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[一言]
面接、頑張って下さい。

なお、僕の好きな武将は本多平八郎です。
家康に過ぎたるものですね。
直史が彼を好きな理由は、前線指揮官なのに無傷で戦いぬいたという部分です。
[一言]
いつも楽しく読ませてもらっています。
彦猫先生に質問があります。


この回があったということは、直史はこれからもっと成長するということですか?

もしそうだとしたら直史がどのように成長するか楽しみです。




これ以上て・・・・





次の話が早くよみたいです。

世の中ではコロナがはやっているので、お体を大事になさってください。




  • 投稿者: 紅蓮の月
  • 2020年 04月25日 19時36分
ジンもその父も、そしてセイバーも、三年の夏には145kmはなんとか投げられるだろうと思っています。前者二人は経験と勘で、セイバーは科学的分析で。
基本的に直史は、筋肉の絶対量が不足しているので。ただ変化球については……どれだけリアルな嘘がつけるか、書き手としての挑戦となりますね。
[良い点]
初めて読まさせてもらいましたが、とても面白かったです。
[気になる点]
この主人公には実在の人物でモデルが居るのですか?
何となくオリックスの比嘉幹貴選手っぽく感じました。

モデルになる選手は実在しません。
ただメジャーなら昔の選手でこんな変わった投手もいるかもしれません。
強いて言うなら投手としての資質は、江夏豊ですかね。タイプは全く違いますが。
[良い点]
なんというか、凄いですね。
[気になる点]
流れるような文章の中に誤字がいくつかあったことが
画竜点睛を欠いたかな?とは思います。
消えたものを再度書くだけで気力が必要なはずですが
一日に二話目の投稿をして時間を守られているって所を
考えても称賛すべきと思いました。
[一言]
この作品をフェアリーテイルのように、
あるいは神話や伝説の如く語る者が現れるとは思いませんでした。
瑞希から見たナオ達野球部という視点は非常に有用で
後々にも作品の出来を上げるモノになりうると思います。

お疲れさまでした。
面談が上手くいくとよいですね。
月曜日は我慢しますw
誤字脱字はあ……。もっと余裕を持てていたら。

瑞希は最初は普通にヒロインっぽいキャラだったんですけど、神様が「違うそうじゃない」と添削してくれたキャラです。
既に一度大原で未来のことをちょびっと話してますが、ああいう感じをどれぐらい出せばいいのか、いつも迷います。
[一言]
テニス漫画のベイビーステップを思い出しました。(自分の限界の確認で)
最近の一押し小説です、頑張ってください。
  • 投稿者: MN
  • 2020年 04月25日 18時59分
ベイビーステップ大好きでした!
あれの主人公も、適切な努力、最後まで打開策を考えるメンタル、具体性など、異質な主人公でしたね。プロ編も読みたかった……。
[一言]
セイバーさんアメリカ人ならイッツオーヴァナインサウザーン!!やろ!
  • 投稿者: ゲスト
  • 2020年 04月25日 18時46分
彼女の中身は関西人ですから。
テニスでしたっけ?
[一言]
えっと差し出がましいようですが、書き上げた原稿をネット上で
保存云々すると必ず痛い目に遭うので(僕も経験あります)、
なろうのフォーマットは優れてるのでそれを生かして
書くのであれば書き上げたらこまめにバックアップ。
コマめにメモ帳にでもver違いをバックアップをするとよろしいかと思います。

僕は以前書き上げたものが消えたら反動で2~3日寝込んじゃったので、
ご無理はなさいませぬようお気を付けください。
こんなご時世ですので気の落ち込み要は重大事項です、
くれぐれもご自愛くださいませ。
ありがとうございます。
ただ慣れた環境でないと、微妙に使いづらくて……。
決勝まで書けたら一山すぎるので、徐々に移行していこうと思います。

本当に、こんなショックを受けるとは。
せっかく頑張って構成や文章を組み合わせてくれた自分の脳にも、偶然に全てを調整してくれた文章の神様にも、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

今は、とにかく書いてストレスを破壊しようと思います。
[良い点]
セイバーの命名者のうち一人はスタメンだったのか…

昔〇ロ〇ロ〇ミックに載ってた野球漫画で
「打ちにきたバッターを必ずキャッチャーフライにするから27球で試合が終わる」って
いう大リーグボール第一号の派生型の魔球を駆使する病弱なライバルが
立ちはだかった漫画があったんですが、ナオの言ってる事は
ほぼその発想なんで、その内大リーグボール第一号みたいな
魔球を投げだすのか?という疑惑を持ったりw

[気になる点]
>実際に直史が体力不足なのは事実だが、それも計算した上
>での、コントロール重視の投球なのだ。

以前にナオはどれだけでも投げ続けられるし
持久走のタイムも野球部の中でいい方というような記述が
あった気がします。
そしてピッチングで使う体力は持久走とは直結しないとも書かれており。
ナオは球速が上がる前は「キャッチボールをいくらやっても疲れない」
というような言い方をジンがしていたとも思うのですが、
そのイメージが強く残っている為
この一文だけでは”球速が上がったことにより
スタミナの消費が激しくなり体力不足になった”
という事情を斟酌するのは難しいですね。

ナオの球速が上がったあたりでスタミナの消耗も
激しくなったであろう描写を入れた方が良いかと思います。
[一言]
時間が空いたので更新チェック中一覧をのぞいたら最新話が!w

更新ありがとうございます。
才覚がある人って今の日本にも結構いると思うんですが、
「それが正しく評価されているか?」
というのは別問題だと思うんですね。
そういう意味でも今回の瑞希ちゃんのお父さんの言う言葉は重みがありますね。
今直史が投げてるあの球は、球が消えるわけじゃないけど、球がバットを通り抜けていくように見えるもので、一種の魔球です。

体力に対しては、少し描写が甘かったですね。
今の直史は、以前よりもずっと簡単に三振が取れるようになったので、投げるボールの数が減って、一球当たりに必要なスタミナは増えても、その分楽が出来ています。

実はこの31話を投下する前に、32話が完成していました。自分でも信じられないほどの完成度の高さで、サブタイトルを急遽変更するほどのものでした。そしてその話の続きを書いたところ、完成した32話に誤って上書きしてしまいました。
以前にも似たようなことはあったのですが、今回の話は明らかに自分の力量を超えた、意図してもいなかった部分が伏線になっているという回で、今までで一番のショックを受けてしまいました。記憶にあるうちに書き直そうとしていますが、ひょっとしたら本日の夕方の投下は遅れるか、無理かもしれません。
すみません。ショックで書きすぎました。
[一言]
セイバー監督フリーザ様を超える銭闘力持ちだったかー
そりゃつえーわ
  • 投稿者: 緒方
  • 2020年 04月25日 13時31分
山手・マリア・春香
20代半ばにして50億を超える資産、10億を超える年収の持ち主。
その美貌は金髪碧眼ということを除いても、まず誰もが振り返るトップクラス。
だが彼女には一つだけ悩みがあった。胸のサイズ? 小さいが問題ない!
こんなものは希少価値でステータスだ。
では何か? それは簡単だ。

「金持ち過ぎて、同世代の男の人が引いていく……」

これは超絶キャリアウーマン(死語)の彼女が、ひそかに結婚相手を探しながら
己の財力、伝手、コネ、能力の全てを用いて、性欲ギラギラの高校球児どもを率い、甲子園優勝を目指す物語である。

……なんかこっちの方が面白そうな気がしてきたぞ。
[良い点]
場面が想像できて、感情移入出来るところ。
[気になる点]
前回の予告で無双回を期待していたら、文字数多い割に直史の活躍がダイジェストだったのでがっかり。
直史は技巧派だから、単に三振を取るのでも、一球一球の意図があるんです。
しかも今回はジンの縛りプレイがあったんで、下手をすれば以降の試合をまともに書けなくなるほど、配球やリードを描写することになるんですよね。
無双による周囲の変化が主題だったので、試合の描写が少なかったのはすみません。
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