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[一言]
 結局、今回の襲撃は自然発生的なものではなく、ダークエルフによる”侵攻”というわけですね。
 指揮官であるダークエルフを押さえるだけでオーク達の進行が止まったのは、不幸中の幸いといったところでしょうか。

 相変わらず設定が面白いですね、ダークエルフが"ハイエルフ"を生み出す過程の中で造られた生命体なんて、もはや"ファンタジー"ではなくて"SF"のノリですよね。
 もう"フランケンシュタインの怪物"といった感じでしょうかねぇ(笑)
 まぁ、世の中にはPCゲームの"うたわれるもの"みたいに、"ファンタジー"の皮を被った"SF"みたいなものもありますが……。

 "ダークエルフ"というものの性質の設定も、よくある"エルフよりも攻撃的"とか"闇堕ちしたエルフ"ではなく、"魔物の心理に働きかけ、行動に干渉する魔力を持つ"なんて種族傾向が"テイマー"に特化している感じも目新しいですね。

>上手に雰囲気が出ていると思いますが。←前回の感想返しより

 そうですか。
 読まれるたまり殿がそう思われるなら、あまり気にせず書いていこうかと思います。

>日本酒には炙ったイカ、みたいにw←前々回の感想返しより。

 この文を読んだ時、ちょっと思い出したことがありまして。
 たまり殿の御作である「はるか食彩ノスタルジア」の最終回を読んだ直後にある情景が脳裏に浮かんできました。
 それは"しんしんと雪が降る夜に、雪ねぇとはるかがコタツに入って向き合いながら岩手の地酒とハタハタで一杯飲(や)る"というもの。
 あの時に書けばよかったんだけど、なんとなく書きそびれて今頃思い出した、と(^^;a

>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は銀河 万丈氏でヨロ(^^)b

 大いなる偶然が全ての始まり。
 芽生えた意識は行動を、行動は情熱を生み、情熱は妄想を始める。
 妄想はやがて、独善に行き着く。
 独善はすべてに呵責なく干渉し、欲望の嵐を巻き起こす。
 そして、放たれた雷は誰を打つ。

 次回「Xランクの魔法師」

 独善たりえない妄想はない。

 今回は22話の予告のパクリですねぇ。
 次回はラソーニが出るという事で、"負のスパイラルダウン"みたいな形でいじってみました(笑)←元ネタはもうちょっと前向きでカッコいいですよ。
 締めのセリフもいじりましたけど、使い方が間違っていたらご指摘ヨロです。
酔勢倒録さまこんばんはー!

>結局、今回の襲撃は自然発生的なものではなく、ダークエルフによる”侵攻”というわけですね。
>指揮官であるダークエルフを押さえるだけでオーク達の進行が止まったのは、不幸中の幸いといったところでしょうか。

はいい、目的は後ほど明かされますが、
世界の異変のせいで「止むに止まれず」とオーク軍を決起させたようです。
(基本的に、ラソーニのせいw)

>相変わらず設定が面白いですね、ダークエルフが"ハイエルフ"を生み出す過程の中で造られた生命体なんて、もはや"ファンタジー"ではなくて"SF"のノリですよね。
>もう"フランケンシュタインの怪物"といった感じでしょうかねぇ(笑)

おおぅっ(感涙
そう言って頂けて嬉しいです。
あくまでも「ファンタジー」ではあるのですが、
SF的な仕掛けや舞台設定っていうのは、、ファンタジーに適用すると親和性が高いですよね。
(最近だとポップアップで魔法円が出て、タッチパネルみたいに操作、とかw)

>まぁ、世の中にはPCゲームの"うたわれるもの"みたいに、"ファンタジー"の皮を被った"SF"みたいなものもありますが……。

ありましたねw アニメのOPの時点で匂わせていましたが・・・
まさか後半、あそこまでブッとんだ話になろうとは(汗

>"ダークエルフ"というものの性質の設定も、よくある"エルフよりも攻撃的"とか
>"闇堕ちしたエルフ"ではなく、"魔物の心理に働きかけ、行動に干渉する魔力を持つ"
>なんて種族傾向が"テイマー"に特化している感じも目新しいですね。

ありがとうございます★
本作のダークエルフは、要素研究用素体。
すなわち、究極の恒星間移住用のハイ・エルフを生み出すための実験体で
各種要素研究で、個体ごとに性質が違っていたようです。
ミスティアくんはたまたま、群体を制御する術式を実装されていたようです。

(他の仲間は魔法冷凍睡眠中に事故か経年劣化で死んでしまったようですが・・)

>そうですか。
> 読まれるたまり殿がそう思われるなら、あまり気にせず書いていこうかと思います。

はいw
毎度、かなり楽しみにしております。
予告映像、脳内再生の解像度が高いですw

>日本酒には炙ったイカ、みたいにw←前々回の感想返しより。

> この文を読んだ時、ちょっと思い出したことがありまして。
> たまり殿の御作である「はるか食彩ノスタルジア」の最終回を読んだ直後に
>ある情景が脳裏に浮かんできました。
> それは"しんしんと雪が降る夜に、雪ねぇとはるかがコタツに入って向き合いながら
>岩手の地酒とハタハタで一杯飲(や)る"というもの。
> あの時に書けばよかったんだけど、なんとなく書きそびれて今頃思い出した、と(^^;a

あ、あぁ・・・・・!
わかる・・素敵です!

大人になったはるかが、雪姉ぇと一杯。
実に良い雰囲気のシーンです。
(そこに混ざりたいw)

拙作をそのように覚えいて頂き、感謝感激です(涙
「はるか食彩ノスタルジア」はご当地グルメネタで
(他の誰にも書けないニッチなジャンルでしたし)

決して大勢にウケる内容ではなかったのですが・・・
今読み返しても良い雰囲気だったな、と思います。

田舎の日常ネタって好きなんですけどね。。

>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は銀河 万丈氏でヨロ(^^)b

むしろ銀河先生の声でのアニメ次回予告が見たいw

> 大いなる偶然が全ての始まり。
> 芽生えた意識は行動を、行動は情熱を生み、情熱は妄想を始める。
> 妄想はやがて、独善に行き着く。
> 独善はすべてに呵責なく干渉し、欲望の嵐を巻き起こす。
> そして、放たれた雷は誰を打つ。

> 次回「Xランクの魔法師」

> 独善たりえない妄想はない。

かっ・・・けぇw(ギラギラ
いい感じです、

「 そして、放たれた雷は誰を打つ。」あるある・・・!
雷撃のカットで次回!とか出てきそうw


> 今回は22話の予告のパクリですねぇ。
> 次回はラソーニが出るという事で、"負のスパイラルダウン"みたいな形でいじってみました(笑)←元ネタはもうちょっと前向きでカッコいいですよ。
> 締めのセリフもいじりましたけど、使い方が間違っていたらご指摘ヨロです。

いやいや、間違いとか関係ないんですよ!

「独善たりえない妄想はない」。。。
これかっこいいじゃないですが
ハードボイルドな文章という感じで、

今回も楽しませていただきました★
では、また!
[良い点]
黒い魔物を何とか倒したディーユだが、今まで経験より違和感があった。
敵は戦う以外に何らかの思惑があったのでは!?
そんな思いをミーグ伯爵も抱いていたとは。
さて、補給物資のないラソーニ・スルジャンですが、どれ程の数のゴーレムを造れるのか!?
一方、ミスティアに新たな友達が。
ワイバーンの子供にどんな役割が振られるのか!?
兎にも角にも、敵を倒さないと未来がない。

前回の戦いは前哨戦と考えたらしく、『必殺、尻から花』が炸裂することはありませんでした。
『苔の一念岩をも通す』でゴーレムの尻に花を咲かせてもらいたいものであります。(笑)
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
五件報告しました。
[一言]
①ディーユの帰投は、未知の魔物についてミーグ伯爵が直接話しを聞きたい、との命令が下ったからだ。→…が直接に話を聞きたい、… でも可。
②二人とも居城で暮らしているので、コロも同じ部屋で休ませてもらっていたのだろう。→…領主の居城で… or…の城で… でも可。
③まだ最果ての地、ここミーグには残っていたのかと驚く。→…生き残って… でも可。
④事も無げに翼竜の気持ちを読み、言葉に変える。→…に翻訳する。 でも可。(変換ということで、『変える』→『換える』でも可!?)
⑤穏やかそうに見えるディーユの別の顔、それは戦闘経験豊富な魔法師という顔だ。最低のDランク故に、過酷な魔獣討伐や魔物狩りに駆り出され、戦いを重ねてきた。→…、実戦を重ねてきた。 でも可。
⑥「数十体、数百単位で襲撃してきた場合、わが領軍の戦力では半日と持ちません」→「数十体、数百体単位で… でも可。
⑦重苦しい空気が支配する。→…|空気《ニューマ》が執務室を支配する。 でも可。
⑧「まぁまぁ、ディーユ様もお疲れでしょう。そうだわ、お二人で湯浴みなどなされては?」→…も旅の汚れが気になるでしょう。 でも可。(後述の『沐浴場』に対応。沐浴は髪や体を洗い清めること)

葛城遊歩様こんばんはー!

>黒い魔物を何とか倒したディーユだが、今まで経験より違和感があった。
>敵は戦う以外に何らかの思惑があったのでは!?
>そんな思いをミーグ伯爵も抱いていたとは。

生存者は無く、いきなり出現した未知の魔物。
明らかに「怪しい」ですからねw
その行動を多角的に知りたいと思うのは、慎重なミーグ伯爵ならでは。

>さて、補給物資のないラソーニ・スルジャンですが、どれ程の数のゴーレムを造れるのか!?

百体ぐらいは作れるでしょう。
単純な命令に従って動くので、ゴーレムを罠にはめる、
魔法でバグらせるなど、対処法が無いわけでは・・・

ググレ「フフフ(うずうず)」

>一方、ミスティアに新たな友達が。
>ワイバーンの子供にどんな役割が振られるのか!?

種明かしをすると「目」として活躍します。
高空からの索敵、などなど。

>兎にも角にも、敵を倒さないと未来がない。
>前回の戦いは前哨戦と考えたらしく、『必殺、尻から花』が炸裂することはありませんでした。
>『苔の一念岩をも通す』でゴーレムの尻に花を咲かせてもらいたいものであります。(笑)

ケツから花を・・・はラストバトルでw
とにかく、危機を乗り越えねば。
ミーグ領を失えば、あとは後がありません

>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>五件報告しました。

お手数をおかけしました・・・

>①ディーユの帰投は、未知の魔物についてミーグ伯爵が直接話しを聞きたい、との命令が下ったからだ。→…が直接に話を聞きたい、… でも可。

に抜け し過多でしたorz

>②二人とも居城で暮らしているので、コロも同じ部屋で休ませてもらっていたのだろう。→…領主の居城で… or…の城で… でも可。

領主の居城で にしますね

>③まだ最果ての地、ここミーグには残っていたのかと驚く。→…生き残って… でも可。

生き 抜けでした

>④事も無げに翼竜の気持ちを読み、言葉に変える。→…に翻訳する。 でも可。(変換ということで、『変える』→『換える』でも可!?)

なるほど、翻訳する にしますね!

>⑤穏やかそうに見えるディーユの別の顔、それは戦闘経験豊富な魔法師という顔だ。最低のDランク故に、過酷な魔獣討伐や魔物狩りに駆り出され、戦いを重ねてきた。→…、実戦を重ねてきた。 でも可。

実戦に にしますね

>⑥「数十体、数百単位で襲撃してきた場合、わが領軍の戦力では半日と持ちません」→「数十体、数百体単位で… でも可。

体 ぬけでした・・・

>⑦重苦しい空気が支配する。→…|空気《ニューマ》が執務室を支配する。 でも可。

おぉ、オシャレですw 

>⑧「まぁまぁ、ディーユ様もお疲れでしょう。そうだわ、お二人で湯浴みなどなされては?」→…も旅の汚れが気になるでしょう。 でも可。(後述の『沐浴場』に対応。沐浴は髪や体を洗い清めること)

了解です、沐浴 いただきますね!

ご指摘感謝ですっ
ありがとうございましたっ★

[一言]
対抗策が依然として見つからないまま始まった敵の襲来!!

……万が一魔物を協力させられたところで、防ぎ切れるとは思えないしディーユ達の魔法の応用でもどうにか出来る気がしない。

一体、この先どうやって対処していくんでしょう???(白目)
アカシック・テンプレートさまこんばんはー!

>対抗策が依然として見つからないまま始まった敵の襲来!!
>……万が一魔物を協力させられたところで、防ぎ切れるとは思えないしディーユ達の魔法の応用でもどうにか出来る気がしない。

はいい(汗
物語はっこから急転直下、楽園かと思われたミーグ領に危機が迫ります……。
敵は圧倒的。
子どもたちだけでも逃がす、という手もありますが。
やはり徹底抗戦するしかないのですが、果たして打開策は……。

>一体、この先どうやって対処していくんでしょう???(白目)

一応、エンディングへの道筋が見えていますので、
チャンネルはこのままで!w
ひきつづき、応援いただけたら幸いです★
ありがとうございましたっ!
[一言]
正体不明の敵を、何とか協力して迎撃する事に成功したディーユ達。

……ですが、平穏に浸る間もなく、その背後に潜むラソーニに見つかっちゃいましたねコレ……!!(汗)

すぐに急襲を仕掛けてくるのか、何か準備をしてくるのかは分かりませんが、どのみちヤバい事に変わりはなさそうです!!
アカシック・テンプレートさまこんばんはー!
いつもありがとうございます。

>正体不明の敵を、何とか協力して迎撃する事に成功したディーユ達。
>……ですが、平穏に浸る間もなく、その背後に潜むラソーニに見つかっちゃいましたねコレ……!!(汗)

迎撃しないわけにいかず、完全に罠にハマりました。
相手は偵察用として魔物を放ちましたが、魔法の力を感知し
「ゴートゥイート」しにくるに決まってますw

>すぐに急襲を仕掛けてくるのか、何か準備をしてくるのかは分かりませんが、どのみちヤバい事に変わりはなさそうです!!

確かにラソーニは狡猾なので、力押しで攻めてくる……とは考えにくいですなぁ(汗

もうすぐ佳境となります。今しばらくお付き合いいただけたら幸いです!
では、ありがとうございましたっ

[良い点]
黒い魔物こと、ラソーニ・スルジャンが創ったゴーレムが、ディーユたちの許へと向かってくる。
石(例えば黒曜石)で作られたゴーレムには尻から花を咲かせることは難しい。(笑)
一体、どうやって倒すというのか!?
結果として、ディーユは魔物の捕縛に専念し、攻撃はライクルの雷撃に期待しましたか。
ただ、奴の目的は生き残りの人類を探すことでしたので、既に任務達成だったことでしょう。
本当の危機が遣ってくる。
異形と成り果てたラソーニ・スルジャンの次の手は!?

さて、前話で叙述されたミーグ伯爵とマリアシュタット姫が従兄妹であった場合について検討してみました。
亡くなった女王とマリアシュタット姫は義理の親娘であり、王配であろう男性の連れ子の娘であれば王族を名乗れないと考えます。
また、女王の弟で王弟のミーグ伯爵は元々、降籍して公爵を名乗っていました。
ということは、マリアシュタット姫の親は、女王やミーグ伯爵の祖父母の子供の娘であるということになりますね。
つまりマリアシュタット姫は、女王やミーグ伯爵の親の兄弟姉妹の娘ということでしょうか。
家系図が欲しいところですね。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
八件報告しました。
[一言]
①応戦するも、剣や矢による攻撃は通じず、魔法師も乗車していなかったため撤退を余儀なくされた。→…、魔法師も同乗して… でも可。
②「コロちゃんやミゥちゃん、エルフの子にも慕われるの、わかりますもん」→…、ダークエルフの… でも可。
③先手を担うアルファチーム、ディーユと数名の兵士たちが右手の廃屋の陰に身を潜め、機会を伺う。→先鋒を担う…を窺う。 でも可。(窺うの方は誤字報告しときます)
④怪物が腕を振り回した。ブォン! と乱暴に振り回した腕に、兵士たちは飛び退く。→…跳び退く。 でも可。

葛城遊歩様こんばんはっ!

>黒い魔物こと、ラソーニ・スルジャンが創ったゴーレムが、ディーユたちの許へと向かってくる。
>石(例えば黒曜石)で作られたゴーレムには尻から花を咲かせることは難しい。(笑)
>一体、どうやって倒すというのか!?
>結果として、ディーユは魔物の捕縛に専念し、攻撃はライクルの雷撃に期待しましたか。
>ただ、奴の目的は生き残りの人類を探すことでしたので、既に任務達成だったことでしょう。

はいい。単体でも強い相手でしたが、所詮は偵察用」であり攻撃力は低めでした。
これで、戦闘タイプが襲来した場合、苦戦は必至……。

そもそも「こちらの存在を認識された」という意味では失態です。
かといってスルーすることもできず。。。
ラソーニの思うツボでした。

>本当の危機が遣ってくる。
>異形と成り果てたラソーニ・スルジャンの次の手は!?

目的は殺戮ではなく「食事」なので……。

>さて、前話で叙述されたミーグ伯爵とマリアシュタット姫が従兄妹であった場合について検討してみました。
>亡くなった女王とマリアシュタット姫は義理の親娘であり、王配であろう男性の連れ子の娘であれば王族を名乗れないと考えます。
>また、女王の弟で王弟のミーグ伯爵は元々、降籍して公爵を名乗っていました。
ということは、マリアシュタット姫の親は、女王やミーグ伯爵の祖父母の子供の娘であるということになりますね。
>つまりマリアシュタット姫は、女王やミーグ伯爵の親の兄弟姉妹の娘ということでしょうか。
家系図が欲しいところですね。

ううっ(汗
これについては「うっかり」ミスでした
あくまでもマリアシュタット姫から見れば、ミーグは叔父さんです。

「……ミーグ伯爵は王弟にして元公爵。マリア姫と本当の血縁者」とあるとおり、

・マリアのお父さん=国王陛下、その実弟がミーグ公爵(伯爵)です。
・マリア姫は、国王陛下と側室の間に生まれた子です。

 ゆえにマリアからみれば叔父さんですね。

・後妻のペンティストリア女王の実子は、
 第一王女アンデュラと兄王子リガディのみ(連れ子)
 
つまり、
 もともと女王はいたが病死(子なし)
 後妻のペンティストリアとの間にも子は作らず、
 側室とはエッチして子供を作ったw 
 (側室は暗殺された)
 これではペンティストリアからみれば、マリアは憎たらしいでしょうねぇw

(ぶっちゃけ、本編の流れに関係ないのでもっとシンプルでもいいw)

>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>八件報告しました。

お手数をおかけしましたっ

>①応戦するも、剣や矢による攻撃は通じず、魔法師も乗車していなかったため撤退を余儀なくされた。→…、魔法師も同乗して… でも可。

同乗 ですね

>②「コロちゃんやミゥちゃん、エルフの子にも慕われるの、わかりますもん」→…、ダークエルフの… でも可。

ダーク 抜けでしたw

>③先手を担うアルファチーム、ディーユと数名の兵士たちが右手の廃屋の陰に身を潜め、機会を伺う。→先鋒を担う…を窺う。 でも可。(窺うの方は誤字報告しときます)

了解です。担う 窺う にしますね

>④怪物が腕を振り回した。ブォン! と乱暴に振り回した腕に、兵士たちは飛び退く。→…跳び退く。 でも可。

跳び でした

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
[良い点]
ディーユたちの活躍により、ミーグ領を荒らしていたオークやゴブリンたちが恭順の意を示してきた。
これは凄い成果であったが、他にも問題は山積みのよう。
さて、備蓄していた食糧はいつまで持つのか!?
彼らに残された時間は、余りにも少ない。
おまけに調査隊が謎の黒い魔物と遭遇して連絡を絶った。
状況は悪くなるばかりですが、さて何から手をつけるべきなのか……。

襲って来る敵はラソーニ・スルジャンが生み出したゴーレムであった。
ディーユは敵の尻に花を咲かせる技に磨きを掛けていたが、流石に石の尻では分が悪い。
これは作者(神)の陰謀なのか!?
「神よ、『なろう』の地にあっては『鬱展開』は不味いですよ」(笑)
さて、神の采配や如何に!?
そして、神の背後から迫る黒山羊のペーター君。
出番がないので怒っている模様。



[気になる点]
誤字・脱字等の報告
八件報告しました。
それから一言欄に未確定のものが含まれています。

[一言]
①淀みなく答える様子、有能なアフェリアがここまで言い切るなど珍しい。→…様子に、… でも可。
②「特にもディーユ殿の『植物を操る、あるいは急速に育成できる』魔法の力は、稀有で、こちらも記録にありません。→「殊にも… でも可。
③しかし、わが領にとって有益なものになるかと」→…有益な人材に… でも可。
④ミスティアがオークたちに「人間の食べ物をとっちゃダメだよ」と言い、魔法師ディーユが不足していた食料――山芋を食べきれないほど彼らに提供した。→…言い含め、… でも可。
⑤従姉妹のマリアシュタット姫は人を見抜く力に長けている。→姪の… では!?(女王の娘と王弟の関係なので)
⑥それは先代の国王、父親譲りなのだろうか。→…、祖父譲り… では!?
⑦ミーグ伯爵はアフェリアの言葉を遮ると、精髭の生えた口許をニィっと歪めた。→…顎鬚の… では!?
⑧かろうじて建物だったとわかる山があり、触れるだけで崩れ落ちた。→…瓦礫の山があり、… でも可。
⑨無人となった白い廃墟のみ、生存者は発見できず、物資も何もかもが白い灰に――。→…廃墟のみで、… でも可。
⑩報告書には諦めにも思える記述が羅列れさていた。→…諦めとも思える… でも可。
⑪過酷な環境のなか、食料調達は難しく、持参した戦時糧食で調査は続行されていた。→…|戦闘《コンバット・》|糧食《レーション》で… でも可。
⑫つまり『滅びの光』は魔法による何か特殊な現象で、この状態は説明がつかない……と」→…、この状態は通常の科学では説明が… でも可。
⑬考えてみなかった。→考えてもみなかった。 でも可。
⑭私たちは、この……白い砂漠の中で、小島のように……漂うしかないなんて」→…、心綺楼のように… なんてのはどうでしょうか。

葛城遊歩様こんばんはー!
感想が遅れてすみません。
WIFIルータにつながらず、悪戦苦闘しておりましたw

>ディーユたちの活躍により、ミーグ領を荒らしていたオークやゴブリンたちが恭順の意を示してきた。
>これは凄い成果であったが、他にも問題は山積みのよう。

仲良くなれましたので、北側のオーク問題は片付きました。
超チートスキルで殲滅……より後味は良いですねw

しかし次はいよいよ最大の敵、ラソーニと戦わねばなりませぬ。

>さて、備蓄していた食糧はいつまで持つのか!?
>彼らに残された時間は、余りにも少ない。
>おまけに調査隊が謎の黒い魔物と遭遇して連絡を絶った。
>状況は悪くなるばかりですが、さて何から手をつけるべきなのか……。

とりあえず半自給自足のミーグ地方、
備蓄は一年は大丈夫です。
南の地ヴェトムニアと交易が出来るようになれば、一安心なのですが……。
(物語の終着点はそのあたりかな)

>襲って来る敵はラソーニ・スルジャンが生み出したゴーレムであった。
>ディーユは敵の尻に花を咲かせる技に磨きを掛けていたが、流石に石の尻では分が悪い。
>これは作者(神)の陰謀なのか!?

ラソーニは魔力を得るために「獲物」を探しています。
捕食者と化したラソーニは、自分の目としてゴーレムを展開しています。
倒すことは出来るでしょうが、結果として自分たちの存在を晒すことに・・・

>「神よ、『なろう』の地にあっては『鬱展開』は不味いですよ」(笑)
>さて、神の采配や如何に!?

うぐぐ、つい悪い癖が(汗
完結に向けて一気にいくしかありませんね。

そして・・・


>そして、神の背後から迫る黒山羊のペーター君。
>出番がないので怒っている模様。

そろそろ飽きてきたので(おいw)書きかけのやつも終わらせたいですね

>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>八件報告しました。
>それから一言欄に未確定のものが含まれています。

ありがとうございます!
(従姉妹、は作者のミスです。ミーグにとってマリア姫は「姪っ子」です
 従姉妹だと複雑なことになりますねw)

>①淀みなく答える様子、有能なアフェリアがここまで言い切るなど珍しい。→…様子に、… でも可。

に 抜けでした

>②「特にもディーユ殿の『植物を操る、あるいは急速に育成できる』魔法の力は、稀有で、こちらも記録にありません。→「殊にも… でも可。

殊にも ですね

>③しかし、わが領にとって有益なものになるかと」→…有益な人材に… でも可。

人材にしますね

>④ミスティアがオークたちに「人間の食べ物をとっちゃダメだよ」と言い、魔法師ディーユが不足していた食料――山芋を食べきれないほど彼らに提供した。→…言い含め、… でも可。

なるほどです。訂正します

>⑤従姉妹のマリアシュタット姫は人を見抜く力に長けている。→姪の… では!?(女王の娘と王弟の関係なので)

すみません!
これは「姪の」の間違いでした。

>⑥それは先代の国王、父親譲りなのだろうか。→…、祖父譲り… では!?

すみません。こちらも先代なので 祖父譲りですね。
お父さん(国王)の方は性根の悪い継母を后にするくらいなので、人を見る目はなかったですね。

>⑦ミーグ伯爵はアフェリアの言葉を遮ると、精髭の生えた口許をニィっと歪めた。→…顎鬚の… では!?

あれ、無精髭……。あごひげにしますね

>⑧かろうじて建物だったとわかる山があり、触れるだけで崩れ落ちた。→…瓦礫の山があり、… でも可。

瓦礫の 加筆しますね

>⑨無人となった白い廃墟のみ、生存者は発見できず、物資も何もかもが白い灰に――。→…廃墟のみで、… でも可。

で 追加しますね

>⑩報告書には諦めにも思える記述が羅列れさていた。→…諦めとも思える… でも可。

とも、でした

>⑪過酷な環境のなか、食料調達は難しく、持参した戦時糧食で調査は続行されていた。→…|戦闘《コンバット・》|糧食《レーション》で… でも可。

なるほどです。ルビりますね

>⑫つまり『滅びの光』は魔法による何か特殊な現象で、この状態は説明がつかない……と」→…、この状態は通常の科学では説明が… でも可。

いただきます!

>⑬考えてみなかった。→考えてもみなかった。 でも可。

も ぬけでした

>⑭私たちは、この……白い砂漠の中で、小島のように……漂うしかないなんて」→…、心綺楼のように… なんてのはどうでしょうか。

蜃気楼のように いただきますね

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
[一言]
 いやぁ、やっぱりこういう時の初手はライクルだねぇ。
 相手にプレッシャー与えるのに、これ以上のものはないでしょう。
 ただ、彼が連発して撃てないことから、"初見殺し"になってしまう可能性もあるでしょうが。

>アイナ出撃

 なんだ、今回は姫様のモーニングスターじゃないのか……(笑)
 でもあれだよねぇ、仮にあの”肉塊”の所為で"豚"にトラウマを持ったとしても怒りを持って正面から叩き潰しそうだねぇ(爆)
 
>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は銀河 万丈氏でヨロ(^^)b

 北限の港町を、狂気が走る。
 それぞれの望み、それぞれの運命。
 せめぎ合う欲望と、絡み合う思い。
 剣閃をくぐり抜けたとき、突然現れた怪しき影。
 血煙の向うに、二つの視線が重なる。
 そして思いは、激しくぶつかり合う。

 次回「邂逅 ~最果ての地で」

 戦場の陰から、ディーユに熱い視線が突き刺さる。

 今回の本文は22話から、締めのセリフは3話の予告からパクっています(笑)
 それと今回はいつもより本文をいじっていますけど、いじった途端に元ネタから伝わる雰囲気が崩れていった、そんな気がしますねぇ(- -;a
酔勢倒録さまこんばんはー!

> いやぁ、やっぱりこういう時の初手はライクルだねぇ。
> 相手にプレッシャー与えるのに、これ以上のものはないでしょう。
> ただ、彼が連発して撃てないことから、"初見殺し"になってしまう可能性もあるでしょうが。

ですね!
この魔法師、Cランク扱いではありますが、実力はある子w

本来はAランクでも良いじゃない? と思えますが
「最大威力は一発のみ」「メンタルが弱く肝心な時に役に立たないw」と、
とにかく実戦に弱かった……。

最弱のディーユは「使い方を工夫してなんとか」できる魔法師ですが
ライクルくんは連射できないため初撃で大ダメージを与えるしかない

意外と、よいコンビかもしれません。

>なんだ、今回は姫様のモーニングスターじゃないのか……(笑)

間合いが長剣より短いので、
「星球武器」は乱戦時に使いますw
ぶん回して頭部を粉砕……! 血を花火のように咲かせながら(震え

>でもあれだよねぇ、仮にあの”肉塊”の所為で"豚"にトラウマを持ったとしても
>怒りを持って正面から叩き潰しそうだねぇ(爆)
 
まったくもってそのとおりですねw
アイナはその点、メンタル強い子です
顔の火傷の傷も本来なら「外に出たくない」となりそうですが
騎士としての誇りを胸に堂々としたものです。。
(まぁ弱い一面はあるのですが、ディーユが近くにいるので。頑張れます)

>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は銀河 万丈氏でヨロ(^^)b


もはや定番、というか圧倒の安定感w

> 北限の港町を、狂気が走る。
> それぞれの望み、それぞれの運命。
> せめぎ合う欲望と、絡み合う思い。
> 剣閃をくぐり抜けたとき、突然現れた怪しき影。
> 血煙の向うに、二つの視線が重なる。
> そして思いは、激しくぶつかり合う。

> 次回「邂逅 ~最果ての地で」

> 戦場の陰から、ディーユに熱い視線が突き刺さる。

いいですねぇ(しみじみ
バトルシーン(アイナが鬼神のように敵を粉砕する)をつなぎ合わせたイメージが脳内で再生できます

>今回の本文は22話から、締めのセリフは3話の予告からパクっています(笑)

なるほど、ググッてみると、その片鱗がw

>それと今回はいつもより本文をいじっていますけど、いじった途端に元ネタから伝わる雰囲気が崩れていった、そんな気がしますねぇ(- -;a

ううむ、そうでしょうか?
上手に雰囲気が出ていると思いますが。。
オリジナルの偉大さ=コピーライター天才 ということなのでしょうけれどw

感想、ありがとうございましたっ★
[一言]
過去の辛い体験がありながらも、幸せな日常を歩みだしたコロ達の描写にホロリ、と同時にひとまず安堵させられる回でしたね~。

他の地域でも既存の勢力による理不尽な支配から抗う新しい流れが生まれ始めていますが、その一方で蠢く不穏な影……!!

とてつもない脅威となったラソーニとの対峙は、どうあっても避けられそうにないようですね!(戦慄)
アカシック・テンプレートさまこんばんはー!

>過去の辛い体験がありながらも、幸せな日常を歩みだしたコロ達の描写にホロリ、と同時にひとまず安堵させられる回でしたね~。

ありがとうございます。コロちゃんたちはつらい過去もありましたが、今は幸せ……なのです。

↓でも、おっしゃるとおり不穏な気配がすごそこに……

>とてつもない脅威となったラソーニとの対峙は、どうあっても避けられそうにないようですね!(戦慄)

いよいよ後半戦、ラストバトルに向けての流れが始まります。
引き続き応援いただけたら幸いです★

感想、ありがとうございましたっ!
[良い点]
奴隷として過酷な状態で過ごしていたコロとミゥ。
最果ての北の大地は優しく二人を受け止める。
そして嫌な記憶や傷が癒えていく。
未だ食糧問題は表面化していませんが、穏やかな時間が過ぎている模様。
地元の少年たちとも仲良くなり、腹ペコになるまで遊び回るという贅沢を満喫しています。
近々、嵐がきそうな中で精一杯の幸せを追い求めているかのように貪欲に遊ぶ二人。
という、童話の一節のようなお話でしたね。

その頃、ディーユは敵の尻に花を咲かせる特訓をしていましたとさ。(笑)

[気になる点]
誤字・脱字等の報告
タイトル
暖かなお日様の下で ~コロの目に写る景色→…に映る景色。
本文
二件報告しました。
[一言]
①古い布を丸めて幾重にも縛った玉を、ボールと呼ぶことを今日はじめて知った。→…丸めて幾重にも紐で縛った… でも可。
②葡萄色の艶やかな髪と、ピンっと立った猫の耳がとても可愛い。
葡萄色というと、赤葡萄準拠でしょうか?
③膿んでいた傷も癒え、沢山あった青あざも、ズキズキする痛みも消えた。→|膿《う》んで… でも可。
④わんぱくそうな顔つきの、赤毛の少年と、その友達たちだろうか。→…その友人たち… でも可。(『友達たち』は重言なのか!? 検索してもよく解りませんでした。orz)
⑤「オレも耳がほしい」→…犬耳(or猫耳、ケモノ耳)が… でも可。
葛城遊歩様こんばんはー!

>奴隷として過酷な状態で過ごしていたコロとミゥ。
>最果ての北の大地は優しく二人を受け止める。
>そして嫌な記憶や傷が癒えていく。

美しい予告のような感想、ありがとうございます。
アニメ化の際はナレーションで使えそうです(涙

>未だ食糧問題は表面化していませんが、穏やかな時間が過ぎている模様。
>地元の少年たちとも仲良くなり、腹ペコになるまで遊び回るという贅沢を満喫しています。
>近々、嵐がきそうな中で精一杯の幸せを追い求めているかのように貪欲に遊ぶ二人。
>という、童話の一節のようなお話でしたね。

辛い過去からの、幸せな今。
せめて今だけは、子供らしく過ごしてほしいですね。(意味深

嵐が近づいているのは確かのようです。
生き残った小島を飲み込もうとする、破滅の嵐が。
ディーユたちは果たして……

>その頃、ディーユは敵の尻に花を咲かせる特訓をしていましたとさ。(笑)

というオチの予告w
だんだん精度が向上したところで、決戦へw

>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>二件報告しました。

お手数をおかけしました!

>①古い布を丸めて幾重にも縛った玉を、ボールと呼ぶことを今日はじめて知った。→…丸めて幾重にも紐で縛った… でも可。

紐で を加筆しますね

>②葡萄色の艶やかな髪と、ピンっと立った猫の耳がとても可愛い。
葡萄色というと、赤葡萄準拠でしょうか?

おっとwwシャインマスカットもありますからね
ここは「パープル」にしますね

>③膿んでいた傷も癒え、沢山あった青あざも、ズキズキする痛みも消えた。→|膿《う》んで… でも可。

ルビりますね

>④わんぱくそうな顔つきの、赤毛の少年と、その友達たちだろうか。→…その友人たち… でも可。(『友達たち』は重言なのか!? 検索してもよく解りませんでした。orz)

うむっ、ここは「たち」をカットしますね

>⑤「オレも耳がほしい」→…犬耳(or猫耳、ケモノ耳)が… でも可。

ww 確かに
耳ならありますからねw
「ケモノ耳」にしますね

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
[良い点]
アースガルド大陸、最南端ヴェトムニア。
嘗て、この地は半獣人族の楽園であった。
ところが大陸の中央で栄華を極める人族に侵攻されて、彼らは奴隷に……。
文明の衝突する地にあってはよく見かける光景でしょうか。
それにしてもアゲシュオス辺境伯は、某公爵の実兄でしたか。変換で『実刑』と出た時には妙な感じがしたものです。(笑)
それにしても兄弟揃ってげすの極みでしたね。
ただ惜しむらくはあっさりと死んでしまったことでしょうか。
一方、生き残ったラソーニ・スルジャン卿ですが、そろそろライボスの風格(?)が!?
何にしても、この世界は滅びるしかないのか……。
流石のディーユでも塩の砂漠を緑化することは困難を極めるでしょうね。

[気になる点]
誤字・脱字等の報告
参考意見的なものも含めて八件報告しました。

ところで『伯爵』と『辺境伯』というのは別の爵位だと思うのですが……。
よく見る設定では、『辺境菊』と『侯爵』が同格というのが多いようでした。
[一言]
①アゲシュオス辺境伯の宮廷は、昼食の真っ最中だった。→…のファミリー(or食堂、居城)は、… でも可。
②それどころか一部で任務を放棄、あるいは反乱に加勢する部隊まであるようでして……」→…反乱に加担する… でも可。
③金色と宝石に彩られた調度品が、所狭しと飾られた室内に声が響く。→…成金趣味な室内に怒声が響く。 でも可。
④しかし、給仕や執事が出入りする裏手からもすでに半獣人たちの反乱軍が待ち構えていた。→…裏手にも既に… でも可。
⑤殺気立った半獣人たちに追い詰められたアゲシュオス辺境伯は、二階の窓から身を投げた。→…身を踊らせた。 でも可。
⑥城の地下深く、ダンジョンの探索をしているうちに最深部で迷っていた一団が、幸運にも生き延びていた。→城址の… でも可。

葛城遊歩さまこんばんはー!

>アースガルド大陸、最南端ヴェトムニア。
>嘗て、この地は半獣人族の楽園であった。
>ところが大陸の中央で栄華を極める人族に侵攻されて、彼らは奴隷に……。
>文明の衝突する地にあってはよく見かける光景でしょうか。

はいい、悲しいことに我々の世界でもかつては見られた光景ですね。
アフリカから黒人さんを連れてきて奴隷にした国など、あるわけで。

ちなみに北部、例えばミーグ領では奴隷は殆どおりません。
ミゥとコロは自然に受け入れられると思いますが、
南の地に帰るという選択肢も。。

>それにしてもアゲシュオス辺境伯は、某公爵の実兄でしたか。変換で『実刑』と出た時には妙な感じがしたものです。(笑)
>それにしても兄弟揃ってげすの極みでしたね。

ゲスの極み兄弟……w
普通はどちらかが意外とマトモだったりするのでしょうが
根っからのクソでした

>ただ惜しむらくはあっさりと死んでしまったことでしょうか。

リンチとか自爆とかでもよかったのですが、尺の関係でw

>一方、生き残ったラソーニ・スルジャン卿ですが、そろそろライボスの風格(?)が!?

いよいよ対決編となります。
最強を目指す孤高のラソーニ。VS 仲間たちとの絆を得たディーユの戦いとなります。

>何にしても、この世界は滅びるしかないのか……。
>流石のディーユでも塩の砂漠を緑化することは困難を極めるでしょうね。

この世界は、確かに緩やかな滅びの道を歩んでいます。
ミーグ領とヴェトムニアという片田舎の2つだけではジリ貧です。
でも細々と暮らしていくだけなら、数百、数千年は持続可能ではないかと……。

浪費したり、戦争したり。滅びの道を早める行為を人類はきっぱりやめられるのでしょうか(汗


>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>参考意見的なものも含めて八件報告しました。

お手数をおかけいたしました(汗

>ところで『伯爵』と『辺境伯』というのは別の爵位だと思うのですが……。
>よく見る設定では、『辺境菊』と『侯爵』が同格というのが多いようでした。

むむむ、ナーロッパw基準だと(汗
「田舎を治める貴族」みたいな意味で使われている感じです。

>①アゲシュオス辺境伯の宮廷は、昼食の真っ最中だった。→…のファミリー(or食堂、居城)は、… でも可。

居城 をいただきますね!

>②それどころか一部で任務を放棄、あるいは反乱に加勢する部隊まであるようでして……」→…反乱に加担する… でも可。

加担 をいただきます!

>③金色と宝石に彩られた調度品が、所狭しと飾られた室内に声が響く。→…成金趣味な室内に怒声が響く。 でも可。

なるほどw わかりやすいです

>④しかし、給仕や執事が出入りする裏手からもすでに半獣人たちの反乱軍が待ち構えていた。→…裏手にも既に… でも可。

にも既に、にしますね

>⑤殺気立った半獣人たちに追い詰められたアゲシュオス辺境伯は、二階の窓から身を投げた。→…身を踊らせた。 でも可。

なるほどです。いただきます!

>⑥城の地下深く、ダンジョンの探索をしているうちに最深部で迷っていた一団が、幸運にも生き延びていた。→城址の… でも可。

訂正しますね

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
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