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[一言]
こいつぁヤベェ!な状況から明かされた衝撃の真実!!

事態そのものはまだ打開する方法は見つかっていませんが、ディーユ達によって、場をこういう空気にされたラソーニはひたすらキツい事になりそうですね……!!

……なんとも、哀れ……!!(笑)
アカシック・テンプレートさまこんばんはー!

イキリ全開、ラソーニ・スルジャンが暴走するかと思いましたが、
思いっきり鼻っ柱をへし折られましたね(汗

もう、何を言っても「えんがちょ」され、涙目で戦う羽目に。
戦いにおいて、初っ端の精神的ダメージはジワジワ効いてきますw

引き続きお楽しみ頂けたら幸いです★
ありがとうございましたっ!
[良い点]
SSS級魔法師のラソーニ・スルジャン。
我が世の春と獲物を刈ろうと下劣な本性を露にする。
忌々しいハイ・エルフどもには後れを取ったものの、この場では間違いなく最強の男である。
一方的な殺戮劇が始まるのかと思いきや……。
『〇んこ』ですか!! (笑)
奴もとんだところでどつぼに嵌ったものですね。
因みに『どつぼ』とは、田舎の香水も香しい肥溜めのことだったりして。
黄金色の魔力は、これを暗示していたのか!?
黄金を生み出す力とディーユの魔力の相性は最悪でしたが、今は最高だったりして。
堆肥となった奴の尻に花を咲かせることは世の理とも合致しているのでしょう。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
参考意見も含めて十四件報告しました。 
[一言]
一度目には作者修正による誤字報告のエラー。
二度目には感想を送るのに失敗してタブを消してしまいました。
ちょっと心が折れましたので、この欄の復帰は諦めました。orz
葛城遊歩さまこんばんはー!
ああああっ、すみません(汗
誤字修正が被って失敗してしまったのですね。

>SSS級魔法師のラソーニ・スルジャン。
>我が世の春と獲物を刈ろうと下劣な本性を露にする。
>忌々しいハイ・エルフどもには後れを取ったものの、この場では間違いなく最強の男である。

ラソーニ・スルジャンの持つ魔力パワーなら皆殺しも容易いでしょう。。
しかし、心の何処かで「認めてくれる、称賛してくれる人間」が欲しい……
と思っていたようです。
だからこそ回りくどい作戦をして、町を手に入れようとしてボロを出し……。

人間を超えた存在に成りきれない。
所詮は、人間の業に縛られた存在、ということで。

>一方的な殺戮劇が始まるのかと思いきや……。
>『〇んこ』ですか!! (笑)

これは「X」印に伏線が有りましたが、
ハイ・エルフの意地の悪さは筋金入りですw
根性がねじ曲がっています。

イキり魔法師をトイレに流し、排泄物の烙印を押したわけですから(汗

>奴もとんだところでどつぼに嵌ったものですね。
>因みに『どつぼ』とは、田舎の香水も香しい肥溜めのことだったりして。
>黄金色の魔力は、これを暗示していたのか!?
>黄金を生み出す力とディーユの魔力の相性は最悪でしたが、今は最高だったりして。

おぉww なるほど、その発想はなかったw
色味で繋がるとは!

ラソーニ「手から黄金を出したと思ったら、汚物だった……」(震え

ググレ「そのネタ、懐かしいなww」

>堆肥となった奴の尻に花を咲かせることは世の理とも合致しているのでしょう。

最後は見事に咲かせてみましょうw(意味深

>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>参考意見も含めて十四件報告しました。 

ちゃんとみたはずなのに、酷い誤字がたくさんありましたorz

>一言
>一度目には作者修正による誤字報告のエラー。
>二度目には感想を送るのに失敗してタブを消してしまいました。
>ちょっと心が折れましたので、この欄の復帰は諦めました。orz

あばばばばば(汗
すみません、すみません
システムに代わってお詫び申し上げます。

いつも丁寧にご指導いただいております、感謝感激なのですが、
無理をなさらず……。
たまにはゆっくりおやすみくださいませ。
(誤字を減らす努力、自立せねばと改めて思うたまりでした)

ありがとうございましたっ!
[良い点]
俺様の名前は、ラソーニ・スルジャンである。
SSSランクの偉大な魔法師様だ。
そんな俺様だが、覇道の途上で愚図なハイエルフどもの奸計に嵌り、落ちぶれてしまった。
この辺境の町を皮切りに力を蓄え、ハイエルフどもに『ざまぁ』せねば気が収まらん。
しかし、その町には豚公爵の餌にもなれなかったマリアシュタットとその手下どもが居やがった。
俺が奴らを支配してやることが、奴らの幸せでもあると確信している。

next episode「ここ掘れわんわん」
爛熟し、腐敗した腐葉土の如き、奴の尻。
どんな花が咲くのか! こうご期待。(笑)

[気になる点]
誤字・脱字等の報告
九件報告しました。
[一言]
①取り巻きたちが騒ぎ立てレザトゥスの街を進む。→…街を練り歩く。 でも可。
②エルパス将軍から撤収命令も下されていない。→エルパス将軍からの… でも可。
③ミーグ伯爵の居城を守る衛兵は、顔を見合わせながらも開門を拒むことはできなかった。→…衛兵たちは、… でも可。
④貴殿には謀反の疑いがかけらています」→…謀反の嫌疑が… でも可。
⑤「お静かに。ここ、ミーグ領は辺境であれど千年帝国の神聖域。先王陛下および現女王ペンティストリア陛下より承認されているミーグ伯爵の統括地です。→…の所領です。 でも可。
⑥城に潜伏していたマリア姫の忠治なる臣下、その命を犠牲に最後の瞬間まで伝えてくれました。→…最期の瞬間まで… でも可。
⑦女王陛下の信頼も厚かったSSSランク魔法師!→…信頼も篤い… でも可。
⑧ラソーニは生まれながらにして名家であり、論戦、ディベートの経験など無いに等しい。家柄や貴族の称号。威厳を振りかざせば、大概の相手は折れたからだ。→…暴君(or俺様、傲慢、尊大)であり、… でも可?(ラソーニの実家は下級貴族だったような……)

葛城遊歩さまおはようございます★
爽やかなモーニング返信もいいものです

>俺様の名前は、ラソーニ・スルジャンである。
>SSSランクの偉大な魔法師様だ。

なんか賢者ググレ●スの第一話みたいな出だしで笑いましたw

>そんな俺様だが、覇道の途上で愚図なハイエルフどもの奸計に嵌り、落ちぶれてしまった。
>この辺境の町を皮切りに力を蓄え、ハイエルフどもに『ざまぁ』せねば気が収まらん。
>しかし、その町には豚公爵の餌にもなれなかったマリアシュタットとその手下どもが居やがった。
>俺が奴らを支配してやることが、奴らの幸せでもあると確信している。

実に傲慢かつ調子こいた独白形式の紹介、ありがとうございますw

>next episode「ここ掘れわんわん」
>爛熟し、腐敗した腐葉土の如き、奴の尻。
>どんな花が咲くのか! こうご期待。(笑)

実にかっこいい予告なのですが、これ地上波で放送できませんよね!?www

>誤字・脱字等の報告
>九件報告しました。

お手数をおかけしました……

>①取り巻きたちが騒ぎ立てレザトゥスの街を進む。→…街を練り歩く。 でも可。

なるほどです

>②エルパス将軍から撤収命令も下されていない。→エルパス将軍からの… でも可。

の 抜けでした

>③ミーグ伯爵の居城を守る衛兵は、顔を見合わせながらも開門を拒むことはできなかった。→…衛兵たちは、… でも可。

たち ぬけでした

>④貴殿には謀反の疑いがかけらています」→…謀反の嫌疑が… でも可。

嫌疑! なるほどいただきます

>⑤「お静かに。ここ、ミーグ領は辺境であれど千年帝国の神聖域。先王陛下および現女王ペンティストリア陛下より承認されているミーグ伯爵の統括地です。→…の所領です。 でも可。

所領 ですね、なるほど(汗

>⑥城に潜伏していたマリア姫の忠治なる臣下、その命を犠牲に最後の瞬間まで伝えてくれました。→…最期の瞬間まで… でも可。

誤字、でした

>⑦女王陛下の信頼も厚かったSSSランク魔法師!→…信頼も篤い… でも可。

なるほど、篤い ですね

>⑧ラソーニは生まれながらにして名家であり、論戦、ディベートの経験など無いに等しい。家柄や貴族の称号。威厳を振りかざせば、大概の相手は折れたからだ。→…暴君(or俺様、傲慢、尊大)であり、… でも可?(ラソーニの実家は下級貴族だったような……)

尊大 にしますね。(家柄については、ラソーニの記憶は定かでないのでしょうw ※偉大ニダw)

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
[一言]
>「三角木馬に棘付き椅子、指締め具、拷問道具がこんなにそろっているとはな」

 そういえば中世辺りの拷問器具って、鞭のような打撃器具から"鉄の処女(アイアンメイデン)"のように全身を傷つける物まで、体の一部から全身までのありとあらゆる部位を"破壊"するための道具が揃ってますよねぇ(- -;a
 そのコレクションを見たら、"今の時代に生まれて良かった"と思えること請け合いです(笑)

>「んっ? 私が北風なのか?」

 ”北風”というより、アイナとアフェリア2人とも”女王様ww”ってぇ感じですよねぇ(^^;a
 何か尋問(拷問?)というより、大人にしか分からない"プレイ"のような気が(- -;a

>かっこ良い予告と、タイトルのギャップがぁああ(涙←前回の感想返しよりww

 今回はちょっと趣向を変えて、某アニメの名場面をいじったもので書きました。

「フフフ……タマリ、これを読んでいたら自作のサブタイの不幸を呪うがいい」
「何、不幸だと!?」
「そう、不幸だ」
「君はいい書き手であったが、サブタイのセンスがいけないのだよ……。フフフ、ハーハッハッハ!」
「倒録、謀ったな倒録!」←冗談抜きで謀ってはおりませんが、まぁ流れという事で……(._.)

>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は毎度おなじみの銀河 万丈氏でヨロ(^^)b

 敵の血潮で濡れた腕。
 ダークエルフと人の言う。
 レザトゥスの街に、千年前の亡霊が蘇る。
 アリューカス山脈、ナムトハの港に、
 魔物たちを率いて突如現れた、
 情無用、命無用の黒い肌。
 課せられた負債、金貨3万枚也。
 借金抱えた、魔物の王。

 次回「魔物の王 ~ダークエルフのミスティア」

 熱いシチューに、喉を鳴らすは本能か。

 今回のベースは10話の予告ですねぇ。
 締めの言葉にまた4話の予告のものを採用しようかと思いましたけど、1回使ってるし10話の文でもいじったらなんとかなりそうだったのでそのまま採用しました。
酔勢倒録さまこんばんはー!

>「三角木馬に棘付き椅子、指締め具、拷問道具がこんなにそろっているとはな」

> そういえば中世辺りの拷問器具って、鞭のような打撃器具から
>"鉄の処女(アイアンメイデン)"のように全身を傷つける物まで、
>体の一部から全身までのありとあらゆる部位を"破壊"するための道具が揃ってますよねぇ(- -;a
> そのコレクションを見たら、"今の時代に生まれて良かった"と思えること請け合いです(笑)

確かに……。
しかも「容疑」だけで拷問器具に掛けられるという(汗

現代もネットという拷問具で、社会的に抹殺されることもありますがw

>”北風”というより、アイナとアフェリア2人とも”女王様ww”ってぇ感じですよねぇ(^^;a
> 何か尋問(拷問?)というより、大人にしか分からない"プレイ"のような気が(- -;a

相手は子供(に見える)ダークエルフということで
変な気合が入ったようです。
演技半分、面白半分w

>今回はちょっと趣向を変えて、某アニメの名場面をいじったもので書きました。

おおぅ? 期待してしまいます

>「フフフ……タマリ、これを読んでいたら自作のサブタイの不幸を呪うがいい」
>「何、不幸だと!?」
>「そう、不幸だ」
>「君はいい書き手であったが、サブタイのセンスがいけないのだよ……。フフフ、ハーハッハッハ!」
>「倒録、謀ったな倒録!」←冗談抜きで謀ってはおりませんが、まぁ流れという事で……(._.)

www
死ぬ・・・w 真正面にホワイトベースがいて集中砲火ががが

>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は毎度おなじみの銀河 万丈氏でヨロ(^^)b

もはや鉄板のネタですが
毎度の安定感とクオリティに関心しております★

> 敵の血潮で濡れた腕。
> ダークエルフと人の言う。
> レザトゥスの街に、千年前の亡霊が蘇る。
> アリューカス山脈、ナムトハの港に、
> 魔物たちを率いて突如現れた、
> 情無用、命無用の黒い肌。
> 課せられた負債、金貨3万枚也。
> 借金抱えた、魔物の王。

> 次回「魔物の王 ~ダークエルフのミスティア」

> 熱いシチューに、喉を鳴らすは本能か。

すごくリズム感がある予告文章です!
最後のシチューの下りも可愛い。
というか、これ……グレンラ●ンっぽい感じに仕上がってません?ww

> 今回のベースは10話の予告ですねぇ。
> 締めの言葉にまた4話の予告のものを採用しようかと思いましたけど、1回使ってるし10話の文でもいじったらなんとかなりそうだったのでそのまま採用しました。

なるほど、むしろ同じフォーマットを使っても
話の内容が異なれば、雰囲気が違うので使ってもよいかもしれませんね

ここからさらに波乱万丈な展開が続きます。
お付き合い頂けたら幸いです。
感想、ありがとうございましたっ!
[良い点]
颯爽と現れ、華麗にガーゴイルどもを討伐したSランク魔法師のラソーニ・スルジャン様は、絶体絶命のピンチに陥っていた兵士や自由冒険者たちに英雄として受け入れられました。
童話の役処としては『意地悪爺さん』ポジだと思うのですが……、中々に強かな悪党ですね。
再びディーユは追放の憂き目に遭うのか!?
それとも地下牢に囚われて餌コース。
スローライフは何処へ行った。(笑)
あの場でラソーニの怪しさを看破できたのはミスティアだけでしたが、周囲の人間たちは聞く耳を持たない状況でしたね。
伯爵はどうでもよいですが、マリアシュタット姫に貞操の危機が! (汗)
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
ちょっと参考意見的なものも含めて九件報告しました。
また、一言欄の①と②も、こちらかも。
[一言]
①ドォオオ……! と、絶体絶命だった兵士や自由冒険者達の間に、歓喜と安堵の気配が伝播してゆく。あちこちで気勢が上がり、戦意を取り戻した兵士たちが、ガーゴイルたちに対し反
撃へと転じてゆく。
不自然な改行あり。
②いや、我慢しきれずニヤけてしまったが、傍目には「余裕の笑み」に見えたことだろう。→…ニヤニヤしてしまったが… でも可。(原文の意味としては女のようにナヨナヨすることですが、もう誤用の方が定着していますよね?)
③「ディーユ、居城に急ごう!」→…、城に… でも可。

葛城遊歩さまおはようございますっ!

>颯爽と現れ、華麗にガーゴイルどもを討伐したSランク魔法師のラソーニ・スルジャン様は、
>絶体絶命のピンチに陥っていた兵士や自由冒険者たちに英雄として受け入れられました。
>童話の役処としては『意地悪爺さん』ポジだと思うのですが……、中々に強かな悪党ですね。

今までにないタイプの悪党を書きたいと思いまして
ラソーニには頑張って(?)もらいましたw

でもそろそろ悪運も尽きると思うのですが(汗

>再びディーユは追放の憂き目に遭うのか!?
>それとも地下牢に囚われて餌コース。
>スローライフは何処へ行った。(笑)

次回予告っぽい煽りをありがとうございますw

この流れだと、ディーユを追放! となりそうですが
貴重なエサを手放さず、虐める気がします(汗

スローライフに関しては「俺たちのスローライフは今(以下略)」という手も・・・

>あの場でラソーニの怪しさを看破できたのはミスティアだけでしたが、周囲の人間たちは聞く耳を持たない状況でしたね。

ちゃんとディーユは耳を傾け、アイナはそれを信じました。
やはり信頼と絆(本作のテーマ)どおりですね(震え

>伯爵はどうでもよいですが、マリアシュタット姫に貞操の危機が! (汗)

最初に狙われるでしょうねぇ・・・
ミーグ伯爵の逆鱗に触れそうですが、そのまえにボロが出る気がしますw

>誤字・脱字等の報告
>ちょっと参考意見的なものも含めて九件報告しました。
>また、一言欄の①と②も、こちらかも。

いろいろとご指摘、感謝でございます。
参考にさせていただきますね。

>ドォオオ……! と、絶体絶命だった兵士や自由冒険者達の間に、歓喜と安堵の気配が伝播してゆく。あちこちで気勢が上がり、戦意を取り戻した兵士たちが、ガーゴイルたちに対し反
撃へと転じてゆく。
不自然な改行あり。

訂正しますね

>②いや、我慢しきれずニヤけてしまったが、傍目には「余裕の笑み」に見えたことだろう。→…ニヤニヤしてしまったが… でも可。(原文の意味としては女のようにナヨナヨすることですが、もう誤用の方が定着していますよね?)

なるほど・・・! 全然気にせず使っていました。定着していますね(汗

>③「ディーユ、居城に急ごう!」→…、城に… でも可。

ここは城、でよいですね

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
[一言]
ラソーニ、直接的な危機で生き残った人間をどうこうするのではなく、まさかこういう形で内側から分断を狙っていたとは……!?

本当にロクでもない奴ですが、このまま彼の思惑通りになってしまうのか!?

ハラハラするのみであります!
アカシック・テンプレートさまこんばんはー!
いつもありがとうございます★

そうなんです、ラソーニは寝ている間に少し賢くなり、
狡猾な作戦を考えました。
いい人のふりをして人間の村なり町に潜入、生気を吸い、魔力を吸ってやろう……と。
内側に入り込まれれば、もはや勝ち目はありません(汗

しかし、悪事は露見するもの。
しょうもない「見落とし」があるのですが……
それは次回のお楽しみに★

感想、励みになります。ありがとうございましたっ!

[一言]
 おおっ! ラソーニまさかの復活(笑)
 でも額の"X(エックス)"って、"超越者"というより"罪人"に与えられる"×(バツ)"ような気が……(爆)

 まぁ、こういう大物面した小物ほど生き残るというのは世の常ではありますが、これでは"キチ○イに刃物"のたとえでせっかく予断を許されるほどではないけど状況が落ち着いてきたのにまた世界に破滅の危機が迫ってきましたねぇ(- -;a
 前みたいに大陸上の殆どが"塩の柱"と化すことはないだろうけど、その力の一端でもラソーニに渡ってしまったために忌々(ゆゆ)しき事態になってしまいそうですね。

>>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は銀河 万丈氏でヨロ(^^)b

 さだめ、絆、縁。
 人間的な、余りにも人間的な、そんな響きはそぐわない。
 血煙の臭いに導かれ、地獄の炎に照らされて、
 アースガルド大陸の北限で出会った、伝説の種族と人間たち。
 これは、単なる偶然か。

 次回「アイナとアフェリア女史の拷問タイム」

 衝撃のあの日からをトレスする。

 今回は、20話の予告のパクリですねぇ(笑)
 でも、前回ほどいじってない、と。つうか、今回の分は殆どいじれなかったっスorz
 で、今回のネタ探しで端まで読んでみたけど、一部に一字一句いじりようがないのがあるんだよねぇ(- -;a
 それが今後の"予告モドキ"で、ぴったり合うヤツがあったらどうしようかと思う今日この頃だったり(^^;a
酔勢倒録さまこんばー!
いつもありがとうございます★

>おおっ! ラソーニまさかの復活(笑)
>でも額の"X(エックス)"って、"超越者"というより"罪人"に与えられる"×(バツ)"ような気が……(爆)

ぬぅおおおおwww
そこに気づかれるとは、流石です。
ここから先、そのばつ印が「伏線」になる……とだけ申し上げおきましょう。

>まぁ、こういう大物面した小物ほど生き残るというのは世の常ではありますが、
>これでは"キチ○イに刃物"のたとえでせっかく予断を許されるほどではないけど
>状況が落ち着いてきたのにまた世界に破滅の危機が迫ってきましたねぇ(- -;a

そうなんですよね(汗
ラソーニ・スルジャンはクソですが、しぶとく、狡猾です。
敵として世界を揺るがし、しつこくディーユたちの平和をひっかきまわすことになります。

>前みたいに大陸上の殆どが"塩の柱"と化すことはないだろうけど、
>その力の一端でもラソーニに渡ってしまったために忌々(ゆゆ)しき事態になってしまいそうですね。

不幸中の幸いというか、もう「破滅の光」は起動できません
(起動するための魔力が集まらず、臨界に至らない)

そしてラソーニ自身もかつてのような、「魔法師」ではなくなっています。
もはや魔力を溜め込み、喰らうだけの怪物です。

>>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は銀河 万丈氏でヨロ(^^)b

もはや脳内音源として確保済みです

> さだめ、絆、縁。
> 人間的な、余りにも人間的な、そんな響きはそぐわない。
> 血煙の臭いに導かれ、地獄の炎に照らされて、
> アースガルド大陸の北限で出会った、伝説の種族と人間たち。
> これは、単なる偶然か。

> 次回「アイナとアフェリア女史の拷問タイム」

> 衝撃のあの日からをトレスする。

かっこ良い予告と、タイトルのギャップがぁああ(涙
拷問タイム・・・orz

> 今回は、20話の予告のパクリですねぇ(笑)
> でも、前回ほどいじってない、と。つうか、今回の分は殆どいじれなかったっスorz
> で、今回のネタ探しで端まで読んでみたけど、一部に一字一句いじりようがないのがあるんだよねぇ(- -;a

つまり、それだけ当時の予告の完成度が高った、ということですけれどね。

> それが今後の"予告モドキ"で、ぴったり合うヤツがあったらどうしようかと思う今日この頃だったり(^^;a

それはもうまるパクリになってしまいますねw

引き続き、お楽しみ頂けたら幸いです。
ありがとうございましたっ!
[良い点]
ラソーニ・スルジャン卿の放ったゴーレムどもは一般の兵士や自由冒険者の手に余る難敵である。
背水の陣ならぬ、シャケノヴォル川を前面に配して防衛線を張ったが、敵は空を飛ぶために地形的な優位はなかった模様。
崩壊寸前の防衛線を捨て、城へと戻ろうとするアイナとディーユ。
時間稼ぎにはミスティアを置いておけば良いだろう。(笑)
それにしても、盛大に兵士たちを殺しているようですが、真の目的は、人々の生気を啜ることなのですが……。
一体どうする心算なのかと考えていたら、敵の首魁が救世主の真似事ですか。
そう言えば、今回の事態を引き起こした黒幕の正体についてはディーユたちは知っていましたっけ?
このまま、ラソーニ・スルジャン卿を城に引き入れれば惨劇となるでしょう。
奴が真の敵であることに、誰が最初に気付くのか。
それとも今までの遺恨を晴らすため、問答無用に奴の尻に花を咲かせる展開もありなのか!? (笑)
やれ! ディーユ、今こそ『ざまぁ』する時だ!!

[気になる点]
誤字・脱字等の報告
八件報告しました。
[一言]
①そのために特別に編成した二個小隊と、常駐の警備隊併せて40名が配置されていた。→…警備隊合わせて… でも可。(一緒にしたか、合計かの違いですが、どちらでも良さそうですね)
②少なくとも現時点で言えることは、『第二波』とも呼べるガーゴイルの襲撃が、大規模なものであるということだ。→…、『第二陣』とも… or…、『本隊』とも… でも可。
③「くそ、侵攻が早すぎる!」→…速すぎる!」 でも可。(こちらは時間か速度の違いですが、この場合もどちらでも良さそうな感じです)
④「――強行偵察隊より再度報告! ガーゴイル二百体以上を確認! 十時間前に襲来した個体とは異なるようです」矢汁と…個体とは〇〇が異なる… でも可。(前の個体はディーユたちが倒しているので同一個体ではないことは間違いないが、この場合は外見が違っているという意味でしをうか?)
⑤ミーグ伯爵は、ディーユとミスティアへの出撃を下すことを決意する。→…出撃を命じることを… でも可。
⑥南の方角の空がうす赤く照らされていた。村が燃え、天を焦がしているのだ。→…が炎と黒煙で赤黒く… でも可。
⑦周囲で自由冒険者ギルドから来た、ガラの悪い男が気勢を上げた。→…男たちが… でも可。
⑧いや、戦闘と言えば聞こえはいいが、彼我の差は圧倒的だった。→…、彼我の戦力差は… でも可。
⑨すると中でミスティアが頭を抱えて震えていた。→…頭を抱えて蹲って震えていた。 でも可。(後述の『細い肩を抱き起こす』に対応)
⑩咄嗟に枯死回想で枝葉を伸ばしクッションとし、ミスティアを衝撃から身を守る。→…、衝撃からミスティアの身を守る。 でも可。
⑪あれだけいた兵士たちの半数以上が既に地面に倒れ動かなくなっていた。→…地面に倒れ伏し… でも可。
⑫ズゥム、という衝撃と共に倒れていた自由冒険者の男が絶命した。→…共に踏み潰された… でも可。
⑬『――|黄金の聖なる剣(ゴールデン・キャリヴァー)!』
これ、きちんとルビになっていましたが、ルビの仕様が変更になったのでしょうか!? 12文字ありますが、最大は10文字だったような!?

葛城遊歩さまおはよございます!

>ラソーニ・スルジャン卿の放ったゴーレムどもは一般の兵士や自由冒険者の手に余る難敵である。
>背水の陣ならぬ、シャケノヴォル川を前面に配して防衛線を張ったが、敵は空を飛ぶために地形的な優位はなかった模様。

はい・・、パタパタ鳥のようには飛べませんが、跳ねる感じで移動。
上級レベルのパーティでないと対処できないでしょう(汗

>崩壊寸前の防衛線を捨て、城へと戻ろうとするアイナとディーユ。
>時間稼ぎにはミスティアを置いておけば良いだろう。(笑)

流石にそれはできないでしょうねぇw
ディーユの性格的も。

>それにしても、盛大に兵士たちを殺しているようですが、真の目的は、人々の生気を啜ることなのですが……。

復活のラソーニは、魔力も生気も吸えますが、
生きるためのエネルギーは食事からも取れます。
(ゆえに兵士は殺してもよし、と考えたようです。
 特に男は容赦なし。
 なのでガーゴイル(魔導ゴーレム)についても
 「魔法力を持つ人間は殺すな」というプログラムになっています)


ラソーニは現在、ハイ・エルフの水晶のせいで
魔力は補充するしか無い体になっています(後述)
つまり第一の目的は「魔力」を持つ人間を確保すること
それも……ゲフンゲフンな目的があるのです。

>一体どうする心算なのかと考えていたら、敵の首魁が救世主の真似事ですか。

今までにないパターンでした。敵の親玉としては狡猾かつ最悪です。
手下に戦わせて突然手下を殺し「はい、救世主です」って。

>そう言えば、今回の事態を引き起こした黒幕の正体についてはディーユたちは知っていましたっけ?

いえ、知りません。

姫と執事長ジェルジュが「王宮で反乱を起こして、ラソーニが女王を殺した(かも)」という
事を知っています。
しかし魔導大災害について、ラソーニを怪しみつつも「エビデンス(証拠)」が何もないわけで・・・。

>このまま、ラソーニ・スルジャン卿を城に引き入れれば惨劇となるでしょう。

なりますね。
かなりマズいです。この男は懐に入り込むつもりです

>奴が真の敵であることに、誰が最初に気付くのか。

実は、伏線もあるのですが……。それは今後のお楽しみにw

>それとも今までの遺恨を晴らすため、問答無用に奴の尻に花を咲かせる展開もありなのか!? (笑)
>やれ! ディーユ、今こそ『ざまぁ』する時だ!!

決着をつけることになります。
しかし魔法師同士のガチンコバトルは本作では最初ですね

>▼気になる点

>誤字・脱字等の報告
>八件報告しました。

お手数をおかけしました!

>①そのために特別に編成した二個小隊と、常駐の警備隊併せて40名が配置されていた。→…警備隊合わせて… でも可。(一緒にしたか、合計かの違いですが、どちらでも良さそうですね)

合わせて のほうがいいわけですね

>②少なくとも現時点で言えることは、『第二波』とも呼べるガーゴイルの襲撃が、大規模なものであるということだ。→…、『第二陣』とも… or…、『本隊』とも… でも可。

本隊にしますね!

>③「くそ、侵攻が早すぎる!」→…速すぎる!」 でも可。(こちらは時間か速度の違いですが、この場合もどちらでも良さそうな感じです)

速度、なので「速い」がよさそうです

>④「――強行偵察隊より再度報告! ガーゴイル二百体以上を確認! 十時間前に襲来した個体とは異なるようです」矢汁と…個体とは〇〇が異なる… でも可。(前の個体はディーユたちが倒しているので同一個体ではないことは間違いないが、この場合は外見が違っているという意味でしをうか?)

外見が違う、と言いたいので
「十時間前に襲来した個体より攻撃力が高いようです!」にしますね

>⑤ミーグ伯爵は、ディーユとミスティアへの出撃を下すことを決意する。→…出撃を命じることを… でも可。

命じることを、にしますね!

>⑥南の方角の空がうす赤く照らされていた。村が燃え、天を焦がしているのだ。→…が炎と黒煙で赤黒く… でも可。

いただきますね

>⑦周囲で自由冒険者ギルドから来た、ガラの悪い男が気勢を上げた。→…男たちが… でも可。

たち 加筆します

>⑧いや、戦闘と言えば聞こえはいいが、彼我の差は圧倒的だった。→…、彼我の戦力差は… でも可。

戦力 加筆しますね

>⑨すると中でミスティアが頭を抱えて震えていた。→…頭を抱えて蹲って震えていた。 でも可。(後述の『細い肩を抱き起こす』に対応)

なるほどです、いただきます

>⑩咄嗟に枯死回想で枝葉を伸ばしクッションとし、ミスティアを衝撃から身を守る。→…、衝撃からミスティアの身を守る。 でも可。

文が変でしたね(汗

>⑪あれだけいた兵士たちの半数以上が既に地面に倒れ動かなくなっていた。→…地面に倒れ伏し… でも可。

訂正しますね

>⑫ズゥム、という衝撃と共に倒れていた自由冒険者の男が絶命した。→…共に踏み潰された… でも可。
なるほどです、訂正しますね

>⑬『――|黄金の聖なる剣(ゴールデン・キャリヴァー)!』
これ、きちんとルビになっていましたが、ルビの仕様が変更になったのでしょうか!? 12文字ありますが、最大は10文字だったような!?

あ、ほんとうですね、最近色々メンテナンスはしてるようですが・・・

それにしても小説のコンテストが激減しましたね。
コロナのせい?
それとも「なろう」が斜陽なんでしょうか・・・。

いろいろとご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
[良い点]
ワイバーンとも心を通い合わせられるとは…… ミスティアの超共感力はめちゃくちゃすごいですね!
それでもって敵方の魔物とも…… は、さすがに無理か(笑)

それにしてもラソーニ強すぎますね!
砂漠で大人しく生きてればいいものを……っ!
  • 投稿者: 砂礫零
  • 2020年 11月21日 08時34分
砂礫零様こんばんはー!
感想ありがとうございますっ

>ワイバーンとも心を通い合わせられるとは…… ミスティアの超共感力はめちゃくちゃすごいですね!
>それでもって敵方の魔物とも…… は、さすがに無理か(笑)

はい、ミスティアくんの能力(スキル)は、
野獣や魔物(ドラゴンやオーク、ゴブリンなど)ある程度の知能や、知能がある生き物が対象です。
幽霊系やゴーレムなどは、心を通わせられないのです。

>それにしてもラソーニ強すぎますね!
>砂漠で大人しく生きてればいいものを……っ!

ここから恐怖、
ラソーニ・スルジャンの復活劇が始まります。
こんな敵は嫌だ、という感じになりますが……ディーユはもう一人じゃないので負けないでしょう。

引き続き、応援いただけたら励みになりますっ
では、ありがとうございましたっ!
[良い点]
33章から拝読しています。
ラソーニが魔王化してるぅぅぅっ!
そしてコロちゃん…… 本当に良かったですね。

男の子たちの態度は、獣人と人間の力バランスが変わったからこそのものかもしれませんが、そうでなくても楽しく遊べるものと信じたいです。
  • 投稿者: 砂礫零
  • 2020年 11月21日 08時23分
砂礫零さまこんばんはー!
いつもありがとうございますっ

>ラソーニが魔王化してるぅぅぅっ!

ラソーニ・スルジャンは今までで一番しぶとい敵にしようと思いましてw 

>そしてコロちゃん…… 本当に良かったですね。

涙。ありがとうございます
いろいろ悲しいこともありましたが、ディーさんとの出会いで運命が変わりました。

>男の子たちの態度は、獣人と人間の力バランスが変わったからこそのものかもしれませんが、そうでなくても楽しく遊べるものと信じたいです。

ちょっとドキドキしましたでしょうか。
実はミーグ領など北部地域では、そもそも半獣人が少なくて、
差別されるよりも、珍しがられる感じです。
田舎で外国人を見た子供の反応に近いと思っていただければw

子供同士なのでちょっとしたきっかけで、虐めになったり、友だちになれたり。今回はミゥちゃんの「空気読める子」が良いタイミングで発動してくれました。

(また、「奴隷として酷使するような性根の歪んだ裕福な貴族が少ない」というご当地事情もあるのですがw)

引き続き、お楽しみ頂けたら幸いです。
ありがとうございましたっ★

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