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[良い点]
おはようございます!
この回を拝読してから、Kobito様の詩集全てを読ませていただきました。
第一詩集~第三詩集通しての感想を書かせていただきます(*^^*)
第一詩集はKobito様が海の上や、大地の上から眺めた景色をそのままご自身の言葉で表現されているようでした。灯台の詩を例示しておられたので余計にそう感じたのかもしれません。
第二詩集は時には水面にもぐったり、高いところへ登ってみたりしながら、ちょっとアクティブに自分から感性を磨く旅に出られたようでした。
今連載してくださっている第三詩集は、のびのびと海底散歩をしたり、空の上から世界を眺めたりしながら、より広い視野で詩心を探求されているように思います。
最初に大地を踏みしめ、草の香りを吸い込み、潮風に当たりながら世界を見渡した記憶は忘れがたいものがありますが、私は今のKobito様の深く広く温かな世界観もとても素敵だと思います。
耳をすませると、よりたくさんの人の息づかいが聞こえるようです。
なんだかおかしな表現になってしまいましたが、結論だけ言いますと、私は第一詩集~第三詩集の変遷も含めてKobito様の書かれる詩の大ファンです!
これからどのような世界へ出向かれるのか。終わりのない旅路を引き続き楽しみにさせていただきますね。
おはようございます!
この回を拝読してから、Kobito様の詩集全てを読ませていただきました。
第一詩集~第三詩集通しての感想を書かせていただきます(*^^*)
第一詩集はKobito様が海の上や、大地の上から眺めた景色をそのままご自身の言葉で表現されているようでした。灯台の詩を例示しておられたので余計にそう感じたのかもしれません。
第二詩集は時には水面にもぐったり、高いところへ登ってみたりしながら、ちょっとアクティブに自分から感性を磨く旅に出られたようでした。
今連載してくださっている第三詩集は、のびのびと海底散歩をしたり、空の上から世界を眺めたりしながら、より広い視野で詩心を探求されているように思います。
最初に大地を踏みしめ、草の香りを吸い込み、潮風に当たりながら世界を見渡した記憶は忘れがたいものがありますが、私は今のKobito様の深く広く温かな世界観もとても素敵だと思います。
耳をすませると、よりたくさんの人の息づかいが聞こえるようです。
なんだかおかしな表現になってしまいましたが、結論だけ言いますと、私は第一詩集~第三詩集の変遷も含めてKobito様の書かれる詩の大ファンです!
これからどのような世界へ出向かれるのか。終わりのない旅路を引き続き楽しみにさせていただきますね。
- 投稿者: 退会済み
- 2020年 01月25日 10時15分
管理
エピソード76
ねぎさん、こんにちは~。
すごい、詩集を全て読んでくれたんですね。
尊い人です。
第一詩集は自然をありのままに。
第二詩集は積極的に感性を磨く旅のはじまり。
第三詩集は視野を広げてよりのびのびと散歩語りに興じる。
そう考えると、詩心が退行しているより、進展していると思えました。
本当にありがとうございます。^^
積み重ねてきたものは、決して無駄ではなかったんですよね。
知らないうちに、少しずつ人間的に成長できているのかもしれないと、自信が付きました。
これからも、詩を書き続ける中で、自分の見たもの聞いたもの、そして考えた事を、伝えて行きますね。
そして、これからもより良い詩を目指して行こうと思います。
すごい、詩集を全て読んでくれたんですね。
尊い人です。
第一詩集は自然をありのままに。
第二詩集は積極的に感性を磨く旅のはじまり。
第三詩集は視野を広げてよりのびのびと散歩語りに興じる。
そう考えると、詩心が退行しているより、進展していると思えました。
本当にありがとうございます。^^
積み重ねてきたものは、決して無駄ではなかったんですよね。
知らないうちに、少しずつ人間的に成長できているのかもしれないと、自信が付きました。
これからも、詩を書き続ける中で、自分の見たもの聞いたもの、そして考えた事を、伝えて行きますね。
そして、これからもより良い詩を目指して行こうと思います。
- Kobito
- 2020年 01月25日 12時50分
[良い点]
拝読しました。
過去作を振り返る、大切なことだと思います。なにが足りていてなにが足りないのかが見えてくるからと思います。創作した過去の時と、それを振り返って見つめる現在の時では、それまで生きてきた立場や視点が全然違いますから、だから創作した瞬間の感じ方が形のないものとして変化していくということは、あると思うのです。生きていく上でこの流動性はなんともならないことであり、けれど自分を鼓舞しながら高めていくことによって、その流れを自由自在に引き寄せることもできると思うのです。
振り返ってみて、これはと思う作品があるなら、それは至上最高の幸福だと思います。それが最強の作品だと思います。自分の作品を好きになれるのが、それが最高で最強だと思います。そしてそこが根底にあるから、皆さんに感動を与えたり愛されたりするKobitoさんの作品になるんだと思います。
ちょっと自分でもなにを言ってるのかわからないですけど。わかりにくくて、すみませんです。(^。^)
拝読しました。
過去作を振り返る、大切なことだと思います。なにが足りていてなにが足りないのかが見えてくるからと思います。創作した過去の時と、それを振り返って見つめる現在の時では、それまで生きてきた立場や視点が全然違いますから、だから創作した瞬間の感じ方が形のないものとして変化していくということは、あると思うのです。生きていく上でこの流動性はなんともならないことであり、けれど自分を鼓舞しながら高めていくことによって、その流れを自由自在に引き寄せることもできると思うのです。
振り返ってみて、これはと思う作品があるなら、それは至上最高の幸福だと思います。それが最強の作品だと思います。自分の作品を好きになれるのが、それが最高で最強だと思います。そしてそこが根底にあるから、皆さんに感動を与えたり愛されたりするKobitoさんの作品になるんだと思います。
ちょっと自分でもなにを言ってるのかわからないですけど。わかりにくくて、すみませんです。(^。^)
過去作を、しばらく経ってから読み返すと、本当に色んなものが見えて来ますよね。
上手く書けているところ、いまいちなところが、客観的に分かるようになっていて面白いです。
三千さんが言うように、過去と現在で、ものの見方、感じ方が変わって行くのは、当然で、仕方がない事なんですよね。
感じ方は目に見えないけれど、例えば、長編漫画で、年を経るごとにどの作者も画風が必ずと言って良いほど変化して行く、というのは、感じ方の変化が表現にも影響している、という事なんでしょうね。
そう、自分の作品の中に、気に入ったものがあるって、素晴らしい事です。
私にはそういう作品がいくつかあるけど、三千さんはどうかな?
人生の中での大事な部分を占めるものとして、三千さんが文芸に真剣に取り組む姿勢、いつもとても良いなと思います。
私もそういう真剣さで、文芸や他の趣味に向き合っているからです。
単なる暇つぶしのお遊びでは、ないんですよね。
気に入った作品が増えて行くように、これからもお互い、励まし合って精進しましょうね。
上手く書けているところ、いまいちなところが、客観的に分かるようになっていて面白いです。
三千さんが言うように、過去と現在で、ものの見方、感じ方が変わって行くのは、当然で、仕方がない事なんですよね。
感じ方は目に見えないけれど、例えば、長編漫画で、年を経るごとにどの作者も画風が必ずと言って良いほど変化して行く、というのは、感じ方の変化が表現にも影響している、という事なんでしょうね。
そう、自分の作品の中に、気に入ったものがあるって、素晴らしい事です。
私にはそういう作品がいくつかあるけど、三千さんはどうかな?
人生の中での大事な部分を占めるものとして、三千さんが文芸に真剣に取り組む姿勢、いつもとても良いなと思います。
私もそういう真剣さで、文芸や他の趣味に向き合っているからです。
単なる暇つぶしのお遊びでは、ないんですよね。
気に入った作品が増えて行くように、これからもお互い、励まし合って精進しましょうね。
- Kobito
- 2020年 01月10日 13時00分
[一言]
>今の私に、こういった精練された繊細な言葉を綴る力は、あるだろうか。
過去の作品は「こんな下手だっけ」というタイプと「こんな上手かったけ」の二つ(あくまで大きく分けてですが)になる気がします。
>求める純粋さや鋭敏さ
これは圧倒的に昔の方があると思います。
私の場合はもっと楽しめた気が+αであったのですが……
>不調に陥ったアスリートが、調子が良かった頃の自分の記録を目指すように、文芸の分野でも、自分の過去を目標にして、そこに到達しようと取り組む場合がある、という事ですね。
アスリートは記録や点数などが残るので目指しやすいかも知れませんね。
創作とかは点数がつけられないから、ややこしいというか……真っすぐな道をキョロキョロしながら歩く癖のついた汚れた大人な感じがして……感動とかその場面の切り取りなんかが昔とは変にオトナになっていて嫌だなと思います。
晴れた日、心をに運ばせて旅行に行ってみたいな~。そう感じます。
マリア様の灯台に。
読ませていただきありがとうございました。
>今の私に、こういった精練された繊細な言葉を綴る力は、あるだろうか。
過去の作品は「こんな下手だっけ」というタイプと「こんな上手かったけ」の二つ(あくまで大きく分けてですが)になる気がします。
>求める純粋さや鋭敏さ
これは圧倒的に昔の方があると思います。
私の場合はもっと楽しめた気が+αであったのですが……
>不調に陥ったアスリートが、調子が良かった頃の自分の記録を目指すように、文芸の分野でも、自分の過去を目標にして、そこに到達しようと取り組む場合がある、という事ですね。
アスリートは記録や点数などが残るので目指しやすいかも知れませんね。
創作とかは点数がつけられないから、ややこしいというか……真っすぐな道をキョロキョロしながら歩く癖のついた汚れた大人な感じがして……感動とかその場面の切り取りなんかが昔とは変にオトナになっていて嫌だなと思います。
晴れた日、心をに運ばせて旅行に行ってみたいな~。そう感じます。
マリア様の灯台に。
読ませていただきありがとうございました。
エピソード76
過去の自作品を上手だと思う事が、私はけっこう多いですね。
現在の自分が下手になって来ているんだろうかと思えて、がっかりする事もありますが、自分の過去の作品を振り返った時に、一読者として楽しめる、というのは、ありがたい性質だな、とも思います。
書き手としても、楽しめているかは、大事ですよね。
私の場合、良い作品が書けた時は、じぶんの純粋さや鋭敏さを、楽しめているんだろうなと思います。
人の感性は、変わって行くものだから、過去を懐かしんで、現在を否定するだけ、というのも、良くないかも知れないですね。
昔のように書けないなら、今しか表現できないものを探して書いてみる、という取り組み方も、案外面白いものです。
性質の変化から良い部分を抽出できれば、過去には書けなかっただろう、今だけ生み出せる作品が、形にできるかもしれません。
ただ、その時は、自分が好ましいと思わない表現や感動の切り取り方をしない、という努力をしたいものです。
好きではない書き方をした作品は、後で読み返した時に、きっと自分自身、楽しめないでしょうからね。
実際、私も書いてから反省材料として見つける事があるので、そこは気を付けて行きたいです。
マリア様の灯台は、今日も海辺に立って、柔らかな日を浴びて輝いています。
こちらこそ、今回のような自分語りのコラムに、言葉をかけてもらえて、とても嬉しかったし、ありがたかったです。
現在の自分が下手になって来ているんだろうかと思えて、がっかりする事もありますが、自分の過去の作品を振り返った時に、一読者として楽しめる、というのは、ありがたい性質だな、とも思います。
書き手としても、楽しめているかは、大事ですよね。
私の場合、良い作品が書けた時は、じぶんの純粋さや鋭敏さを、楽しめているんだろうなと思います。
人の感性は、変わって行くものだから、過去を懐かしんで、現在を否定するだけ、というのも、良くないかも知れないですね。
昔のように書けないなら、今しか表現できないものを探して書いてみる、という取り組み方も、案外面白いものです。
性質の変化から良い部分を抽出できれば、過去には書けなかっただろう、今だけ生み出せる作品が、形にできるかもしれません。
ただ、その時は、自分が好ましいと思わない表現や感動の切り取り方をしない、という努力をしたいものです。
好きではない書き方をした作品は、後で読み返した時に、きっと自分自身、楽しめないでしょうからね。
実際、私も書いてから反省材料として見つける事があるので、そこは気を付けて行きたいです。
マリア様の灯台は、今日も海辺に立って、柔らかな日を浴びて輝いています。
こちらこそ、今回のような自分語りのコラムに、言葉をかけてもらえて、とても嬉しかったし、ありがたかったです。
- Kobito
- 2020年 01月10日 10時40分
[良い点]
猫子さん、初めまして!
ねぎと申します。
猫子さんは本当に「ひと」の言葉を自在に操りますね!
たぶん近所に住んでいる地域猫は「あ」「い」「う」の区別もついていないと思います(笑)
渾身の大作が消えてしまったとのことで、心中察して余りあります。復活させようとありとあらゆる手を試して、それでも返ってこないと、もう何も手につかなくなってしまいます。
「どんな趣味も、極めようとすれば道は長いのですから、一日半歩、三日で一歩、一歩さがって半歩進む、という、気の長い心がけで頑張らなければいけません。」
文章を考えるのも辛かったでしょうが、そんな中でこんな素敵な表現を選ばれるのは、やっぱり猫子さんが文筆を愛して、文筆の神様も猫子さんが大好きなためだと思います。
いつか今回残念だった作品に匹敵するものを書かれるでしょうから、どうか元気を出してくださいね?
画面からポンポンお花が飛び出してきそうな楽しいお絵描きに心なごみました。色彩が華やかで、目の保養になります! 特に『お花畑と美猫とお姫様』が好きでした。美猫さんの睫毛が長くてうっとりしました。私にも分けてもらいたいほどです(*^^*)
またお顔を出してくださるのを楽しみにしています。寒いので猫風邪には気をつけてくださいませ。
猫子さん、初めまして!
ねぎと申します。
猫子さんは本当に「ひと」の言葉を自在に操りますね!
たぶん近所に住んでいる地域猫は「あ」「い」「う」の区別もついていないと思います(笑)
渾身の大作が消えてしまったとのことで、心中察して余りあります。復活させようとありとあらゆる手を試して、それでも返ってこないと、もう何も手につかなくなってしまいます。
「どんな趣味も、極めようとすれば道は長いのですから、一日半歩、三日で一歩、一歩さがって半歩進む、という、気の長い心がけで頑張らなければいけません。」
文章を考えるのも辛かったでしょうが、そんな中でこんな素敵な表現を選ばれるのは、やっぱり猫子さんが文筆を愛して、文筆の神様も猫子さんが大好きなためだと思います。
いつか今回残念だった作品に匹敵するものを書かれるでしょうから、どうか元気を出してくださいね?
画面からポンポンお花が飛び出してきそうな楽しいお絵描きに心なごみました。色彩が華やかで、目の保養になります! 特に『お花畑と美猫とお姫様』が好きでした。美猫さんの睫毛が長くてうっとりしました。私にも分けてもらいたいほどです(*^^*)
またお顔を出してくださるのを楽しみにしています。寒いので猫風邪には気をつけてくださいませ。
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 12月22日 20時54分
管理
エピソード75
ねぎさん、はじめまして!
古寺猫子と申します。
そうですね、化け猫になりましてから、三百二十年ほどになりますので、おかげさまで日本語については、人間と変わりなく操る事ができます。
外国語はチンプンカンプンですけれど。
地域猫ちゃんたちも、熱心に教えさえすれば、だんだん言葉を覚えるかもしれません。例えば、「ちゅーる」とか。
以前、動画で、「ちゅーる」と言うと怒っていても機嫌が直る猫ちゃんがいたんです。「ちゅーる」というのは、猫界で人気のキャットフードの名前です。
デジタルデータというのは、紙の上に書いた文字に比べて、消すのがあまりにも簡単なのですよね。
何日もかけて書いたものでも、ぱっと消えて、もうどこにもない、という落とし穴が、すぐ真横に控えています。
ねぎさんも、そんな目に遭った事がおありのようで、味方を得たような嬉しさです。
一日半歩のところは、皆さんの努力の積み重ねを拝見していて、つくづく思った事なのです。
私はまだ、文芸に取り組み始めて日が浅いのですが、一日半歩でも、積み重ねるのが楽しいのです。
こんな気持ちを持てるのは、まさに文筆の神様のおぼしめしですね。^^
ええ、ねぎさんの励ましもあって、また、元気を出して、文芸の趣味を再開できそうです。というより、もうコラムは書けるようになったので、次は小説ですね。
絵を描いていると、自分でも色や形に癒されたり和ませられたりするんです。
「うわ~、こんな絵ができて来た~。」っていう感じです。
『お花畑と美猫とお姫様』も、美猫さんが描けて来た時は、綺麗な猫さんだなぁと、自分でもうっとりしてしまいました。
あんな素敵な長いまつげ、私も欲しいです。^^
ねぎさんも、この冬を楽しみつつ、お元気にお過ごし下さいね。
私も、次回のレギュラー回で、楽しいお話をさせて頂けたらと思っています。
それではまたお会いしましょう~♪
古寺猫子と申します。
そうですね、化け猫になりましてから、三百二十年ほどになりますので、おかげさまで日本語については、人間と変わりなく操る事ができます。
外国語はチンプンカンプンですけれど。
地域猫ちゃんたちも、熱心に教えさえすれば、だんだん言葉を覚えるかもしれません。例えば、「ちゅーる」とか。
以前、動画で、「ちゅーる」と言うと怒っていても機嫌が直る猫ちゃんがいたんです。「ちゅーる」というのは、猫界で人気のキャットフードの名前です。
デジタルデータというのは、紙の上に書いた文字に比べて、消すのがあまりにも簡単なのですよね。
何日もかけて書いたものでも、ぱっと消えて、もうどこにもない、という落とし穴が、すぐ真横に控えています。
ねぎさんも、そんな目に遭った事がおありのようで、味方を得たような嬉しさです。
一日半歩のところは、皆さんの努力の積み重ねを拝見していて、つくづく思った事なのです。
私はまだ、文芸に取り組み始めて日が浅いのですが、一日半歩でも、積み重ねるのが楽しいのです。
こんな気持ちを持てるのは、まさに文筆の神様のおぼしめしですね。^^
ええ、ねぎさんの励ましもあって、また、元気を出して、文芸の趣味を再開できそうです。というより、もうコラムは書けるようになったので、次は小説ですね。
絵を描いていると、自分でも色や形に癒されたり和ませられたりするんです。
「うわ~、こんな絵ができて来た~。」っていう感じです。
『お花畑と美猫とお姫様』も、美猫さんが描けて来た時は、綺麗な猫さんだなぁと、自分でもうっとりしてしまいました。
あんな素敵な長いまつげ、私も欲しいです。^^
ねぎさんも、この冬を楽しみつつ、お元気にお過ごし下さいね。
私も、次回のレギュラー回で、楽しいお話をさせて頂けたらと思っています。
それではまたお会いしましょう~♪
- Kobito
- 2019年 12月22日 21時57分
[良い点]
猫子さーん、拝読&拝見しました。
まずはお疲れ様でございました。たくさんの絵を描かれましたね。どれも力作、心を打たれる作品でした。
オリキャラ、とても御御足が長いですね。これには少しだけ、くすっとしてしまいましたよ。
そして、お名前。一生懸命書かれましたね。Kobitoさんがお手本をそっと添えていらっしゃるところに、お二人の信頼関係を見るようで、私も嬉しくなったのです。
最後の笑顔の絵も良いですね。みんな笑顔なら、私も笑顔にならざるを得ませんね。これには脱帽、そして感謝です。(^。^)
仕事週がようやく終わり、疲れで一日寝込んでしまいましたが、猫子さんのお陰で元気を取り戻しました。さあ、明日からまた頑張るぞ。
次にKobitoさんちに行った時、三千がKobitoさんステキと言っていたと、お伝えください。(^。^)
猫子さーん、拝読&拝見しました。
まずはお疲れ様でございました。たくさんの絵を描かれましたね。どれも力作、心を打たれる作品でした。
オリキャラ、とても御御足が長いですね。これには少しだけ、くすっとしてしまいましたよ。
そして、お名前。一生懸命書かれましたね。Kobitoさんがお手本をそっと添えていらっしゃるところに、お二人の信頼関係を見るようで、私も嬉しくなったのです。
最後の笑顔の絵も良いですね。みんな笑顔なら、私も笑顔にならざるを得ませんね。これには脱帽、そして感謝です。(^。^)
仕事週がようやく終わり、疲れで一日寝込んでしまいましたが、猫子さんのお陰で元気を取り戻しました。さあ、明日からまた頑張るぞ。
次にKobitoさんちに行った時、三千がKobitoさんステキと言っていたと、お伝えください。(^。^)
エピソード75
三千さん、猫子でございます。
ご覧頂けて、また三千さんの心を打つことができて、とっても嬉しいです。^^
ええ、どうも、小説を書かない分、創作意欲が行き場を求めていたらしくて、絵を描き出したら、楽しくて楽しくて、気が付いたらたくさん描いていました。
オリキャラは、セーラームーンを観ていて、人間ってずいぶん脚が長いのねーと思って、長く描きました。ちょっと長過ぎたでしょうか?
今度人間に化ける時は、こんなプロポーションにしてみて、Kobitoさんに感想を聞いてみましょう。
字は、やっぱり練習しないと、難しいですね。
でも、読めるけれど書けない、という事が、何百年も続いていたので、今回自分の名前を書けたのは、本当に嬉しい一歩なのですよ。
これもKobitoさんのお蔭です。習字でも優しい先生です。
笑顔がいっぱいの絵は、とりあえず一緒に笑いましょう、という感じですよね。三千さんも一緒に笑って頂いて、笑顔の花がまた一つ増えました。^^
あらあら、お疲れで寝込んでおられたのですね。
私が差し上げられる元気を、みんなあげますからね。調子を見つつ、励まし合って、またこつこつと頑張りましょう。
三千さんがステキと褒めておられたと、今度Kobitoさんにお伝えしますね。
Kobitoさんは、きっと心底嬉しそうな照れ笑いを浮かべるでしょう。^^
ご覧頂けて、また三千さんの心を打つことができて、とっても嬉しいです。^^
ええ、どうも、小説を書かない分、創作意欲が行き場を求めていたらしくて、絵を描き出したら、楽しくて楽しくて、気が付いたらたくさん描いていました。
オリキャラは、セーラームーンを観ていて、人間ってずいぶん脚が長いのねーと思って、長く描きました。ちょっと長過ぎたでしょうか?
今度人間に化ける時は、こんなプロポーションにしてみて、Kobitoさんに感想を聞いてみましょう。
字は、やっぱり練習しないと、難しいですね。
でも、読めるけれど書けない、という事が、何百年も続いていたので、今回自分の名前を書けたのは、本当に嬉しい一歩なのですよ。
これもKobitoさんのお蔭です。習字でも優しい先生です。
笑顔がいっぱいの絵は、とりあえず一緒に笑いましょう、という感じですよね。三千さんも一緒に笑って頂いて、笑顔の花がまた一つ増えました。^^
あらあら、お疲れで寝込んでおられたのですね。
私が差し上げられる元気を、みんなあげますからね。調子を見つつ、励まし合って、またこつこつと頑張りましょう。
三千さんがステキと褒めておられたと、今度Kobitoさんにお伝えしますね。
Kobitoさんは、きっと心底嬉しそうな照れ笑いを浮かべるでしょう。^^
- Kobito
- 2019年 12月22日 20時06分
[良い点]
拝読しました。
猫子さああぁん、可哀想。。。涙
それは辛い思いをされましたね。水泡に帰すとはまさにこのことでしょうか。便利になった世の中ですが、こういう時にそうでもないのかなあって思います。
また猫子さんのゲームブック楽しみに待っていますから、気を落とさずに頑張ってくださいと、Kobitoさん、そうお伝えくださいね。
缶詰中の缶詰ライフ、堪能できたようで。(^。^)
拝読しました。
猫子さああぁん、可哀想。。。涙
それは辛い思いをされましたね。水泡に帰すとはまさにこのことでしょうか。便利になった世の中ですが、こういう時にそうでもないのかなあって思います。
また猫子さんのゲームブック楽しみに待っていますから、気を落とさずに頑張ってくださいと、Kobitoさん、そうお伝えくださいね。
缶詰中の缶詰ライフ、堪能できたようで。(^。^)
エピソード74
本当に、書く時はうんと時間がかかるのに、消える時は一瞬ですからね。
猫子さんのショックも大きかったことでしょう。
便利さやスピード化を押し進めると、ミスに対して不寛容になってしまう傾向が世の中にはありますが、今回のケースはそれを思い起こさせます。
励ましといたわりの言葉、ありがとうございます。猫子さんも喜ぶと思います。
こうやって話題にできると、気持ちを切り替える事ができますからね。
かんづめライフの方は、存分に堪能できてましたね。
かんづめ生活の暇暇に執筆するという、猫子さんらしい勘違いがありましたが。^^
いつも感想やお返事、ありがとうございます♪
猫子さんのショックも大きかったことでしょう。
便利さやスピード化を押し進めると、ミスに対して不寛容になってしまう傾向が世の中にはありますが、今回のケースはそれを思い起こさせます。
励ましといたわりの言葉、ありがとうございます。猫子さんも喜ぶと思います。
こうやって話題にできると、気持ちを切り替える事ができますからね。
かんづめライフの方は、存分に堪能できてましたね。
かんづめ生活の暇暇に執筆するという、猫子さんらしい勘違いがありましたが。^^
いつも感想やお返事、ありがとうございます♪
- Kobito
- 2019年 11月17日 15時03分
[一言]
てっきり分かってやってるのかと思ってました
オリジナルってまず無いですよ現代では
似たようなのはたくさんありますし
まあ、失敗から何かを学べば善しとしましょう
(*゜Д゜)ゞ
てっきり分かってやってるのかと思ってました
オリジナルってまず無いですよ現代では
似たようなのはたくさんありますし
まあ、失敗から何かを学べば善しとしましょう
(*゜Д゜)ゞ
- 投稿者: 【自称】言霊の精練術師 (見習い) (*゜Д゜)ゞ
- 2019年 11月12日 23時52分
エピソード73
分かってやっていると思っていたんですね。
膨大な作品が生み出される現代で、オリジナルである事は確かに難しいですね。
でも、不可能ではないですから、そこを目指すのも楽しみの一つになると思います。
膨大な作品が生み出される現代で、オリジナルである事は確かに難しいですね。
でも、不可能ではないですから、そこを目指すのも楽しみの一つになると思います。
- Kobito
- 2019年 11月13日 16時41分
[良い点]
市販作品に同タイトルがあるほど、良いタイトルだった…とも言えるのではないでしょうか。
でもくやしいというか、やられたー!って思っちゃいますよね。
相手次第・努力次第で自分のタイトルを検索上位に持ってくることは出来ても、かぶらなくなる訳ではないですし…。
[一言]
私はタイトルはカッコ悪くなければいいと思って、オリジナリティはあまり気にしておりませんでした。
すごく似た名前の作品が同時期の連載でありましたが、カクヨムに引っ越されてしまった^^;
キャラクターの名前には少し気を使ってまして
「わかりやすく」「ある程度のオリジナリティがある」ものにできたらな、と考えております。
ファンタジー作品はどうしても似通った名前(あるいはまったく同名)になりますので。
市販作品に同タイトルがあるほど、良いタイトルだった…とも言えるのではないでしょうか。
でもくやしいというか、やられたー!って思っちゃいますよね。
相手次第・努力次第で自分のタイトルを検索上位に持ってくることは出来ても、かぶらなくなる訳ではないですし…。
[一言]
私はタイトルはカッコ悪くなければいいと思って、オリジナリティはあまり気にしておりませんでした。
すごく似た名前の作品が同時期の連載でありましたが、カクヨムに引っ越されてしまった^^;
キャラクターの名前には少し気を使ってまして
「わかりやすく」「ある程度のオリジナリティがある」ものにできたらな、と考えております。
ファンタジー作品はどうしても似通った名前(あるいはまったく同名)になりますので。
エピソード73
市販作品に用いられるほど良いタイトルだった、という考えを聞いて、少し気持ちが楽になりました。ありがとうございます。^^
同じ題名があるとがっかりするのは、できるだけオリジナルな作品にする、というのが、文芸の趣味の楽しみの一つでもあるからなんでしょうね。
ぱっと思いついて、これはカッコいいぞと思った題名でも、検索するとすでに市販の小説や漫画のタイトルに使われている、という事がけっこうあります。ぴったりだと思ったタイトルの後に、また新しいのを考え直さないといけない、というのが難しいんですよね。
こた☆カンさんはタイトルのオリジナリティについて、わりと大らかなようですね。
キャラクターの名づけは、個性を備えさせるチャンスだから、私も大事にしています。
ファンタジー系の名前は、自由に作れるけれど、自然で印象にも残る、という言葉にするのは、意外と難しいですよね。
同じ題名があるとがっかりするのは、できるだけオリジナルな作品にする、というのが、文芸の趣味の楽しみの一つでもあるからなんでしょうね。
ぱっと思いついて、これはカッコいいぞと思った題名でも、検索するとすでに市販の小説や漫画のタイトルに使われている、という事がけっこうあります。ぴったりだと思ったタイトルの後に、また新しいのを考え直さないといけない、というのが難しいんですよね。
こた☆カンさんはタイトルのオリジナリティについて、わりと大らかなようですね。
キャラクターの名づけは、個性を備えさせるチャンスだから、私も大事にしています。
ファンタジー系の名前は、自由に作れるけれど、自然で印象にも残る、という言葉にするのは、意外と難しいですよね。
- Kobito
- 2019年 11月13日 16時41分
[一言]
感想欄が変わっているというので、使ってみました(使わさせていただきました・笑)
実は「なろう」の私小説表記についてちょっと違和感を持ってまして。
古いタイプなんでしょうけれど、私小説は純文のジャンルではないかと思ってしまいます。
自分の考えを書くエッセイは随筆のほうが近いんじゃないかな、と。
でも随筆ジャンルを作ると分かりにくいかな。これも世の流れなんでしょうね。
感想欄が変わっているというので、使ってみました(使わさせていただきました・笑)
実は「なろう」の私小説表記についてちょっと違和感を持ってまして。
古いタイプなんでしょうけれど、私小説は純文のジャンルではないかと思ってしまいます。
自分の考えを書くエッセイは随筆のほうが近いんじゃないかな、と。
でも随筆ジャンルを作ると分かりにくいかな。これも世の流れなんでしょうね。
エピソード67
さっそく新機能で書いてもらえて嬉しいです。^^
おうっ、すごいですね。今見ている画面では、第67部分の感想として、古都ノ葉さんの感想が一つだけ表示されている状態です。
感想を返信した後には、未返信の感想へのリンクも出るそうなので、これから返信漏れがないか見てみます。
私小説は、筆致の深い浅いの差で、純文学にもなれば、大衆小説にもなりそうですね。なろうのジャンル上では、純文学に含めて良いと思います。
随筆は、英語だとエッセイなので、二つは同じものですね。
最近は、随筆という言葉よりも、エッセイという言葉を聞く機会が多いようです。
ニュアンスの違いが微妙にあるジャンル名なども多いので、投稿する時にうーん、これはどのジャンルなんだろうと迷う事もありますよね。
おうっ、すごいですね。今見ている画面では、第67部分の感想として、古都ノ葉さんの感想が一つだけ表示されている状態です。
感想を返信した後には、未返信の感想へのリンクも出るそうなので、これから返信漏れがないか見てみます。
私小説は、筆致の深い浅いの差で、純文学にもなれば、大衆小説にもなりそうですね。なろうのジャンル上では、純文学に含めて良いと思います。
随筆は、英語だとエッセイなので、二つは同じものですね。
最近は、随筆という言葉よりも、エッセイという言葉を聞く機会が多いようです。
ニュアンスの違いが微妙にあるジャンル名なども多いので、投稿する時にうーん、これはどのジャンルなんだろうと迷う事もありますよね。
- Kobito
- 2019年 11月07日 07時27分
[良い点]
こちらの『言葉の精練』の文芸コラムを(頭から読まずに気になるサブタイトルを選んで)つまみ食い? 読みしております。すみません。
[一言]
「第47回 言葉の流れ 説明文とエッセイと小説の違い」を読みまして。
>なぜなら、リズムや流れの良い文章の中では、多少おかしな表現が含まれていても、気にせず読み流せるという性質が表れる、という事を、私は経験から知っているからです。
大変耳が痛い部分でした。
自分の書いた文章を校正していても、文章のリズムに乗らないと楽しくない(これじゃ読む人も辛いだろうなあ)と思うのですが……リズムに「乗った」ところに「なんで私はこんな単語つかったんだろう!?(汗)」っていう誤用・誤字が多いです。
ああ恥ずかしい…。
連載70回目おめでとうございます! 次回も楽しみにしております。
こちらの『言葉の精練』の文芸コラムを(頭から読まずに気になるサブタイトルを選んで)つまみ食い? 読みしております。すみません。
[一言]
「第47回 言葉の流れ 説明文とエッセイと小説の違い」を読みまして。
>なぜなら、リズムや流れの良い文章の中では、多少おかしな表現が含まれていても、気にせず読み流せるという性質が表れる、という事を、私は経験から知っているからです。
大変耳が痛い部分でした。
自分の書いた文章を校正していても、文章のリズムに乗らないと楽しくない(これじゃ読む人も辛いだろうなあ)と思うのですが……リズムに「乗った」ところに「なんで私はこんな単語つかったんだろう!?(汗)」っていう誤用・誤字が多いです。
ああ恥ずかしい…。
連載70回目おめでとうございます! 次回も楽しみにしております。
このコラムは、つまみ食い的な読み方で大丈夫です。むしろそれを推奨します。
自分でも、内容を忘れた頃にそういう読み返し方をして、過去のコラムを楽しんでいます。
>なぜなら、リズムや流れの良い文章の中では、多少おかしな表現が含まれていても、気にせず読み流せるという性質が表れる、という事を、私は経験から知っているからです。
この部分は、文芸が趣味の人にとっては大いにあるある話でしょうね。
文章のリズムは、文芸作品を読んだり書いたりするときの一つの大きな楽しみだから、それに乗っている間は満足感が高いんですが、流れが良い分けっこう読み流しているんですよね。
公募などに応募する作品に対して、校正をパーフェクトにやりたいという時に、ただリズムに乗って読んでいるだけだと、誤用・誤字を見逃す場面がどうしても出て来ます。
こういった見逃しを防ぐ一つの方法としては、リズムに乗らずに、小さく声に出して、一文字一文字、確認しながら丁寧に機械的に読んで行く、というのがあります。
意味を理解するよりも、文字の順序の正確さ、漢字の正確さ、などを確認して行く作業に徹するんです。
そうすることで、話の世界に引き込まれずに、より文字だけをチェックする事ができます。
お祝いの言葉、ありがとうございます。
また、こた☆カンさんの興味が持てそうなのが書けるように、考えてみますね。^^
自分でも、内容を忘れた頃にそういう読み返し方をして、過去のコラムを楽しんでいます。
>なぜなら、リズムや流れの良い文章の中では、多少おかしな表現が含まれていても、気にせず読み流せるという性質が表れる、という事を、私は経験から知っているからです。
この部分は、文芸が趣味の人にとっては大いにあるある話でしょうね。
文章のリズムは、文芸作品を読んだり書いたりするときの一つの大きな楽しみだから、それに乗っている間は満足感が高いんですが、流れが良い分けっこう読み流しているんですよね。
公募などに応募する作品に対して、校正をパーフェクトにやりたいという時に、ただリズムに乗って読んでいるだけだと、誤用・誤字を見逃す場面がどうしても出て来ます。
こういった見逃しを防ぐ一つの方法としては、リズムに乗らずに、小さく声に出して、一文字一文字、確認しながら丁寧に機械的に読んで行く、というのがあります。
意味を理解するよりも、文字の順序の正確さ、漢字の正確さ、などを確認して行く作業に徹するんです。
そうすることで、話の世界に引き込まれずに、より文字だけをチェックする事ができます。
お祝いの言葉、ありがとうございます。
また、こた☆カンさんの興味が持てそうなのが書けるように、考えてみますね。^^
- Kobito
- 2019年 10月29日 21時29分
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