感想一覧
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[一言]
アンファウグリア旅団の活躍は、現代のコマンド部隊における後方撹乱と連絡線の遮断を示したことでしょう。戦果が凄いですね。
エルフィンド側は、兵站が滞れば前線の物資不足に繋がるから、何れは疲弊する。とどめは、オルクセン軍の第三軍の後方浸透だと、左翼の勝利は決したと言っても良いでしょう。
アンファウグリア旅団の活躍は、現代のコマンド部隊における後方撹乱と連絡線の遮断を示したことでしょう。戦果が凄いですね。
エルフィンド側は、兵站が滞れば前線の物資不足に繋がるから、何れは疲弊する。とどめは、オルクセン軍の第三軍の後方浸透だと、左翼の勝利は決したと言っても良いでしょう。
エピソード44
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2021年 10月15日 20時52分
[一言]
第一空中団からの鷲は何を伝えるのでしょうね。血気盛んなシュベーリンが指を咥えて決戦を見ているだけとも思えないので、無理をして第一空中団だけでも増援に送り込もうとしているのでしょうか。
第一空中団からの鷲は何を伝えるのでしょうね。血気盛んなシュベーリンが指を咥えて決戦を見ているだけとも思えないので、無理をして第一空中団だけでも増援に送り込もうとしているのでしょうか。
エピソード43
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2021年 10月12日 19時19分
[一言]
>エルフィンド側、政治将校とか指導将校の督戦隊が居そう。
攻勢を押し止め押し返すが、第一空中団が何を報するのか気になる。
>談話で「これ以上抵抗したら氏族の白銀樹を切る」と示しカードとして使えないか?
>エルフィンド側、政治将校とか指導将校の督戦隊が居そう。
攻勢を押し止め押し返すが、第一空中団が何を報するのか気になる。
>談話で「これ以上抵抗したら氏族の白銀樹を切る」と示しカードとして使えないか?
エピソード43
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2021年 10月10日 16時45分
[一言]
エルフィンド軍の攻勢は、史実のカイザー攻勢の失敗と類似しましたね。予備兵力の払底、物資の不足、将兵の疲労などの幾多の原因で失敗したと見ても良いでしょう。
外交では、オルクセンに主導権があるのであって、他国が仲裁を挟む余地がないので、併合するまで終わらないでしょう。目的が地下資源の確保と人的資源の充実を挙げるなら尚更です。生存園の確保は、死活問題なのは納得しました。
エルフィンド軍の攻勢は、史実のカイザー攻勢の失敗と類似しましたね。予備兵力の払底、物資の不足、将兵の疲労などの幾多の原因で失敗したと見ても良いでしょう。
外交では、オルクセンに主導権があるのであって、他国が仲裁を挟む余地がないので、併合するまで終わらないでしょう。目的が地下資源の確保と人的資源の充実を挙げるなら尚更です。生存園の確保は、死活問題なのは納得しました。
エピソード43
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2021年 10月10日 10時41分
[良い点]
永沼挺身隊モチーフですか。あちらは千キロ以上行動したそうてすが。
[気になる点]
以前「戦争のはじめかた③」等で出されたベレリアンド半島図とネニング平原会戦図でのリナイウェン湖の大きさや位置関係が異なる様に思えます(前者では南西のエレド峠寄りの様に見えます)。正確なのは後者の方でしょうか?
[一言]
今回も面白かったです。
永沼挺身隊モチーフですか。あちらは千キロ以上行動したそうてすが。
[気になる点]
以前「戦争のはじめかた③」等で出されたベレリアンド半島図とネニング平原会戦図でのリナイウェン湖の大きさや位置関係が異なる様に思えます(前者では南西のエレド峠寄りの様に見えます)。正確なのは後者の方でしょうか?
[一言]
今回も面白かったです。
エピソード42
ありがとうございます。
>騎兵挺身隊
正確にいいますと、挺身騎兵斥候隊のなかで建川隊をモデルにしました。
>地図
そうですね、最近のもののほうが正確になります。申し訳ありません。
>騎兵挺身隊
正確にいいますと、挺身騎兵斥候隊のなかで建川隊をモデルにしました。
>地図
そうですね、最近のもののほうが正確になります。申し訳ありません。
- 樽見 京一郎
- 2021年 10月08日 08時07分
[気になる点]
エリクシル剤って、魔種族以外に投与可能なんでしたっけ。
[一言]
突撃主義、火力軽視のロヴァルナ…恐ろしいことになりそう。主に犠牲者数の点で。
エリクシル剤って、魔種族以外に投与可能なんでしたっけ。
[一言]
突撃主義、火力軽視のロヴァルナ…恐ろしいことになりそう。主に犠牲者数の点で。
エピソード42
>エリクシエル剤
投与可能ですね。ただグスタフが輸出に渋ってる感じです。
>突撃主義のロヴァルナ
日露戦争期のロシアが、実際に白兵至上主義の教本書いてますねぇ。
銃剣をボルト留めで常に小銃に着けてるほどです。
日本軍の白兵突撃の源流を探ると、戦場で遭遇した彼らの突撃があるようです。
投与可能ですね。ただグスタフが輸出に渋ってる感じです。
>突撃主義のロヴァルナ
日露戦争期のロシアが、実際に白兵至上主義の教本書いてますねぇ。
銃剣をボルト留めで常に小銃に着けてるほどです。
日本軍の白兵突撃の源流を探ると、戦場で遭遇した彼らの突撃があるようです。
- 樽見 京一郎
- 2021年 10月07日 17時44分
[良い点]
15!15!15!15を讃えよ!って誇りと文化になりそう。
[一言]
> アンファウグリアの長距離騎兵斥候。永沼挺進隊や老河口作戦を思い出す。
>どんな戦訓も誤った解釈とソレを信仰し宗教化する事なかれ。
15!15!15!15を讃えよ!って誇りと文化になりそう。
[一言]
> アンファウグリアの長距離騎兵斥候。永沼挺進隊や老河口作戦を思い出す。
>どんな戦訓も誤った解釈とソレを信仰し宗教化する事なかれ。
エピソード42
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2021年 10月07日 15時53分
[良い点]
第四軍団が砲兵運用に強く、ブロン少将が砲兵指揮官
つまり、モデルは第一次大戦の帝政ドイツのブルフミュラーですね。
バルジよりかは、カイザーシュトラハトのほうがモチーフ強い戦いですね。
となると、ブルシーロフ攻勢をもし帝政ドイツが初見で食らったらをモチーフにした話もみてみたい
第四軍団が砲兵運用に強く、ブロン少将が砲兵指揮官
つまり、モデルは第一次大戦の帝政ドイツのブルフミュラーですね。
バルジよりかは、カイザーシュトラハトのほうがモチーフ強い戦いですね。
となると、ブルシーロフ攻勢をもし帝政ドイツが初見で食らったらをモチーフにした話もみてみたい
エピソード42
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2021年 10月07日 12時45分
[一言]
十五センチ榴弾砲の歓喜は、史実のアハト・アハトですね。
エルフィンド軍の機関砲の運用は、史実の普仏戦争のフランス軍のミトラィユーズのミスですね。対してオルクセン軍の運用は、史実のガトリング砲の使い方をしてた。
戦闘シーンは、史実の第一次世界大戦の西部戦線初期ですね。各国の観戦武官の火力戦と白兵戦の認識は、誤った形で拡散されましたか。
十五センチ榴弾砲の歓喜は、史実のアハト・アハトですね。
エルフィンド軍の機関砲の運用は、史実の普仏戦争のフランス軍のミトラィユーズのミスですね。対してオルクセン軍の運用は、史実のガトリング砲の使い方をしてた。
戦闘シーンは、史実の第一次世界大戦の西部戦線初期ですね。各国の観戦武官の火力戦と白兵戦の認識は、誤った形で拡散されましたか。
エピソード42
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2021年 10月06日 19時26分
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