感想一覧
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[一言]
更新、お疲れ様です。
最新話【第60部 六十話 1と聖殿都市】にて、誤字と思わしきものを見つけましたので、ご報告させていただきます。
+原文
目を合わさずそう言うとリュートは少しだけ嬉しいそうに笑って食事に戻った。
+訂正個所
嬉しいそう
+訂正案
目を合わさずそう言うとリュートは少しだけ嬉しそうに笑って食事に戻った。
これからも、ますますのご活躍のこと、期待しております。
更新、お疲れ様です。
最新話【第60部 六十話 1と聖殿都市】にて、誤字と思わしきものを見つけましたので、ご報告させていただきます。
+原文
目を合わさずそう言うとリュートは少しだけ嬉しいそうに笑って食事に戻った。
+訂正個所
嬉しいそう
+訂正案
目を合わさずそう言うとリュートは少しだけ嬉しそうに笑って食事に戻った。
これからも、ますますのご活躍のこと、期待しております。
60話こそ……きちんと見直したと思ったのに……orz
いやはや、いつもご指摘ありがとうございます。
遅くなりましたが修正しました。感謝です。
- 霧助
- 2011年 04月17日 16時18分
[一言]
面白かったです。
続編を期待しながらまってますね~
面白かったです。
続編を期待しながらまってますね~
返信送れて申し訳ありません。
何故か抜かしていたようですorz
ありがとうございます!
遅筆ですが、読んでくれてる方がいる限り更新は続けていこうと思います。
何故か抜かしていたようですorz
ありがとうございます!
遅筆ですが、読んでくれてる方がいる限り更新は続けていこうと思います。
- 霧助
- 2011年 07月06日 03時09分
[気になる点]
なんか起こってる 怒ってる 誤字
なんか起こってる 怒ってる 誤字
誤字報告ありがとうございます。
修正させて頂きました。
修正させて頂きました。
- 霧助
- 2011年 03月29日 02時22分
[一言]
いつも楽しく読ませていただいております!
誤字報告です。
*五十九話
って、え、何、なんか起こってる?
恐らく「怒」かと。
ではでは!
いつも楽しく読ませていただいております!
誤字報告です。
*五十九話
って、え、何、なんか起こってる?
恐らく「怒」かと。
ではでは!
読んでくださって&誤字報告ありがとうございます!
修正させて頂きました。ありがとうございます。
ていうか、なんだろう59話いつもより誤字が多い……orz
修正させて頂きました。ありがとうございます。
ていうか、なんだろう59話いつもより誤字が多い……orz
- 霧助
- 2011年 03月29日 02時22分
[一言]
更新お疲れ様です。
最新話【59番目の話 五十九話 100と騎士団の行軍】にて、訂正したほうが良いと思われるものを見つけましたので、ご報告させていただきます。
** 誤字 **
+原文
余裕がなかったねよ、あの時は!
+訂正案
余裕がなかったのよ、あの時は!
** 提案 **
+原文
いや、明日、危険地域を早くなら抜けるらしい。
+訂正個所
早くなら抜ける
+訂正案
いや、明日、危険地域を一気に抜けるらしい。
今後ともにますますのご活躍を期待しております。
更新お疲れ様です。
最新話【59番目の話 五十九話 100と騎士団の行軍】にて、訂正したほうが良いと思われるものを見つけましたので、ご報告させていただきます。
** 誤字 **
+原文
余裕がなかったねよ、あの時は!
+訂正案
余裕がなかったのよ、あの時は!
** 提案 **
+原文
いや、明日、危険地域を早くなら抜けるらしい。
+訂正個所
早くなら抜ける
+訂正案
いや、明日、危険地域を一気に抜けるらしい。
今後ともにますますのご活躍を期待しております。
誤字報告ありがとうございます。
前回に引き続きとても丁寧で指摘箇所も多く助かります。
早速、修正させて頂きました。
よろしければ、今後ともご愛読よろしくお願いします。
前回に引き続きとても丁寧で指摘箇所も多く助かります。
早速、修正させて頂きました。
よろしければ、今後ともご愛読よろしくお願いします。
- 霧助
- 2011年 03月29日 02時21分
[一言]
「世界に蔓延る勇者達」読まさせていただきました。
いくらか修正したほうが良いと思われる部分を見つけましたので、ご報告いたします。
すでに手直しされているものがありましたらすみません。
@6番目の話 / 100に恋する竜と姫
** 提案 **
+原文
複雑な魔方陣に使用する膨大な魔力。
+訂正個所
使用する
+訂正案
複雑な魔方陣に、必要とされる膨大な魔力。
** 提案(脱字) **
+原文
一人また一人と勇者は倒れていき魔剣により魔王に唯一ダメージを与えれるアウルも遂には魔王の猛攻の前に倒れる。
+訂正個所
与えれる
+訂正案1
一人また一人と勇者は倒れていき、魔剣により魔王に唯一ダメージを与られたアウルも、遂には魔王の猛攻の前に倒れる。
+訂正案2
一人また一人と勇者は倒れていき、魔剣により魔王に唯一ダメージを与られるアウルも、遂には魔王の猛攻の前に倒れる。
** 提案 **
+原文
だけど勇者の手には4人が助けてくれた印である魔剣が握られていた。
+訂正個所
だけど
+訂正案
しかし勇者の手には4人が助けてくれた印である魔剣が握られていた。
** 誤字 **
+原文
君が暗部の人間でも君自信は他では扱えない商品を売っているだけというのを私はよく知っているさ
+訂正個所
自信
+訂正案
君が暗部の人間でも、君自身は他では扱えない商品を売っているだけというのを私はよく知っているさ
+注記
“自身”と“自信”は「なろう」では、比較的よくある間違いですのでお気を付けください。
@11番目の話 / 十一話 100の思考と1の帰る場所
** 誤字 **
+原文
さっき、店主が南の街が滅ぼされたから影響で部屋が埋まってるって言ってたんだ。
+訂正個所
滅ぼされたから影響で
+訂正案
さっき、店主が南の街が滅ぼされた影響で部屋が埋まってるって言ってたんだ。
** 提案 **
+原文
ミナがたっぷりと時間をかけ入浴を楽しんで緊張しながら浴槽を出た頃にはリュートはすっかり寝こけていた。
+訂正個所
入浴を楽しんで緊張しながら
+訂正案
ミナがたっぷりと時間をかけ入浴を楽しんだ後、緊張しながら浴槽を出た頃にはリュートはすっかり寝こけていた。
@15番目の話 / 十五話 1は感じる穏やかな生活
** 提案 **
+原文
雑貨店に持ってて交渉していたら、その場に居たお客さんが即決で55銀貨で買ってくれたそうだ。
+訂正個所
持ってて交渉していたら
+訂正案
雑貨店に持ってって交渉していたら、その場に居たお客さんが即決で55銀貨で買ってくれたそうだ。
** 疑問 **
+原文
リュートから貰った毛糸で…後、5~6個くらいは多分編める。
全部50銀として…6金貨くらい?ちなみに銀貨100枚で金貨1枚。
+検証
最初に売れたマフラーを含めて、計7枚。
それぞれの値段が、銀貨50枚とすると、
50 * 7 = 350
で、売り上げは銀貨350枚となります。
銀貨100枚で金貨一枚なので、金貨3枚、銀貨50枚となります。
たとえ、すべてのマフラーが銀貨55枚で売れたとしても、
55 * 7 = 385
で、売り上げは金貨3枚、銀貨85枚となります。
** 誤字 **
+原文
全部50銀として…6金貨くらい?
+訂正個所1
50銀
+訂正個所2
6金貨
+訂正案
全部銀貨50枚として…金貨6枚くらい?
** 誤字 **
+原文
20金貨くらいで平均の年収くらいだから結構の値段になるかな。
+訂正個所
結構の値段
+訂正案
20金貨くらいで平均の年収くらいだから結構な値段になるかな。
** 提案 **
+原文
氷の魔法で簡単に冷凍保存で簡単に持ち運びできるからなぁ。
+訂正個所
簡単に冷凍保存で簡単に持ち運び
+訂正案
氷の魔法で簡単に冷凍保存で持ち運びできるからなぁ。
+理由
同じ単語の繰り返しは避けるべきです。
** 誤字・提案 **
+原文
冷凍魔法くらいならメリアさんも使えるほどに、魔法というのめ珍しい存在ではない。
+訂正個所
のめ珍しい
+訂正案
冷凍魔法くらいならメリアさんも使えるほどに、魔法というのは珍しい存在ではない。
+補足事項
メリアが、「魔法が苦手である」という記述はなかったと思います。
この場合、「誰でも」または「魔法の才がなくても」などとしたほうが良いでしょう。
** 提案 **
+原文
でも…一週間前、リュートに買われる前よりは全然落ち着いていられる。
+訂正個所
全然
+訂正案
でも…一週間前、リュートに買われる前よりはだいぶ落ち着いていられる。
+理由
「全然」という語は、本来なら「全然~ない」のように否定文のときに使われる語です。
近年では、強調としての意味合いとして使われるようになってきましたが、出来るなら、本来の意味で使ったほうが好ましいでしょう。(若者言葉としての表現で使っているなら、そのままでも問題はないでしょう。その場合は、何らかの注釈が必要です)
@16番目の話 / 十六話 1の心情と状況
** 脱字 **
+原文
ちなみにリュートがランディさん剣に当たった所は見たことがない。
+訂正個所
ランディさん剣に
+訂正案
ちなみにリュートがランディさんの剣に当たった所は見たことがない。
** 提案 **
+原文
…確かにこの世界じゃない方法で料理してるけど。
+訂正個所
この世界じゃない方法
+訂正案
…確かにこの世界にはない方法で料理してるけど。
** 脱字 **
+原文
もしかしてミナ…奴隷の首輪の効果を知らないか?
+訂正個所
知らないか
+訂正案
もしかしてミナ…奴隷の首輪の効果を知らないのか?
** 提案 **
+原文
声は…リュートとならなくても大丈夫な気がするけど。
+訂正個所
リュートとならなくても
+訂正案
声は…リュートとなら、なくても大丈夫な気がするけど。
+注記
「ならなくても」なのか「なら、なくても」なのかが、とっさに判断しづらい文です。
このような場合は、積極的に読点を入れるか、違う文にするべきです。
** 誤字 **
+原文
ま、あっても首輪もあったら意味ないんだけどさ
+訂正個所
あっても首輪もあったら
+訂正案
ま、あっても首輪があったら意味ないんだけどさ
** 誤字 **
+原文
新しい毛糸が欲しいけどリュートが、ちょっと待ってろ。とか言って、買わせてくれない。
+訂正個所
が、ちょっと待ってろ。とか言って
+訂正案1
新しい毛糸が欲しいけどリュートが、『ちょっと待ってろ』とか言って、買わせてくれない。
+訂正案2
新しい毛糸が欲しいけどリュートが、ちょっと待ってろ、とか言って、買わせてくれない。
+理由
原文で丸々一つの文だと思われます。句点は文の終わりに置くものなので、特殊な場合を除き、文の途中に置くべきものではありません。(カギ括弧や丸括弧で囲っている場合は、例外となる)
@18番目の話 / 2人きりの戦い
** 誤字 **
+原文
ハァ…ハァ…最初に斬って奴は仕留めそこなったか…。
+訂正個所
斬って奴は
+訂正案
ハァ…ハァ…最初に斬った奴は仕留めそこなったか…。
** 脱字 **
+原文
続いて緑色に光ったてことは炎の壁を抜けられたんだ。
+訂正個所
光ったてこと
+訂正案
続いて緑色に光ったってことは炎の壁を抜けられたんだ。
@20番目の話 / 二十話 魔王の思惑と現実
** 誤用 **
+原文
近くに川があったから試しに電力を流してみたら浮いてきた魚だ。
+訂正個所
電力
+訂正案
近くに川があったから試しに電流を流してみたら浮いてきた魚だ。
+理由
詳しくは“感電”を参考にしてください。
== 参考資料 ==
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9F%E9%9B%BB
http://www.asvin.jp/microcurrent/body_elec/body_elec_menu.php
+注記
電力は『電流が単位時間にする仕事量』。
電流は『電気が導体の中を流れる現象』。
電圧は『二点間の電位の差』。
(goo辞書 http://dictionary.goo.ne.jp/ より)
電力は「かかる」ものや「使う」ものであっても、流すものではありません。
そして、電流は「流す」ものです。
また、電圧は「かける」ものです。
@23番目の話 / 二十三話 100と魔剣
** 提案 **
+原文
「さて…ミナ。まずは少し数を間引くよ」
「狼はリュートに任せる。上からも狙われてちゃ集中できない」
「任せろ。その代わり任せた」
+訂正案1
「さて…ミナ。まずは少し数を間引くよ」
「狼はリュートに任せる。上からも狙われてちゃ集中できないでしょ」
「任せろ。その代わり任せた」
+訂正案2
「さて…ミナ。まずは少し数を間引くよ」
「上は任せて。両方から狙われてちゃ集中できないでしょ」
「ありがとう。任せた」
+理由
ミナが『上からも狙われてちゃ集中できない』というセリフを言うのは、この場合不適切であると思います。(リュートが言うぶんには問題がない)
この一連の文は、再考の余地があるように思います。
** 誤字 **
+原文
確かに逃げ切れる確立は全然違う。
+訂正個所
確立
+訂正案
確かに逃げ切れる確率は全然違う。
** 誤字 **
+原文
残ったウェアウルフは先ほどミナが指した地平の先にある何かを守るように終結している。
+訂正個所
終結
+訂正案
残ったウェアウルフは先ほどミナが指した地平の先にある何かを守るように集結している。
** 脱字? **
+原文
これなら…地平の向こうで余裕こいてるヤツに気づかないだろうな。
+訂正個所
気づかない
+訂正案
これなら…地平の向こうで余裕こいてるヤツに気づかれないだろうな。
** 誤字 **
+原文
正面から飛び掛った一匹を突き刺しオレの沸きを通り過ぎてミナに向かおうとした一匹に刺したウェアウルフを投げつける。
+訂正個所
沸き
+訂正案
正面から飛び掛った一匹を突き刺しオレの脇を通り過ぎてミナに向かおうとした一匹に刺したウェアウルフを投げつける。
** 提案 **
+原文
今まで操られてたからか一緒に行動してたけど…それがなくなって元の敵対関係になったみたいだね
+訂正個所
敵対関係になった
+訂正案
今まで操られてたからか一緒に行動してたけど…それがなくなって元の敵対関係に戻ったみたいだね
@26番目の話 / 二十六話 王都の彼女達と+α
** 提案 **
+原文
貴族という立場上仕方がない事なのかもしれませんが、社交界で会う貴族の付き合いではなく、遠慮して気を効かせてくれる王都の子供達ではなく…ただ、思いっきり遊んでくれる友達が欲しかった。
+訂正個所
子供達ではなく
+訂正案
貴族という立場上仕方がない事なのかもしれませんが、社交界で会う貴族の付き合いではなく、遠慮して気を効かせてくれる王都の子供達でもなく…ただ、思いっきり遊んでくれる友達が欲しかった。
** 誤字(提案) **
+原文
とはいっても、この奇病は今でも治療方法はありませんから…当然、当事見つからなかったという事になります。
+訂正個所
当事
+訂正案1
とはいっても、この奇病は今でも治療方法はありませんから…当然、当時見つからなかったという事になります。
+訂正案2
とはいっても、この奇病は今でも治療方法はありませんから…当然、その時も見つからなかったという事になります。
+訂正案3
とはいっても、この奇病は今でも治療方法はありませんから…当然、見つからなかったという事になります。
** 誤字 **
+原文
そんな時にお父様に見てほしいものがある。と一人の商人が訪れました。
+訂正個所
がある。と一人
+訂正案
そんな時にお父様に見てほしいものがある、と一人の商人が訪れました。
+理由
同上
** 誤字 **
+原文
公爵さえも助けれなかった事を悔しがるように俯いている。
+訂正個所
公爵さえも
+訂正案
お父様も助けれなかった事を悔しがるように俯いている。
+理由
『侯爵さえも』とすると、第三者の視点になるため、この場合は不適切です。
** 誤字 **
+原文
リュートが使ったいた剣です。
+訂正個所
使ったいた
+訂正案
リュートが使っていた剣です。
@27番目の話 / 二十七話 100と1と3つの首の大きな犬
** 誤字 **
+原文
…あぁ、煙が何か。じゃなくて街に寄らない事を疑問に思ったのか。
+訂正個所
煙が何か。じゃなくて
+訂正案
…あぁ、煙が何か、じゃなくて街に寄らない事を疑問に思ったのか。
+理由
同上
** 誤字 **
+原文
「何してるの?早く行くわよ。私が前歩いてもいいけど…いいの?」
「言い訳あるか!?」
+訂正個所
「言い訳あるか!?」
+訂正案
「何してるの?早く行くわよ。私が前歩いてもいいけど…いいの?」
「いいわけあるか!?」
** 誤字・脱字(提案) **
+原文
それから小さな戦闘か何回。
+訂正個所
小さな戦闘か何回。
+訂正案1
それから小さな戦闘が何回か。
+訂正案2
それから小さな戦闘が数回。
** 誤字(提案) **
+原文
前着たときにある程度間引いたせいか、今回の戦闘は楽なものだった。
+訂正個所
前着たとき
+訂正案1
前来たときにある程度間引いたせいか、今回の戦闘は楽なものだった。
+訂正案2
前回来たときにある程度間引いたせいか、今回の戦闘は楽なものだった。
** 誤字 **
+原文
ミナはミナで人の話を聞かないで、危ないでしょー。なんていいながらこっちをジト目で睨んでくる。
+訂正個所
危ないでしょー。なんて
+訂正案
ミナはミナで人の話を聞かないで、危ないでしょー、なんていいながらこっちをジト目で睨んでくる。
+理由
同上
** 誤字・提案 **
+原文
本当は、リュート嫌い。と言いそうになったけど慌ててその言葉を飲み込む。
+訂正個所
本当は、リュート嫌い。と言いそう
+訂正案
思わず、リュート嫌い、と言いそうになったけど慌ててその言葉を飲み込む。
+理由
『本当は、リュート嫌い。と言いそうになったけど』この、『本当は』が『リュート嫌い』にかかっているのか『と言いそうになったけど』が少しわかりづらいです。
句点云々は同上。
** 誤字 **
+原文
えっと…着いて来いって言ってるんじゃないかな…?
+訂正個所
着いて
+訂正案
えっと…付いて来いって言ってるんじゃないかな…?
+参考資料
goo辞書 「ついていく【付いて行く】」より
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/je2/49625/m0u/%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%8F/
** 誤字 **
+原文
荷物はどうせケルロンが持ってるんだし、着いていってみようよ
+訂正個所
着いていって
+訂正案
荷物はどうせケルロンが持ってるんだし、付いて行ってみようよ
@31番目の話 / 1と彼女達のすれ違い
** 脱字 **
+原文
どう考えても、あっちの方が目立ってるじゃないかな。
+訂正個所
目立ってるじゃないかな
+訂正案
どう考えても、あっちの方が目立ってんるじゃないかな。
** 誤字 **
+原文
あいつらは欲しいものは力ずくで手に入れようとしてくるからな。とリュートは悩むけどミナは別の理由で足を運びたくなかったりする。
+訂正個所
からな。とリュートは
+訂正案
あいつらは欲しいものは力ずくで手に入れようとしてくるからな、とリュートは悩むけどミナは別の理由で足を運びたくなかったりする。
+理由
同上
** 提案 **
+原文
自分が奴隷として売られてた場所になんて誰が近寄りたいものか。リュートもそれがわかるからミナをどこかで待たせようかと思ったけど、ケルベロス連れで目立つ彼女を一人にするのも心配だ。
+訂正案
自分が奴隷として売られてた場所になんて誰が近寄りたいものか。リュートもそれがわかるからかミナをどこかで待たせようかと言ってくれたけど、ケルベロス連れで目立つ私を一人にするのも心配のようだ。
+理由
前半はミナの視点ですが、後半はリュートの視点になっています。
** 誤字 **
+原文
ケルロンの頭をぽんぽんするととりあえずは追いついてくれたみたいだ。
+訂正個所
追いついてくれた
+訂正案
ケルロンの頭をぽんぽんするととりあえずは落ち着いてくれたみたいだ。
@39番目の話 / 三十九話 1の実力とその後の……。
** 誤字 **
+原文
日夜、剣を降っている王国騎士を凌ぐというのは、それなりにすごい事なのだがリズは納得いかないようだ。
+訂正個所
降って
+訂正案
日夜、剣を振っている王国騎士を凌ぐというのは、それなりにすごい事なのだがリズは納得いかないようだ。
@42番目の話 / 四十二話 100とお祭りと
** 提案 **
+原文
こんな早く行っても開いてる店も少ないだろう。
+訂正個所
行っても開いてる店も少ない
+訂正案
こんな早く行っても開いてる店は少ないだろう。
** 誤字 **
+原文
ソイツは骨がないから時間も掛からない上に味もいいから祭りみたいな数を容易するトコじゃよく見かけるよ
+訂正個所
数を容易する
+訂正案
ソイツは骨がないから時間も掛からない上に味もいいから祭りみたいな数を用意するトコじゃよく見かけるよ
@54番目の話 / 五十四話 王女騎士団編成
** 誤字 **
+原文
近づけばどうにかなると思ったが……甘かっかっ!!
+訂正個所
甘かっかっ
+訂正案
近づけばどうにかなると思ったが……甘かったか!!
@57番目の話 / 五十七話 100の兄
** 誤字 **
+原文
一家の大黒柱が掛かって場合だ。
+訂正個所
かって場合
+訂正案
一家の大黒柱が掛かってる場合だ。
@全体
** 報告 **
33番目の話「三十三話 100と盛大なるパーティーと。」以前のものから三点リーダーを一つしか使ってないようです。
** 提案 **
メートルは、国際単位系における長さの物理単位のことですが、その記号は「m」です。
大文字のMで表すのは、好ましいことではありません。
出来るなら、「メートル」または「m」として修正するべきでしょう。
== 参考資料 ==
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB
** 提案 **
読点が少ないように思います。読点は文章の区切りを分かりやすくするため、適度に入れたほうが良いでしょう。
例:「11番目の話 / 十一話 100の思考と1の帰る場所」より
+原文
ミナがたっぷりと時間をかけ入浴を楽しんで緊張しながら浴槽を出た頃にはリュートはすっかり寝こけていた。
+訂正案
ミナがたっぷりと時間をかけ入浴を楽しんで、緊張しながら浴槽を出た頃には、リュートはすっかり寝こけていた。
** 提案 **
前書きや後書きは、縦書きで見たとき、現行のシステムでは比較的読みにくい文章になる原因になります。
読者に対するメッセージなどは、活動報告に載せるほうが良いでしょう。(誤字修正しましたなど。登場人物に対する心情の注釈などは後書きに書いたほうが良いでしょう)
** 提案 **
『放課後の魔術師』のように、昨今のライトノベルの情勢をみると、そこまで厳密に「頻繁な視点移動」はタブー視されなくなりつつあるようです。
むろん、読者にとって「これが誰の視点で語られているのか」がわかりやすいようにする必要はあります。(「誰かの一視点ではあるけれど、誰が語っているのかは分からない」といったものは、「正体不明の人の視点」として見ることができます)
** 提案 **
「なろう」には章管理システムという機能があります。(http://blog.syosetu.com/index.php?blogid=1&archive=2010-10 2010-10-27の日記 「章管理・シリーズ管理機能追加のお知らせ」 より)
第何章という区切りがあるならば、この機能を使ってみてはいかがでしょうか。(場合によっては管理が楽になるかもしれません)
ずらずらと並べて見にくいかと存じますが、ご了承ください。
また、一部の提案には私の主観が交じっております。
訂正したほうがよりよいものになると思っていますが、実際に良くなるかはわかりません。
今後ともますますのご活躍を期待しております。
「世界に蔓延る勇者達」読まさせていただきました。
いくらか修正したほうが良いと思われる部分を見つけましたので、ご報告いたします。
すでに手直しされているものがありましたらすみません。
@6番目の話 / 100に恋する竜と姫
** 提案 **
+原文
複雑な魔方陣に使用する膨大な魔力。
+訂正個所
使用する
+訂正案
複雑な魔方陣に、必要とされる膨大な魔力。
** 提案(脱字) **
+原文
一人また一人と勇者は倒れていき魔剣により魔王に唯一ダメージを与えれるアウルも遂には魔王の猛攻の前に倒れる。
+訂正個所
与えれる
+訂正案1
一人また一人と勇者は倒れていき、魔剣により魔王に唯一ダメージを与られたアウルも、遂には魔王の猛攻の前に倒れる。
+訂正案2
一人また一人と勇者は倒れていき、魔剣により魔王に唯一ダメージを与られるアウルも、遂には魔王の猛攻の前に倒れる。
** 提案 **
+原文
だけど勇者の手には4人が助けてくれた印である魔剣が握られていた。
+訂正個所
だけど
+訂正案
しかし勇者の手には4人が助けてくれた印である魔剣が握られていた。
** 誤字 **
+原文
君が暗部の人間でも君自信は他では扱えない商品を売っているだけというのを私はよく知っているさ
+訂正個所
自信
+訂正案
君が暗部の人間でも、君自身は他では扱えない商品を売っているだけというのを私はよく知っているさ
+注記
“自身”と“自信”は「なろう」では、比較的よくある間違いですのでお気を付けください。
@11番目の話 / 十一話 100の思考と1の帰る場所
** 誤字 **
+原文
さっき、店主が南の街が滅ぼされたから影響で部屋が埋まってるって言ってたんだ。
+訂正個所
滅ぼされたから影響で
+訂正案
さっき、店主が南の街が滅ぼされた影響で部屋が埋まってるって言ってたんだ。
** 提案 **
+原文
ミナがたっぷりと時間をかけ入浴を楽しんで緊張しながら浴槽を出た頃にはリュートはすっかり寝こけていた。
+訂正個所
入浴を楽しんで緊張しながら
+訂正案
ミナがたっぷりと時間をかけ入浴を楽しんだ後、緊張しながら浴槽を出た頃にはリュートはすっかり寝こけていた。
@15番目の話 / 十五話 1は感じる穏やかな生活
** 提案 **
+原文
雑貨店に持ってて交渉していたら、その場に居たお客さんが即決で55銀貨で買ってくれたそうだ。
+訂正個所
持ってて交渉していたら
+訂正案
雑貨店に持ってって交渉していたら、その場に居たお客さんが即決で55銀貨で買ってくれたそうだ。
** 疑問 **
+原文
リュートから貰った毛糸で…後、5~6個くらいは多分編める。
全部50銀として…6金貨くらい?ちなみに銀貨100枚で金貨1枚。
+検証
最初に売れたマフラーを含めて、計7枚。
それぞれの値段が、銀貨50枚とすると、
50 * 7 = 350
で、売り上げは銀貨350枚となります。
銀貨100枚で金貨一枚なので、金貨3枚、銀貨50枚となります。
たとえ、すべてのマフラーが銀貨55枚で売れたとしても、
55 * 7 = 385
で、売り上げは金貨3枚、銀貨85枚となります。
** 誤字 **
+原文
全部50銀として…6金貨くらい?
+訂正個所1
50銀
+訂正個所2
6金貨
+訂正案
全部銀貨50枚として…金貨6枚くらい?
** 誤字 **
+原文
20金貨くらいで平均の年収くらいだから結構の値段になるかな。
+訂正個所
結構の値段
+訂正案
20金貨くらいで平均の年収くらいだから結構な値段になるかな。
** 提案 **
+原文
氷の魔法で簡単に冷凍保存で簡単に持ち運びできるからなぁ。
+訂正個所
簡単に冷凍保存で簡単に持ち運び
+訂正案
氷の魔法で簡単に冷凍保存で持ち運びできるからなぁ。
+理由
同じ単語の繰り返しは避けるべきです。
** 誤字・提案 **
+原文
冷凍魔法くらいならメリアさんも使えるほどに、魔法というのめ珍しい存在ではない。
+訂正個所
のめ珍しい
+訂正案
冷凍魔法くらいならメリアさんも使えるほどに、魔法というのは珍しい存在ではない。
+補足事項
メリアが、「魔法が苦手である」という記述はなかったと思います。
この場合、「誰でも」または「魔法の才がなくても」などとしたほうが良いでしょう。
** 提案 **
+原文
でも…一週間前、リュートに買われる前よりは全然落ち着いていられる。
+訂正個所
全然
+訂正案
でも…一週間前、リュートに買われる前よりはだいぶ落ち着いていられる。
+理由
「全然」という語は、本来なら「全然~ない」のように否定文のときに使われる語です。
近年では、強調としての意味合いとして使われるようになってきましたが、出来るなら、本来の意味で使ったほうが好ましいでしょう。(若者言葉としての表現で使っているなら、そのままでも問題はないでしょう。その場合は、何らかの注釈が必要です)
@16番目の話 / 十六話 1の心情と状況
** 脱字 **
+原文
ちなみにリュートがランディさん剣に当たった所は見たことがない。
+訂正個所
ランディさん剣に
+訂正案
ちなみにリュートがランディさんの剣に当たった所は見たことがない。
** 提案 **
+原文
…確かにこの世界じゃない方法で料理してるけど。
+訂正個所
この世界じゃない方法
+訂正案
…確かにこの世界にはない方法で料理してるけど。
** 脱字 **
+原文
もしかしてミナ…奴隷の首輪の効果を知らないか?
+訂正個所
知らないか
+訂正案
もしかしてミナ…奴隷の首輪の効果を知らないのか?
** 提案 **
+原文
声は…リュートとならなくても大丈夫な気がするけど。
+訂正個所
リュートとならなくても
+訂正案
声は…リュートとなら、なくても大丈夫な気がするけど。
+注記
「ならなくても」なのか「なら、なくても」なのかが、とっさに判断しづらい文です。
このような場合は、積極的に読点を入れるか、違う文にするべきです。
** 誤字 **
+原文
ま、あっても首輪もあったら意味ないんだけどさ
+訂正個所
あっても首輪もあったら
+訂正案
ま、あっても首輪があったら意味ないんだけどさ
** 誤字 **
+原文
新しい毛糸が欲しいけどリュートが、ちょっと待ってろ。とか言って、買わせてくれない。
+訂正個所
が、ちょっと待ってろ。とか言って
+訂正案1
新しい毛糸が欲しいけどリュートが、『ちょっと待ってろ』とか言って、買わせてくれない。
+訂正案2
新しい毛糸が欲しいけどリュートが、ちょっと待ってろ、とか言って、買わせてくれない。
+理由
原文で丸々一つの文だと思われます。句点は文の終わりに置くものなので、特殊な場合を除き、文の途中に置くべきものではありません。(カギ括弧や丸括弧で囲っている場合は、例外となる)
@18番目の話 / 2人きりの戦い
** 誤字 **
+原文
ハァ…ハァ…最初に斬って奴は仕留めそこなったか…。
+訂正個所
斬って奴は
+訂正案
ハァ…ハァ…最初に斬った奴は仕留めそこなったか…。
** 脱字 **
+原文
続いて緑色に光ったてことは炎の壁を抜けられたんだ。
+訂正個所
光ったてこと
+訂正案
続いて緑色に光ったってことは炎の壁を抜けられたんだ。
@20番目の話 / 二十話 魔王の思惑と現実
** 誤用 **
+原文
近くに川があったから試しに電力を流してみたら浮いてきた魚だ。
+訂正個所
電力
+訂正案
近くに川があったから試しに電流を流してみたら浮いてきた魚だ。
+理由
詳しくは“感電”を参考にしてください。
== 参考資料 ==
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9F%E9%9B%BB
http://www.asvin.jp/microcurrent/body_elec/body_elec_menu.php
+注記
電力は『電流が単位時間にする仕事量』。
電流は『電気が導体の中を流れる現象』。
電圧は『二点間の電位の差』。
(goo辞書 http://dictionary.goo.ne.jp/ より)
電力は「かかる」ものや「使う」ものであっても、流すものではありません。
そして、電流は「流す」ものです。
また、電圧は「かける」ものです。
@23番目の話 / 二十三話 100と魔剣
** 提案 **
+原文
「さて…ミナ。まずは少し数を間引くよ」
「狼はリュートに任せる。上からも狙われてちゃ集中できない」
「任せろ。その代わり任せた」
+訂正案1
「さて…ミナ。まずは少し数を間引くよ」
「狼はリュートに任せる。上からも狙われてちゃ集中できないでしょ」
「任せろ。その代わり任せた」
+訂正案2
「さて…ミナ。まずは少し数を間引くよ」
「上は任せて。両方から狙われてちゃ集中できないでしょ」
「ありがとう。任せた」
+理由
ミナが『上からも狙われてちゃ集中できない』というセリフを言うのは、この場合不適切であると思います。(リュートが言うぶんには問題がない)
この一連の文は、再考の余地があるように思います。
** 誤字 **
+原文
確かに逃げ切れる確立は全然違う。
+訂正個所
確立
+訂正案
確かに逃げ切れる確率は全然違う。
** 誤字 **
+原文
残ったウェアウルフは先ほどミナが指した地平の先にある何かを守るように終結している。
+訂正個所
終結
+訂正案
残ったウェアウルフは先ほどミナが指した地平の先にある何かを守るように集結している。
** 脱字? **
+原文
これなら…地平の向こうで余裕こいてるヤツに気づかないだろうな。
+訂正個所
気づかない
+訂正案
これなら…地平の向こうで余裕こいてるヤツに気づかれないだろうな。
** 誤字 **
+原文
正面から飛び掛った一匹を突き刺しオレの沸きを通り過ぎてミナに向かおうとした一匹に刺したウェアウルフを投げつける。
+訂正個所
沸き
+訂正案
正面から飛び掛った一匹を突き刺しオレの脇を通り過ぎてミナに向かおうとした一匹に刺したウェアウルフを投げつける。
** 提案 **
+原文
今まで操られてたからか一緒に行動してたけど…それがなくなって元の敵対関係になったみたいだね
+訂正個所
敵対関係になった
+訂正案
今まで操られてたからか一緒に行動してたけど…それがなくなって元の敵対関係に戻ったみたいだね
@26番目の話 / 二十六話 王都の彼女達と+α
** 提案 **
+原文
貴族という立場上仕方がない事なのかもしれませんが、社交界で会う貴族の付き合いではなく、遠慮して気を効かせてくれる王都の子供達ではなく…ただ、思いっきり遊んでくれる友達が欲しかった。
+訂正個所
子供達ではなく
+訂正案
貴族という立場上仕方がない事なのかもしれませんが、社交界で会う貴族の付き合いではなく、遠慮して気を効かせてくれる王都の子供達でもなく…ただ、思いっきり遊んでくれる友達が欲しかった。
** 誤字(提案) **
+原文
とはいっても、この奇病は今でも治療方法はありませんから…当然、当事見つからなかったという事になります。
+訂正個所
当事
+訂正案1
とはいっても、この奇病は今でも治療方法はありませんから…当然、当時見つからなかったという事になります。
+訂正案2
とはいっても、この奇病は今でも治療方法はありませんから…当然、その時も見つからなかったという事になります。
+訂正案3
とはいっても、この奇病は今でも治療方法はありませんから…当然、見つからなかったという事になります。
** 誤字 **
+原文
そんな時にお父様に見てほしいものがある。と一人の商人が訪れました。
+訂正個所
がある。と一人
+訂正案
そんな時にお父様に見てほしいものがある、と一人の商人が訪れました。
+理由
同上
** 誤字 **
+原文
公爵さえも助けれなかった事を悔しがるように俯いている。
+訂正個所
公爵さえも
+訂正案
お父様も助けれなかった事を悔しがるように俯いている。
+理由
『侯爵さえも』とすると、第三者の視点になるため、この場合は不適切です。
** 誤字 **
+原文
リュートが使ったいた剣です。
+訂正個所
使ったいた
+訂正案
リュートが使っていた剣です。
@27番目の話 / 二十七話 100と1と3つの首の大きな犬
** 誤字 **
+原文
…あぁ、煙が何か。じゃなくて街に寄らない事を疑問に思ったのか。
+訂正個所
煙が何か。じゃなくて
+訂正案
…あぁ、煙が何か、じゃなくて街に寄らない事を疑問に思ったのか。
+理由
同上
** 誤字 **
+原文
「何してるの?早く行くわよ。私が前歩いてもいいけど…いいの?」
「言い訳あるか!?」
+訂正個所
「言い訳あるか!?」
+訂正案
「何してるの?早く行くわよ。私が前歩いてもいいけど…いいの?」
「いいわけあるか!?」
** 誤字・脱字(提案) **
+原文
それから小さな戦闘か何回。
+訂正個所
小さな戦闘か何回。
+訂正案1
それから小さな戦闘が何回か。
+訂正案2
それから小さな戦闘が数回。
** 誤字(提案) **
+原文
前着たときにある程度間引いたせいか、今回の戦闘は楽なものだった。
+訂正個所
前着たとき
+訂正案1
前来たときにある程度間引いたせいか、今回の戦闘は楽なものだった。
+訂正案2
前回来たときにある程度間引いたせいか、今回の戦闘は楽なものだった。
** 誤字 **
+原文
ミナはミナで人の話を聞かないで、危ないでしょー。なんていいながらこっちをジト目で睨んでくる。
+訂正個所
危ないでしょー。なんて
+訂正案
ミナはミナで人の話を聞かないで、危ないでしょー、なんていいながらこっちをジト目で睨んでくる。
+理由
同上
** 誤字・提案 **
+原文
本当は、リュート嫌い。と言いそうになったけど慌ててその言葉を飲み込む。
+訂正個所
本当は、リュート嫌い。と言いそう
+訂正案
思わず、リュート嫌い、と言いそうになったけど慌ててその言葉を飲み込む。
+理由
『本当は、リュート嫌い。と言いそうになったけど』この、『本当は』が『リュート嫌い』にかかっているのか『と言いそうになったけど』が少しわかりづらいです。
句点云々は同上。
** 誤字 **
+原文
えっと…着いて来いって言ってるんじゃないかな…?
+訂正個所
着いて
+訂正案
えっと…付いて来いって言ってるんじゃないかな…?
+参考資料
goo辞書 「ついていく【付いて行く】」より
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/je2/49625/m0u/%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%8F/
** 誤字 **
+原文
荷物はどうせケルロンが持ってるんだし、着いていってみようよ
+訂正個所
着いていって
+訂正案
荷物はどうせケルロンが持ってるんだし、付いて行ってみようよ
@31番目の話 / 1と彼女達のすれ違い
** 脱字 **
+原文
どう考えても、あっちの方が目立ってるじゃないかな。
+訂正個所
目立ってるじゃないかな
+訂正案
どう考えても、あっちの方が目立ってんるじゃないかな。
** 誤字 **
+原文
あいつらは欲しいものは力ずくで手に入れようとしてくるからな。とリュートは悩むけどミナは別の理由で足を運びたくなかったりする。
+訂正個所
からな。とリュートは
+訂正案
あいつらは欲しいものは力ずくで手に入れようとしてくるからな、とリュートは悩むけどミナは別の理由で足を運びたくなかったりする。
+理由
同上
** 提案 **
+原文
自分が奴隷として売られてた場所になんて誰が近寄りたいものか。リュートもそれがわかるからミナをどこかで待たせようかと思ったけど、ケルベロス連れで目立つ彼女を一人にするのも心配だ。
+訂正案
自分が奴隷として売られてた場所になんて誰が近寄りたいものか。リュートもそれがわかるからかミナをどこかで待たせようかと言ってくれたけど、ケルベロス連れで目立つ私を一人にするのも心配のようだ。
+理由
前半はミナの視点ですが、後半はリュートの視点になっています。
** 誤字 **
+原文
ケルロンの頭をぽんぽんするととりあえずは追いついてくれたみたいだ。
+訂正個所
追いついてくれた
+訂正案
ケルロンの頭をぽんぽんするととりあえずは落ち着いてくれたみたいだ。
@39番目の話 / 三十九話 1の実力とその後の……。
** 誤字 **
+原文
日夜、剣を降っている王国騎士を凌ぐというのは、それなりにすごい事なのだがリズは納得いかないようだ。
+訂正個所
降って
+訂正案
日夜、剣を振っている王国騎士を凌ぐというのは、それなりにすごい事なのだがリズは納得いかないようだ。
@42番目の話 / 四十二話 100とお祭りと
** 提案 **
+原文
こんな早く行っても開いてる店も少ないだろう。
+訂正個所
行っても開いてる店も少ない
+訂正案
こんな早く行っても開いてる店は少ないだろう。
** 誤字 **
+原文
ソイツは骨がないから時間も掛からない上に味もいいから祭りみたいな数を容易するトコじゃよく見かけるよ
+訂正個所
数を容易する
+訂正案
ソイツは骨がないから時間も掛からない上に味もいいから祭りみたいな数を用意するトコじゃよく見かけるよ
@54番目の話 / 五十四話 王女騎士団編成
** 誤字 **
+原文
近づけばどうにかなると思ったが……甘かっかっ!!
+訂正個所
甘かっかっ
+訂正案
近づけばどうにかなると思ったが……甘かったか!!
@57番目の話 / 五十七話 100の兄
** 誤字 **
+原文
一家の大黒柱が掛かって場合だ。
+訂正個所
かって場合
+訂正案
一家の大黒柱が掛かってる場合だ。
@全体
** 報告 **
33番目の話「三十三話 100と盛大なるパーティーと。」以前のものから三点リーダーを一つしか使ってないようです。
** 提案 **
メートルは、国際単位系における長さの物理単位のことですが、その記号は「m」です。
大文字のMで表すのは、好ましいことではありません。
出来るなら、「メートル」または「m」として修正するべきでしょう。
== 参考資料 ==
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB
** 提案 **
読点が少ないように思います。読点は文章の区切りを分かりやすくするため、適度に入れたほうが良いでしょう。
例:「11番目の話 / 十一話 100の思考と1の帰る場所」より
+原文
ミナがたっぷりと時間をかけ入浴を楽しんで緊張しながら浴槽を出た頃にはリュートはすっかり寝こけていた。
+訂正案
ミナがたっぷりと時間をかけ入浴を楽しんで、緊張しながら浴槽を出た頃には、リュートはすっかり寝こけていた。
** 提案 **
前書きや後書きは、縦書きで見たとき、現行のシステムでは比較的読みにくい文章になる原因になります。
読者に対するメッセージなどは、活動報告に載せるほうが良いでしょう。(誤字修正しましたなど。登場人物に対する心情の注釈などは後書きに書いたほうが良いでしょう)
** 提案 **
『放課後の魔術師』のように、昨今のライトノベルの情勢をみると、そこまで厳密に「頻繁な視点移動」はタブー視されなくなりつつあるようです。
むろん、読者にとって「これが誰の視点で語られているのか」がわかりやすいようにする必要はあります。(「誰かの一視点ではあるけれど、誰が語っているのかは分からない」といったものは、「正体不明の人の視点」として見ることができます)
** 提案 **
「なろう」には章管理システムという機能があります。(http://blog.syosetu.com/index.php?blogid=1&archive=2010-10 2010-10-27の日記 「章管理・シリーズ管理機能追加のお知らせ」 より)
第何章という区切りがあるならば、この機能を使ってみてはいかがでしょうか。(場合によっては管理が楽になるかもしれません)
ずらずらと並べて見にくいかと存じますが、ご了承ください。
また、一部の提案には私の主観が交じっております。
訂正したほうがよりよいものになると思っていますが、実際に良くなるかはわかりません。
今後ともますますのご活躍を期待しております。
おぉぉ……なんという数の修正案!!
ありがとうございます、全て検討させて頂きます!
と、言うか多分ほとんど、適応させて頂くかもしれませんorz
ただ結構な量ですので修正に少し時間がかかると思います。
時間を見て修正させて頂くので、終わり次第また、ここで簡単に報告させて頂こうと思います。
前書きや後書きが、縦読みだと読みにくくなる原因になるというのは、まったく考えてませんでした……。
活動報告使った事がないですけど、検討してみます。
視点移動は……うーん、悩みますね。
しかしながら、最初の方は特にごちゃごちゃしてますので、やはり少しずつでも修正して読みやすくしたいと思います。
結果、どう転ぶかは少しわかりませんがorz
未熟な分なので、ご指摘頂いて本当に感謝します。
少しでも読みやすく又、読んでくれた人に楽しんで貰える文章になるように、頑張ります。
ありがとうございます、全て検討させて頂きます!
と、言うか多分ほとんど、適応させて頂くかもしれませんorz
ただ結構な量ですので修正に少し時間がかかると思います。
時間を見て修正させて頂くので、終わり次第また、ここで簡単に報告させて頂こうと思います。
前書きや後書きが、縦読みだと読みにくくなる原因になるというのは、まったく考えてませんでした……。
活動報告使った事がないですけど、検討してみます。
視点移動は……うーん、悩みますね。
しかしながら、最初の方は特にごちゃごちゃしてますので、やはり少しずつでも修正して読みやすくしたいと思います。
結果、どう転ぶかは少しわかりませんがorz
未熟な分なので、ご指摘頂いて本当に感謝します。
少しでも読みやすく又、読んでくれた人に楽しんで貰える文章になるように、頑張ります。
- 霧助
- 2011年 03月08日 00時01分
[良い点]
キャラが良い サクサク読める
[気になる点]
一人称と三人称が混在しすぎている
初めの方(一話、二話辺り)で三点リーダーが何カ所か「…・・・」となっている
[一言]
はじめまして ニコニコ静画の方から来て一気読みしました
こういう話大好物です、ありがとうございました
悪い点で書いてあることなんですが、わかりやすい例を挙げると四十四話より
>魔剣を肩に担いで真っ直ぐに突進する。
>恐らくは向こうも魔剣は警戒してるハズ。
>だからこそ!!
>リュートの予想通りカムイは左手を前に出す。
>どちらの能力が勝つか、は大事だよなっ。
>リュートは力任せに剣を降り下ろす。
>結果、リュートは確かに剣を振り抜いた。
>まるでガラスを引っ掻いたような甲高い音が響く。
>耳を塞ぎたくなるような音だが闘技場の人々はそれすらも掻き消す程の喚声をあげる。
>……っ、盾は斬れないか。
>いや、盾は斬れたハズだ。確実に手応えはあった。
>なら……突破する前に再生した?
こんな風に、その話の中での中心人物、この例だとリュートによる一人称語りと神視点での三人称語りが、いきなり入れ替わってはまた戻ってを繰り返していて凄く違和感を感じる箇所が幾つも見受けられました
一話ごと、もしくは話中のどこかで完全に区切りを付けるまで視点は統一して欲しいというのが正直な感想です
視点の混在を見た瞬間に読むのを止めてしまう人も結構居るようで、この部分でかなり損をしているのではないでしょうか
余計なお世話と思われるかも知れませんが、なまじとても気に入っているお話だけに、勿体ない気がしてしまい、参考程度にでもとお伝えさせていただきました
作者様が意図的に使われている文法というのでしたら無視してくださって結構です
長文失礼しました
携帯投稿では更新も推敲も大変でしょうが、どうか無理せず励まれてください
最後に ミナが可愛すぎて困るw
キャラが良い サクサク読める
[気になる点]
一人称と三人称が混在しすぎている
初めの方(一話、二話辺り)で三点リーダーが何カ所か「…・・・」となっている
[一言]
はじめまして ニコニコ静画の方から来て一気読みしました
こういう話大好物です、ありがとうございました
悪い点で書いてあることなんですが、わかりやすい例を挙げると四十四話より
>魔剣を肩に担いで真っ直ぐに突進する。
>恐らくは向こうも魔剣は警戒してるハズ。
>だからこそ!!
>リュートの予想通りカムイは左手を前に出す。
>どちらの能力が勝つか、は大事だよなっ。
>リュートは力任せに剣を降り下ろす。
>結果、リュートは確かに剣を振り抜いた。
>まるでガラスを引っ掻いたような甲高い音が響く。
>耳を塞ぎたくなるような音だが闘技場の人々はそれすらも掻き消す程の喚声をあげる。
>……っ、盾は斬れないか。
>いや、盾は斬れたハズだ。確実に手応えはあった。
>なら……突破する前に再生した?
こんな風に、その話の中での中心人物、この例だとリュートによる一人称語りと神視点での三人称語りが、いきなり入れ替わってはまた戻ってを繰り返していて凄く違和感を感じる箇所が幾つも見受けられました
一話ごと、もしくは話中のどこかで完全に区切りを付けるまで視点は統一して欲しいというのが正直な感想です
視点の混在を見た瞬間に読むのを止めてしまう人も結構居るようで、この部分でかなり損をしているのではないでしょうか
余計なお世話と思われるかも知れませんが、なまじとても気に入っているお話だけに、勿体ない気がしてしまい、参考程度にでもとお伝えさせていただきました
作者様が意図的に使われている文法というのでしたら無視してくださって結構です
長文失礼しました
携帯投稿では更新も推敲も大変でしょうが、どうか無理せず励まれてください
最後に ミナが可愛すぎて困るw
感想ありがとうございます!
とりあえず、三点リーダーの方は早々に直させて頂きました。
一人称、三人称混在の方ですが……自覚はあったりしますorz
と言っても最初の方はまったく自覚がない状況……と言いますか、初めて書いてた為に手探りで後々、他のサイト等で見て初めて自覚したのですが……。
当初からその書き方だった為、とりあえず気にしてはいなかったのですが、直した方が良さそうですね。
むしろ、一度本文見直して手直しした方が良い気がしています。
本当にありがとうございます。読んでくれてる方、感想くれてる方に助けられてると常々思います。
しかし、更新速度も落としたくない。頑張ろう。
ヒロイン褒めて貰えるのは本当に嬉しいですw
これからもよろしくお願いします。
うん、って、あれ、ニコニコ静画の方からって何でしょう?
とりあえず、三点リーダーの方は早々に直させて頂きました。
一人称、三人称混在の方ですが……自覚はあったりしますorz
と言っても最初の方はまったく自覚がない状況……と言いますか、初めて書いてた為に手探りで後々、他のサイト等で見て初めて自覚したのですが……。
当初からその書き方だった為、とりあえず気にしてはいなかったのですが、直した方が良さそうですね。
むしろ、一度本文見直して手直しした方が良い気がしています。
本当にありがとうございます。読んでくれてる方、感想くれてる方に助けられてると常々思います。
しかし、更新速度も落としたくない。頑張ろう。
ヒロイン褒めて貰えるのは本当に嬉しいですw
これからもよろしくお願いします。
うん、って、あれ、ニコニコ静画の方からって何でしょう?
- 霧助
- 2011年 02月22日 02時33分
[良い点]
キャラの掛け合いがいいです、一気に読ませていただきました
[一言]
時間があるときにでもいいので、キャラの大体の身長とか、普段している服装(装備)的なものとかの設定資料的なものを書いて頂けるとすごくうれしいです。
キャラの掛け合いがいいです、一気に読ませていただきました
[一言]
時間があるときにでもいいので、キャラの大体の身長とか、普段している服装(装備)的なものとかの設定資料的なものを書いて頂けるとすごくうれしいです。
感想ありがとうございます!
キャラ同士の台詞が一番、そのキャラの口調とか性格とか考える部分なのでそう言って頂けると嬉しいですw
キャラクターの設定資料は一応自分のパソコンにほとんど走り書きの様な物であれば、主要キャラ(リュートの家族くらいまで)なら、結構細かくあるのでネタバレになりそうな部分だけ削れば乗せれたりはします。
ですが……こう、どこに乗せたらいいんだろう?と考えてしまってorz
1話の部分を(ネタバレ込み)とでも記入して最新話くらいまでのキャラ紹介にでもしたりすればいいでしょうかねぇ……?
キャラ同士の台詞が一番、そのキャラの口調とか性格とか考える部分なのでそう言って頂けると嬉しいですw
キャラクターの設定資料は一応自分のパソコンにほとんど走り書きの様な物であれば、主要キャラ(リュートの家族くらいまで)なら、結構細かくあるのでネタバレになりそうな部分だけ削れば乗せれたりはします。
ですが……こう、どこに乗せたらいいんだろう?と考えてしまってorz
1話の部分を(ネタバレ込み)とでも記入して最新話くらいまでのキャラ紹介にでもしたりすればいいでしょうかねぇ……?
- 霧助
- 2011年 02月09日 13時52分
[良い点]
ラブラブ!
別視点(魔王)のストーリー展開がある事。
[気になる点]
見つけた誤字をせっかくなのでメモしてみました。途中からですが良ければご覧下さいませー
30話、最後の一文に誤字
32話、司会の影に黒髪の
33話、リュートがどうにかわかった貰おうと/ここに来て話かけてきてくてさ
34話、胸ぐらは話して欲しい
40話、レーナ王女も公爵家泊まり
42話、何があるのかさっぱりわかんねいんだけど」
46話、馬鹿にできなり量の
48話、無闇に人襲ってなんかいない
50話あとがき、書いて以降かと思
[一言]
紹介されて来ました。
全話一気読みするほど面白かったので、今後の更新を期待して待っています!
ラブラブ!
別視点(魔王)のストーリー展開がある事。
[気になる点]
見つけた誤字をせっかくなのでメモしてみました。途中からですが良ければご覧下さいませー
30話、最後の一文に誤字
32話、司会の影に黒髪の
33話、リュートがどうにかわかった貰おうと/ここに来て話かけてきてくてさ
34話、胸ぐらは話して欲しい
40話、レーナ王女も公爵家泊まり
42話、何があるのかさっぱりわかんねいんだけど」
46話、馬鹿にできなり量の
48話、無闇に人襲ってなんかいない
50話あとがき、書いて以降かと思
[一言]
紹介されて来ました。
全話一気読みするほど面白かったので、今後の更新を期待して待っています!
感想&誤字報告ありがとうございますっ!
誤字の方は後日PCから直させて頂きますorz
本編より、むしろ魔王視点の方がストーリー展開してますね(笑)
本編も少しずつですが、世界だとか魔界に関わっていきますので、よろしければ、これからも御愛読よろしくお願いしますm(__)m
誤字の方は後日PCから直させて頂きますorz
本編より、むしろ魔王視点の方がストーリー展開してますね(笑)
本編も少しずつですが、世界だとか魔界に関わっていきますので、よろしければ、これからも御愛読よろしくお願いしますm(__)m
- 霧助
- 2011年 01月10日 17時01分
[一言]
41話かな?
聖者カムイVS剣王リュート
となっていますが、勇者名って家名だったのでは?
41話かな?
聖者カムイVS剣王リュート
となっていますが、勇者名って家名だったのでは?
- 投稿者: とおりすがり
- 2010年 12月09日 02時19分
……おぉ!
自分で作った設定なのに完全にミスってますね;
ありがとうございます、修正しておきます。
それと返信遅くなって申し訳ありませんでしたorz
自分で作った設定なのに完全にミスってますね;
ありがとうございます、修正しておきます。
それと返信遅くなって申し訳ありませんでしたorz
- 霧助
- 2010年 12月27日 22時55分
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