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猫は完全肉食動物であるため、こういう行動を取るのも本能がなせる業と言えるかも知れません。
しかしながら、それが福猫となりますと複雑な心境にもなってしまいますね。
大浜 英彰さま
いつも丁寧なコメント&感想をありがとうございます。
そうなんですよね。いくら本能でも、いちおう神様のお使いネコということですので。
福猫らしいふるまいを要求してしまいます。
コメントのお返事にも書かせていただきましたが、下から見上げると、子ツバメなんと5羽もいました。
  • 雪縁
  • 2025年 05月29日 15時53分
拝読しました。

びっくりしました。すわ盗難かと。
無事で良かったです!
今回のお話も楽しませていただきました。
雪さん、お忙しいようですが、次回も楽しみにしていますので!
私は元気です。(^ν^)

  • 投稿者: 三千
  • 2025年 05月18日 22時19分
三千さま

早々の感想をありがとうございました。お元気なご様子でとてもうれしいです。
田舎の祠には、必ずなにかしらの石が入っていて、それをご神体として拝んできました。
昔、父親が奉仕をしていたころに、とつぜん祝詞の声が出なくなって、自分でも不思議なくらいに「この石はちがう」とはっきり断言したことがあったそう。実はご神体がなくなり、村人たちが勝手にさがして置いた石だったことがわかったそう。不思議なことがありますよね。今回のご神体はおそらく間違いなかったと思いますが、神様の中取り持ちとしての修行がきちんとできていなくては、そういう事実も見抜けないなあと改めて思いました。
  • 雪縁
  • 2025年 05月22日 07時05分
古い様子でしたし、そんなこともあるんですね。それにしても皆さん心身ともに驚かれたでしょう。ですが「あえて冷静に伝えた」というのに深く頷きました。神事ですし、皆不安がことさらに大きくなりそうです。
海水で洗うという清め方も、すごく納得感がありました。
ドキッとして、ホラー? はなたまたミステリ―? と思いましたが、見つかって安堵。ちょっと転がっちゃっただけでよかった♡ 
あき伽耶さま
早々に感想をいただきましてありがとうございました。
祠には必ずなにかしら石が入っていまして、それがご神体としてずっと拝まれていることが
多いのです。その昔、父が奉仕をしていたときに、どうしても祝詞の声がでなくなって、自分でも信じられないくらいに「このご神体は違う」と断言したことがあったそう。座元の方々は凍り付き、実は本物がなくなり、適当に他の石を入れて置いたという事実が発覚したそうです。不思議なことがあるものですね。今回、本物のご神体だったと思いますが、私自身が神様との中取り持ちはちゃんとできていただろうかと、少し不安にもなります。
  • 雪縁
  • 2025年 05月22日 06時59分
なるほど、御神体が消えるとはそう言う事だったのですか。
祠から消失していたと気付いた時には、人々の動揺も計り知れない物だった事でしょう。
いずれにせよ、御神体の遺志に何事もなかったようで何よりです。
大浜 英彰さま

お久しぶりです。今年になってやっとの投稿です。このお祭りは毎年師走の寒い時期にありますが、今年はご神体のことで寒さもふっとんでしまいました。
あとは何事もなかったのでよかったのですが、万一ご神体が違っていたら、いろんな障りがあることも。父は以前に異なるご神体の石を前に、祝詞の声がでなくなって、「これは違うだろう」とお祭りをストップしたこともあったようです。
大浜さん、感想どうもありがとうございました。
  • 雪縁
  • 2025年 05月18日 23時51分
[良い点]
難しいですね。
昔から日本は、物事を、また思っていることをはっきり言葉にしない文化だから……。
初穂料。
金額はいくらでもいいと言っても、それなりの経費がかかっているんだから、そこらを考えて欲しいんだけど……。
はっきりとした文字や言葉なくしては、そんな神社側の本音はなかなか通じなくなっているのでしょうね。
反対に言えば、明確な金額を伝える、また表示することが、今の世の中、お客に対するサービスもしくは親切になるのかもしれませんね。

  • 投稿者: keikato
  • 2024年 06月26日 08時33分
keikatoさま

感想ありがとうございます。
そうですね。今ははっきり言わないと通じないことが結構ありますね。

前に書いたゆうれい草履もなくなっていくので、最近では注意書きに変えたのですが、今日参拝に来ていたまさかの美女が、ゆうゆうと土足で歩き回っていました。前にとあるカップルのこんな会話を聞いたことがあります。
「ここ、靴をぬぐんだってよ」
「だいじょうぶ、だいじょうぶ、このまま行っちゃおう」
わかっていてもそうする故意犯がいるのですよね。案外女性の中に。
  • 雪縁
  • 2024年 06月30日 01時10分
[良い点]
あまがえる。
以前は我が家の庭でも見られたのですが、最近はまったく見られなくなりました。いるのはナメクジとダンゴムシで、それらが我が物顔でたくさんはびこっています。
孫が鉢に植えた朝顔が咲き始めました。
  • 投稿者: keikato
  • 2024年 06月26日 08時10分
keikatoさま

感想ありがとうございます。
アサガオが咲き始めると夏を感じますね。
昔はよく見かけたけれど、最近ではあまり見かけなくなっています。
なめくじに塩をふりかけたり、ダンゴムシを丸めたりして遊んでいたのを思い出します。

アマガエルは以前として、祝詞座にいますよ。
暑さでひからびてしまわないか心配になります。
  • 雪縁
  • 2024年 06月30日 01時00分
[良い点]
いっしょに祝詞を唱えているようで微笑ましいですね。
神社は自然や生き物と共に在るというイメージがあります。
あき伽耶様

ごぶさたしています。
まだ六月なのに暑い日が続きますね。
拙作お読みいただき、感想をありがとうございます。

そう、まさに神様は自然と生き物とともにあるのでしょうね。
私たち人間も生き物のひとつですからね。


家の中だったら、ソク殺虫剤で、見たくない虫を追い払いますが、神様の御前ではとても殺生ができません。
せめて、夕方のお祭りでは蚊取り線香をたくか、こちらがスキンガードをするか
スズメバチ退治もプロの方に短時間でさっとやってもらうようにしています。
  • 雪縁
  • 2024年 06月25日 16時46分
[良い点]
祝詞カエルとは縁起が良いですね。
前に向かってピョンピョンと跳ねる様子や「無事に帰る」や「お金が返る」との語呂合わせなどから、カエルは昔から縁起の良い動物とされているので、祝詞との相性も良さそうです。
そう言えば私も小学校の修学旅行の際には、「無事に帰る」の語呂合わせのカエルの置物を御土産に買って帰りました。
大浜 英彰様

コメントに加え、感想までも。とても励みになります。
大浜さん、拙作お読みいただきありがとうございます。

そうですね。カエルの語呂合わせのお守りはよく見かけますね。
縁起のいい動物なのでしょうが、もしお祭りの真っ最中に、膝の上に飛び乗ってきたら、悲鳴をあげてしまいそうです(>_<)

きょうも、二匹のアマガエルが、祝詞殿の中をぴょんぴょん跳ね回って遊んでいました。

  • 雪縁
  • 2024年 06月25日 16時41分
[良い点]
祈りの波動。
そう、信じて祈れば願いが叶うかも……。
でもそれには、そこへ向けた努力も欠かせないのでしょうね。
さてさて、何を願いましょうかね。
欲は申しません。
たいした努力のいらない些細なことにしましょうね。
  • 投稿者: keikato
  • 2024年 05月09日 20時27分
keikatoさま


ちょうど100件目の感想を、keikatoさんにいただきました。
とても光栄なことです。ありがとうございます。

何をお祈りになられるでしょうか。
神職としまして、こちらからも常に、頑張っておられるkeikatoさんのご健筆をお祈り申し上げております。

ただし、引き続き努力はなさってくださいね(笑)
  • 雪縁
  • 2024年 05月16日 13時07分
[良い点]
ついたちまいり
黒猫さんも参加ですか。
気持ちが引き締まると同時に心がなごむような風景ですね。
  • 投稿者: keikato
  • 2024年 04月04日 07時22分
keikatoさま

お返事おそくなってしまい、申し訳ありません。
そう、くろは三回に一回くらいの割合で、ついたちまいりにやってきます。
普段の夕拝には毎日いますが、ついたちには、お賽銭箱の手前にある拝敷にちょんとすわり、あたかも参加しているような雰囲気です。
終わったらご褒美のカリカリを貰い出しています。

毎月ついたちには、市外からクロにチュールなどのお供え?を持って来てくれる方もいて、クロも心待ちにしているかもしれません。
  • 雪縁
  • 2024年 04月15日 14時53分
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