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Σ(''ω''o)なんと、レインボーマンの方ですか?私は、てっきり、提婆達多の方かと('~`;)五逆罪を小人さんが想起したのかと思って、あら〜、と。

 ふは、深い意味はないのでね。
 でも大半の方はこっちを思い出すだろうなあ。懐かしい。

 既読、ありがとうございます。
下の方と同じく、侯爵ではなく大公です。

御先と御遣い みっつめ にて
先ほどの少年はメグの婚約者で、大公の一人息子。名前をヴィンセントというらしい。

と紹介されその後も大公とされてます。


そして同じく
御先と御遣い みっつめ にて

女王も同意し、倅の無礼千万を並べたてられては大公も口出し出来ず、唖然とするヴィンセントを余所に、王家と大公家の間で話し合いが持たれ、婚約は白紙となった。

婚約し直したのですか?
婚約してるような言い回しをされてますが…
  • 投稿者: 日光
  • 2025年 02月07日 21時09分

 侯爵じゃなく公爵でしたねぇ、書き間違いです。

 あと、後に話し合いがもたれて婚約が白紙になったのは、も少し先の話です。今はまだ保留中の段階。
 王侯貴族の契約は、そんな簡単に解消出来るモノではないので。ある意味、この暴挙がとどめになった感じですね。
 メグがフロンティアに留学してくる少し前あたりに解消されます。

 そんなとこです。うん。

 既読、ありがとうございます。
すみません、お話の時系列がよく分かりません。

柴田卯月と2番目の妻である小菊。「己がやってきた頃を思い出す」というのは柴田卯月が日本(地球)からアルカディアに転移した頃ということで柴田卯月と小菊はアルカディアにいるんですよね?

以下はその回想だと思って読んでいたら柴田卯月は死んでしまうので回想では辻褄が合わないし、「今になって卯月は忍び寄る死の気配に怯える」のところで回想から現在に切り替わっているのでしょうか?それにしては縁側での小菊との描写は「死の気配に怯える」とはそぐわない。
そもそも冒頭の「・・・桜」というセリフがあの桜を指しているのであればこの小菊とのやり取りはいったいいつのことなのか。

小菊は2番目の妻ということですが1番目は誰だったのか。柴田卯月専用の後宮で「何人かの妻をも娶り」とあるので、妻の人数的にこのへんはやはりもう回想ではない?だとすれば、小菊の描写がないがどうなったのか。

「そんな時だ。彼は、ある事実を知る。「俺に子供が?」 青天の霹靂。」
これはいつの時点のセリフで誰のことを指すのでしょうか?
柴田卯月専用の後宮の頃は子供はいるだろうけど興味もなかったとのことなので後宮でできた子供のことではないですよね?

 そうですね。

 エピソードの冒頭。これは卯月が身体の衰えを感じ始めた頃です。

 そして過去に思いを馳せる。

 やってきた頃を。今の自分に押し寄せる死への恐怖と戦いながら、当時の自分の決断に後悔する。
 だけど、その中には桜を見つけて娘を救うために奔走した記憶もあった。

 冒頭と終盤以外、全てが回想です。

 そういえば.....? と色々思い出して繋げていくため、時系列というのも不順です。その都度必要な記憶が反映されています。
 
 場面が切り替わる度、いつの話なのか軽く説明してありますので、それを参照してください。

 そんなこんなで、寿命の限界を迎えた柴田が旅立ち、その彼から事情を聞いていた海斗が動く。桜を救うために。

 そういうエピソードですね。

 既読、ありがとうございます。

 
> アルカディアでは見慣れた荒涼な風景。
> 大陸の半分が砂漠や荒野なアルカディアにおいても、これだけの見事な山々はお目にかかった事はない

見慣れてるの? お目にかかってないの?
  • 投稿者: なお
  • 2025年 02月05日 19時00分

 荒涼な風景=荒野や砂漠は見慣れてますね。アルカディアの大地の七割がソレなんで。

 しかし、連なる山々とかは滅多に無いため見慣れてません。アルプス山脈とか、そういった壮大な山を想像してもらえたら良いでしょう。フラウワーズは国土の殆んどが山なお国柄です。

 既読、ありがとうございます。
前作から、怒涛の勢いで読んでいます。当たりくじで大当たりを引いたわくわく感が止まりません。私的には、数あるネット小説の中で、数ヶ月に一回出会えたら,嬉しいくらいの確率です。話の展開ももちろんですが、私は、ワニさんの言葉のセンスがとても好きなのです。言い回しも、ですし、選んである言葉・漢字も、とても大切に使われている細やかさが、わたしには、読んでいて、なんとも心地よいのです。もちろん、誰しも、好き嫌い、合う合わないがあると思うので、引っかかりが気持ち悪いなら、読まなければいいかなぁと思います。私はそうします。とりあえず、引き続き、楽しみに読ませていただきます( *ˊᵕˋ ) ⁾⁾

 そうですね。読まなきゃ良いのに読むんですよ。そして無駄な時間を使わされたとか、怒るんです。思考が異次元過ぎて意味不明。
 ああ、こういう話か。好みじゃないなと思ったらブラウザバックしますよねぇ? 勝手に読み続けて文句言われても、こっちは、はあ、そうですか。としか言えない。うん。

 既読、ありがとうございます。
すみません、今更なんですが「胡乱げに」「胡乱な」という表現が度々出てきますが辞書に書いてある意味とは違うような気がするので質問させてください。
今まではジト目のような感じかなと思っていたのですが、今回のメリダの場合は呆然と、みたいな感じですかね?

 それはそういう意味ですよ? ジト目みたいな意味でつかったことはないと思いますが。
 宙を凝視するように、視点の定まらない状況をさしています。

 既読、ありがとうございます。
シスコンだね。刺されるね…
  • 投稿者: 0yakata
  • 2025年 02月03日 20時08分

 まあ、一応師匠枠ですから。少しは手加減してもらえるかと? たぶん? うん。

 既読、ありがとうございます。
ワニ先生らしくない。。。。
  • 投稿者: うさぎ
  • 2025年 02月03日 19時32分

 一応、確認してみましたが、ワニらしくないとこが分かりませんでした。言うなら少し展開がダークっぽくなったくらいかな? くん。

 既読、ありがとうございます。
「分かねど」は「分からねど」かな?分からないけれども、という意味だとつながらないような。

 『分かねど』は、『わかねど』と読みます。『分からないけど』の反対、『分かるけど』という意味です。
 決まっているけど、や、知っているんだけど、みたいな表現に使われます。

 既読、ありがとうございます。
なんかライオンに指噛まれて、象のおしっこで手を洗った麻雀が強いおじいさんを思い出しました。
  • 投稿者: booom
  • 2025年 02月02日 11時55分

 その話は存じませんが、似てるかも?

 とにかく、魔物大好きな王太子です。それ経由で小人さんをストーカーするほど。こんな変人が、ワニの物語にはよく出てきますね、うん(笑)

 既読、ありがとうございます。
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