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[一言]
「急性日射病」を読んで。

ヒェッ……怖っ! うむむ……何も少年がおじさんの目を燃やしたわけではないのですが、これは一生消えない罪の意識を背負ってしまったかもしれませんね。
この病気の発想かなり面白かったです。実際、陽の光のアレルギーの方もいらっしゃいますしね。
急性日射病を発症した人達には、太陽を見る以外にも何か他の共通する原因もあったのかもしれませんね。
大変面白かったです!

平成も最後ということですが、これからも応援しております!
感想ありがとうございます!

事故現場とか、意図したわけでもないのに居合わせてしまうと、衝撃は大きいですよね……。
太陽は大きなエネルギーの源。まだまだ私たちの予測の範疇に収まらない、未知の力を秘めているやもしれません!

とある本で読みましたが、たとえこれまでにないほど致死率の高い病原菌が世界中にまき散らされたとしても、数パーセントの人は抗体を持っていて生き残ることができる、とのことです。
今回はその逆のパターンが集中してしまったのかも……。

おお、そういえば今日が平成最後の更新にあたるのでした!
令和以降も、もりもり参る所存です!
[良い点]
つぶらやこーらさん、おはようございます。

全ては拝読できてませんが、やはり面白いです。

「価値ある殺し屋」をきっかけに、つぶらやこーらさんは実力者だと思いました。
[一言]
250万文字まで後少しですね。頑張ってください!
感想ありがとうございます!
そして、大変恐れ入ります!

この2年余り、連載を続けてこられたのも、ルク穴禁さんを初めとする多くの方のおかげです。
ここから先も、皆さんに興味を持っていただける、面白い話をご用意できるよう、精進していきます!

お互い、ムリのないペースで、ぼつぼつと参りましょう!
[良い点]
「鳥追い縮地」を読んで。

実に奇妙に思えた「のっぺらぼう」の正体に、一度はなんだ〜と思わせてからの展開が、大変面白かったです!
これまでの近野物語を思うと、読んでいる途中、無事に辿り着けるのかどうかに……もう超絶ハラハラさせられました!(笑)

「あるのは、俺と、鳥と、故郷だけ。」この一文、ぐっときました。
かなり厳しい条件に、一つ目は全く自信がありませんが、不思議と二つ目の故郷の判断は出来そうな気がしました。正直、帰省に積極的になれず遠ざけてしまう部分もありますが、それでもそう言えるということは、しっかりと刻み込まれているのかもしれませんね。
感想ありがとうございます!

ぱっと見て、ぎょっとしたものの印象って、強く残ってしまいますね!
でも実情を知ったら知ったで、気苦労がありそうですが……楽しんでいただけて何よりです!

自分の存在、鳥の存在、そして故郷の存在。これらだけを信じることによって、他の世界を弾き、障害を取り去り、直接結びつけることができたのでしょうね!

父の言うとおり、リスクは大きくて、おいそれとは試せません。しかし、自分の故郷もまた言葉の中にある。
生まれた頃より染みついたものは、知らないうちに自分を支えているのでしょうね。
[一言]
「ふんどし旗」拝読しました。
ちょっぴり下ネタ感ありましたが、面白かったです。
邪霊を阻止しようとするふんどしたち。
心強くもあり、滑稽であり、シーンが目に見えるようでした。
おじいさんのふんどし、かけてあったのを、タオルと勘違いして、顔をゴシゴシ拭いた友達がいましたよ。
  • 投稿者: 雪縁
  • 2019年 04月22日 15時10分
感想ありがとうございます!
下ネタも、避けたい時がしばしばですが、生命活動に直結するものとして、話題に上がることはありますね。
特に今回は、接するものが接するものですから……。
これも命の証といえるでしょうか。

おお、確かに初見だと、ものすごく長いタオルに見えてしまいますものね。
洗い直しでしょうか、それとも孫の加護と思って、そのまま着用でしょうか(笑)
[一言]
「下手で可憐で無口な彼女」興味深く拝読しました。

雪縁、実は左利きです。父方の両親二人とも左利きで、カクセイイデンであろうと言われてきましたが、今のところは、息子2人も、姪っ子2人も右利きで、ぎっちょなのは私だけ。

両親は右手に矯正するというよりは、両方使えるように頑張れといつも励ましてくれました。
結果、字を書くのは右手、ものを食べるのは左手、絵は左手、ラケットは右手、包丁は左手、お針も左手、筆は右手とあちらこちらに持ち替えながらやってきました。

はたから見ていると、すごく面白いんだそうです。
かといって、脳の働きが活発かと聞かれたら、まったくよくないんだけれど…。でも、なんとか、淘汰されずに済むかななんて、ホッとしましたけど(^^)v
  • 投稿者: 雪縁
  • 2019年 04月08日 13時40分
感想ありがとうございます!

おお、左利きだったのですね! 私も身内に左利き、それも場合によっては右手と切り替えて使う人がおります。

何をするにしても右腕一本に頼りがちな私にとっては、不思議に見えますし、すごいなあ、と憧れたりしてしまいます。
野球のスイッチヒッターなども、本当によくできるなあ、と思ってしまいます。

もしかしたらこれも、ひとつの進化の証!?
酷使し続けることが多い右腕。それを休ませようと思う、天の判断があるのでしょうかね。
[一言]
「間近のジャングル」を読んで。

イダダダダーーーーッ!(>_<)
でも、何か結果的にすっごい脱毛の仕方をされたかのように思ったら、少し笑ってしまいました。
まさか、この密林のことを指していたとは思いもしなかったです(笑)
だからこそ「まただよ……」シリーズだったのですね。
そういえばホントにまだ小さい頃、父が太ももにありんこ作ったのをみて笑い転げたのを思い出しました。
感想ありがとうございます!

これは人によっては、なかなか重大な問題となりえるんですよねえ……。
今回はちょっとダイナミックに過ぎてしまったのかも(笑)
私たち、結構、表現していましたよ~、密林(笑)。本当にしょーもないことです。

うはは、お父様も苦労されていたかと思います。
つい、できてしまうことがあるんですよね~。
[良い点]
埋め合わせの意思、を読んで。
神秘的ですね。私、絶対に踏まれたくないです!

[一言]
すみません、突然あまり関係のないことを言います。
クレイアニメって、昔から好きなんです。
人型の粘土にポーズとらせて、撮影して。徐々に動かしては撮り、動かしては撮り。苦労がすごいといいますか、手作業で地道に作っていくんですよね。ですので、何が言いたいのかっていいますと、

この話のようなことを一息に体験したら、相当深刻な事態に感じるんだろうな、と思いました。
「私の時間、どうなってんの!?」
こわい……。
  • 投稿者: 退会済み
  • 30歳~39歳 男性
  • 2019年 02月09日 22時13分
管理
感想ありがとうございます!
何度も繰り返しで踏まれるのは、さすがにきついですよね……。

おお、クレイアニメーション! 
ストップモーションからの派生形と言えるでしょう!
私、好きでしたよ、「ピングー」とか! あれ、スイス発祥なんですね~。

このような早回しの時間に巻き込まれると、違う世界を感じずにはいられませんね。
これもまた、ホラーの世界……。
[良い点]
はぇ~っていう呆けた感想しか出てこないぐらいはぇ~。
[一言]
夢遊病の話昔に聞いて大分怖がってたなぁとちょっと懐かしさを感じました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 01月21日 22時30分
管理
感想ありがとうございます!

眠りにまつわる病気なども、私たちの不安を煽りますね。
避けられない大切なことゆえに、なんだか身構えてしまう気も起きてしまいます!
[良い点]
災害情報を読んで。
前書きが全てを物語っているなと、考え方に思わずなるほどなと思ってしまいました。
内容については、読んでる分にはあんまり怖さはなかったんですが、もし自分がこの人の立場になったらすごい怖いなと思いました。
[一言]
昨日気づいたせいで、一から読み直す時間がすっごいかかる。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 12月24日 14時31分
管理
感想ありがとうございます!

もしかしたら私たち、誤った情報に踊らされているかもしれませんね……。
自分のみならず、周りの人も操られていないか、気をつける必要があるかもです。

たくさんございますので、ゆっくりご覧くださいませ!
[良い点]
このクオリティの作品群を毎日更新できるっていうのに脱帽しました。
作品の感想としては、とりあえず「釣り糸の先」を読ませてもらいました、まさに逆転の発想ていう感じでした、ニーチェの言葉を思い出すんじゃー。

[一言]
どこから題材だしてるのか非常に気になるばかりですね。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 12月22日 22時10分
管理
感想ありがとうございます!
作品を楽しんでくださり、書き手として嬉しい限りです!

私たちが都合よく思う時。実は、相手に都合よく踊らされているのかもしれませんね……。

ニーチェもまた、既存の概念に対し、ほぼ逆説といえそうな理論。
自らの意思を貫く「超人」を説くなど、非常に考えさせられる命題を提示した、偉大な先達。

これらの題材は、私の取材メモによるところが大きいです。
昔からこのような話に興味がありまして、調べていくうちに面白いものが、続々と出てきました。
それをこの機に、皆さんにお届けできたらと思ったのです!

それらを、必要に応じてかみ砕き、小説化して皆さんにご紹介している次第であります!
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