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[一言]
 ハッピーエンドで終わりましたね。零は死神ゲームの記憶はないけど、現実の方が厳しいですからね。死んだほうがましなときもあるけど、零は逞しく生きていくでしょう。
 
 死神ゲームでは人が死んだけど、現実でも同じくらい死んでいく。殺されるか、病気で死ぬかの差しかありません。
 
 エレナの願いは自分じゃない犬に零が名前を付ける事だったのですね。自己満足ですがこれが彼女の幸せなのでしょう。幸せの価値は本人が納得すればいいから。

 読み始めたのはつい最近でしたが、楽しく読ませていただきました。ではまた。
*´∀`)ご感想ありがとうございます♪♪♪そして最後まで本当に本当にありがとうございました♪♪♪この御恩、今度は僕が読者となって返しにいきます☆彡


∀・)ですね。零くんは“新しいエレナ”と共に頑張って生きていくと思うし、横浜から遥々やってくる美奈ちゃんとも入籍することにはなるでしょうね。話は完結しましたが、だがしやさんの絵が最後に届いて、それを挿入して本当の本当に完結ということになると思います。


∀・)おお……なんと深い御言葉。やがてくるお別れ、そのときまでに何ができるかですよね。我々人間は。


∀・)このラスト、某漫画のラストを彷彿とさせちゃっているんですが(笑)ここまで書きましたからね、シンキロのオリジナルってことにしたいと思います(笑)


・∀・) 江保場狂壱様には心から本当に感謝です!!楽しんで貰えて本当によかった……!!
[一言]
バンドが有名になっても、零の犯した罪は消えません。法律はともかく、社会が厳しい。
 果たして最終回がどうなるか楽しみです。ではまた。
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪


∀・)そう、それです。死神ゲームで勝ったからといって本当に幸せになれるのかって言ったら、そうでないところの本意。零君はそれをわかってはいたけど……いざその現実を目の当たりにしてしまうと辛いっていう話でした。そしてこれは元々用意していた話でもあります。


∀・)泣いても笑っても次回の更新が最後です!!!
[一言]
零がバンドを始めるのは意外でした。死神ゲームに参加してなければ、自然にそうなっていたかもですね。
 美奈は目標がなくふらふらしていたけど、これで明確な目的が立てられました。しかし死が迫ってくるのは変わらないから、つらくもあります。
 ではまた。
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪


∀・)いや!これはね、世界の改変によるものですよ(にっこり)。ただ零君の想いはというと……というところで次号です☆彡
[一言]
 鬼道院や野神とはがっつり絡むのですね。
 なんか展開が怖いけど、楽しみでもあります。
 出会いさえよければ、仲良くなれたかもしれない未来もあると思いました。とはいえ死が待ち受けているのは避けられないので複雑な気分です。
 ではまた。
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪


∀・)そうですね、死神ゲームのイメージでこの2人が絡んできたら恐いっすよね(笑)(笑)(笑)でも、この世界線では翔も修也もいないですからね……はてさて。


∀・)鬼道院はエレナ的にも親近感が湧いたんでしょうね。この世界では殺し屋みたいな感じにはなってないような気がします(多分ね)。晶子さんはなんというか……どう転んでも縁するんでしょうね。


∀・)まぁ、人間いつか死にますから。それが遅いか早いかだけのこと。ちょっと緊張しますね。はい、作者として緊張してます(笑)来週も宜しくお願いします☆☆☆彡
[良い点]
なん……だと!?
衝撃の展開でした。序盤から目を離せないストーリー構成、流石です!(^ω^)
どうあっても救いのない、人が死ぬ話になっていくのか……大好物です!❤
∀・)はじめましてラインハルト様♪♪ご感想ありがとうございます♪♪


∀・)その台詞……お主、よくわかっておるな(笑)ウルキオラが好きだったぜ。


∀・)好評に授かり大変に光栄です。序盤はとにかくダッシュかけてましたね(笑)インパクト勝負に極振りしてたと思います。ゆえにちょっと色々おかしいところもあれば、好き嫌いも別れる作品だと自負はしているのですが……気に入って貰えているのであれば嬉しいばかりであります。


∀・)一応言っておくと本作は本当に遠慮がありません(笑)とは言っておきますね(笑)
[一言]
 零たちはついに横浜を発ちましたね。
 これからどうなるか楽しみです。でも人知れず人が死ぬのでしょうね。零が知るかどうかは別にして。
 ではまた。
∀・)ご感想ありがとうございます♪


∀・)発ちました。舞台は神奈川県横浜市から北海道の旭川に移ります。長らくにわたって続いてきたこの物語も本当にあと少しですね。1つ言っておくと、ここまで続いてきたハード路線はもうないです(笑)が、ちょっと「ん?」っていうような展開になるかもしれません。


∀・;)ちょっと不安っちゃ不安もあるんですが……まぁ、臆せず書きます(笑)


∀・)とりあえず新ヒロインの内定を受け入れて貰えたら嬉しいです。また今秋楽しみにして貰えたらと思います☆彡
[一言]
 この世界では零は創と会ったことがないから、死んだと言われてももやっとした感情しかないでしょうね。
 力也は息子を亡くしてますが、零にとっては他人事でしかない。
 自分の人生は自分が主役で、他人はわき役でしかないからです。

 徐々に改変世界の登場人物が死んでいき、話も最後に近づいてきましたね。楽しみにしております。ではまた。
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪


∀・)もう、まさに仰られるとおり!!そこまで読み解かれるとは……きっと狂壱さんも零くんのよき理解者になられていると思います。



∀・)この話、僕が結構気に入っているのは零くんが西園寺正人さん(西園寺明日香の父ちゃん)と話しているところなんですよね。正人さんは正人さんだからこそ零くんのことを労えるところがあって……ちょっと書いてて勝手に切なくなってました(しっかりしろ、作者)。


∀・)生きるも死ぬも運命。その先にあるものは何か。最後まで見届けて貰えれば本当に嬉しく思います☆彡
[一言]
 零は死神ゲームの記憶はないけど、なんとなく記憶に残っている。そして自分の知らないところで死神ゲームの関係者はひっそりと死んでいく。
 現実も新聞に載るだけの死なら、気にも留めない。
 死んだ人間の事を誰も覚えていない世界が残酷に思えました。
 
 改変された世界でも人が死ぬことは変わらないですね。ではまた。
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪



∀・)そうですね、まさに仰られるとおり。死神ゲームで負けた死神達は結局死ぬことに変わりありません。まぁ、勝っても死ぬことに変わりはないのだけど(笑)


A・)ただ、今回の話でキーだなぁと思ったのは晶子さんですよね。彼女は修也のことを「生き別れた」と話しているのみで、零くんから「また出会えたらいいですね」と言われても、特にコレといった反応をしてないんですよ。だからこの世界線では大人になった修也と再会することがそもそもなくなっているのかもしれません。彼の願いの代償はそれだけ大きかったか。虫を愛好する意思は継がれたけども(笑)


∀・)また次号♪ご期待ください♪
[一言]
 絵里奈が死なない世界なんですね。エレナは死んだけど。
 真人が死んだのは意外でした。
 絵里奈が死ななければ幸せになれるとは限らないいい例ですね。
 もっとも死神として殺しあうよりはなんぼかましという感じでしょう。

 ではまた。
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪


∀・)遂に追いつかれましたね!!嬉しいです!!感謝!!


∀・)そうなんですよね~勝ったからと言っておいしい思いができるワケじゃない。それが本作の舞台となった「死神ゲーム」の特色でもあるんですよね。願いが叶ったからと言って、何もかも薔薇色になるワケじゃない。だから死神ゲームもある種の「現実」なんだと作者は思っているんですね~。


∀・)従って死神たちは皆、勝とうが負けようが蘇生はされません。ではそこまで険しいゲームであった、死神ゲームを制したエレナの願い、またその真意とは何か?最後までお付き合い頂けたら本当に嬉しく思います☆☆☆彡
[一言]
まさかエレナが犬とは思いませんでした。だからあんな読みずらいセリフだったんですね。犬だから人間のしゃべり方を知らなかった。
 
 零との縁が強かったゆえに、絵里奈ではなく、エレナになったですね。
 一応決着はついたけど、まだまだ何かあるみたいで楽しみです。ではまた。
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪


∀・)お~推測できませんでしたか!やった(笑)そうです!犬だったのです(笑)最初からそういうつもりで書いてました。だからところどころ会話が破綻していたり、知恵が弱かったりと色々やってました。でも零君は途中で思いだしたんですね。思いだしたくもない存在だったんだろうけど。そこがどこかは敢えて言わないでおきます。


∀・)そうですね。あと零くんとエレナは絵里奈を救いたいって想いで共鳴しています。それとエレナが死ぬまえから共に戦った場面もあった。そこが彼と彼女の縁を強めたのかなぁと作者的には思ってます。さて、ゲーム勝者となったエレナ。彼女が叶える願いとは何か、楽しんで貰えたら何よりです☆彡
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