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[一言]
やだお姉ちゃんもくっそアクティブwww
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いつも感想ありがとうございます。
おっとこれは勇者様に会えなかったディミトラ姉様ですね!
だけどこの子、次話のエピソードがまた空回りしちゃってますからね!(爆笑)
おっとこれは勇者様に会えなかったディミトラ姉様ですね!
だけどこの子、次話のエピソードがまた空回りしちゃってますからね!(爆笑)
- 杜野秋人
- 2024年 04月11日 07時32分
[一言]
きゃっきゃっきゃっ!
きゃっきゃっきゃっ!
いつも感想ありがとうございます。
やべえめっちゃ受けてる(笑)。
やべえめっちゃ受けてる(笑)。
- 杜野秋人
- 2024年 04月10日 00時59分
[一言]
エカテリーニの娘ですか……
この王妃の執念も凄いな。もし娘が引き継いでいるとすると……
エカテリーニの娘ですか……
この王妃の執念も凄いな。もし娘が引き継いでいるとすると……
いつも感想ありがとうございます。
エカテリーニさんホント妄執の塊で(汗)。
でも自分の命を危険に晒してまでもうワンチャン狙ったのに、生まれたのが女の子で無事終了、というか残念無念というか(爆)。
なお娘のエンデーイスは母親を覚えてませんし、母の思惑なんてものも知りません。生まれる前に居なくなった兄のことも名前ぐらいしか知らないですね。
でも彼女の「兄」ってもうひとりいるんですよね……(爆)。
エカテリーニさんホント妄執の塊で(汗)。
でも自分の命を危険に晒してまでもうワンチャン狙ったのに、生まれたのが女の子で無事終了、というか残念無念というか(爆)。
なお娘のエンデーイスは母親を覚えてませんし、母の思惑なんてものも知りません。生まれる前に居なくなった兄のことも名前ぐらいしか知らないですね。
でも彼女の「兄」ってもうひとりいるんですよね……(爆)。
- 杜野秋人
- 2024年 04月10日 00時58分
[一言]
ショック受けてる暇があったら、自分が曾て誰だったのかを本人や近しい人しか知り得ない過去を仄めかすくらいして下さいな、と。
暴走して必ず受け入れてもらえると思い込んでいる事がもう可怪しい子だし、結局現実が見えてないんですよねえ。
相手に伝える情報の中での優先順位がつけられなければ才女とは言い難い。
勉強ができる事と頭が良い事がイコールではないのと同じで。
しかも、前世とは性格が変わってしまっているから、真実を伝えたとしても今の自分を愛してもらえるかも解らないですし。
ショック受けてる暇があったら、自分が曾て誰だったのかを本人や近しい人しか知り得ない過去を仄めかすくらいして下さいな、と。
暴走して必ず受け入れてもらえると思い込んでいる事がもう可怪しい子だし、結局現実が見えてないんですよねえ。
相手に伝える情報の中での優先順位がつけられなければ才女とは言い難い。
勉強ができる事と頭が良い事がイコールではないのと同じで。
しかも、前世とは性格が変わってしまっているから、真実を伝えたとしても今の自分を愛してもらえるかも解らないですし。
いつも感想ありがとうございます。
んーとですね、すでに何度か描写してるかと思いますが、アナスタシアは自分から打ち明けるつもりがほぼほぼありません。好きな人には言わずとも察してほしい、というのは、年頃の女の子には割とよくある心理じゃないかと思います。
あと作中では転生したという過去の事例を挙げていますが、それはあくまでも「そういう話がある」というだけで、転生が証明されたことがない=真偽の定かでない都市伝説レベルの話である、ということも明記したはずです。
そんな状態で、普通は「初対面の相手」に自分が転生者だなどと言えるわけないし、言えるほうがどうかしていると思います。
そりゃもちろん、読者さんなら全部見てるから疑いようもないですけどね。でも作中の、特にカリトンにはそう信じられるだけの根拠は何もないわけです。アナスタシアもそこのところは弁えてるので、彼女はカリトンどころか家族にも自分の口から転生の話をしてません。していないのにそう疑われてるのは『実は全部バレてる』で書きましたが、それだってあくまでも疑惑でしかありません。
あと、転生前と後とで性格が変わったって皆さんに思われてるのが作者的には本当に腑に落ちないです。大人しくて口答えしない逆らわないオフィーリアはただの仮面で、本当は転生前から言いたいことを言って欲望に忠実な性格だというのは茜色の魔女とのやり取りでハッキリ描写したはずなんですが。
ていうか茜色の魔女とのシーンだけでなく、ボアネルジェスの婚約破棄シーンでも我慢しきれずに激高してますし、その後の継承の証を奪われそうになったシーンでもセリフとして出してますが。
作者は最初から、オフィーリアとアナスタシアの性格描写を変えてるつもりは一切ありません。
なのに魔女とのシーンでは自分の望みは何でも叶うと思ってるだのワガママだのと言われるし、そう言われるのに転生後は性格が変わっただの別人格だの言われるし。
まあ作者の筆力不足で、読者の皆さんにちゃんとそう見せられてないってことですかね?そうであるならお詫びを申し上げるしかないわけですが。
んーとですね、すでに何度か描写してるかと思いますが、アナスタシアは自分から打ち明けるつもりがほぼほぼありません。好きな人には言わずとも察してほしい、というのは、年頃の女の子には割とよくある心理じゃないかと思います。
あと作中では転生したという過去の事例を挙げていますが、それはあくまでも「そういう話がある」というだけで、転生が証明されたことがない=真偽の定かでない都市伝説レベルの話である、ということも明記したはずです。
そんな状態で、普通は「初対面の相手」に自分が転生者だなどと言えるわけないし、言えるほうがどうかしていると思います。
そりゃもちろん、読者さんなら全部見てるから疑いようもないですけどね。でも作中の、特にカリトンにはそう信じられるだけの根拠は何もないわけです。アナスタシアもそこのところは弁えてるので、彼女はカリトンどころか家族にも自分の口から転生の話をしてません。していないのにそう疑われてるのは『実は全部バレてる』で書きましたが、それだってあくまでも疑惑でしかありません。
あと、転生前と後とで性格が変わったって皆さんに思われてるのが作者的には本当に腑に落ちないです。大人しくて口答えしない逆らわないオフィーリアはただの仮面で、本当は転生前から言いたいことを言って欲望に忠実な性格だというのは茜色の魔女とのやり取りでハッキリ描写したはずなんですが。
ていうか茜色の魔女とのシーンだけでなく、ボアネルジェスの婚約破棄シーンでも我慢しきれずに激高してますし、その後の継承の証を奪われそうになったシーンでもセリフとして出してますが。
作者は最初から、オフィーリアとアナスタシアの性格描写を変えてるつもりは一切ありません。
なのに魔女とのシーンでは自分の望みは何でも叶うと思ってるだのワガママだのと言われるし、そう言われるのに転生後は性格が変わっただの別人格だの言われるし。
まあ作者の筆力不足で、読者の皆さんにちゃんとそう見せられてないってことですかね?そうであるならお詫びを申し上げるしかないわけですが。
- 杜野秋人
- 2024年 04月07日 12時56分
[一言]
普段は完結済み作品しか読まないのですが、他作品から飛んで一気に読んでしまいました。
アナスタシアさんにはこのまま押して押して押しまくり、ぜひカリトンが落ちる瞬間を見せてほしいものです!
普段は完結済み作品しか読まないのですが、他作品から飛んで一気に読んでしまいました。
アナスタシアさんにはこのまま押して押して押しまくり、ぜひカリトンが落ちる瞬間を見せてほしいものです!
感想ありがとうございます。
一気読みしてもらえて嬉しいです!
アナスタシアさん、このまま一気の寄り切りとなるかは乞うご期待!ってことで(笑)。
一気読みしてもらえて嬉しいです!
アナスタシアさん、このまま一気の寄り切りとなるかは乞うご期待!ってことで(笑)。
- 杜野秋人
- 2024年 04月04日 21時47分
[一言]
蹲踞だけに発勁用意するアナスタシアちゃん!
蹲踞だけに発勁用意するアナスタシアちゃん!
いつも感想ありがとうございます。
蹲踞だけにはっけよい……って誰が上手いこと言えと!(爆笑)
ちなみにこの世界、「発勁」もあるんですよね〜(爆)。イリシャのある西方世界ではなくて、東方世界由来の技ですけど。
蹲踞だけにはっけよい……って誰が上手いこと言えと!(爆笑)
ちなみにこの世界、「発勁」もあるんですよね〜(爆)。イリシャのある西方世界ではなくて、東方世界由来の技ですけど。
- 杜野秋人
- 2024年 04月04日 12時43分
[気になる点]
>アナスタシアと目が合った直後のカリトンが、僅かに目を見開いて震えていたことに。
この時カリトンは、どんな心情だったんでしょうねぇ。( ̄∀ ̄)ニヤリ
[一言]
ついにアナスタシアとカリトン、ご対面〜♪\(^ω^)/
アナスタシア、興奮する気持ちは分かるけどさー、ステイよ、ステイ!(;ー_ー)ノ
ディーアが勘違いしてくれて良かったわ。ε-(´∀`; )ホッ
>アナスタシアと目が合った直後のカリトンが、僅かに目を見開いて震えていたことに。
この時カリトンは、どんな心情だったんでしょうねぇ。( ̄∀ ̄)ニヤリ
[一言]
ついにアナスタシアとカリトン、ご対面〜♪\(^ω^)/
アナスタシア、興奮する気持ちは分かるけどさー、ステイよ、ステイ!(;ー_ー)ノ
ディーアが勘違いしてくれて良かったわ。ε-(´∀`; )ホッ
- 投稿者: 桂木瑠奈
- 2024年 04月03日 23時42分
いつも感想ありがとうございます。
アナスタシアさん、微妙にステイ出来てませんからねえ(笑)。
>この時カリトンは、どんな心情だったんでしょうねぇ。( ̄∀ ̄)ニヤリ
ええと、現時点ではノーコメントということで(苦し紛れ)。
アナスタシアさん、微妙にステイ出来てませんからねえ(笑)。
>この時カリトンは、どんな心情だったんでしょうねぇ。( ̄∀ ̄)ニヤリ
ええと、現時点ではノーコメントということで(苦し紛れ)。
- 杜野秋人
- 2024年 04月04日 12時41分
[一言]
>アナスタシアと目が合った直後のカリトンが、僅かに目を見開いて震えていた
>廷臣たちの中にカストリア侯爵アカーテスの顔があった
次への伏線ですね。
アナスタシアの外観は……。
>アナスタシアと目が合った直後のカリトンが、僅かに目を見開いて震えていた
>廷臣たちの中にカストリア侯爵アカーテスの顔があった
次への伏線ですね。
アナスタシアの外観は……。
いつも感想ありがとうございます。
>次への伏線ですね。
はて、なんのことでしょう?(すっとぼけ)
>次への伏線ですね。
はて、なんのことでしょう?(すっとぼけ)
- 杜野秋人
- 2024年 04月04日 12時38分
[一言]
最初から【公女が死んだあと】までの章は、読むのが辛い位。(愚か者の末路はざまぁでちょっとスッキリしますが)
が、後半【王女アナスタシア】の章からは、ラブコメに近い。
もし、アナスタシアの転生・覚醒を先に読んでいたら、感想が多少変わったかな?
最初から【公女が死んだあと】までの章は、読むのが辛い位。(愚か者の末路はざまぁでちょっとスッキリしますが)
が、後半【王女アナスタシア】の章からは、ラブコメに近い。
もし、アナスタシアの転生・覚醒を先に読んでいたら、感想が多少変わったかな?
いつも感想ありがとうございます。
最初に構想していたのは前半の「どういう流れでオフィーリアの自害まで持っていくか」と「(自害で)どうシャレにならなくなっていくか」で、恋愛パートは簡単な構想しかなかったんですね(おい)。
で、転生したあと5歳からスタートってのは決めてたんで、そこからアーギス王家の構成とか、アナスタシアが事の顛末を知るまでひと悶着あるよな、とか組み立てていって。
アナスタシア(オフィーリア本来の)性格とかもある程度決まってたんで、後半は明るく楽しくちょっとコメディに、ってのも構想にありました。前半の暗く重苦しい雰囲気を吹き飛ばしたかったんで。
で、最初は真っすぐハッピーエンドに突き進む予定だったんですが、ちょっといらんこと思いついちゃったんで、恋愛パートが想定より長くなります(爆笑)。何しろ20年経ってますからね!
(オフィーリアの死+転生まで5年+アナスタシアが15歳=結婚可能年齢になるまで)
最近のなろうでよくあるパターンなのが「死んだと思わせといて実は死んでなかった」パターンで、だから感想をお書きの皆さんも転生の流れを想定してなかった方が多かったように感じましたね。生まれ変わっても「オフィーリアがアナスタシアの人格を乗っ取った(憑依した)」ってだいぶ言われましたし。
作者としては、死んで生き返らないのなら転生一択じゃね?って普通に考えてたんですけどね(笑)。
最初に構想していたのは前半の「どういう流れでオフィーリアの自害まで持っていくか」と「(自害で)どうシャレにならなくなっていくか」で、恋愛パートは簡単な構想しかなかったんですね(おい)。
で、転生したあと5歳からスタートってのは決めてたんで、そこからアーギス王家の構成とか、アナスタシアが事の顛末を知るまでひと悶着あるよな、とか組み立てていって。
アナスタシア(オフィーリア本来の)性格とかもある程度決まってたんで、後半は明るく楽しくちょっとコメディに、ってのも構想にありました。前半の暗く重苦しい雰囲気を吹き飛ばしたかったんで。
で、最初は真っすぐハッピーエンドに突き進む予定だったんですが、ちょっといらんこと思いついちゃったんで、恋愛パートが想定より長くなります(爆笑)。何しろ20年経ってますからね!
(オフィーリアの死+転生まで5年+アナスタシアが15歳=結婚可能年齢になるまで)
最近のなろうでよくあるパターンなのが「死んだと思わせといて実は死んでなかった」パターンで、だから感想をお書きの皆さんも転生の流れを想定してなかった方が多かったように感じましたね。生まれ変わっても「オフィーリアがアナスタシアの人格を乗っ取った(憑依した)」ってだいぶ言われましたし。
作者としては、死んで生き返らないのなら転生一択じゃね?って普通に考えてたんですけどね(笑)。
- 杜野秋人
- 2024年 04月02日 00時45分
[気になる点]
ヘッダーやフッターに世界観を書くのではなく
「設定集」などのタイトルで、分けて書かれてはいかがですか?
こんなにフッター長いと読みにくいだけでなく、しっかりと時代や国・暦などの世界観を作られてるのに、どこに書かれているのかわからないのは勿体無いです。
「登場人物」もあると良いですね。
転生前と後での違いなどもわかると尚物語を把握しやすくなると思います。
[一言]
主人公が生き生きしていて、行動力あるのがあっぱれです。
続きを楽しみにしています。
ヘッダーやフッターに世界観を書くのではなく
「設定集」などのタイトルで、分けて書かれてはいかがですか?
こんなにフッター長いと読みにくいだけでなく、しっかりと時代や国・暦などの世界観を作られてるのに、どこに書かれているのかわからないのは勿体無いです。
「登場人物」もあると良いですね。
転生前と後での違いなどもわかると尚物語を把握しやすくなると思います。
[一言]
主人公が生き生きしていて、行動力あるのがあっぱれです。
続きを楽しみにしています。
感想ありがとうございます。
世界観は別にしてまとめて欲しい、というのは以前に他作品でも要望があったことで、検討してはいます。ただやっぱり、読んで頂いている作品を閉じて別作品を開くというのは読者さんにも手間だと思いますし、読者さんは私の作品だけを読むわけでもないので、そこのところが引っかかってる部分ではありますね。
ただ、私の作品に限定して言えば基本的に同一世界観で書いていますから、そういう意味ではやはり必要なのかも知れませんね。
本作に関して言えば登場人物も多くなってしまったので、人物紹介はそのうち追加したいと思います。
あと簡単に用語や世界観をまとめたページも作成して、別章にまとめておこうかと思います。
別作品ではそのような資料を付けている作品もあります(『わたくしの望みはただひとつ!』『王子妃教育1日無料体験実施中!』『熊男爵の押しかけ幼妻』など)ので、もしよろしければご参照ください。
世界観は別にしてまとめて欲しい、というのは以前に他作品でも要望があったことで、検討してはいます。ただやっぱり、読んで頂いている作品を閉じて別作品を開くというのは読者さんにも手間だと思いますし、読者さんは私の作品だけを読むわけでもないので、そこのところが引っかかってる部分ではありますね。
ただ、私の作品に限定して言えば基本的に同一世界観で書いていますから、そういう意味ではやはり必要なのかも知れませんね。
本作に関して言えば登場人物も多くなってしまったので、人物紹介はそのうち追加したいと思います。
あと簡単に用語や世界観をまとめたページも作成して、別章にまとめておこうかと思います。
別作品ではそのような資料を付けている作品もあります(『わたくしの望みはただひとつ!』『王子妃教育1日無料体験実施中!』『熊男爵の押しかけ幼妻』など)ので、もしよろしければご参照ください。
- 杜野秋人
- 2024年 04月01日 08時06分
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