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これは入り込んじゃいかん方向に入り込んだパターンだ
取り消しするもの勇気
取り消しするもの勇気
エピソード207
言っちゃ悪いがあっても無くてもいい様な話、
エピソード207
あと、ふと気づいた疑問なんだけど、主人公の母親ってどうしてるの?
「織田信広」の生母は身分が低くて、その為に信広は長男でありながら嫡男とはならなかった、というのは史実の上での話。
だがそれでも、「転生」かどうかは別として、主人公を赤子として産んだ母親が居るということ、
そして作中ではその女性についてはこれまで何も語られていない訳で。
今回父親が死んだ。そして父親がどういう人物だったかを、自分のことと重ねて考えた。
では母親は?
主人公がどういう存在であれ、作品の世界で生きていてこれからも生きていくのであれば、
母親が生きていても死んでいても、この際一度触れておかなきゃいけなくなったんじゃないか?
………一旦脇道に逸れると、その脇道の行く先も書き続けなきゃいけなくなって負担が増えるだけなんじゃないかなぁ。
「織田信広」の生母は身分が低くて、その為に信広は長男でありながら嫡男とはならなかった、というのは史実の上での話。
だがそれでも、「転生」かどうかは別として、主人公を赤子として産んだ母親が居るということ、
そして作中ではその女性についてはこれまで何も語られていない訳で。
今回父親が死んだ。そして父親がどういう人物だったかを、自分のことと重ねて考えた。
では母親は?
主人公がどういう存在であれ、作品の世界で生きていてこれからも生きていくのであれば、
母親が生きていても死んでいても、この際一度触れておかなきゃいけなくなったんじゃないか?
………一旦脇道に逸れると、その脇道の行く先も書き続けなきゃいけなくなって負担が増えるだけなんじゃないかなぁ。
エピソード207
最後の「信じるか信じないかはあなた次第」だけが本当に蛇足でしたね。
本文の、主人公による一人語りの方は別に良いんですよ。
父親が死んでこれからどうする、って時に今までの自分を振り返る意味もあるし、
そもそも転生どうこう以前に、人間なんて生も死もロクに分かるもんじゃないですから、
自分が何故生まれてきたのか、転生だと思ってたけど違うんじゃないか、みたいに考えるのは全然アリだと思います。
ただそれを、作者のメタ視点で読者に投げかける最後の一文は良くない。
主人公の動揺を、読者がここまで読み続けていた前提や積み重ねまで崩しかねない揺らぎに繋げるのは、
SFやミステリーならともかくこの手のストーリーでやるのは危険だと思います。
本文の、主人公による一人語りの方は別に良いんですよ。
父親が死んでこれからどうする、って時に今までの自分を振り返る意味もあるし、
そもそも転生どうこう以前に、人間なんて生も死もロクに分かるもんじゃないですから、
自分が何故生まれてきたのか、転生だと思ってたけど違うんじゃないか、みたいに考えるのは全然アリだと思います。
ただそれを、作者のメタ視点で読者に投げかける最後の一文は良くない。
主人公の動揺を、読者がここまで読み続けていた前提や積み重ねまで崩しかねない揺らぎに繋げるのは、
SFやミステリーならともかくこの手のストーリーでやるのは危険だと思います。
エピソード207
これは、
転生者としての縛りと内政はじめ知識チートを今までつかってきたのにそういうのでなかったかもって方向に行くのか。
地盤となる三河家があるので今後信長との関係を考えるとあり得るのかもしれないが余計にふわっとした関係になりそうにも思う。
さてこの話。どう影響してくのか。
いきなり剣と魔法の世界がガソリンと電気の世界に変化するような急な変化はないのだろうけど。
転生者としての縛りと内政はじめ知識チートを今までつかってきたのにそういうのでなかったかもって方向に行くのか。
地盤となる三河家があるので今後信長との関係を考えるとあり得るのかもしれないが余計にふわっとした関係になりそうにも思う。
さてこの話。どう影響してくのか。
いきなり剣と魔法の世界がガソリンと電気の世界に変化するような急な変化はないのだろうけど。
エピソード207
骨子部分のちゃぶ台返しはちょっとなぁ
今回の話は無い方が良い気がします
今回の話は無い方が良い気がします
エピソード207
まあ、この作品は
「転生したら織田信広だった」
じゃなくて
「織田家の長男に生まれました」
だからね
何も不味いことはない
「転生したら織田信広だった」
じゃなくて
「織田家の長男に生まれました」
だからね
何も不味いことはない
エピソード207
老デウス「騙されるな! 漫画で読んだだろ? 信じる、信じないを口にするやつは、必ず嘘をつくんだ」
エピソード207
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