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[一言]
弥三郎の中の人、日本海海戦のイメ-ジだろ(笑)
戦の後始末は全然違い、理想的だけど。

  • 投稿者: 六連星
  • 男性
  • 2018年 05月22日 11時01分
ちょっとヤリ過ぎ感はあるかもですね。
海軍力==チートこれがないと話の展開が・・・
[一言]
>あのような足の遅い船は今後は無用の長物かもしれぬ
まあ、風と人力が動力の時代に鉄製の船を考えた日本人が異常だっただけのことで、方向性は間違いではないんですけどね、産業革命を先取りできていれば、歴史が大変革したでしょうが。
  • 投稿者: 六連星
  • 50歳~59歳 男性
  • 2018年 05月19日 11時13分
確かにそうですね。
日本は沿岸部のみの戦闘で、大洋航海は不要でしたから、
あのような発展をしたんでしょう。
[一言]
歴史を変えるということは、人の生死の運命をも変えること、今はある程度死生観が割り切られてる武家だからまだしも、商人や農民の運命を背負わされた時、現代人の主人公たちが精神的に耐えられるか、そこを描くとすれば大変ですね。
  • 投稿者: 六連星
  • 50歳~59歳 男性
  • 2018年 05月17日 10時18分
主人公を通して描きたいテーマの一つなんですよ。
自身が十五郎のように転生した立場であったら?
常にそういう意識はあります。
[一言]
蛍大名とか言われた京極高次ですが、個人的には我が家が宇多源氏佐々木氏の流れで、血縁ではあるのでけっこうひいきです(笑)、道誉の流れだしね京極は
  • 投稿者: 六連星
  • 男性
  • 2018年 04月29日 10時12分
私もけっこう贔屓ですね。
歴史上では、イケテナイキャラと思われてますが
意外と有能だったんでは?と解釈してます。
[一言]
細川がここまで本気で味方になってくれてるのは心強いですな…、まあ確かに、史実で日和見したやつより、明確に敵対してた勢力のほうが心変わりさせられれば頼りになるでしょうが。
  • 投稿者: 六連星
  • 50歳~59歳 男性
  • 2018年 04月27日 11時42分
まあ、細川家としても縁戚ですし、家の飛躍のためにはそのほうが得策ですもんね。ましてや、忠興は玉に惚れてた訳ですし・・・
まあ、多分の作者の趣味が入ってますけどね
[良い点]
栄枯盛衰の分水嶺は、過ぎてから判るのですが、両方が苦しいときは、まさにそうですね。
極地的にではなくて、双方にドミノ的に影響がある状況です。
[気になる点]
総大将として励ん下され → 励んで

[一言]
これからの展開、楽しみにしております。

  • 投稿者: 五反田猫
  • 50歳~59歳 男性
  • 2018年 04月19日 11時12分
ご指摘ありがとうございます。

時系列や場所がそれぞれ違うため、書き方が悩ましいです。

機会あれば一度整理したいと思っていますが、

書いていて、自分でも見落としたりと、悩ましいです。
[一言]
官兵衛も九州の難しさ理解しきれてるのかどうか…
足利将軍と九州は難しいぞ。
戦国時代にはすでに大内と龍造寺につぶされてるとはいえ鎌倉以来の名門として九州の覇者と自負していた少弐氏を九州探題を設置して怒らせてるし、肝心の島津も薩摩・大隅・日向3国守護のつもりでい続けたから日向に畠山入れた時点で激怒させてるし…南北朝時代に九州が一時南朝勢力エリアになったのは征西将軍懐良親王と菊池氏の実力だけでなく足利の失策が大きいから、どこまで足利将軍の威光きくかねぇ、おまけに肥後では菊池の名声のこってて、この時代でも大友とか苦労してるし
  • 投稿者: 六連星
  • 50歳~59歳 男性
  • 2018年 04月12日 10時52分
九州を深く掘り下げる予定はありませんが、物語的には筆者の趣味が多分に入るかもしれません。
後々に解き明かしていこうと思っています。
[良い点]
何と官兵衛の大戦略ですね。 さすが転んでもただでは起きません。 このやり方は、かつては平家や南朝が京都付近の決戦で敗れた後に再起を図った方法ですね。中国と九州北部を抑えられれば十分に力を蓄えられます。

[気になる点]
木下側の懸念は、毛利の後背が怪しい点、瀬戸内海の制海権が無い点でしょうか。 史実では山崎の合戦に金を殆どつぎ込んだようですので、キャッシュフローも苦しいかもしれません。
[一言]
明智側は時間との勝負になりますか!? 早めに近畿を抑えて、木下側に圧力を掛けられれば、九州や四国に手を伸ばすどころではありません。 とはいえ、あの官兵衛ですから簡単にはゆかないでしょう。 これからも楽しみです。
  • 投稿者: 五反田猫
  • 50歳~59歳 男性
  • 2018年 04月12日 08時48分
各地の情勢との絡みが、タイムラグがあってわかりにくくて、すみません。此処で筆休め的に情勢を記載しておこうと思いました。
あくまで明智側が主体ですが、羽柴側が何の裏打ちもしないと可笑しいですもんね。これからも宜しくお願いします
[一言]
恐怖政治で抑え込んでた人間が消えた後だから織田の後継者は家康の策謀がなくてもおそらくこの手の苦労は絶えなかったでしょうなぁ
史実の秀吉は傀儡を幼子にすることで、織田色を薄めたのも勝因だったかも、織田ではなく羽柴殿にと気持ちを切り替えさせられたから。
  • 投稿者: 六連星
  • 男性
  • 2018年 03月22日 10時15分
確かにそう思います。

ですが秀吉は自身の基盤が整うや、信孝を葬ってますからね。

最も野心家で冷酷なんでしょうね。

天下取れるはずです。
[一言]
史実では事前にただひとりに知ってたとしか思えない政戦両面での電光石火の動きを見せた秀吉が、あんなにうまくやれなかったら家康はどう動いたかのIFスト-リ-にもなってますね、これも以前から興味のある題材ですのでどう料理されるか楽しみです。
  • 投稿者: 六連星
  • 男性
  • 2018年 02月17日 11時27分
本当に想像しながら書いてますが、難しい処です。

秀吉は敗戦から立ち直っていない設定で書いてますけどね。

当然これから動き出すような感じです
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