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[一言]
彼にとって、女装して逃げてた事がかつての敵兵にバレるのと、出会ったばかりの少女と抱き合っている所を家族に視られるのと、どちらが精神的ダメージが大きいのだろうか…。
とどうでもよい事が気になってしまいました(笑)。
  • 投稿者: 晴信
  • 2017年 04月30日 08時49分
 晴信さん、感想ありがとうございます。
 どちらも精神にかなりの負荷がかかることは間違いないと思われます。きっとこの後、風呂に入って心身を癒したことでしょう。
[一言]
モテる男は辛いですな!
  • 投稿者: 猛牛
  • 2017年 04月30日 07時26分
 猛牛さん、感想ありがとうございます。
 レオポルドの場合、立場と状況で恋人が増えている感じではありますが、まぁ、あまり拒絶されていないので、モテているとも言えますね。恨めしい限り。
[気になる点]
限りなく勝ち目の薄い出来事に息子を巻き込むことも見越して活動してた親父さん
[一言]
作品自体は面白いけどレオポルドが食中毒まででは血筋以外はほぼ無能に見える(貴族よりも商人向けの平均ちょいのスペック&状況込みでも受動にすぎる)がなんとも言えないけど雌伏の期間を結果的に我慢できてるから今後次第かな
レオポルドは自棄とはいえレイクフェラーの血筋ストックやそれなりに使える文官としての身の振り方は選択肢になかったか不思議
キスカは忠誠というのもあるだろうけど権力や暴力による快感や深層心理があったようにも見えるね
アルトゥールは戦術的に有能でもそれ以上の視野を持ち合わせていないのか敢えて目を背けているのか評価に迷う人物だよね
  • 投稿者: TRANTAM
  • 2017年 04月16日 18時48分
 TRANTAMさん、感想ありがとうございます。
[一言]
新嫁候補ですか…
ただでさえ激務アンド風呂狂いで嫁一人一人との時間が減ってるのやキスカの事を考えればこれ以上増えて欲しくないような
歴史上の人物を見れば三人程度の側室では奥は十分回せるのはわかっているので描写次第なのでしょうけども

でも、レオポルドに男性の血縁がいない以上、レオポルド本人がもらわないと外交上まずい上、あてがう遠縁を探したところで後々の後継者争いの火種にしかならないでしょうし
嫁にすれば好色認定、しなければ外交問題、レオポルドの明日はどっちだ

  • 投稿者: ふーま
  • 2017年 04月15日 07時05分
 ふーまさん、感想ありがとうございます。
 仰る通り嫁を増やして嫁一人一人との接し方が疎かになることは極めて宜しからぬことですね。
 しかし、レオポルドは嫁たちに対する愛情はあるのですが、彼女たちに対する気遣いや機微に疎いところがあり、尚更問題と言えましょう。
 とはいえ、王侯貴族の中には奥さんを放ったらかしにして、愛人をとっかえひっかえとか、飽きたら平気で捨ててしまうような輩も多いので、彼はまだマシな方と言うべきでしょう。

 信頼できる親戚・一門がいないというのは貴族社会で勢力を保ち、拡大する上では大変都合が悪く、レオポルドはその苦難に直面しているのです。
[一言]
おぉ、新嫁

と思いつつ、レオ氏の気苦労が忍ばれますw
  • 投稿者: marjo
  • 2017年 04月12日 14時00分
 marjoさん、感想ありがとうございます。
 新しい愛人を加えるとなれば、まず、間違いなくリーゼロッテはへそを曲げるでしょうし、姉であるフィオリアの怒りを招くことは間違いないでしょう。キスカとアイラは極めて従順で寛大ではありますが、皮肉や小言の一つや二つはあるやもしれません。大変そうですね。
[一言]
大変な好色と思われてるのか。レオポルド可哀想に(笑)。
てっきりフィオリアがアーウェンへ嫁に行かされるのかと思ってました。

  • 投稿者: 晴信
  • 2017年 04月10日 16時22分
 晴信さん、感想ありがとうございます。
 噂とは本人の望まぬところで、いつの間にか勝手に広まっているもので、少なくともサーザンエンド及びその周辺ではレオポルドは好色だという認識が広がっています。
 もっとも、火の無い所に煙は立たないとも言う通り、数年もしないうちに立て続けに三人も恋人を作ったり、たまに部下の前でもイチャイチャしたり、昼日中から一緒に入浴したりしているので、そういう噂をされても致し方ない気がしなくもありません。
[一言]
>いや、手を付けさせたいのか
レオポルド「勘弁してくれ…(これ以上奥がこじれるとかめんどくさい、風呂入っていたい)」
多分こんな感じかな
 ユーレカさん、感想ありがとうございます。
 御想像の通りレオポルドは面倒を嫌う性質で、家庭内がこれ以上こんがらがることは避けたいところでしょう。
 とはいえ、彼は決して無欲ではありませんし、利益が大きいと判断すればヴィエルスカ侯の思惑に乗ることも吝かではないでしょう。
[一言]
アーウェン騎兵、強いなと思ってたらこれフサリアなんですね。そりゃ強いはずだ。パイクなんてなんのその、で粉砕していきますもんね。個人的には歴史上最強の騎兵だと思います。
そして、「士族」がシュラフタなんですね。「騎士」とか「武士」階級にあたるのだろうと思っていましたが、わざわざ「騎士」と使い分ける理由も納得です。
  • 投稿者: ZOO
  • 2017年 04月10日 01時37分
 eriyaさん、感想ありがとうございます。
 仰る通りアーウェン槍騎兵のモデルは中世ポーランドが誇る最強の騎兵フサリアです。煌びやかな装束を身に纏い、巨大な羽飾りをなびかせ、長大な槍を構え、立ちはだかる全てを突破粉砕するフサリアは浪漫の塊と言えましょう。
 フサリアと負けず劣らずシュラフタ民主制もまた魅力的な存在で、これも作中に盛り込みたいと考え、アーウェン士族のモデルとなっています。
 楽しんで頂けますと幸いです。
[一言]
新章も面白くなりそうでとても楽しみです


  • 投稿者: 左燼
  • 2017年 04月10日 01時31分
 左燼さん、いつも感想ありがとうございます。
 ご期待に応えられるよう精いっぱい頑張りますです。
[一言]
婚姻外交来たか
ただ、前回の戦が引き分けだった事を考えればリーゼレッタを離縁してまでという程下手に出る必要はないでしょうね
とするとサーザンエンドから出すという事ですが…一人身内にいるけど出身的に問題が出そうですね
誰かを養子にしてから出すというよくある手もありますけどどうなるか
  • 投稿者: ふーま
  • 2017年 03月11日 13時06分
 ふーまさん、感想ありがとうございます。
 リーゼロッテを離縁してしまうと、これはレウォント方伯家に喧嘩を売るような行為なので、極めて問題であり、現実的ではありません。
 また、ヴィエルスカ侯は有力なアーウェン諸侯ではありますが、アーウェン全土の支配者と言うわけではないので、レウォント方伯との同盟を破棄してまで同盟を結ぶ程の相手とは言えないでしょう。
 そういうわけで、正式な婚姻を結ぶことはできないのです。となれば、正式ではない形ならば……。というお話であります。
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