感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
[良い点]
サーバさんを少し見直せました。
ギルマスとして、いいところを持っていて良かったです。
[気になる点]
ところどころに、残念な人が混ざってて突込みが難しいっす(笑)
[一言]
ニナさん なんて思わせぶりな振りを・・・。
ブランが勘違いして後で困るよ~ww
  • 投稿者: まさし
  • 2021年 03月18日 12時50分
まさし様

 いつもご感想をいただきありがとうございます!

 またサーバさんを少し見直していただきありがとうございます!
 強引でずれていて自分勝手ですが、自分のギルドを守る気概は誰より強い人なのでギルドメンバーである畜主たちからは信頼されています。

 もはや残念じゃない人を探す方が難しくなってきましたね……アクセントとして使いやすいのです……
 まともな人たちの会話でもお話を盛り上げられるよう、精進して参ります!

 ニナさんのお誘いに乗った場合の展開も描いてみたかったです!
 ただ要件を伝えずに「この後空いてる?」と聞くのはよろしくないと思う次第です(

 それでは、重ねていつもお読みいただきありがとうございました!
 今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます!
[良い点]
ブランちょろいっすね。

まー男子はそんなもんですが。
で、翌日に中立に戻ってて「あれ?」ってヘコむ。
[気になる点]
ドM先生の痛みを曳き入れる測定法だとガーネットの熱水喰らったら只ではすまないんじゃぁ・・?
最後の楽しみに取ってるとか(笑)
[一言]
ライチも色んな意味で突っ込まれる残念な人だったか。
でも、魔導回路の進展には大きく寄与しそうですね。
そのうち、小型カートリッジシステムとか発明しそうな感じ。
#魔導武器職人になっちゃうか。

  • 投稿者: まさし
  • 2021年 03月09日 23時35分
まさし様

 いつもご感想をありがとうございます!

 ブランちょろいっすね。
 免疫のない男子なんて女子と隣の席になっただけで好きになりますから(暴論
 そして仰る通り、勝手に失恋していくのです……

 ドゥエム講師はあれで間違いなく熟練の魔導師なので、マナの動きや魔法の規模を見極めて、致命傷を避けながら痛みを楽しんでおります。
 このように仕事としての線引きも多少している彼ですが、ガーネット嬢の魔法は致命傷で食らうのが一番心地よいだろうと踏んでいるため、常に性癖を全開放しようか葛藤しながら測定をしています。

 ライチは研究者気質というか学者肌というか、オタクなんですね。
 周りが見えなくなるほど没頭できる集中力の原動力は、魔法の適正がないが故に魔物に苦しめられる人々のため、そして恩人である悠太を元の世界に帰してあげるためです。
 その内本当に技術を一歩進める発明をするかもしれません(しないかもしれません

 いつも励みになっております!
 今後ともお読みいただけますと、幸いでございます。
 
[良い点]
ブラン君 せっかくの学園生活の第一歩が、サーバさんのお陰で酪農のかほりスタートかぁ。
美少女たちとの学園生活に陰り・・・は無いかwww

んなこと気にする彼女たちではなさそうですね♪
[気になる点]
ライチって巨〇な感じでしたっけ?
標準くらいの快活系かと・・・。
脳内映像を修正せねば(笑)
[一言]
ドMな人が女学生の前で半裸になるのはマズい。
あ~る指定が成長してしまふ。
  • 投稿者: まさし
  • 2021年 03月09日 22時51分
まさし様

 いつもご感想をいただきありがとうございます!

 ブラン君は臭いのせいで周囲からは一定距離空けられてました。
 3人娘的には、ライチは元々村で鹿仕留めてたくらいですから臭いには寛容です。
 残り2人はライチが時々マグレブ(雲鼠)の世話上がりで臭いので臭いに寛容になりつつあります。
 ただし清潔感がなくても好感度が上がるほど甘くはないので、ブラン君は早急にファ○リーズする必要がございます(

 ライチにはモデル並みのプロポーションがあるとは言及しておりますねw
 今回私も気付いたのですが胸の大きさはイメージイラストに頼ってしまっていた部分があり、充分に伝えきれていなかった点、お詫び申し上げます。
 今後は丁寧に描写していきたいと存じます。
 ……言うて揉めるほどあれば大きいとは思いますので、しっくりくるサイズでご想像頂けますと幸いです!

 ドMに関してはどんな変態も堂々としていれば意外と社会に受け入れてもらえるということで、そこそこ女生徒からの人気はある、との設定です(

 以上、重ねてお読みいただきありがとうございました!
 また別感想のほうにもご返信を申し上げらように致します!
[良い点]
まず、ゲームめいた世界観に、面白さを感じました。
「ステータス」と「レベル」が、当たり前のように実在しているところも面白かったです。

それと、「――夜の村は冷える。」という書き出しがシンプルながら、印象に残りました。
この一文はうまいと思います。
[一言]
RPGめいた世界観が良かったです。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 03月04日 23時23分
管理
まぐま様

 ご感想をいただきありがとうございました!
 また世界観について言及いただきありがとうございます!
 「ステータス」と「レベル」は作中の主人公のアイデンティティなので、目を向けていただけて嬉しいです!

 夜の村は冷える、は0-5の書き出しですね!
 各部分の書き出しにつきましては、できるだけ時間帯と場所の情報を先に出して、できるだけ風景をイメージしやすくと心がけております。
 折角の小説ですので今後も意図をもって色んな表現に挑戦していこうと思います!

 今後ともRPGめいた世界観を活かして精進して参ります!
 重ねてお読みいただきありがとうございました!
[良い点]
水晶の傾奇者 一気に読ませていただきました。

悪者が悪者として成敗される話は、スカッとして良いですね。
ファフニーナをティムするシーンも、戦闘ではなく魔物から歩み寄ってきて
共闘する雰囲気がでていましたし。

最後のサマーニャの過去とブランの話も登場人物に深みが出て、
ギルドマスターさん達の好感度が爆上がりです。

サーバさんは平常運転の様ですがwww
[一言]
悠太の映像が、脳内で呪術〇戦の悠仁と重なってしまう。。。
  • 投稿者: まさし
  • 2021年 02月28日 23時39分
まさし様

 いつもご感想をいただきありがとうございます!

 小ストーリーの区切りにご感想を頂けて嬉しいです!
 今回の密猟兄弟は悪の端部に過ぎない感じにしたので、悠太たちには余裕を持ってぶっ飛ばしてもらいました。
 この後は彼らが密猟を依頼された理由、先に連れ去られたもう一組のファフニーナ家族がどうなっているかを回収していければと思います。

 サマーニャの過去にも触れて頂きありがとうございます。
 ギルマスたちと出会うまでの彼女は、接され方の違いはありましたが常に「物」として扱われてきました。
 特にジナスとして強大な力を手にしてからは、利用価値や怖れが増して、心の距離を詰めようとする人が皆無でした。
 なので物怖じせず懐に飛び込み、関係性を築こうとしたギルマスたちに心揺られた、という感じが表現出来ていれば幸いです。

 ……サーバさんは平常運転の様ですw

 また、当方ジャンプっ子なので、悠太に某絶賛爆売れ中少年漫画の主人公様を重ねていただけたのはとても嬉しいです!
 確かに徒手空拳メインで戦う学ラン少年という共通点ありますねw
 ぱぱぱ、パクってませんよ!?(

 改めていつもお読みいただきありがとうございます!
 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます!
[良い点]
イロイロ情報が多い回でしたが、取り合えず 
一人称「余」はツッこまれる存在と言うことと、
サーバさんは、やっっぱり空気を読まない存在ってことはよくわかりました。
[一言]
たくさんの情報は、、酒が抜けてから読み返します。m(__)m
  • 投稿者: まさし
  • 2021年 02月10日 23時45分
まさし様

 いつもご感想をありがとうございます!

 少々情報を詰め込みすぎたきらいがありますが、仰る2点を抑えていただきありがとうございました!

 スー・フェイ → 東の大国(中華風)

 エルタルナ → スー・フェイの敵国でエルフの国

 ジナス → 集歌効率が異常に高い人

 てな感じで新しい用語の説明がわっと出てきましたので、少々わかりづらい点はあれば、雰囲気と軽口だけお楽しみいただければと存じます
 改めて作内でクローズアップする際は描写いたします!

 いつも大変励みになっております。
 今後とも何卒応援の程、よろしくお願い申し上げます。
[気になる点]
タイトルがポ〇モン・・・
[一言]
前話の感想の答え合わせみたいな内容にびっくりしていますw

ボールを投げて、入ったらティム完了ってならずに、人生を晒して相手に判断させるっていいですね。
でも、ティムのコツを教える為に、災害級の魔物呼び出して訓練する意味は無いのでは・・・ サーバさん! www
  • 投稿者: まさし
  • 2021年 02月04日 22時47分
まさし様

 いつもご感想をいただきありがとうございます!

 タイトルは……英語版ですね(何の
 地味なパロディとしてはミ○キーマウスなんかをご用意しております。
 オマージュに関しては異世界転生ものや狩猟ものDRPGものとキリがございませんねw

 また前回のご感想のお問い合わせ事項にご回答ができていれば幸いでございます。
 改めて本作のルールめいたところを把握いただき、考察いただけたことを心より嬉しく思います!

 テイムについては、メタ的に動きが欲しかったということと、洗脳感を薄めたかったこともあり、このような仕様になりました。
 今後も使っていく魔法ですので、悠太には読み取られて恥ずかしくない人生を送っていただきたいですね!

 一応サーバさんが災害級の魔物をけしかけた理由もあったりします(そういうことにしまs(
 この後悠太たちがテイムしに行く魔物は今回のピリカ獣並み、それ以上の強さですので、彼らの力を測りたかったという意図が2割ございました。
 あと8割は趣味です(

 重ねて継続してお読みいただきありがとうございます!
 今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
[気になる点]
悠太は、普通にスキルとして「ティム」を覚えることが出来るのだろうか・・。
要はステータス画面越し以外に
「魔導符でステータス上にはない魔法が唱えられるか」って、
疑問に答えがでるのかな。

これが出来ると、悠太って集歌効率良さそうで、
回復系・攻撃系呪文の両方使えて、系統外の呪文も魔導符で唱えられる
肉体派バトル賢者になるんじゃぁ・・・。
[一言]
サーバさん、前話の最後で少し株を上げたのに、ダダ下がりですね(笑)。
  • 投稿者: まさし
  • 2021年 02月03日 19時42分
まさし様

 毎度ご感想をいただきましてありがとうございます!

 悠太の細かい魔法の仕様まで熟読いただき、大変嬉しく思います。
 一応最新4-12話の方で補足させていただいているのですが、アンサーとしては「悠太はステータス画面にある魔法以外は使えない」です。
 なので今回のような場合、本来はテイムを使うことができません。
 ステータス画面が別途テイムを記載すれば、その限りではございませんが(か、考えてましたよ、本当ですよ!(

 またご着目いただきました通り、悠太はレベルが上がれば身体能力も集歌効率も上がりますので、使える魔法の種類に限りはありますが肉体派バトル賢者になることができます!
 そこは流石のなろう主人公仕様でございます(
 ただしこの世界でレベルを上げるには命を奪い経験値を得なければなりませんので、その辺を本人がどう葛藤していくかを描いていければと思います。

 調教師ギルドマスターサーバさんにも言及いただきありがとうございます。
 本作、残念美人多めでお送りできればと存じます!

 いつもお読みいただきまして重ねてありがとうございます!
 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます!
[良い点]
ブラン君とゆかいな仲間たち?で、バイトネタで話が進むのかな。
[気になる点]
悠太は鞭に対して「画面」は使わなかった?
ココは本気出して逃げてもしょうがないから、普通に縛られたかんじですかね。
[一言]
用語設定 兼 背景説明がいい味出してます。
それぞれの内容だけで、閑話ネタになりそうですね。
  • 投稿者: まさし
  • 2021年 01月28日 21時22分
まさし様

 いつもお世話になっております。堀子タツです。
 今回もお読みいただけましてありがとうございます!

 仰る通り、しばらくバイト(と呼べるか怪しいもの)を3人で進行していきます。

 また気になる点も仰る通り、悠太はスペアの鞭4本目くらいで「この人逃げても絶対諦めないやつだ」と画面の使用に迷いを抱き始めました。
 そこを後頭部からぶん殴られて意識ふっ飛ばされて縛り上げられました。

 用語設定にもご感想を頂けてとても嬉しいです!
 街に生きるキャラを描く際は、彼らがどのような環境で育ち、どのように働いて何を感じているかを可能な限りは想像し、台詞なんかを考えております。

 ご感想ありがとうございました!
 今後も頑張って参りますので、何卒変わらぬ応援の程、よろしくお願い致します!
[良い点]
グリューネ君改めブラン君。
イイ感じに、だめエルフっすね。

取り合えず住むところが決まって何より。
[気になる点]
「あなたも大変ね、いってらっしゃい」
甘~い話ぢゃない筈なのに、破壊力あるセリフだなぁ。

天然で、こんなこと言われると、周りは沸きますねw
  • 投稿者: まさし
  • 2021年 01月28日 21時06分
まさし様

 いつもお読みいただきありがとうございます!

 ブラン君は一応ダメダメになった経緯も後に語られるのですが、元々の性格が内向的すぎるのですね。
 現代日本に生まれていれば立派なオタクとしてコミケ戦士になっていたことでしょう(

 悠太とライチは普段はツーカー、互いに意識している時は甘々な雰囲気にできればと考えております。
 彼らの恋路は今後ゆっくりですが進行させて参りますので生暖かく見守っていただけますと幸いでございます。

 この度もご感想ありがとうございました!
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
↑ページトップへ