとわ・・・いろいろ足りないところを工夫で補う展開が好きです。
[一言]
良くも悪くも「絶対権力者」が存在する時代背景が伝わると、アグニ君の不遇はもっと理解しやすかったでしょうね。
法とは支配階級を守るために存在して、支配階級に反抗することそのものが罪という時代も、かつてあったわけですから。

アグニ君成り上がりを目指すのか、堅実な生き方を目指すのか、興味が尽きませんね。一先ず、拠点になる街は変えた方が身のために思えるけれど、立地条件的にもほかの都市は難しそうですねぇ
  • 投稿者: 石蔵
  • 2016年 12月25日 19時38分
ご感想、ありがとうございます。

状況はシンプルにした方が、確かに読み手は理解しやすいですよね。
勉強しないといけないことだらけです。
[一言]
夏目友人○とか俺キャラじゃねえだろとか毒づいてましてキャラ自称『俺』ばかりで飽き飽きしてたので主人公の自称『僕』は気に入りました。此処で話題になってる冒険者ギルド云々より、捜査権、逮捕権、拘束取調べ権、起訴権、裁判権。それぞれの権利の在り処や扱われ方や法体制が不安になりましたね。
  • 投稿者: ほっぷ
  • 2016年 12月25日 16時12分
ご感想、ありがとうございます。

文系15才、世間知らずだけど常識的という主人公では、さすがに「俺」にはなりませんでした(笑)
でもこの先、「僕」に違和感のあるキャラになってしまう可能性は、ありますね。

法体制についても、なんらかの形で説明しようと思いますが、まともに文章化された法律はなく、列挙された様々な権利は、その領地を支配する者だけが有するものです。
実際は、領主が1人で全てを行うのは不可能なので、部下に委託して行わせている訳ですが。

現代人を転生させてきて、現代との違いについて作中で語らせたい気分です。
[気になる点]
現代でも、意に添わない生活を強いられながら、それに反抗しようという発想を持たない人は、決して珍しくないと思います。

これただの奴隷じゃないですか。
物心つく前から意思を持たせない教育をしてきたならまだしも、普通行動に起こさなくても内心では何かしら思うところあるでしょう。
一揆がそう簡単に起こらないのは事実ですし、忍従するのも分かりますが、反抗しない=反抗心がない、何も思わないなんてことにはなりませんよ。
もし、反抗する発想がなかったり、圧政や不条理なことに何も思わないなんて人がいるとしたらそれはもう心が壊れてるとしか思えないですね。
反抗を行動で起こさないのは反抗心が無いのではなく、反抗する為の力がないからできないだけですし。
例えば、もし過去の農民に現代の銃器や戦える術を与えたら一揆なんて頻繁に起こると思いますがね。


あと、感想の返しに
相手をやり込めようとしてるように見えてしまったら、申し訳ないですが(汗)

と返してますが、誰もやり込めようとしてるように見えたなんて言ってませんよ。
それなのにこういう言葉が出てくるのはおかしいと思います。
つまり作者さんは批判的な感想に対してやり込めようと思って返信してる、というふうに読み取れても何もおかしくないですね。

別に返信において自分の主張を強引に押し通すのは構いませんが、不特定多数の方が見れるなろうで自己中心的な考えによる返信は見ていて不快です。
作者だから一般的な設定と違う設定で書いても問題ない。そのような事も書いてありました。確かに問題ないかもしれませんね、書くだけなら。でもそんな作品をなろうで上げたら読者は勘違いして当然ですし、それに対して問題ない、だって書き手の自由だろ。なんてこと言ってるのを見ていて腹立たしいです。

感想の返信で火に油を注ぐのではなく言葉を選んでほしいものですね。それができないならなろうじゃなくて自分のブログに載せるなりして自己満足していてほしいです。
  • 投稿者: Lotus
  • 2016年 12月25日 14時30分
相手の納得を得るために言葉を重ねる作業も、度が過ぎると相手の意見を否定する作業になり得るなと思います。

作者の考えていることを、貴方に上手く伝えられなかったことは残念ですが、この件に関しては、これっきりにしておきましょう。

まだまだ言いたいこともあるでしょうし、こういう態度を取られることにもまた意見がおありでしょうが、ご勘弁下さい。
[一言]
お返事ありがとうございます。

書き手と読み手の情報格差が、誤解を生んでいたみたいですね~。

普通のなろう作品の冒険者ギルドだと労働組合がなくても、冒険者に優しくしてくれますからね。
冒険者ギルド勃興期?黎明期という時代設定の作品が合っても良さそうとは、いつもわたしは思っていました。(私が読んでないだけかもしれませんが)

王権、貴族、商人、冒険者、魔物の勢力争いって、個人的にロマンを感じるんですよね。

現実だと、商人が資金力で徐々に力を付けていきましたが、魔物をブレンドされた世界では、現実以上に物流、情報のやり取りの難易度が高そうですから、力こそ正義なのか、はたまたやはり資本家が力をつけるのか。
魔物の強さ次第で、統治の在り方も変わりそうだなぁ。

このお話だと、人間同士が争う余裕があるぐらいの魔物の強さだから、初心者潰しが横行してるのかな?と無責任に外野からボールを投げておきます(笑)

なにか話の種になれたら幸いです。
執筆頑張ってください。
ご感想、ありがとうございます。

今回の件は、物語内での説明ができていなかったことが原因だったと、痛感させられました。

色々と挙げてもらったことも、確かにこの物語の血肉になりそうです。ありがたいです。
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