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[一言]
元太、名前は忘れてました……^ ^;
しかしこうなりますよね。そもそもが敵だもの。
互いを牽制しながら協力の姿勢を見せる……。
女子の怖い部分全開ですね笑笑

あと奈美さんに一言。
舌打ちもあれですがクソはよくないですよ笑

  • 投稿者: 守一
  • 2019年 09月11日 14時57分
∀・)ご感想ありがとうございます!まぁ、山太郎と比べても所詮はモブですからね(笑)


∀・)そうそう、エレナと奈美ちゃんだからこそのやりとり(笑)まぁ、エレナはなんか女性的な感じがしなくもないですが(笑)賢いのは確かかも?


∀・)美奈ちゃんと比べてなんかファンキーというか、不良っぽい感じしますよね(笑)彼女(笑)
[一言]
もしかして零くん仕切りなんですかね?
しかもデートもこなした上でのミッション。
どんな筋書きでどう動いていくのか次回が楽しみです^ ^
  • 投稿者: 守一
  • 2019年 09月02日 23時44分
∀・)ご感想ありがとうございます!


∀・)そうですね。モデル的にはデスノートのキラ君がやったことでもあります。まんまと引っかかている綾間が書きながらちょっと面白いと思ったり(笑)また次週ご期待を!
[一言]
そうですね、まさに「何という展開だ」ですね笑
そして零くん。
そのタイミングでとりあえずシャワー!?
そういう意味ではありませんね^ ^;
それにしても新たな可能性を感じさせる展開で続きが楽しみです^ ^
それでも最後に残るのは一組なのでしょうが……><
  • 投稿者: 守一
  • 2019年 08月18日 23時46分
∀・)こんばんわ!お待ちしておりました!ここからの展開、守一さん的には美味しいと感じられる展開になるかもです(笑)


A・)そうなんですよね~結局は生き残りをかけた闘いだし「死神同士で協定を結んでもね」って感じちゃうところなんですけどね(笑)


∀・)今後あるとされる死神集結の場、しっかり盛り上げれたらと思います☆
[一言]
彼以上の存在になる努力。
なかなか興味深い言葉でしたね?
ある意味他の死神以上の存在になれば……??
単に力だけで明暗を分ける訳ではなさそう??
まあ、九龍姉妹が特別なのかも知れませんがね。

しかし美奈さん。
演劇の練習ってww

  • 投稿者: 守一
  • 2019年 08月12日 12時04分
∀・)こんばんわ!守一さま!


∀・)ね、無茶苦茶なこと言っているでしょう(笑)要するに恋人以上の存在になれる姉ってことですが、ハードルが高すぎると言う(笑)しかも現時点で恋人未満(零君は現時点で恋人じゃないんです)以下の評価をくだされる姉、ホントに辛い奈美ちゃんだと思います☆


∀・)この姉妹はたしかに他の死神・雇用主の関係とは一線を画している気がしますね。本当の意味で愛し合ってない双子というか……今後の展開に注目して貰えたらと思います☆


∀・)零君や力也さんじゃ思いつかない発想でしたねww


∀・)また来週お待ちしております☆
[一言]
しっとり意味深に新章の幕が開いたなぁって思っていたのですが、いきなりの急展開ですね?
それにしても「殺すよ」って、自殺を意味する事ですよね?
並々ならぬ覚悟ですよね、美奈さん。
ホント、奈美ならぬ! ですよ笑

第4章も楽しみにしてます^ ^
  • 投稿者: 守一
  • 2019年 08月04日 02時19分
∀・)ようこそ守一さま!お待ちしておりました!



∀・)本当にいつもいつも急展開から逃れられない零くんです(笑)


∀・*)そうです!美奈ちゃんの恋は奈美奈美ならぬ本気でした(笑)


∀・)いや、しかし守一さん巧いですね~1本とられました(笑)第4章は本来は各予定のなかったエピソードを入れたりしております。楽しんで貰えたら何よりですね☆宜しくです☆
[一言]
第3章完結、お疲れさまでした^ ^
零くんもとうとうエスケープできない状況に……
まあ、もとよりこのゲームからは逃れられないのでしょうがね。
この章は零くんが本当の意味で足を踏み入れた感じでもありましたね。
今後は更に零くんの心の葛藤に注目です。
生き残る為に戦うとはいえ、戦った分だけ闇を抱える事になりますからね……
  • 投稿者: 守一
  • 2019年 07月23日 01時52分
∀・)ありがとうございます!守一様のおかげで盛り上がった形で第3章も終えることができました!本当に感謝感謝です!


A・)普通の人間だったらとても耐えれない状況でしょうね(笑)彼なりに必死で「普通に」生きようとしていたのですが、もうここまできたら後にも引き返せない……


∀・)本作をよく読み解かれた推察ですね。本章のタイトルが「ライフ・イズ・ノーリターン」ですから、零君はもどれない、奪った命も奪われた命もという意味になります。彼の葛藤がどこにむかうのか、作者として挑戦していく次第です☆
[一言]
確かにエレナさんの能力が秘されたままですね^ ^
しかしこの対決を見る限りどんな能力を持っているかもそうですが、どんな弱点があるかも重要になってきますね。
山太郎のおじいさんも弱点を考慮した戦い方だったら最強だったかも知れませんし。
それにしてもエレナさんの最後のセリフですよ。
他のお年寄りには絶対言っちゃダメなヤツですからねっ!
ま、言わないと思いますかww
  • 投稿者: 守一
  • 2019年 07月15日 07時11分
∀・)守一さん、どうもです!そうですね、弱点。話せる範囲になりますが、一見最強の力に見えるのは見えますよね。問題は「何の物質」を司るかなんですよね~。山太郎も死神ゲームを制するには、ある意味で最高の力だったかもしれません。明らかに完全でないとは言え、人間コピーもできちゃえるワケですからね。


∀・)ゲスエレナ(笑)まぁ、山太郎も元太も相当なゲスに変わりありませんが、お年寄りへのリスペクト。それはあって然りですね。うんうん。
[一言]
やっちゃいましたね、零くん。
我を忘れてしまうほどの怒りがそうさせたのでしょうが、我に返った時に相当堪えそうですね……。
未だ死んだと決まった訳ではありませんが、この事でこの状況での自分の在り方をもう一度深く考えて葛藤しそうですね。
どうなるんだろう。うーん……あ、灰皿はアレですかね?
あのお馴染みのカットガラスの重そうな灰皿。
確かにアレが置いてあったらやっちゃうかもww
いや、ふざけてごめんなさい。ホント^ ^;

とにかく、続きはまた来週ですね!
  • 投稿者: 守一
  • 2019年 07月08日 01時44分
∀・)お待ちしてました!やっちゃいましたね。零くん。でも作者的にこれは仕方ないです。デブの王様に天罰がくだりました(笑)


∀・)でしょうね。真面目な零くんですから。


∀・)ベタですけど、多分そうです(笑)いや~あんな男に殺されそうになって、しかもあんな態度とられたら、やっちゃう可能性高いでしょ(笑)不謹慎ですが……


∀・)また来週!!
[一言]
反則ですね、おじいさん……。
でも根元ですか。
雇用主が遠く離れた場所にいたら厄介極まりないですね。
零くんが手を下すしかありませんし……。
零くんに出来るのか……?
もしかして文字通りの場所に……?

その答は来週!?

お待ちしております^ ^
  • 投稿者: 守一
  • 2019年 06月30日 03時17分
∀・)ご感想ありがとうございます!


∀・)そうそう、後々作品のなかで語られますが、死神も雇用主も「限られた場所」からは抜けだすことができないんですよね。あんまり話すとネタバレになるので、ここまでにしておきます(笑)


∀・)さて、どうでしょうか。そうですね!次週、答が明らかになります!!お楽しみに!!
[一言]
なんともえげつない死神でしたね、おじいさん。
しかしエレナさん、わかってたんなら……
てかエレナさんは瞬間移動だったりの時間をコントロールできる力があるんですかね?
ま、それも来週明かされますね!
楽しみにしてます^ ^

  • 投稿者: 守一
  • 2019年 06月16日 01時13分
∀・)ご感想ありがとうございます!これから読み進めることでこのお爺さんの能力がよりわかっていきますが、なかなか厄介な能力者ではあるのは確かだと思います。そして名前にも注目して欲しいですね。


∀・)エレナは結構ドライな性格ですよね(笑)零くんを護るということに関しては情が働く彼女ですけどね。


∀・)そうですね、せっかくこれほど読んでくださっている守一さまにはヒントを贈りましょう。エレナは「何か」を自在に使える能力で「何か」に一瞬で同化できちゃえる能力です。ちなみに真人の雇用主を彼女が始末しているので、自らを鉄にできたり、鉄の武器を手にすることも可能になっていますと言っておきます☆
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