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[一言]
奇妙が軍を率いて上洛し、面倒な相手と軽い気持ちで安請け合いしてしまう悪夢がw
さてどうなりますか。
夢想する人様 ありがとうございます

奇妙丸の安請け合い。
右往左往する藤吉。
ほくそ笑む信虎。

いやー! 死亡フラグがてんこ盛り。
[一言]
朝倉が動けないのは越前加賀の一向一揆もあるようですね、朝倉宗滴が偉大すぎたのもあると思いますけど。
しかし今回の上洛はだいぶ大変そうだ。

  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳
  • 2018年 02月04日 08時28分
水源様 ありがとうございます

後ろに敵が居れば前だけ見てるわけにも行きませんものね。
それを知るには全国の勢力分布図が必要ですが藤吉はまだその必要性に気づいてません。
だいたいこんな物かな?くらいの感じです。
案外抜けてます。
今回の上洛イベントは下手をすると死にます。
[一言]
若いって言うことは旧来の慣習に縛られないことだけど奇妙丸くんフリーダムすぎw
武田は朝廷や幕府に対してあんまり思い入れがないっぽいしやっぱりまじめに行く気はなかったのね。
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳
  • 2018年 02月03日 20時38分
水源様 ありがとうございます

若さ故の過ち。
奇妙丸様発言には気をつけてって言ったじゃないのよー!
と藤吉達は内心叫びたかったでしょう。
武田家は信虎に振り回されてます。
あそこは国人衆が色々と問題なんですよね。
信じすぎると藤吉も痛い目に会うでしょう。
[一言]
奇妙さまの奇妙な接見、これは中々に織田家乗っ取りは難しそうですな?
まさか子供の顔した天才が伏兵に居るとはw

夢想する人様 ありがとうございます

奇妙丸君は上洛の言葉に反応したみたいです。
良いですよね、子供って。
夢を追いかけて生きてられるから。
藤吉達大人はその発言に右往左往。

奇妙丸が天才?
それはまだなんとも……
[良い点]
奇妙丸君が、その名の通り奇妙な(敵方には奇策・奇襲に思える)路線を打ち上げてくれそうな予感…ww
藤吉達のフォローに依り、織田家有利な結果オーライの展開に結び着きますよね(^^)v
[気になる点]
本能寺の巻き添えで早死にした信忠が、徳川秀忠のように二代目を担ってたら…どんな殿様に成ったか興味有ります…♪
  • 投稿者: 勘九郎
  • 2018年 02月03日 10時47分
勘九郎様 ありがとうございます

奇妙丸の場を考えない発言に右往左往する大人達。
嫌だ、こんな場面に遭遇したくない。
藤吉達のこれからを思うと笑えない。

信忠は結構優秀な人物でした。
割りと思い切りの良い考えの持ち主で、本能寺ではその思い切りの良さで逃げ切れないと判断したとか、しないとか?
光秀の優秀さを知っていたからの判断。
これを責めるのは酷という物。
生きていていたら結構まともな政権を作ったんじゃないのかな?
[一言]
突然の仕様変更、ドタキャン等、現実の自分と重ね合わして・・・胃が・・・。
  • 投稿者: ぱな
  • 男性
  • 2018年 02月03日 08時43分
ぱな様 ありがとうございます

確かにこれを仕事場でやられると発狂しそうになります。
予定は守れ!臨機応変なんて出来るか!
[一言]
信光様はばっと文を広げると夫の内容を確認する。

夫→文?
  • 投稿者: るな
  • 2018年 02月03日 08時20分
るな様 ありがとうございます

誤字修正しました。

夫の内容の確認ってなんだ?ってなりますよね。
ああ、何でこんな事になってるんだ。
[一言]
さてさて、市姫、長姫、道三、勝姫と頭を晴れるものとの交友関係も順調、織田家の内部の権力掌握も順調。
あとは武田信虎都の対応がどうなるかですね。
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳
  • 2018年 02月02日 23時02分
水源様 ありがとうございます

順調過ぎるほど順調です。
信虎との対峙も近いですよ。
その前に晴信が居ますけどね?
[一言]
何か夢オチかはたまた締めにかかってるのかと不安になる程ハイペースに順調過ぎるくらいに進んでますね。
好事魔多し?
夢想する人様 ありがとうございます

え、夢オチですが、何か?(すみません、嘘です)

今まで遅かったペースを取り戻そうと早めました。
日常回は書いても良いのですがだれるのでそれはしたくないかなと。
まぁ、藤吉が順調な時って大概、ね。
[気になる点]
まだ序章しか読み終えてないし、既に200話近くまで話が進んでいて何を今更と思われてしまうだろうけれども、非常に気になったので一言。

主人公は古文の読み書きはできるの? 書道三段としか明言されていないから墨と筆で書くことは上手いとしかつたわってこないし、何より古文の読み書きができたにしても戦国時代の文章と言えば古文の上に癖のある難解な筆記体で専門の大学教授でも正しい意味を解読するのに難儀するものなはずなんだけども。

話の流れから出来たからその時代の人が普通に読めたし、祐筆に抜擢されたのだからそうなのだろうと漠然とわかるけれども、なんだかのどに小骨が刺さったような違和感を感じてしまう。せめて書道三段以外にも古文の読み書きができるなども明言してほしかった。

  • 投稿者: 竜人機
  • 2018年 02月01日 15時21分
竜人機様 ありがとうございます

古文解読ですね。
『右筆になりて候う』の話に若干修正を加えました。
ご指摘ありがとうございます。

古文の扱いはどうしようかと思って軽く書いただけで終わってました。
今回のご指摘で改めて気付くことが出来ました。
ありがとうございます。

この後もお気づきの点がございましたらお教えください。
改善して行きたいと思います。

これからもよろしくお願いします。
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