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[良い点]
空前絶後の大災害に乗じて襲ってきたオークとゴブリンどもでしたが、ダークエルフが裏から操っていたとは。
因みにダークエルフという存在は、伝承上のものという認識ですから、今までは人目に付かないようにひっそりと隠れ暮らしていたのでしょう。
果たして奴の目的は!?
ディーユの推定通りに食糧などの確保のためだったのか。

[気になる点]
誤字・脱字等の報告
七件報告しました。

[一言]
①ディーユはライクルに目配せする。→…に目配せをする。 でも可。
②「えぇえ!? 嘘でしょ!? 伝承の生き物ですよ!→…!? 伝承上の生き物ですよ! でも可。
③魔物どもの意識を操って支配下にして統率していたとして、せいぜい半径三百メルテから五百メルテの範囲といったところか。→…支配下に置いて統率して… でも可。
④港を襲撃した目的はあとで聞き出すしかない。→…訊き出す… でも可。(尋問=訊問込みのため)
⑤状況から考えると食料や物資を奪おうとしていたのか。→…食糧や物資を… でも可。(本件は以下割愛します)
⑥「聞き出すしかない。何か知っているだろう」→「訊き出すしか… でも可。


葛城遊歩さまこんばんはー!

>空前絶後の大災害に乗じて襲ってきたオークとゴブリンどもでしたが、
>ダークエルフが裏から操っていたとは。

まさに火事場泥棒、混乱に乗じて……という単純な理由でしょうね

>因みにダークエルフという存在は、伝承上のものという認識ですから、
>今までは人目に付かないようにひっそりと隠れ暮らしていたのでしょう。
>果たして奴の目的は!?
>ディーユの推定通りに食糧などの確保のためだったのか。

もともと森で暮らしていて、今になって人前に姿を現したのか
あるいは「ハイ・エルフ」の覚醒に伴って封印が解かれたのか

アイナの拷問を待つしかありませんねw

>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>七件報告しました。

お手数をおかけしました。。

>①ディーユはライクルに目配せする。→…に目配せをする。 でも可。

を 抜けでした

>②「えぇえ!? 嘘でしょ!? 伝承の生き物ですよ!→…!? 伝承上の生き物ですよ! でも可。

上 をつけますね

>③魔物どもの意識を操って支配下にして統率していたとして、せいぜい半径三百メルテから五百メルテの範囲といったところか。→…支配下に置いて統率して… でも可。

置いて にしますね

>④港を襲撃した目的はあとで聞き出すしかない。→…訊き出す… でも可。(尋問=訊問込みのため)
>⑥「聞き出すしかない。何か知っているだろう」→「訊き出すしか… でも可。

なるほどですw
訊き にしますね

>⑤状況から考えると食料や物資を奪おうとしていたのか。→…食糧や物資を… でも可。(本件は以下割愛します)

糧 でしたね。変換が……食料、食糧 気が付きませんでした。

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
[一言]
最初は頼りない印象もあったライクルですが、キチンと活躍しており、これからの活躍が期待できる逸材と言っても過言ではないかもしれませんね!

それにしても、ダークエルフは果たして、どちらの性別なのか……?

言動の割に、隙のある人物のようなので交渉の余地はありそうなのですが(汗)
アカシック・テンプレートさまこんにちは!
いつもありがとうございます★

>最初は頼りない印象もあったライクルですが、キチンと活躍しており、これからの活躍が期待できる逸材と言っても過言ではないかもしれませんね!

はいいw
主人公以上に見た目も派手な魔法、戦闘力……。
ディーユはどうしても「裏方」が似合うようで。
陰と陽。
生き残った数少ない魔法師として、互いにフォローすると面白い組み合わせになりそうです。

>それにしても、ダークエルフは果たして、どちらの性別なのか……?

まずは服を切り裂くシーンからw

アイナ「任せろ!」
ディーユ「キラキラしてやがるな」

>言動の割に、隙のある人物のようなので交渉の余地はありそうなのですが(汗)

魔物を操る、ということは危険な脅威ではありますが
考え方次第では「使える」能力かもしれません。
交渉といきたいところですが、
被害額分は痛い目を見てもらわないといけないでしょう・・・

では、また!
[良い点]
気が弱く、戦いに及び腰のライクルですが、流石はC級魔法師。
必殺の雷撃はオークやゴブリンどもを黒焦げにしますか。
一方、主人公のディーユは棍棒を変化させました。
どうせならば腰蓑を変化させれば、尻に花が咲かせられたのに……。(笑)
さて、暗躍している人物が裏で糸を引いているようですが、一体何者なのか。
一方、爆心地に残されたラソーニ・スルジャン卿の去就は!?
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
四件報告しました。
[一言]
①狩人装束の上に軽装甲をつけ戦姿になっていた。→…に軽装鎧を… or…に部分鎧を… でも可。
②手薄となった防衛線の間隙を狙って襲撃を鋳掛けて来た模様です。→…間隙を突いて… でも可。(『鋳掛けて』については誤字報告にて)
③どうやらミーグ伯爵という男は、かなり豪傑な人物らしい。→…、かなり豪胆な… でも可。
④「いいから、まずはCランクの魔法師どのによる先制攻撃、先手必勝、着上陸のために近接魔法支援攻撃を頼む」→…先手必勝、橋頭保の確保のために… でも可。
⑤埠頭の真上に渦巻く雷雲が発生、黒い乳房雲が狙いを定めるように立ち込めた。→…に垂れ込めた。 でも可。
⑥互いの距離が一気に縮まる。→…一気に詰まる。 でも可。
⑦アイナが鬼気迫る表情で気勢をあげると、オークどもが怯んだ。→…で雄叫びをあげると、… でも可。
⑧発情期のオークのところに嫁に行かすだの、受けた嫌がらせの鬱憤を晴らすかのような活躍だ。→…、豚公爵から受けた… でも可?

葛城遊歩さまこんにちはー!
(※出先での返信につき、誤字の訂正は後程行わせていただきますね!)

>気が弱く、戦いに及び腰のライクルですが、流石はC級魔法師。
>必殺の雷撃はオークやゴブリンどもを黒焦げにしますか。

威力は凄いですが、メンタル面が不安定なのと、
魔法力の持続性に難があります(汗

ちなみにAランクにも「雷帝」と呼ばれる魔法師がいる設定なのですが、そちらは連発可能です。
生死は不明ですが・・・。

>一方、主人公のディーユは棍棒を変化させました。
>どうせならば腰蓑を変化させれば、尻に花が咲かせられたのに……。(笑)

主人公としては地味なんですが、支援魔法としては十分機能しているところがディーユの巧さです。
自分の魔法が持つ特性を知り尽くしている感じで。

>さて、暗躍している人物が裏で糸を引いているようですが、一体何者なのか。

それは次回!
ばっちり拷問れさてしまうので
美少女か美少年でないと作者のストレスがたまりますねw←おい

>一方、爆心地に残されたラソーニ・スルジャン卿の去就は!?

それは次の次の回で出てくる予定です。
宇宙船から排出されたので、生き残っているのは確かなのですが・・・

>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>四件報告しました。

お手数をおかけしました。

以下、ご指摘いただいた誤字に関しましては、
夜に確実に訂正させていただきます。
大変感謝です。
ありがとうございましたっ★
[一言]
ミーグ領は伯爵がしっかりしているからか、帝都と違って混乱は少なく、過ごしやすい場所のようですね!

……ですが、そこに忍び寄る不穏な影――オークの群れ!

この終末を迎えんとする世界において、彼らも過酷な生存競争に晒されているのは分かるのですが、これを看過してしまうとミーグ領がとんでもない事態になってしまいますね……!!

果たして、ディーユ達はこの非常事態に間に合う事が出来るのか!?
アカシック・テンプレートさまこんばんはー!
いつもありがとうございます★

>ミーグ領は伯爵がしっかりしているからか、帝都と違って混乱は少なく、過ごしやすい場所のようですね!

はいい、最後の人類に残された砦となります。
しかし資源や物資はやがて枯渇するので、新しい生活様式を考えねばなりませんね(汗

今までの状況が酷すぎたので
ここから「がんばろう」という気になりますように……。

>……ですが、そこに忍び寄る不穏な影――オークの群れ!

>この終末を迎えんとする世界において、彼らも過酷な生存競争に晒されているのは分かるのですが、
>これを看過してしまうとミーグ領がとんでもない事態になってしまいますね……!!

無論、ここは容赦なく迎撃です。
実は食用になる、なんてことはありませんw

>果たして、ディーユ達はこの非常事態に間に合う事が出来るのか!?

平和とは戦って勝ち取るもの
ディーユさんも戦闘向きではありませんが、がんばります

また応援いただけたら嬉しいです。
ではっ!
[良い点]
ミーグ伯爵は、中々の傑物であるようですが、これは亡くなった妻の教育の賜物のようでありました。
姪であるマリアシュタット姫の安否を気遣いながらも、次から次へと難題がやってくるようで……。
一方、死地を脱したディーユたちですが、折しもオークのいる港へと向かっているようです。
今度こそ、尻から花を咲かせましょう。(笑)
コロも「ここ掘れわんわん」と協力してくれることでしょう。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
参考意見も含めて十一件報告しました。
[一言]
①最果ての地、ミーグ辺境伯領
初出では、『ミーグ伯爵』となっていませんでしたっけ!?
②女性秘行政官のアフェクトがピシャリとはね除ける。
結構変わった役職名ですね。
③そんないけすかない王公貴族たちとも音信不通。
今まで数回登場していますので『王侯貴族』ではなく原文の方を正と致します。
④そして半ば追放される形でこの地に赴任した。→…この地に封じられた。 でも可。
⑤エルミナは半ば呆れながら涙を溢し、けれどとても嬉しそうに微笑んた。→…涙を零し、… でも可。
⑥ミーグは王宮にいたころ、よく遊んだものだ。→…遊んであげたものだ。 でも可。
⑦普段から人々は食料や薪、各種物資を家々で備蓄し、自給自足できるような生活様式が当たり前だった。→…食糧や薪、… でも可。

葛城遊歩さまこんばんはー!

>ミーグ伯爵は、中々の傑物であるようですが、これは亡くなった妻の教育の賜物のようでありました。

奥様の教育が良かったのですw
男一人で立派な人間になるのは無理……という好例です。

>姪であるマリアシュタット姫の安否を気遣いながらも、次から次へと難題がやってくるようで……。

メルグ公爵があまりにも酷すぎましたので(汗
叔父のミーグさんは頼れる良い大人という感じです。
でもイメージとして「止まるんじゃねぇぞ」とか言いそうな……

>一方、死地を脱したディーユたちですが、折しもオークのいる港へと向かっているようです。
>今度こそ、尻から花を咲かせましょう。(笑)
>コロも「ここ掘れわんわん」と協力してくれることでしょう。

ディーユさんには深く恩を感じているので、コロちゃんはずっと側に居ます。
忠犬のイメージですね。
これからも無くてはならない存在に!

アイナ「トリュフのパスタが食べたい」
ディーユ「コロはブタじゃないぞ」

一方、ミゥはネコなので恩というよりはその空間、居場所が気に入っているのかも。

>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>参考意見も含めて十一件報告しました。

うぐぐ、お手数をおかけしました。

>①最果ての地、ミーグ辺境伯領
>初出では、『ミーグ伯爵』となっていませんでしたっけ!?

伯爵なのですが、辺境でくらす伯爵なので……ごっちゃにしてました。

>②女性秘行政官のアフェクトがピシャリとはね除ける。
>結構変わった役職名ですね。

あれ??? 秘 ってなんだ?? あ、最初「秘書」と書こうとしてやめたんだ(汗
カットしますね

>③そんないけすかない王公貴族たちとも音信不通。
今まで数回登場していますので『王侯貴族』ではなく原文の方を正と致します。

これは気が付きませんでした(汗

>④そして半ば追放される形でこの地に赴任した。→…この地に封じられた。 でも可。

封じられた にしますね

>⑤エルミナは半ば呆れながら涙を溢し、けれどとても嬉しそうに微笑んた。→…涙を零し、… でも可。

ぬぬっ? PCだと「零し」スマホだと「溢し」になるとは。

>⑥ミーグは王宮にいたころ、よく遊んだものだ。→…遊んであげたものだ。 でも可。

遊んであげた、ですねw

>⑦普段から人々は食料や薪、各種物資を家々で備蓄し、自給自足できるような生活様式が当たり前だった。→…食糧や薪、… でも可。

誤字でした。

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
[良い点]
ラソーニ・スルジャン卿の為した悪行により、殆どの人々は死に絶えました。
そんな状況下、船の崩壊を救ったのはディーユの殊勲ですが、津波による水の壁が滅びの光を減衰させていたとは、思いもしなかった僥倖ですね。
さて、生き残った人が他にもいるのか?
勿論、元凶のラソーニ・スルジャン卿は除いてですが。
これで強制的にスローライフに突入ですね。
自給自足の生活は大変ですが『希望の箱舟号』には各種の種子や家畜たちを乗せる暇がなかったことが悔やまれます。
流石のディーユも無からは何も生み出せないでしょうから。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
参考意見も含めて、九件報告しました。

補足説明
①『様子を窺った』は『ご機嫌伺い』に準じました。
[一言]
①何かとんでもない災害が起こり、大惨事が起こったのだ。→…災害が発生し、… でも可。
②高さ百メルテに達した津波は、沖合に向かうにつれて分散し低くなった。→…、その高さを維持したまま襲い掛かってきた。 では? 津波の恐ろしいところは減衰するのが穏やかなところであり、大陸を隔てて弱くなっていたとしても陸地の地形によっては再び波高が高くなることにあると思います。
③それで三十メルテを超える津波を、並の貨物船で乗り越えることは不可能だ。それで百メルテを… でも可。(②を採用した場合。船が落下する際、無重力になる描写を入れても良かったかも)
④「皆様、姫様がお話があると」→…、姫様よりお話があるとのことでございます。 でも可。
⑤Sランクの魔法師として事実上、魔法師たちのトップに君臨していたラソーニ・スルジャンによる謀反だった。→…王位簒奪だった。 でも可。
⑥宮廷内に潜伏した者の決死の報告により、全容がわかった。→宮廷内に居残った(or残留した)者の… でも可。
⑦「減速……入稿準備!」
 「船長、前方は真っ白で叙述されておりません!」
 「もしかして……、たまり神が原稿を落とされたのか!?」 (笑)
⑧見張りが魔法の望遠鏡で確認すると、人々は立ったまま、白い石膏像のようになり事切れていた。→…白い岩塩像のように… でも可? (ソドムとゴモラのような感じでしょうか)

葛城遊歩さまおはようございます!

>ラソーニ・スルジャン卿の為した悪行により、殆どの人々は死に絶えました。
>そんな状況下、船の崩壊を救ったのはディーユの殊勲ですが、
>津波による水の壁が滅びの光を減衰させていたとは、思いもしなかった僥倖ですね。

津波がー……と書くと辛い思いがあるのですが、
(たまりは岩手なので、むしろ忘れてはならない悲劇として)
ディーユの場合、破滅的な「A-Z」の光の到達半径から逃れるギリギリにいたのかも。
海上をかなり東に進み、光の衝撃波の到達も海辺で減衰したのかも、ということで。

>さて、生き残った人が他にもいるのか?
>勿論、元凶のラソーニ・スルジャン卿は除いてですが。

作中で予想された通り、南の地域と、北の地域が大丈夫な可能性があります。
(大陸は南米大陸みたいな形をしていて、第ニ聖都はほぼ中央部、という設定でw)

>これで強制的にスローライフに突入ですね。

スローというより、ガチサバイバルですね(震え

>自給自足の生活は大変ですが『希望の箱舟号』には各種の種子や家畜たちを乗せる暇がなかったことが悔やまれます。
>流石のディーユも無からは何も生み出せないでしょうから。

ある程度の食料や物資は搭載しています。
穀物も何種類かは。

ディーユも万能じゃないうえに、魔力残量が減るとスリープモードになる仕様ですしw

>誤字・脱字等の報告
>参考意見も含めて、九件報告しました。

あああああ、朝日が「上る」って間違っていました orz

>①『様子を窺った』は『ご機嫌伺い』に準じました。

なるほど! 使い方は場面で違いますね

▼一言

>①何かとんでもない災害が起こり、大惨事が起こったのだ。→…災害が発生し、… でも可。

何かとんでもない大災害が発生したのだ。にしますね

>②高さ百メルテに達した津波は、沖合に向かうにつれて分散し低くなった。→…、その高さを維持したまま襲い掛かってきた。 では? 津波の恐ろしいところは減衰するのが穏やかなところであり、大陸を隔てて弱くなっていたとしても陸地の地形によっては再び波高が高くなることにあると思います。
>③それで三十メルテを超える津波を、並の貨物船で乗り越えることは不可能だ。それで百メルテを… でも可。(②を採用した場合。船が落下する際、無重力になる描写を入れても良かったかも)

ここは、そのとおりですね。通常、津波は沖合で発生し、
陸地側に進むにつれて盛り上がり、湾内で収束、巨大化する事が多いので
その逆、と考えましたが。
ソリトン波というか、波はそのまま来たことにしますね

※また、巨大な津波を乗り越えて、落下する描写は、いちおうディーユたちが浮かんだり床に叩きつけられたりしましたので、なんとなくセーフかw

>④「皆様、姫様がお話があると」→…、姫様よりお話があるとのことでございます。 でも可。

ありがとうございます。どうもこういう言い回しが難しい……

>⑤Sランクの魔法師として事実上、魔法師たちのトップに君臨していたラソーニ・スルジャンによる謀反だった。→…王位簒奪だった。 でも可。

おぉ、おおいさんだつ ですね

>⑥宮廷内に潜伏した者の決死の報告により、全容がわかった。→宮廷内に居残った(or残留した)者の… でも可。

残留した にしますね

>⑦「減速……入稿準備!」
> 「船長、前方は真っ白で叙述されておりません!」
> 「もしかして……、たまり神が原稿を落とされたのか!?」 (笑)

wwww すげぇ恥ずかしい誤字でしたorz

>⑧見張りが魔法の望遠鏡で確認すると、人々は立ったまま、白い石膏像のようになり事切れていた。→…白い岩塩像のように… でも可? (ソドムとゴモラのような感じでしょうか)

そうです、そんなイメージなので。
白い岩塩像! いただきますね

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
[良い点]
ざ、ざまぁの対象が逃げていく。(笑)
物語は流転するとはいえ、ティティヲも旧世界と成り果てましたか。
それにしても、やはり極光神域衆はヤバい連中だったようです。(汗)
さて、神にも等しいハイエルフに見捨てられたティティヲをディーユたちは立て直すことができるのか!?
そして汚物として排出されたラソーニ・スルジャン卿の動向は!? 何となく、このまま壊れそうな感じですが、狂気の果てに何が待っているのやら。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
四件報告しました。
[一言]
①あらゆる祝福を一身に受け、この世に生を受けた。→…生を享けた。 でも可。
②ゆえに、世界の全て支配し、来るべき新世界を統べる資格があるッ!→…、世界の全てを支配し、… でも可。
③「でも超えた。シンギュラリティ。→「でも越えた。… でも可。(どちらが良いかは微妙なところ)
④白く輝く一隻の船が、天空へと登っていった。→…、天空へと昇って… でも可。

葛城遊歩さまこんばんはー!
返信が遅れてすみません

>ざ、ざまぁの対象が逃げていく。(笑)
>物語は流転するとはいえ、ティティヲも旧世界と成り果てましたか。

ハイ・エルフたちはもはや地上に興味がないようです。
もともと、恒星間の移動を考慮されている生命体なので、
メンタル的にも宇宙の航行に最適化されていますw

>それにしても、やはり極光神域衆はヤバい連中だったようです。(汗)

魔法師のなかでとびきり実力があり、最凶にイカレた連中だったのです。
(じゃなきゃ、一癖も二癖もある魔法師たちを束ねられない……)

>さて、神にも等しいハイエルフに見捨てられたティティヲをディーユたちは立て直すことができるのか!?

立て直すというよりは、当面なんとか生きていく……
そしてコンパクトなコミュニティから再出発するしかないでしょうね

>そして汚物として排出されたラソーニ・スルジャン卿の動向は!? 
>何となく、このまま壊れそうな感じですが、狂気の果てに何が待っているのやら。

映画なんかだと、しぶとい敵っていますよねw
死んだかな、と追わせつつ最後まで出てくる、みたいな。
そんな悪役になってほしいですね(汗

>四件報告しました。

ありがとうございますっ

>①あらゆる祝福を一身に受け、この世に生を受けた。→…生を享けた。 でも可。

なるほどです。訂正しますね

>②ゆえに、世界の全て支配し、来るべき新世界を統べる資格があるッ!→…、世界の全てを支配し、… でも可。

を 抜けでした

>③「でも超えた。シンギュラリティ。→「でも越えた。… でも可。(どちらが良いかは微妙なところ)

超人、超越……そんなイメージでよいのですかね……

>④白く輝く一隻の船が、天空へと登っていった。→…、天空へと昇って… でも可。

あっ、そうかここは昇る ですね

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
[一言]
ハイエルフ……圧倒的な強さを見せつけたけど、まさかのここで退場!?

……いや、でも全部で十名いるなら、残りのまだ本編に出てきていない奴等が何かするのかもしれませんね!

ラソーニと、側近の五人も生きてはいるみたいだし、彼らがディーユ達の新天地に一体なにをもたらすのか!?
アカシック・テンプレートさまこんばんはっ!

>ハイエルフ……圧倒的な強さを見せつけたけど、まさかのここで退場!?

じ、実は本作、バトルは「おまけ」なのです。
肩透かしですみませんw

SFっぽい感じで宇宙へと旅立っていきましたが
ラソーニ・スルジャンは、ウ●コとして取り残されました。

何もない地表で生きていく苦しみを味わっていただきます。

>……いや、でも全部で十名いるなら、残りのまだ本編に
>出てきていない奴等が何かするのかもしれませんね!

はいいw
強敵は必要ですよね。
でも、時間や重力さえ操るレベルの相手に、ディーユで勝てるのか(震え

>ラソーニと、側近の五人も生きてはいるみたいだし、彼らがディーユ達の新天地に一体なにをもたらすのか!?

しぶとく生きていますw
まぁ唯一の敵役ですから。ここから悪役としての矜持をみせてほしいものですね!

そもそも、手下だった5人はラソーニについて行くのかなぁ……

彼らにしてみても「ここまでやるとは思ってなかった」「行きつけの飯屋が…」「口説いていた飲み屋のねぇちゃんが」ということになると思うのですがねぇ(汗

感想、ありがとうございましたっ★
[一言]
 まぁ、ある意味、ラソーニの"自爆"ではありますかねぇ。
 仮にハイエルフの復活が無くても、結局は自滅したのではないかな。
 だって彼は、"錬金術師"であって"創造主"じゃないから。
 でも、物質を構成する原子そのものを理解していればもしかしたら、とは思いますが。

 あと”ハイエルフ”、というのもどうなんだろうね。
 彼らも結局は、ラソーニと同じような気がしますが……。人間より抱えている魔力(魔素?)量が桁違いに多く、使い方がとんでもなく上手いだけで。

 う~ん、今回は何かシニカルだなぁ(^^;a

>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は、銀河 万丈氏でヨロ(^^)b

 コロは、ディーユに買われて明日を得た。
 ラソーニは、自らの過信によって、地獄に落ちた。
 ディーユは"枯死再想"に、己の運命を占う。
 ここから先で明日を買うのに必要なのは、己の魔法と少々の危険。

 次回「休 ~方舟(はこぶね)と北への航路」

 彼らの行く手に死の臭い。

 う~ん、今回は7話のパクリだけど、ちょっとノリが悪いなぁ(- -;a

>最近……
 
「俺は”某アニメの予告風な何か”を書かない限り、一歩も先に進めない男になっちまった。アレは俺にとって、壁なんだ!」ww

 元ネタが誰のセリフかは、おそらくご存じかと(笑)
 では。
酔勢倒録さまこんばんはー!
今回は「幕間」で箸休め……のつもりでしたが
思いのほかダークでしたorz

>まぁ、ある意味、ラソーニの"自爆"ではありますかねぇ。

危ない火遊びをした感じですね。
案の定、自爆したという。ある意味、人類の欲望の縮図のような男です

>仮にハイエルフの復活が無くても、結局は自滅したのではないかな。
>だって彼は、"錬金術師"であって"創造主"じゃないから。
>でも、物質を構成する原子そのものを理解していればもしかしたら、とは思いますが。

ですね。
錬金術で思い上がり、イキり、自分一人で何でも出来る!
……と思いました。

そして、やりすぎです。
褒めてくれる人さえ、誰も居なくなりました。
皮肉な話です。

こうなると生きていることが最大の刑罰。
沢山後悔してもらいましょう。

>あと”ハイエルフ”、というのもどうなんだろうね。
>彼らも結局は、ラソーニと同じような気がしますが……。
>人間より抱えている魔力(魔素?)量が桁違いに多く、使い方がとんでもなく上手いだけで。

うーん実際、彼らもかなりイカれているますよね(汗

人間をまるで相手にしていない感じは、
ニューヨーカーがアマゾンの未開部族を相手にしないのと同じ。
敵にならなくてよかったのは確かです。

>う~ん、今回は何かシニカルだなぁ(^^;a

今回は、寓話という感じですね。
そしてSF的な要素もあります。

>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は、銀河 万丈氏でヨロ(^^)b

> コロは、ディーユに買われて明日を得た。
> ラソーニは、自らの過信によって、地獄に落ちた。
> ディーユは"枯死再想"に、己の運命を占う。
> ここから先で明日を買うのに必要なのは、己の魔法と少々の危険。

> 次回「休 ~方舟(はこぶね)と北への航路」

> >彼>らの行く手に死の臭い。

> う~ん、今回は7話のパクリだけど、ちょっとノリが悪いなぁ(- -;a

いえいえ、起伏があってよいのです。
毎回ハイテンションでバトル! というわけではないので

>最近……
> 
>「俺は”某アニメの予告風な何か”を書かない限り、
>一歩も先に進めない男になっちまった。アレは俺にとって、壁なんだ!」ww
> 元ネタが誰のセリフかは、おそらくご存じかと(笑)

wwww
噛ませ犬……ジェリドさんんッ

でもかっこいいセリフですよね。
人生の中で言ってみたいなぁ・・・

感想、ありがとうございましたっ!
[一言]
よもやよもや、まさかここまで派手に世界が崩壊することになろうとは……!!

ディーユ達は何とか助かったようですが、これも姫様によるなにがしかの能力が影響しているのか?

また、究極の領域に到達したように見えて不穏な形でハイエルフ達に遭遇したラソーニがどうなったかなど、気になる要素てんこ盛りであります!
アカシック・テンプレートさまこんばんはー!
いつもありがとうございます★

>よもやよもや、まさかここまで派手に世界が崩壊することになろうとは……!!

遠慮なく、容赦なく、滅亡させてしまいましたorz

>ディーユ達は何とか助かったようですが、これも姫様によるなにがしかの能力が影響しているのか?

追放は結局、中心から遠ざかることなので功を奏した格好です。
ココから向かうミーグ伯爵も実は追放された王族であるとかないとか。

蔑まれ、捨てられたものが最終的に勝利する……というか、
実は恐竜が絶滅したときも、哺乳類は岩場の陰で隠れている陰キャだったわけで。

>また、究極の領域に到達したように見えて不穏な形で
>ハイエルフ達に遭遇したラソーニがどうなったかなど、気になる要素てんこ盛りであります!

はいいw 次回はラソーニ・スルジャンさんのその後を描きます。
あのまま潰れて終わるのか、本作で唯一の悪役としての矜持を見せるのか?w

ありがとうございましたっ!
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