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[気になる点]
>甲犀の剣の制作者ですよ

甲犀の剣の名前は鑑定でわかる事なのでロランは知らないと思います。
鑑定持ちであることは明かしてからこの時点まででは、剣の話をする余裕は無かったと思いますし。
  • 投稿者: 午後茶
  • 2022年 06月11日 17時49分

ご指摘、ありがとうございます。
慌てて読み返した結果、すべてご指摘どおりです。
該当部分は「坊ちゃんの剣を製作した鍛冶師ですよ」と修正しました。

  • Podos
  • 2022年 07月06日 23時29分
[一言]
今年更新された部分を一気に読んだので、作品テーマが変わっている事に驚き残念に思いました。
2章の区切りは2021年更新分までとして、注意書きやタグ変更をされた方が良かったように思います。
誰か話相手になる味方を一人生かしておけば、終盤も会話劇を維持できたのに。

感想、ありがとうございます。
作品のテーマは、書き始める前と変わっていないです。

>2章の区切りは2021年更新分までとして、注意書きやタグ変更をされた方が良かったように思います。
 二章の終盤で、タグ(キーワード)から「ギャグ」を消しましたが、あらすじや前書きで告知すべきでした。
 また「暗い展開が続きます」を「鬱展開」にするなど、明確な注意書きが必要だったかもしれません。

>誰か話相手になる味方を一人生かしておけば、終盤も会話劇を維持できたのに。
 メタな話になってしまいますが、流れがぼやけてしまうため、それは難しいです。
 言葉を話せない変異種が限界です。

  • Podos
  • 2022年 07月06日 23時44分
[良い点]
敵役を明確に絞ってあるのは良いですね
[一言]
長い長いプロローグだったなぁ……。実家が滅ばないかぎり、生き方を選べない以上仕方ないとはいえ、優しい世界だった3年間が終わった途端の地獄絵図。英雄の卵に世界は牙を剥き、やっとここから彼の英雄譚が始まる

感想、ありがとうございます。

>敵役を明確に絞ってあるのは良いですね
 今回の投稿分で、粗方出揃ったと思います。
 登場人物は……まだ増えます。

>長い長いプロローグだったなぁ……。
 本当に長いプロローグでした。
 やるべきことと起きなければおかしいこと、物語には意味のないことを組み合わせていたら、こんなに長くなってしまいました。

>実家が滅ばないかぎり、生き方を選べない以上仕方ないとはいえ、優しい世界だった3年間が終わった途端の地獄絵図。
>英雄の卵に世界は牙を剥き、やっとここから彼の英雄譚が始まる
 英雄になれるかは分かりませんが、主人公は元気に生きてます。

  • Podos
  • 2022年 07月06日 23時48分
[一言]
なんだかダークファンタジーな展開になってきましたなぁ

感想、ありがとうございます。
まとめて返信させていただきます。

>急展開が続き面白いです
 ありがとうございます。
 批判が大量に寄せられるのを覚悟していましたが、評価していただけると安心します。

>なんだかダークファンタジーな展開になってきましたなぁ
 意識していなかったですが、作者の考えるシリアスはダーク寄りなのかもしれません。
 この先、平和というか、のんびりした話も増えてきますので、そこまでダークにはならないと思います。

  • Podos
  • 2022年 07月02日 16時54分
[一言]
なんか思ったのと違う小説になってきてしまった
  • 投稿者: 熊舌
  • 2022年 06月11日 10時20分

感想、ありがとうございます。
好みから外れてしまったら申し訳ありません。
変更すると収拾が付かなくなると思い、予定どおりに進めさせていただきました。

  • Podos
  • 2022年 07月06日 23時53分
[良い点]
めちゃくちゃ面白いっすわ最高

感想、ありがとうございます。
不定期の投稿となりますが、これからも楽しんでいただけるよう頑張ります。

  • Podos
  • 2022年 07月06日 23時54分
[良い点]
話の密度が濃いです
[一言]
文句なく面白かったです 新章楽しみにしています

感想、ありがとうございます。
まとめて返信させていただきます。

>長編なのにまったく飽きることなく読めます、文章のテンポも素晴らしい
 高評価、ありがとうございます。
 素の文章は冗長なので、テンポが悪くならないよう、ぎりぎりまで修正しています。
 それが遅筆と誤字の原因だったりしますが……。

>話の密度が濃いです
 今回の投稿分は、特に密度が濃かったと思います。
 内容が内容なので、一度に書き切ってしまいました。

>文句なく面白かったです 新章楽しみにしています
 ありがとうございます。
 是非ともハードルを下げまくりつつ、気長にお待ちください。
 数ヶ月後に、こっそり投稿します。

  • Podos
  • 2022年 06月28日 22時17分
[一言]
死霊魔法じゃなくて死者蘇生だったかー
そんな研究してた人もいたな、彼は失敗してたけど

感想、ありがとうございます。
まとめて返信させていただきます。
また、どうお答えしてもネタバレに繋がりそうな部分は、返信を控えさせていただきます。ご容赦ください。

>主人公復讐編の前に獣人の村編かな?
>獣人の村編では無く迷宮編でしたか
 迷宮編でした。
 引っ張っても仕方ないので、今は一話で退場となります。

>魔物といえば故郷のあの子はペットになるのかな?
 仲間になりましたね。
 ペットの意味を知ったら、怒ると思います。

>奪った鞄は愛用品だったからセレン関係者にはバレるし、中身も売れば商業ギルド経由でサミーニやクランメンバーにばれるし使っても同じだよな
 テルパーズ・バッグの見た目は普通なので、すぐには見破れないです。
 危ないのは製作した職人、次点はテッドたちやラッケンデールで、サミーニも目敏いので気付きそうですね。
 また仰るとおり、本来の持ち主が分かりそうな品も多く収納されているので、『破翔』も扱いに困ると思います。

>無警戒で侵入して暗殺者集団に囲まれたので生きてることがばれるのはいいことなのかどうか
 獣人の姿なのでばれてない――と思ったら、明確に『獣化』と書いていませんでした。
 一応、「獣人の聴覚が~」と書いてはいますが、明示すべきでしたね。
『高速移動』もそうなんですが、流れを重視しすぎて、たまに端折ってしまいます。

>なんか強い敵多すぎない?今回の暗殺者もそんだけ強いならジャリド雇う必要ないくらいには強そうだったし
>A級は過剰戦力なんよな
 スィーカーたちは特殊な立場にいるため、基本、表には出ないです。
 アルターが相手でなければ、あれほどの騒ぎになりませんでした。
 そしてジャリドが「Bランクも余裕の実力」と評したように、ロランも強者です。
 同格のBランクでは確実性に欠けるし、理想のタイミングで暗殺するのも難しいため、ジャリドの投入となりました。

>チートの割には強いか弱いかわからんな、成長型だからか?
 はい、成長補正(+高限界値)のチートです。
 努力がほぼ確実に実を結ぶので、怠けているとあまり恩恵を得られないです。
 また「ややチート」のため、才能はその道の第一人者と同等だったりします。
 アルターはリードヴァルトで主に戦闘の基礎、セレンでは魔法を中心に学んだため、特化型(ジャリド)に後れを取ってしまいます。

>死霊魔法じゃなくて死者蘇生だったかー
>そんな研究してた人もいたな、彼は失敗してたけど
 これは反省点です。
 エサルドの名前が登場したのは二年前で、しかも過去の人物です。
 リアルタイムで読んでくださっている方は当然、最近の方でも結構前なので、覚えてませんよね。
 誰か思い出せるよう、しっかり描写すべきでした。

  • Podos
  • 2022年 06月28日 21時10分
[一言]
これまでの話が導入(100万字)と考えると凄いな
ダンジョンモノだったら下手すると数行で終わる内容に力が入った小説は初めて見たかもしらんね
  • 投稿者: Aaa
  • 2022年 06月11日 00時38分

感想、ありがとうございます。
まとめて返信させていただきます。

>感想返しを読んだ感じだとこの流れは最初から決まってたみたいなのかな?
>せめてあと1話欲しかった
 初期設定の段階から決まっていました。
 また区切るところが他に見当たらず、中途半端で中断していまい、本当に申し訳ありません。

>アルターが順調に帰ってたら遭遇して確実に死んでたのか
 おそらく、そうなると思います。
 たとえ襲撃前に帰還して両親を助けられても、アルターを殺すためジャリドが動きます。
 アルターは掛かりきりとなってしまうので、父と兄は元従騎士が裏切った状態でバロマット軍と戦闘になります。
 ロランが戻るまで耐えきれれば勝機も生まれますが、二人では厳しいです。
 徐々に崩されて似たような結果となり、アルターは暴走したかもしれません。
 今、思いつくのはこれくらいでしょうか。
 他に大きな変化が起きるとしたら、変異種の参戦ですね。
 戦況がどういう過程を辿るにしても、バロマットは敗走、もしくは一時撤退するはずです。

>殿下?は殺すのが目的で剣やマジックバックは回収しないのか
>というか高々Cランクが持てるものでもないしどうやって処分するつもりなんだろう?
 アルターの暗殺だけが目的でした。
 ロシュマス(支配者向きの剣)は権力者なら欲しがりそうですが、アルターしか剣の能力を知りません。
 またテルパーズ・バッグは地味な外見なので、作った職人か親しい友人でなければ気付かないと思います。
 危ない品は無理に処分せず、バッグに放り込んでおけば大して邪魔にならないですね。
 セレンに近付かなければ、意外に安全だと思います。

>あらすじにある「俺には帰る家がある」がもう完全に息をしていない
 「帰宅部はどこにいった?」という趣旨の感想を何度かいただき、「変則的に回収します」と答えていました。
 まだ息をしているはずです。たぶん。

>これまでの話が導入(100万字)と考えると凄いな
>ダンジョンモノだったら下手すると数行で終わる内容に力が入った小説は初めて見たかもしらんね
 半分くらいで到達すると思っていたんですが、見通しが甘すぎました。
 学院と冒険者の二枚看板が失敗だったかもしれません。

  • Podos
  • 2022年 06月25日 20時35分
[一言]
明るく楽しい人生をと言いつつほぼ回避不能のバッドエンド待ったなしの転生先に送り込んでしまった小太りには家族の魂保護するくらいのアフターサービス要求しても良いか

感想、ありがとうございます。
まとめて返信させていただきます。

>主人公は裏切られ生死不明、実家は敵国に攻め滅ぼされ帰宅する家まで失ってしまう。
 半年もお待たせしてこれですからね……。
 酷い作者がいたものです。

>裏切りも迷宮種もとりあえず置いといてまずは帰宅だ!というのが主人公らしくてほっこりしますね
 ここは「それで良いのか」と突っ込まれるのではないかと、ヒヤヒヤしながら投稿しました。
 そう仰ってもらえると嬉しいです。

>明るく楽しい人生をと言いつつほぼ回避不能のバッドエンド待ったなしの転生先に送り込んでしまった小太りには
>家族の魂保護するくらいのアフターサービス要求しても良いか
 最初は魔物だらけ、次は家族を失うという過酷な運命となりました。
 ただ、後者は運が悪かった部分とも言えますね。
 アルターもそれが分かってるので、自分の我がままと言っています。
  • Podos
  • 2022年 06月26日 22時23分
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