感想一覧
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[良い点]
主人公がチートすぎないところ。大風呂敷を広げに広げて収拾がつかない主人公を、最近はよく見かけるので。
チートすぎないのに、ラスボスっぽい存在との因縁がありそうな点がワクワクします。
お馬鹿ハーレムでは無いところ。“奴隷に優しくする→とたんにベタ惚れされる”というような、童貞丸出しな物語は萎えるので。その女はどれだけ頭がカラッポなのか、と。まぁ奥手すぎるのもリアリティに欠けるとは思いますが。主人公も、金を稼ぐのに必死だったとしても、思春期の男が全くそういうコトが無いのは不自然かな、と思います。娯楽が無い国なら、ソレが唯一の楽しみでしょうしww
[気になる点]
悪い点ではなく完全に私の好みですが、敵さんたちのキャラを、もうすこし濃くしてもらえると嬉しいです。
例えば二十三話で消滅した四天王さんですが、その話の前まで出もっとキャラ付けをしっかりとさせた上で、一瞬で消滅、のほうが面白いのでは、と。この点は好みですね。無理なら聞き流してください。
[一言]
コウモリ=香盛り
この世界には漢字は無かったのでは?
あるいは、これは漢字ではなくて、漢字のように一語で意味を持つ言葉があるという事でしょうか?例えばルーン文字のような。
しかしそうだとすると、他の魔法使いたちと比べてミナだけが呪文詠唱が特別速い理由がわからなくなります。
“魔法は魔力とイメージさえあれば発動する為、漢字での詠唱は従来の詠唱を早さで遥かに凌駕していた”(第二話)
しかし第四十話で、魔術士隊の詠唱は長いままで、ミナに発動速度で完敗しています。
“「冷気の精霊よ!全てを凍てつかせ、我が敵を……」
「うるさい、凍れ」”
他の人たちも、ルーン文字を使って呪文にすれば、速度だけはミナ並みになるでしょうが、そうはしていないです。6人もいるのですから、一人か二人がミナの呪文詠唱の妨害のために短い詠唱呪文で攻撃→残りで大技というのがセオリーだと思うのです。隊長さんが一年前にその場にいなかったとは言え、ミナの呪文発動の速さに関しては耳にしているでしょうから。
まぁ隊長さんが、そこら辺が全くわからないお馬鹿さんなら仕方がないのですが。それにしても、ルーン文字で詠唱を行わない理由にはならないですね。
あるいは、上記の“魔法は魔力とイメージさえあれば発動する”というのは、一般的な魔術師の話ではなく、ミナだけの話なのでしょうか?
凡人の魔術師たちは、きちんと決まった呪文を唱えないとダメで、イメージだけで発動が可能なのはミナだけ、ならば説明がつくのですが。
おそらく作者様の頭の中には、ちゃんとした理由や設定があるのでしょう。それを後書きにでも載せてもらえると嬉しいです。あるいはこれらは全てどこかに書かれていて、私が読み飛ばしているだけなら申し訳ないです。
主人公がチートすぎないところ。大風呂敷を広げに広げて収拾がつかない主人公を、最近はよく見かけるので。
チートすぎないのに、ラスボスっぽい存在との因縁がありそうな点がワクワクします。
お馬鹿ハーレムでは無いところ。“奴隷に優しくする→とたんにベタ惚れされる”というような、童貞丸出しな物語は萎えるので。その女はどれだけ頭がカラッポなのか、と。まぁ奥手すぎるのもリアリティに欠けるとは思いますが。主人公も、金を稼ぐのに必死だったとしても、思春期の男が全くそういうコトが無いのは不自然かな、と思います。娯楽が無い国なら、ソレが唯一の楽しみでしょうしww
[気になる点]
悪い点ではなく完全に私の好みですが、敵さんたちのキャラを、もうすこし濃くしてもらえると嬉しいです。
例えば二十三話で消滅した四天王さんですが、その話の前まで出もっとキャラ付けをしっかりとさせた上で、一瞬で消滅、のほうが面白いのでは、と。この点は好みですね。無理なら聞き流してください。
[一言]
コウモリ=香盛り
この世界には漢字は無かったのでは?
あるいは、これは漢字ではなくて、漢字のように一語で意味を持つ言葉があるという事でしょうか?例えばルーン文字のような。
しかしそうだとすると、他の魔法使いたちと比べてミナだけが呪文詠唱が特別速い理由がわからなくなります。
“魔法は魔力とイメージさえあれば発動する為、漢字での詠唱は従来の詠唱を早さで遥かに凌駕していた”(第二話)
しかし第四十話で、魔術士隊の詠唱は長いままで、ミナに発動速度で完敗しています。
“「冷気の精霊よ!全てを凍てつかせ、我が敵を……」
「うるさい、凍れ」”
他の人たちも、ルーン文字を使って呪文にすれば、速度だけはミナ並みになるでしょうが、そうはしていないです。6人もいるのですから、一人か二人がミナの呪文詠唱の妨害のために短い詠唱呪文で攻撃→残りで大技というのがセオリーだと思うのです。隊長さんが一年前にその場にいなかったとは言え、ミナの呪文発動の速さに関しては耳にしているでしょうから。
まぁ隊長さんが、そこら辺が全くわからないお馬鹿さんなら仕方がないのですが。それにしても、ルーン文字で詠唱を行わない理由にはならないですね。
あるいは、上記の“魔法は魔力とイメージさえあれば発動する”というのは、一般的な魔術師の話ではなく、ミナだけの話なのでしょうか?
凡人の魔術師たちは、きちんと決まった呪文を唱えないとダメで、イメージだけで発動が可能なのはミナだけ、ならば説明がつくのですが。
おそらく作者様の頭の中には、ちゃんとした理由や設定があるのでしょう。それを後書きにでも載せてもらえると嬉しいです。あるいはこれらは全てどこかに書かれていて、私が読み飛ばしているだけなら申し訳ないです。
感想ありがとうございます。
ちょっと長文になりますが、うえから順番に答えさせて頂きますが「作者の頭の中の設定」なので納得いかない部分はあるかもしれません。
>お馬鹿ハーレムでは無いところ
これに関しては自分も他作品を見ているとヒロインが主人公に惚れる要素が弱い事が気がして、意識して書いていた部分ですw
一目惚れとかでも可愛いとは思うのですが……。その結果、話の最初が暗い展開にはなってしましましたが。
敵のキャラ付けに関しては考えさせて……というか、意識させて貰おうかと思います。
以前頂いた感想でも、ケーファー方面の話に関する事は書いてありましたし、別視点の話がある方が楽しんでいただけるのでしたら、増やすのは悪い事ではないと思いますので。
コウモリ=香守
に関しては表記はカタカナと漢字に分かれていますが、リュート達の話してる内容は同じです。
小説用に読み手にわかり難くさせる為に最初はカタカナにしていました。本来、小説を書く上でわかり難くするというのは、ミスリーディングを誘う時以外使うべきではないと思いますが、作者なりの妙なこだわりみたいな物です。
正直、マイナス要素かもしれませんね。
魔法の設定に関してですが“魔法は魔力とイメージさえあれば発動する”というのは基本的に全員に共通します。
詠唱がなくても発動は可能ですが、その場合、消費する魔力と威力が犠牲になりますので、滅多に使う事はありません。
「決まった呪文を唱える事によりイメージが強固になり、威力が上がり燃費がよくなる」という感じでしょうか。
ただ、これも、その世界の人達が持つ固定概念でミナのように自分でイメージができる何かがあるなら短縮は可能になります。
一応、設定に関してはできる限り答えていこうと思いますので、追加があればまた感想にでも書いていただけると嬉しいです。
が、ファンタジーな面があるので、矛盾や説明しきれない点もあると思いますので、その場合、後付けや設定の変更をさせて頂くかもしれませんorz
ちょっと長文になりますが、うえから順番に答えさせて頂きますが「作者の頭の中の設定」なので納得いかない部分はあるかもしれません。
>お馬鹿ハーレムでは無いところ
これに関しては自分も他作品を見ているとヒロインが主人公に惚れる要素が弱い事が気がして、意識して書いていた部分ですw
一目惚れとかでも可愛いとは思うのですが……。その結果、話の最初が暗い展開にはなってしましましたが。
敵のキャラ付けに関しては考えさせて……というか、意識させて貰おうかと思います。
以前頂いた感想でも、ケーファー方面の話に関する事は書いてありましたし、別視点の話がある方が楽しんでいただけるのでしたら、増やすのは悪い事ではないと思いますので。
コウモリ=香守
に関しては表記はカタカナと漢字に分かれていますが、リュート達の話してる内容は同じです。
小説用に読み手にわかり難くさせる為に最初はカタカナにしていました。本来、小説を書く上でわかり難くするというのは、ミスリーディングを誘う時以外使うべきではないと思いますが、作者なりの妙なこだわりみたいな物です。
正直、マイナス要素かもしれませんね。
魔法の設定に関してですが“魔法は魔力とイメージさえあれば発動する”というのは基本的に全員に共通します。
詠唱がなくても発動は可能ですが、その場合、消費する魔力と威力が犠牲になりますので、滅多に使う事はありません。
「決まった呪文を唱える事によりイメージが強固になり、威力が上がり燃費がよくなる」という感じでしょうか。
ただ、これも、その世界の人達が持つ固定概念でミナのように自分でイメージができる何かがあるなら短縮は可能になります。
一応、設定に関してはできる限り答えていこうと思いますので、追加があればまた感想にでも書いていただけると嬉しいです。
が、ファンタジーな面があるので、矛盾や説明しきれない点もあると思いますので、その場合、後付けや設定の変更をさせて頂くかもしれませんorz
- 霧助
- 2012年 01月10日 18時15分
[良い点]
ミナの魔法の人外っぽさが良いです
[一言]
盛り上がってきましたね
ここまでの金はかけれないだろう→いわゆる「ら抜き」になっています
コウモリの確保でも以来は達成→依頼
オレの足は自然に止まったしまった→止まって
お前こそどいして生きてる→どうして
ついちは剣を避けきれなくなり→ついには
ショートソードで受け止めるられたが→止められ
ショートソードは機動がまる見えで→軌道が
ミナの魔法の人外っぽさが良いです
[一言]
盛り上がってきましたね
ここまでの金はかけれないだろう→いわゆる「ら抜き」になっています
コウモリの確保でも以来は達成→依頼
オレの足は自然に止まったしまった→止まって
お前こそどいして生きてる→どうして
ついちは剣を避けきれなくなり→ついには
ショートソードで受け止めるられたが→止められ
ショートソードは機動がまる見えで→軌道が
ミナの魔法は余り大きく出ては来ませんが性能自体はチートですw
そして、今回誤字多いですね……orz
ありがとうございます、修正させて頂きました。
そして、今回誤字多いですね……orz
ありがとうございます、修正させて頂きました。
- 霧助
- 2012年 01月10日 02時53分
[気になる点]
首輪を交換するときに操れる存在がいると言えば絶対外してた、と思うだけに三流な危機がきて少し萎えた。
[一言]
話の流れや登場人物は好きなお話なので、次も期待してます。操れる存在について最近知ったとかの奴隷関係の描写を見逃してたら教えて頂けるとうれしいです。
首輪を交換するときに操れる存在がいると言えば絶対外してた、と思うだけに三流な危機がきて少し萎えた。
[一言]
話の流れや登場人物は好きなお話なので、次も期待してます。操れる存在について最近知ったとかの奴隷関係の描写を見逃してたら教えて頂けるとうれしいです。
なるほど。
確かに一応、あの時のリュートの手持ちの金額では足りなかったとはいえ装備を売る等の方法で外せたのも事実です。
一言の方の描写には確かに書いた覚えがありません。
伏線をもっと張って置くべきだったかもしれませんね。
ありがとうございます。大きな修正をする訳にはいきませんが、次回以降の参考にさせて頂きます。
好きな話と言って頂いた上で更に批判して頂けるのはありがたいです。
- 霧助
- 2012年 01月10日 02時52分
[一言]
どうも明けましてです。
いつも楽しく読ませていただいています。
蝙蝠じゃなくてコウモリですか・・・
新年早々続きが気になる・・・・
今年も更新楽しみにしていますがんばってください
どうも明けましてです。
いつも楽しく読ませていただいています。
蝙蝠じゃなくてコウモリですか・・・
新年早々続きが気になる・・・・
今年も更新楽しみにしていますがんばってください
いつも読んでくださりありがとうございますorz
コウモリは初期のプロットで適当に決めた名前だったので、今更名前に対しての不安がgggg
今年もコツコツ更新して……って言うか、いい加減ちゃんとした場所で終わらせないと!とあせってる次第ですw
後、何話必要なんだろう。何にしても、まだ先になりそうですorz
感想ありがとうございました!!
コウモリは初期のプロットで適当に決めた名前だったので、今更名前に対しての不安がgggg
今年もコツコツ更新して……って言うか、いい加減ちゃんとした場所で終わらせないと!とあせってる次第ですw
後、何話必要なんだろう。何にしても、まだ先になりそうですorz
感想ありがとうございました!!
- 霧助
- 2012年 01月01日 15時23分
[一言]
途中ダブっている部分があるのと、会話中にケーファーの名前が出ているのが少々おかしいです。
途中ダブっている部分があるのと、会話中にケーファーの名前が出ているのが少々おかしいです。
素早いご指摘ありがとうございます。
ケーファーの名前は早々に修正したのですが、ダブってる部分がパッと見でわからなく修正に時間がかかっていましたorz
修正させて頂きました、ありがとうございます。
ケーファーの名前は早々に修正したのですが、ダブってる部分がパッと見でわからなく修正に時間がかかっていましたorz
修正させて頂きました、ありがとうございます。
- 霧助
- 2011年 11月22日 05時32分
[一言]
更新お疲れ様です。
最新話、第74部【七十四話 100と天使の作戦会議】にて、いくつか誤字を見つけましたのでご報告いたします。
**** 誤字 ****
>流石にケーファーには話てあるものだと思い込んでいたが違ったみたいだ。
[話て]
「流石にケーファーには話してあるものだと思い込んでいたが違ったみたいだ。」
この場合の“はなし”は動詞なので“話し”が適当です。
**** 誤字 ****
>天使や魔王の胃袋がどうなってるのかは、わからないけど、人波程度には食べるだろう。
[人波程度]
「天使や魔王の胃袋がどうなってるのかは、わからないけど、人並み程度には食べるだろう。」
**** 誤字? ****
>期限に余裕があるなら……また聖殿都市によっつから、王都か……いや、中央の方がいいかもしれないな。
[よっつから]
「期限に余裕があるなら……また聖殿都市によってから、王都か……いや、中央の方がいいかもしれないな。」
すみません。“寄る”なのか“四つ”(日数)なのか、判断ができませんでした。
**** 誤字 ****
>その後からなんだけど、話てすらないんだよ……
[話て]
「その後からなんだけど、話してすらないんだよ……」
この場合の“はなし”は動詞なので“話し”が適当です。
**** 誤字 ****
>どうしようもない事情で一緒に旅をせざるを得ないかった。
[得ないかった]
「どうしようもない事情で一緒に旅をせざるを得なかった。」
はたして彼らはどんなすれ違いをしたのか、明かされるのを楽しみにしています。
ますますの活躍を願っております。
更新お疲れ様です。
最新話、第74部【七十四話 100と天使の作戦会議】にて、いくつか誤字を見つけましたのでご報告いたします。
**** 誤字 ****
>流石にケーファーには話てあるものだと思い込んでいたが違ったみたいだ。
[話て]
「流石にケーファーには話してあるものだと思い込んでいたが違ったみたいだ。」
この場合の“はなし”は動詞なので“話し”が適当です。
**** 誤字 ****
>天使や魔王の胃袋がどうなってるのかは、わからないけど、人波程度には食べるだろう。
[人波程度]
「天使や魔王の胃袋がどうなってるのかは、わからないけど、人並み程度には食べるだろう。」
**** 誤字? ****
>期限に余裕があるなら……また聖殿都市によっつから、王都か……いや、中央の方がいいかもしれないな。
[よっつから]
「期限に余裕があるなら……また聖殿都市によってから、王都か……いや、中央の方がいいかもしれないな。」
すみません。“寄る”なのか“四つ”(日数)なのか、判断ができませんでした。
**** 誤字 ****
>その後からなんだけど、話てすらないんだよ……
[話て]
「その後からなんだけど、話してすらないんだよ……」
この場合の“はなし”は動詞なので“話し”が適当です。
**** 誤字 ****
>どうしようもない事情で一緒に旅をせざるを得ないかった。
[得ないかった]
「どうしようもない事情で一緒に旅をせざるを得なかった。」
はたして彼らはどんなすれ違いをしたのか、明かされるのを楽しみにしています。
ますますの活躍を願っております。
いつもご指摘ありがとうございます。
2つ目に関しては「寄って」ですね。
今回はいつにもまして細かい間違いが……。
気をつけるようにして、当初よりは減ってはいるのですが、他の人の作品と比べるとまだまだ多い現状、本当に助かっています。
修正させて頂きました。
2つ目に関しては「寄って」ですね。
今回はいつにもまして細かい間違いが……。
気をつけるようにして、当初よりは減ってはいるのですが、他の人の作品と比べるとまだまだ多い現状、本当に助かっています。
修正させて頂きました。
- 霧助
- 2011年 10月09日 17時00分
[一言]
更新お疲れ様ですっ。
今日の更新関係ないのですが、
七十一話 1の深夜騒動
の
なんか信じられない物をみた気がするけど……とりあえず、私が一人で起こした幽霊は終わった。
これはもしかして幽霊「騒動」、とかそういった言葉が入るのかな、と思いました。
どうなんでしょう? 見当違いだったらすいません。
更新お疲れ様ですっ。
今日の更新関係ないのですが、
七十一話 1の深夜騒動
の
なんか信じられない物をみた気がするけど……とりあえず、私が一人で起こした幽霊は終わった。
これはもしかして幽霊「騒動」、とかそういった言葉が入るのかな、と思いました。
どうなんでしょう? 見当違いだったらすいません。
お久しぶりです。
えーと……正直言いまして、その時に自分がどう考えて書いたか覚えていませんorz
が、確かにどう考えてもその方が自然だと思いますので適用させて頂きました。
ご指摘ありがとうございます!
えーと……正直言いまして、その時に自分がどう考えて書いたか覚えていませんorz
が、確かにどう考えてもその方が自然だと思いますので適用させて頂きました。
ご指摘ありがとうございます!
- 霧助
- 2011年 10月09日 16時56分
[一言]
更新お疲れ様です。
少しネットにつなげない状態が続いていたので二話分のご報告をいたします。
【第71部 七十一話 1の深夜騒動】
**** 誤字 ****
>良かったっ……って、一瞬思ったけど、ケルロンは私の同様っぷりを心配してるらしく、鼻を近づけてきて幽霊の方なんてさっぱり見てやしない。
[同様]
「良かったっ……って、一瞬思ったけど、ケルロンは私の動揺っぷりを心配してるらしく、鼻を近づけてきて幽霊の方なんてさっぱり見てやしない。」
【第73部 七十三話 1と2つの可能性の話】
**** 誤字 ****
>へ?嫌だって……
[嫌]
「へ?いや、だって……」
**** 脱字 ****
>それ以上、話あってもわからない物はわからないんだから、考えない事にした。
[話あっても]
「それ以上、話し合ってもわからない物はわからないんだから、考えない事にした。」
**** 誤字/提案 ****
>ていうか、リュートの能力を説明するには、私の怪我が治った時は説明するのが一番手っ取り早い。
[時は]
「ていうか、リュートの能力を説明するには、私の怪我が治った時を説明するのが一番手っ取り早い。」
「ていうか、リュートの能力を説明するには、私の怪我が治った時の事を説明するのが一番手っ取り早い。」
ますますのご活躍を願っております。
更新お疲れ様です。
少しネットにつなげない状態が続いていたので二話分のご報告をいたします。
【第71部 七十一話 1の深夜騒動】
**** 誤字 ****
>良かったっ……って、一瞬思ったけど、ケルロンは私の同様っぷりを心配してるらしく、鼻を近づけてきて幽霊の方なんてさっぱり見てやしない。
[同様]
「良かったっ……って、一瞬思ったけど、ケルロンは私の動揺っぷりを心配してるらしく、鼻を近づけてきて幽霊の方なんてさっぱり見てやしない。」
【第73部 七十三話 1と2つの可能性の話】
**** 誤字 ****
>へ?嫌だって……
[嫌]
「へ?いや、だって……」
**** 脱字 ****
>それ以上、話あってもわからない物はわからないんだから、考えない事にした。
[話あっても]
「それ以上、話し合ってもわからない物はわからないんだから、考えない事にした。」
**** 誤字/提案 ****
>ていうか、リュートの能力を説明するには、私の怪我が治った時は説明するのが一番手っ取り早い。
[時は]
「ていうか、リュートの能力を説明するには、私の怪我が治った時を説明するのが一番手っ取り早い。」
「ていうか、リュートの能力を説明するには、私の怪我が治った時の事を説明するのが一番手っ取り早い。」
ますますのご活躍を願っております。
いつもご指摘ありがとうございます。
訂正させて頂きました。
無事ネットに繋げる様になったようで何よりです(笑
訂正させて頂きました。
無事ネットに繋げる様になったようで何よりです(笑
- 霧助
- 2011年 09月13日 13時05分
[気になる点]
28話
「ケルロン、これからよろしくねー」
呼びかけるとケルトンはガウ!と大きな声で返事をしてくれる。
おそらくタイプミスかと思われます。
28話
「ケルロン、これからよろしくねー」
呼びかけるとケルトンはガウ!と大きな声で返事をしてくれる。
おそらくタイプミスかと思われます。
ご指摘ありがとうございます。
少し遅れましたが修正させていただきました。
少し遅れましたが修正させていただきました。
- 霧助
- 2011年 08月28日 04時42分
[一言]
夏休みで最初から読み直したのですが、最新話づつ読んでるときよりも話の流れがよくわかり楽しめました。
ケーファー、ネクロな勇者への国の対応がどうなるか楽しみです。
ところで、58話の
>>「まさか、クロウか?」
>>「クロウなの?これ受けたの」
依頼を受けたのを知らせたのなら、ランディでないですか?クロウは直前に再会してるし薬師で、傭兵はランディだし。
夏休みで最初から読み直したのですが、最新話づつ読んでるときよりも話の流れがよくわかり楽しめました。
ケーファー、ネクロな勇者への国の対応がどうなるか楽しみです。
ところで、58話の
>>「まさか、クロウか?」
>>「クロウなの?これ受けたの」
依頼を受けたのを知らせたのなら、ランディでないですか?クロウは直前に再会してるし薬師で、傭兵はランディだし。
読み返してくださりありがとうございます!
最新話ずつだと、自分の更新速度だと1週間~1ヶ月程度の時間開いてしまって、途切れ途切れになってしまいますしね…(笑
やっと魔王さんとあって物語もちょっとだけ進んでるような気がしてきます。
これからも更新頑張ります。
58話については、仰る通りですorz
ありがとうございます、修正させて頂きました。
- 霧助
- 2011年 08月18日 02時40分
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