感想一覧
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[良い点]
読みやすい文章でやりたい事が明確だなと感じました。
同じような活動経験がある人は特に楽しめるかもしれません。
読みやすい文章でやりたい事が明確だなと感じました。
同じような活動経験がある人は特に楽しめるかもしれません。
[良い点]
情景が浮かんでくる素敵な文章です。
[気になる点]
作者ページがなくなって活動報告なども見れなくなっているようですが、何かあったのでしょうか?心配です。
[一言]
いっちーたちの音楽が聴きたい!
作者様の思い入れが伝わってくる物語です。いつか続きが読める日が来ることを信じて待ってます。
情景が浮かんでくる素敵な文章です。
[気になる点]
作者ページがなくなって活動報告なども見れなくなっているようですが、何かあったのでしょうか?心配です。
[一言]
いっちーたちの音楽が聴きたい!
作者様の思い入れが伝わってくる物語です。いつか続きが読める日が来ることを信じて待ってます。
- 投稿者: むいむい
- 2021年 07月18日 10時02分
ありがとうございます。
活動報告と呼べる程の変化はないのですが、最後の報告でもお話させていただいた通りコロナの影響で生活環境が激変していまして、特にこちら(NY)では飲食は割と生きるか潰れるかの瀬戸際といったような状態が続いています。
僕自身が現在料理長という立場なこともあって、やらなければならないこと、考えなければならないこと等が山積みで、精神的な余裕が全くないというのが正直なところです。
幸い体調だけは全く問題ないのでただひたすら毎日忙しく生活していますが、いつかまた筆を執りたい気持ちだけは変わっていません。
待っていてくださいと簡単に言えないのが非常に心苦しいですが、イッチー達の物語を愛してもらえて本当に嬉しく思います。
活動報告と呼べる程の変化はないのですが、最後の報告でもお話させていただいた通りコロナの影響で生活環境が激変していまして、特にこちら(NY)では飲食は割と生きるか潰れるかの瀬戸際といったような状態が続いています。
僕自身が現在料理長という立場なこともあって、やらなければならないこと、考えなければならないこと等が山積みで、精神的な余裕が全くないというのが正直なところです。
幸い体調だけは全く問題ないのでただひたすら毎日忙しく生活していますが、いつかまた筆を執りたい気持ちだけは変わっていません。
待っていてくださいと簡単に言えないのが非常に心苦しいですが、イッチー達の物語を愛してもらえて本当に嬉しく思います。
- 海凪美波流
- 2021年 07月21日 12時16分
[良い点]
僭越ながら最初から最新話まで読ませていただきました!
早速内容の方に入ります。
まず、音楽を失った世界という導入にとても引き込まれましたね(^^)
そんな世界に迷い混んだ主人公、市原太一ことイッチーが持ち味でもある『音楽馬鹿』をどのように輝かせ、異世界に影響を与えていくのかワクワクします(´,,>ω<,,`)
また、ちょこちょこと現代編を交えていく事で「あっ、そういう事か!」と繋がるというのは面白いです!
個人的に好きなシーンは、List10 夢の始まりの最後で、旧音楽室でクラシックギターを一人鳴らすチエちゃん先生との場面で、二枚の最優秀賞の額縁が飾られた中、先生の表情が最初と比べて幸せそうなものへと変わっていたその姿には思わず目頭が熱くなってしまいました。報われたんだね、と何だかこっちまで嬉しくなっちゃいますね!( *´ω`* )
だからこそ、チエちゃん先生の過去が凄く気になりました!
異世界では三部の最後の伏線として神様とおぼしき人々が深刻そうに会話をかわす中、音楽の女神ミナストスの存在が今後の大きな鍵になるのでしょうか?
今後の展開がとても楽しみですね!(๛>ω<๛)
[気になる点]
・やはり専門用語が多くなりがちなのは仕方がないと思いますが、個人的にもう少し説明が欲しい気がしました。
・イッチー視点、ティアレ視点と視点がふと変わったりするので少し戸惑うところがあります。
・一度に大勢の登場人物が出る場面が混沌としすぎていて何がどうなっているのかが分からず、困惑してしまいました。特に、三部の最後でアンクーロへ向かう際、これまでの登場人物が総出で集まり、イッチー達を見送る場面ですね。もう少し纏まりが欲しいと感じました。
そして何よりもっとも惜しいのはズバリ!イッチー達の音楽をこの耳で聴けないことです!(´;ω;`)
(これが一番悔しいですw(泣))(無茶苦茶ですね(苦笑))
ですが、音楽に関わる場面や現代編には物凄く拘りがあるのが感じられ、聴かずと培われてきた彼等の深い思いが山となって伝わってくるのが分かりますね!(*´ω`p♪q
[一言]
これからも微弱ながら応援させていただきます!
長い執筆になるかと思いますが、お互い頑張りましょう!❀.(*´▽`*)❀.
僭越ながら最初から最新話まで読ませていただきました!
早速内容の方に入ります。
まず、音楽を失った世界という導入にとても引き込まれましたね(^^)
そんな世界に迷い混んだ主人公、市原太一ことイッチーが持ち味でもある『音楽馬鹿』をどのように輝かせ、異世界に影響を与えていくのかワクワクします(´,,>ω<,,`)
また、ちょこちょこと現代編を交えていく事で「あっ、そういう事か!」と繋がるというのは面白いです!
個人的に好きなシーンは、List10 夢の始まりの最後で、旧音楽室でクラシックギターを一人鳴らすチエちゃん先生との場面で、二枚の最優秀賞の額縁が飾られた中、先生の表情が最初と比べて幸せそうなものへと変わっていたその姿には思わず目頭が熱くなってしまいました。報われたんだね、と何だかこっちまで嬉しくなっちゃいますね!( *´ω`* )
だからこそ、チエちゃん先生の過去が凄く気になりました!
異世界では三部の最後の伏線として神様とおぼしき人々が深刻そうに会話をかわす中、音楽の女神ミナストスの存在が今後の大きな鍵になるのでしょうか?
今後の展開がとても楽しみですね!(๛>ω<๛)
[気になる点]
・やはり専門用語が多くなりがちなのは仕方がないと思いますが、個人的にもう少し説明が欲しい気がしました。
・イッチー視点、ティアレ視点と視点がふと変わったりするので少し戸惑うところがあります。
・一度に大勢の登場人物が出る場面が混沌としすぎていて何がどうなっているのかが分からず、困惑してしまいました。特に、三部の最後でアンクーロへ向かう際、これまでの登場人物が総出で集まり、イッチー達を見送る場面ですね。もう少し纏まりが欲しいと感じました。
そして何よりもっとも惜しいのはズバリ!イッチー達の音楽をこの耳で聴けないことです!(´;ω;`)
(これが一番悔しいですw(泣))(無茶苦茶ですね(苦笑))
ですが、音楽に関わる場面や現代編には物凄く拘りがあるのが感じられ、聴かずと培われてきた彼等の深い思いが山となって伝わってくるのが分かりますね!(*´ω`p♪q
[一言]
これからも微弱ながら応援させていただきます!
長い執筆になるかと思いますが、お互い頑張りましょう!❀.(*´▽`*)❀.
最新話までお付き合いいだだき本当にありがとうございました。
List10のラストは現代編において確かに大きな一つの区切りで、僕自身もとても思い入れのあるお話です。
青春、ヒューマンドラマでもある現代編と、異世界物が一本の線に繋がっていく様を楽しんでいただけたのなら作者冥利に尽きます。
イッチー達の演奏……、それは仰る通り僕の頭の中にしかないものですからね……。
音楽のイメージは読者の方にそれぞれお好きなように想像して欲しくて、あえて具体的な説明は避けていますが、いつかこの作品が映像として動いてくれる日が来れば最高ですね。
色々と語りたい事はありますが、作者としては楽しんでもらえたのならそれに勝るものはありません。
本当にありがとうございました。
そしてどうかこれからもよろしくお願いします。
List10のラストは現代編において確かに大きな一つの区切りで、僕自身もとても思い入れのあるお話です。
青春、ヒューマンドラマでもある現代編と、異世界物が一本の線に繋がっていく様を楽しんでいただけたのなら作者冥利に尽きます。
イッチー達の演奏……、それは仰る通り僕の頭の中にしかないものですからね……。
音楽のイメージは読者の方にそれぞれお好きなように想像して欲しくて、あえて具体的な説明は避けていますが、いつかこの作品が映像として動いてくれる日が来れば最高ですね。
色々と語りたい事はありますが、作者としては楽しんでもらえたのならそれに勝るものはありません。
本当にありがとうございました。
そしてどうかこれからもよろしくお願いします。
- 海凪美波流
- 2020年 08月15日 21時40分
[一言]
タグ反応していただきありがとうございました。
夢奈と申します。とはいっても4月のことですので、もうお忘れかもしれませんが……
最新話まで読まさせていただきました。
音楽と異世界がどのように繋がるのだろうと、楽しみながら読まさせていただきました。
最初は音楽が異世界では魔法のような特別な力を発揮するのかと思ったのですが、あくまでも音楽は音楽であり、だからこそ人の心を動かす様がしっかり描かれているのだなと思いました!
一度ここで感想をお送りさせていただきますが、続きが更新されるのを楽しみにしております!
タグ反応していただきありがとうございました。
夢奈と申します。とはいっても4月のことですので、もうお忘れかもしれませんが……
最新話まで読まさせていただきました。
音楽と異世界がどのように繋がるのだろうと、楽しみながら読まさせていただきました。
最初は音楽が異世界では魔法のような特別な力を発揮するのかと思ったのですが、あくまでも音楽は音楽であり、だからこそ人の心を動かす様がしっかり描かれているのだなと思いました!
一度ここで感想をお送りさせていただきますが、続きが更新されるのを楽しみにしております!
むしろ4ヶ月を経てちゃんと読んでいただけた事に感謝しかありません。
あくまで音楽を音楽として描く、まさにその通りでそれこそが僕がこの物語で目指したものでもあります。
活動報告の方には書いているのですが、僕自身が北米在住ということもあり、コロナの影響で現在全く書ける環境と言うか書ける状態にないというのが正直なところです。
今はまだいつ再開できるか分かりませんが、筆を置くつもりはありませんので是非またいらして下さい。
本当にありがとうございました。
あくまで音楽を音楽として描く、まさにその通りでそれこそが僕がこの物語で目指したものでもあります。
活動報告の方には書いているのですが、僕自身が北米在住ということもあり、コロナの影響で現在全く書ける環境と言うか書ける状態にないというのが正直なところです。
今はまだいつ再開できるか分かりませんが、筆を置くつもりはありませんので是非またいらして下さい。
本当にありがとうございました。
- 海凪美波流
- 2020年 08月11日 10時50分
[一言]
現代パートを含め現行更新部分まで。
前回大人数のハコでのライブを終え、今後どうするのかと思いきや、ここから学園モノにシフトするとは思っても見ませんでした。尤も記憶の中のチエちゃん先生のように、ここまで来たら教える側に回るのもアリかもしれないでしょうけど。
それぞれがそれぞれのスキルを活かして講師を務めるあたりは、そうか、ファンタジーのセカイの中に居るんだなと思うばかり。
現代パートは前回の大一番に負けず劣らず爽快で。ひとり静かに時を待つチエちゃん先生と、今回ラストの爪弾きとでの対比が効いててぐっと来ました。良い意味で馬鹿ばかりが集まったが故のバンド。こういう青春を過ごしたかったなと思わずにはいられません。
ここに至りようやっと活報を読ませていただきましたが、そちら側は本当に過酷ですね。また投稿される日をゆるりとお待ちしております。
ではでは。
現代パートを含め現行更新部分まで。
前回大人数のハコでのライブを終え、今後どうするのかと思いきや、ここから学園モノにシフトするとは思っても見ませんでした。尤も記憶の中のチエちゃん先生のように、ここまで来たら教える側に回るのもアリかもしれないでしょうけど。
それぞれがそれぞれのスキルを活かして講師を務めるあたりは、そうか、ファンタジーのセカイの中に居るんだなと思うばかり。
現代パートは前回の大一番に負けず劣らず爽快で。ひとり静かに時を待つチエちゃん先生と、今回ラストの爪弾きとでの対比が効いててぐっと来ました。良い意味で馬鹿ばかりが集まったが故のバンド。こういう青春を過ごしたかったなと思わずにはいられません。
ここに至りようやっと活報を読ませていただきましたが、そちら側は本当に過酷ですね。また投稿される日をゆるりとお待ちしております。
ではでは。
エピソード127
ここまで長い長い物語にお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
素晴らしいレビューまでいただき感謝の言葉もありません。
ご存知の通りこちらは結構大変な事になっていて、まずは生活を立て直す方に集中しないとどうにもならないといった感じです。
この後の展開も構想もしっかりとありますので、またいつか再開が出来た時には是非お付き合いください。
これからもイッチーと仲間達の冒険を見守っていただけますよう、切に切に願いつつ。
素晴らしいレビューまでいただき感謝の言葉もありません。
ご存知の通りこちらは結構大変な事になっていて、まずは生活を立て直す方に集中しないとどうにもならないといった感じです。
この後の展開も構想もしっかりとありますので、またいつか再開が出来た時には是非お付き合いください。
これからもイッチーと仲間達の冒険を見守っていただけますよう、切に切に願いつつ。
- 海凪美波流
- 2020年 07月09日 07時39分
[良い点]
ようやっとの表題登場。あらすじのはなしが未だ見えて来ず、半ば忘れてさえいましたが、ここで一気に開示ですか。今まで折りに触れて音の凄さを見せ付けて来たわけですが、人数が増えただけあって、最高の見せ場になったのでは思います。
[一言]
第三部完結の113話まで。冒険続きのここ十数話とは逆に、手数増やしに楽器のチューン、新たな仲間に新たなアイテムと、内々で展開するおはなしが心地よい。
ここまで来るとティアレはどこに配置されるのかなと思っていましたが、イッチーと同じギターとなりますか。なる程これには異論なし。
しかし、イッチーがもともと年齢重ねて、ある程度世の中の理を理解していたとはいえ、文明レベルをガンガン上げてゆくのは異世界モノの醍醐味か。音楽をやるには親方含めバックアップも必要ですものね。自然と落ちたなと。
そして、ここまでの展開の殆どを飲み込んで昇華させたライブシーン。溜めに溜めて出し切った感は実際のライブに勝るとも劣らない。長編小説ならではの良さが表れたところかなと思います。追ってきていて本当に良かった。
ようやっとの表題登場。あらすじのはなしが未だ見えて来ず、半ば忘れてさえいましたが、ここで一気に開示ですか。今まで折りに触れて音の凄さを見せ付けて来たわけですが、人数が増えただけあって、最高の見せ場になったのでは思います。
[一言]
第三部完結の113話まで。冒険続きのここ十数話とは逆に、手数増やしに楽器のチューン、新たな仲間に新たなアイテムと、内々で展開するおはなしが心地よい。
ここまで来るとティアレはどこに配置されるのかなと思っていましたが、イッチーと同じギターとなりますか。なる程これには異論なし。
しかし、イッチーがもともと年齢重ねて、ある程度世の中の理を理解していたとはいえ、文明レベルをガンガン上げてゆくのは異世界モノの醍醐味か。音楽をやるには親方含めバックアップも必要ですものね。自然と落ちたなと。
そして、ここまでの展開の殆どを飲み込んで昇華させたライブシーン。溜めに溜めて出し切った感は実際のライブに勝るとも劣らない。長編小説ならではの良さが表れたところかなと思います。追ってきていて本当に良かった。
エピソード113
ありがとうございます。
当初の予定よりは遥かに長くなりましたが、全てはここに持ってくる為の布石でした。
なぜ仲間達が必要だったのか、それぞれが特徴的な力を持っているのか、そしてなぜイッチーが若造では駄目だったのか。
この辺りが全て集約されていると思います。
もちろんこの先のプロットも全て練ってあり、今現在進行形の事も一つ一つきちんとした意味があるのですが、それはまたのお楽しみという事で。
ひとまず『ラヴ&ピース』前編、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。
最近はコロナの影響で全く書けていませんが、どうかこれからもよろしくお願いします。
当初の予定よりは遥かに長くなりましたが、全てはここに持ってくる為の布石でした。
なぜ仲間達が必要だったのか、それぞれが特徴的な力を持っているのか、そしてなぜイッチーが若造では駄目だったのか。
この辺りが全て集約されていると思います。
もちろんこの先のプロットも全て練ってあり、今現在進行形の事も一つ一つきちんとした意味があるのですが、それはまたのお楽しみという事で。
ひとまず『ラヴ&ピース』前編、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。
最近はコロナの影響で全く書けていませんが、どうかこれからもよろしくお願いします。
- 海凪美波流
- 2020年 07月04日 09時27分
[一言]
103話まで。音で異世界でセイレーン、ただで済ますと思ってはいませんでしたが、まさかピアノを引っ提げパーティーに加わるとは。
戦闘要員は要員で分けるかな、と思ったらスキルを小分けして全員で音響や楽器を整えてしまうんですね。一気にここから異世界サイドもバンドらしくなってきたなと。
親方の元で新たな取っ掛かりを得、彼らは一体どこへ向かうのやら。楽しみに読ませてもらいますね。
103話まで。音で異世界でセイレーン、ただで済ますと思ってはいませんでしたが、まさかピアノを引っ提げパーティーに加わるとは。
戦闘要員は要員で分けるかな、と思ったらスキルを小分けして全員で音響や楽器を整えてしまうんですね。一気にここから異世界サイドもバンドらしくなってきたなと。
親方の元で新たな取っ掛かりを得、彼らは一体どこへ向かうのやら。楽しみに読ませてもらいますね。
エピソード103
ありがとうございます。
とうとう100話を超えましたね。
この辺りも長い時間を掛けて仕込んできた伏線を少しずつ回収しているので、ここまでお付き合いいただけた方ならきっと楽しんでもらえると思います。
ここまでの第三部をもって、このラヴ&ピースという物語全体の前編に当たるパートが完結します。
最後の山場、どうかじっくりと楽しんで下さい。
とうとう100話を超えましたね。
この辺りも長い時間を掛けて仕込んできた伏線を少しずつ回収しているので、ここまでお付き合いいただけた方ならきっと楽しんでもらえると思います。
ここまでの第三部をもって、このラヴ&ピースという物語全体の前編に当たるパートが完結します。
最後の山場、どうかじっくりと楽しんで下さい。
- 海凪美波流
- 2020年 06月27日 13時16分
[良い点]
まだ途中までしか読めていませんが、独創的で、面白かったです。
[気になる点]
内容に関しては特に気になる点はありませんが、第一話で「〜した」という文章が多く、少し読み辛い気がしました。
もう少し「〜する」という文章を増やした方が読みやすいかもしれないです。
[一言]
あくまで個人の意見ですので、気になさらなくても大丈夫です。
まだ途中までしか読めていませんが、独創的で、面白かったです。
[気になる点]
内容に関しては特に気になる点はありませんが、第一話で「〜した」という文章が多く、少し読み辛い気がしました。
もう少し「〜する」という文章を増やした方が読みやすいかもしれないです。
[一言]
あくまで個人の意見ですので、気になさらなくても大丈夫です。
エピソード6
ありがとうございます。
唯一無二の作品を目指して日々精進しております。
第一話というのは恐らくプロローグではなく第一章の一話目の事だと思うのですが、確認してみたところ「~した」という文章は一度しか使っていませんでした。
「~だった」という言い回しの方が読みにくかったのでしたら申し訳ないです。
主人公の混乱を表す為に意図的に多用しています。
いつでも気が向いた時に続きを読んでみて下さい。
これからもよろしくお願いします。
唯一無二の作品を目指して日々精進しております。
第一話というのは恐らくプロローグではなく第一章の一話目の事だと思うのですが、確認してみたところ「~した」という文章は一度しか使っていませんでした。
「~だった」という言い回しの方が読みにくかったのでしたら申し訳ないです。
主人公の混乱を表す為に意図的に多用しています。
いつでも気が向いた時に続きを読んでみて下さい。
これからもよろしくお願いします。
- 海凪美波流
- 2020年 06月27日 13時05分
[良い点]
何はともあれ、危機に直面しても音さえあればなんとかなる、ガツンと一発入れてやれる作風が定まってきたなあと。
この章のあたりだと『愛を語るラヴソングでもいい』からはじまる一小節がそこに至るくだり。それぞれのジャンルの属性を説明しつつも、演奏中の気持ち、ここまでのまとめとして大変に心地良いものでございました。
[一言]
十五章の終わりまで。正直ギター一本ではマンネリでは……?ってところで新メンバー加入、天才肌でノリでついて来れると、欠けたピースをするりと埋めてきて楽しく読めたなと。敵の手の内を散々晒した上で、イッチーの得意な舞台に上げての勝利も痛快でした。
久々の現代パートも面白く。成る程、アーリーバードという名前そのものがパンクでロックな精神だったと。同時進行でひとつひとつ積み重ねて行くのが巧い。
そろそろ話数三桁の大台。少しずつ大所帯になるこのパーティー。もうしばらく追ってゆきたいなと。
何はともあれ、危機に直面しても音さえあればなんとかなる、ガツンと一発入れてやれる作風が定まってきたなあと。
この章のあたりだと『愛を語るラヴソングでもいい』からはじまる一小節がそこに至るくだり。それぞれのジャンルの属性を説明しつつも、演奏中の気持ち、ここまでのまとめとして大変に心地良いものでございました。
[一言]
十五章の終わりまで。正直ギター一本ではマンネリでは……?ってところで新メンバー加入、天才肌でノリでついて来れると、欠けたピースをするりと埋めてきて楽しく読めたなと。敵の手の内を散々晒した上で、イッチーの得意な舞台に上げての勝利も痛快でした。
久々の現代パートも面白く。成る程、アーリーバードという名前そのものがパンクでロックな精神だったと。同時進行でひとつひとつ積み重ねて行くのが巧い。
そろそろ話数三桁の大台。少しずつ大所帯になるこのパーティー。もうしばらく追ってゆきたいなと。
エピソード90
いつもありがとうございます。
この辺りで今まで蒔いてきた種が一気に芽吹き始める感じですね。
仲間も増え急に物語が忙しくなります。
意識的にペースを落とした現代編も、繋がりの強い重要なエピソードを差し込む形にした頃ですね。
次の一話はこの物語の中で初めての完全三人称視点になりますので、いつもとはちょっと違った雰囲気を楽しんで下さい。
これからもよろしくお願いします。
この辺りで今まで蒔いてきた種が一気に芽吹き始める感じですね。
仲間も増え急に物語が忙しくなります。
意識的にペースを落とした現代編も、繋がりの強い重要なエピソードを差し込む形にした頃ですね。
次の一話はこの物語の中で初めての完全三人称視点になりますので、いつもとはちょっと違った雰囲気を楽しんで下さい。
これからもよろしくお願いします。
- 海凪美波流
- 2020年 06月22日 17時12分
[一言]
少々半端ですが61話から72話まで。のほほんと読んでいましたが、ギターだって使い続ければ劣化摩耗するわけで、専門の職人の登場は順当ではあるものの予想外でした。
前章から紡がれてきた謎の一部がここで開示と。イッチーもティアレも戦闘要員ではないためか、ちゃんと戦える人が出てくると話に張りが出てきますね。
はてさて。音で解決しづらそうな相手は出るわ、そもそもピンポイントにギターを奪って逃げたのは誰か。引っ張り要素の答えを考えつつひとまずの区切りとさせていただきます。
少々半端ですが61話から72話まで。のほほんと読んでいましたが、ギターだって使い続ければ劣化摩耗するわけで、専門の職人の登場は順当ではあるものの予想外でした。
前章から紡がれてきた謎の一部がここで開示と。イッチーもティアレも戦闘要員ではないためか、ちゃんと戦える人が出てくると話に張りが出てきますね。
はてさて。音で解決しづらそうな相手は出るわ、そもそもピンポイントにギターを奪って逃げたのは誰か。引っ張り要素の答えを考えつつひとまずの区切りとさせていただきます。
エピソード72
ありがとうございます。
半端なんて事はありませんので、お好きなように読んで下さい。
ティアレは決して戦えないわけではないのですが、得手不得手の問題がありますね。
特に対人だと圧倒的経験不足がありますから。
この辺りから僕の伏線好きが所々に出てきますので、そこも含めて楽しんでいただけると幸いです。
これ以上語るのは無粋だと思うのでここまでという事で。
これからもよろしくお願いします。
半端なんて事はありませんので、お好きなように読んで下さい。
ティアレは決して戦えないわけではないのですが、得手不得手の問題がありますね。
特に対人だと圧倒的経験不足がありますから。
この辺りから僕の伏線好きが所々に出てきますので、そこも含めて楽しんでいただけると幸いです。
これ以上語るのは無粋だと思うのでここまでという事で。
これからもよろしくお願いします。
- 海凪美波流
- 2020年 06月11日 07時09分
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