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[気になる点]
>生まれ変わったアナスタシアがオフィーリアと同一人物に見えないと、同じ性格であるとは考えられないと、そういう事ですね?
残念ながら「それまでのワガママっぷりは何処へ行ったんですか?」という程度には別人になっている様にしか……
>生まれ変わったアナスタシアがオフィーリアと同一人物に見えないと、同じ性格であるとは考えられないと、そういう事ですね?
残念ながら「それまでのワガママっぷりは何処へ行ったんですか?」という程度には別人になっている様にしか……
>別人になっている様にしか
うーん、王女編の第3話から読み返して来て下さいとしか言いようが。魔女の言葉で前世からは考えられないほどワガママ(自己主張強め)になっていた「記憶を取り戻す前の自分」にも彼女は気付いてますし、父ニケフォロスや侍女イオレイアなど相手を見て言動を変えている描写がそこかしこにあるはずなんですが。
(相手の望む応答をしたつもりで、違う反応が返ってきて慌てるシーンを繰り返し書いています)
要するに猫を被ってるだけなんですけどね、思い出したあとのアナスタシアは。
反省しただの何だのと言っているのなんてまさにそれですし、自分が死んだあとの顛末を知った第5話は生前のオフィーリアそのままで違和感など感じないと思うのですが。
うーん、王女編の第3話から読み返して来て下さいとしか言いようが。魔女の言葉で前世からは考えられないほどワガママ(自己主張強め)になっていた「記憶を取り戻す前の自分」にも彼女は気付いてますし、父ニケフォロスや侍女イオレイアなど相手を見て言動を変えている描写がそこかしこにあるはずなんですが。
(相手の望む応答をしたつもりで、違う反応が返ってきて慌てるシーンを繰り返し書いています)
要するに猫を被ってるだけなんですけどね、思い出したあとのアナスタシアは。
反省しただの何だのと言っているのなんてまさにそれですし、自分が死んだあとの顛末を知った第5話は生前のオフィーリアそのままで違和感など感じないと思うのですが。
- 杜野秋人
- 2024年 03月18日 08時39分
[気になる点]
元の性格から前世の性格に変化している時点で、前世の記憶を取り戻す前のアナスタシアはオフィーリアに乗っ取られて消えたも同然かと。
元の性格から前世の性格に変化している時点で、前世の記憶を取り戻す前のアナスタシアはオフィーリアに乗っ取られて消えたも同然かと。
感想ありがとうございます。
生まれ変わったアナスタシアがオフィーリアと同一人物に見えないと、同じ性格であるとは考えられないと、そういう事ですね?でしたらそれは作者の筆力不足です。お詫びを申し上げるしかありません。
アナスタシアの性格がワガママなのは、魔女に唆されて「剥き出しの欲望そのままに、自分が欲しいものだけ思い浮かべて求め」ているからなんですが、そうは見えませんでしたか。残念です。
すでに公開した本文を大幅に加筆や修正することはポリシーとして原則やらない事にしていますので、この件でも加筆修正は致しません。ですが、アナスタシア=オフィーリアと認識して頂けないとこの物語の根幹の前提が崩れますので、ここに改めて断言させて頂きます。
【オフィーリアの魂が輪廻の輪に乗って生まれ変わった存在がアナスタシアである。オフィーリアの魂がアナスタシアの肉体を乗っ取った訳ではなく、両者は最初から同一の存在である。】
以後はこの認識でお読み下さい。
生まれ変わったアナスタシアがオフィーリアと同一人物に見えないと、同じ性格であるとは考えられないと、そういう事ですね?でしたらそれは作者の筆力不足です。お詫びを申し上げるしかありません。
アナスタシアの性格がワガママなのは、魔女に唆されて「剥き出しの欲望そのままに、自分が欲しいものだけ思い浮かべて求め」ているからなんですが、そうは見えませんでしたか。残念です。
すでに公開した本文を大幅に加筆や修正することはポリシーとして原則やらない事にしていますので、この件でも加筆修正は致しません。ですが、アナスタシア=オフィーリアと認識して頂けないとこの物語の根幹の前提が崩れますので、ここに改めて断言させて頂きます。
【オフィーリアの魂が輪廻の輪に乗って生まれ変わった存在がアナスタシアである。オフィーリアの魂がアナスタシアの肉体を乗っ取った訳ではなく、両者は最初から同一の存在である。】
以後はこの認識でお読み下さい。
- 杜野秋人
- 2024年 03月17日 23時24分
[気になる点]
傍目には
『異母弟の婚約者に懸想した挙句に、相手が生きてるうちは何もしない癖して死んでから復讐のために他国(連邦国家とはいえ一応別の国ですし)の力を借りて即位』と、私怨のために国を乗っ取ったも同然な王様が恨みを買わずに居られるのやら。
もし、連邦離脱主義者や反連邦・マカダニア国粋主義者勢力が居るならテロ死や革命からの処刑フラグも立ちそう。
[一言]
第二王子が異民族と意気投合して、マケダニア滅亡&今度はアナスタシアがカリトンを救えず復讐匂わせエンドが楽しみですね。
『アナスタシア』な辺り、今生は革命や連邦内の他国の政変から連邦崩壊→再会出来ずに殺害もありそうですが。
何なら、お互い身分も何も無い時代に再転生してロリ○ンと言われない歳の差で再会でも……(なお、異性か否かや、血縁が無いかの保証は無いものとする)
傍目には
『異母弟の婚約者に懸想した挙句に、相手が生きてるうちは何もしない癖して死んでから復讐のために他国(連邦国家とはいえ一応別の国ですし)の力を借りて即位』と、私怨のために国を乗っ取ったも同然な王様が恨みを買わずに居られるのやら。
もし、連邦離脱主義者や反連邦・マカダニア国粋主義者勢力が居るならテロ死や革命からの処刑フラグも立ちそう。
[一言]
第二王子が異民族と意気投合して、マケダニア滅亡&今度はアナスタシアがカリトンを救えず復讐匂わせエンドが楽しみですね。
『アナスタシア』な辺り、今生は革命や連邦内の他国の政変から連邦崩壊→再会出来ずに殺害もありそうですが。
何なら、お互い身分も何も無い時代に再転生してロリ○ンと言われない歳の差で再会でも……(なお、異性か否かや、血縁が無いかの保証は無いものとする)
カリトンに関するあれこれは次回に書いてありますので、18日の更新をお待ちいただければ。
「一言」でお書きの内容につきましては、(特に後半部分は)そのような構想はありません、と申し上げておきますね。
「一言」でお書きの内容につきましては、(特に後半部分は)そのような構想はありません、と申し上げておきますね。
- 杜野秋人
- 2024年 03月17日 23時27分
[気になる点]
カストリア家の切り離した北部ってボアネルジェスが領地受け取ったってこと?
あと、オフィーリア殴ったサロニカ公爵家の嫡男の末路とか
カストリア家の切り離した北部ってボアネルジェスが領地受け取ったってこと?
あと、オフィーリア殴ったサロニカ公爵家の嫡男の末路とか
感想ありがとうございます。
ボアネルジェスが治めることになった土地は特に決めてはいなかったですけど、旧カストリア領ってことにするとより自滅感が増すかも知れないですねぇ(黒い笑み)。
元領主の公女を虐めてた元婚約者ってことで領民からはいい感情持たれないでしょうし、領兵も指揮に従わなかったりしそうな気がします。ってなると、実は戦場のどさくさに紛れて…………?なーんて事も考えられちゃうかも知れませんねえ!(爆)
サロニカ公爵嫡男はぶっちゃけ忘れてました(爆笑)。ヘレーネス十二王家への侮辱=国家反逆罪相当ってことで、アイツは本国に送られてそっちで処刑されたってことにしときましょうかね(適当)。
ボアネルジェスが治めることになった土地は特に決めてはいなかったですけど、旧カストリア領ってことにするとより自滅感が増すかも知れないですねぇ(黒い笑み)。
元領主の公女を虐めてた元婚約者ってことで領民からはいい感情持たれないでしょうし、領兵も指揮に従わなかったりしそうな気がします。ってなると、実は戦場のどさくさに紛れて…………?なーんて事も考えられちゃうかも知れませんねえ!(爆)
サロニカ公爵嫡男はぶっちゃけ忘れてました(爆笑)。ヘレーネス十二王家への侮辱=国家反逆罪相当ってことで、アイツは本国に送られてそっちで処刑されたってことにしときましょうかね(適当)。
- 杜野秋人
- 2024年 03月16日 18時58分
[一言]
一応、ケリはつきましたか?クズ一人が行方不明なのと、アノエートス、義母、義妹生死は不明ですが。
ちなみにアノエートスの実家も結構重い罪だと思います。たとえ知らなかったとは言え、お家乗っ取りを兄弟が画策したわけですから。
お家乗っ取りは当時の貴族社会において非常に罪が重かった覚えがあります。
私達は知らなかったは許されない気がするんですよね。
一応、ケリはつきましたか?クズ一人が行方不明なのと、アノエートス、義母、義妹生死は不明ですが。
ちなみにアノエートスの実家も結構重い罪だと思います。たとえ知らなかったとは言え、お家乗っ取りを兄弟が画策したわけですから。
お家乗っ取りは当時の貴族社会において非常に罪が重かった覚えがあります。
私達は知らなかったは許されない気がするんですよね。
いつも感想ありがとうございます。
アノエートスの家族に関しては末路はもう書いたので、実際の最期のシーンを書く予定はないですね。ナレ死すらさせないっていう(爆)。
エリメイア伯爵家については、本筋から外れすぎるのでこれも書くつもりがなかったですけど、まあ常識的に考えても処罰なしでは済まされませんよね。
ただ、共謀が成立するかで大きく違ってくるかと思います。
アノエートスの家族に関しては末路はもう書いたので、実際の最期のシーンを書く予定はないですね。ナレ死すらさせないっていう(爆)。
エリメイア伯爵家については、本筋から外れすぎるのでこれも書くつもりがなかったですけど、まあ常識的に考えても処罰なしでは済まされませんよね。
ただ、共謀が成立するかで大きく違ってくるかと思います。
- 杜野秋人
- 2024年 03月16日 00時12分
[一言]
はい。皆それぞれに、それ相応の処罰が与えられましたね……。
後は、カリトン王の王妃ですが……次回判明?
はい。皆それぞれに、それ相応の処罰が与えられましたね……。
後は、カリトン王の王妃ですが……次回判明?
いつも感想ありがとうございます。
カリトンくんの詳細については書ききれなかったので次回ですね。さてどうなりますことやら(すっとぼけ)。
カリトンくんの詳細については書ききれなかったので次回ですね。さてどうなりますことやら(すっとぼけ)。
- 杜野秋人
- 2024年 03月15日 23時55分
[良い点]
幕間で頑張ったおかげで最愛の娘がパパっ子になってくれてよかったね。
[一言]
ボアネルジェスの生死が不明なので捲土重来があったりしてw
幕間で頑張ったおかげで最愛の娘がパパっ子になってくれてよかったね。
[一言]
ボアネルジェスの生死が不明なので捲土重来があったりしてw
いつも感想ありがとうございます。
カリトンを支援したからアナスタシアは(もっと)パパ大好きになったわけですが、彼女はそんなこと一言も言ってないので、実はニケフォロスパパは理由が分かってなかったりします(笑)。
ボアネルジェス君は一応「生死不明」なわけですが、次の出番ってあるんでしょうかねえ……(爆)。
カリトンを支援したからアナスタシアは(もっと)パパ大好きになったわけですが、彼女はそんなこと一言も言ってないので、実はニケフォロスパパは理由が分かってなかったりします(笑)。
ボアネルジェス君は一応「生死不明」なわけですが、次の出番ってあるんでしょうかねえ……(爆)。
- 杜野秋人
- 2024年 03月15日 23時52分
[一言]
>子供たちの事に関しては途端にポンコツになるタイプのダメな人だった
5歳の娘に、こう評価されるなんて……
王妃の登場シーンといい、
今作、前半は悲劇で、後半は喜劇になるのか?
>子供たちの事に関しては途端にポンコツになるタイプのダメな人だった
5歳の娘に、こう評価されるなんて……
王妃の登場シーンといい、
今作、前半は悲劇で、後半は喜劇になるのか?
いつも感想ありがとうございます。
まあ5歳と言っても、アナスタシアさん精神年齢的には20歳ですからねえ……(笑)。
王妃様はコメディ担当ですね(爆笑)。「葡萄酒」なんて名前つけた瞬間から決まってたようなもんです( ̄∀ ̄)
前半暗くて悲しい展開だったので、後半は明るく楽しくドタバタに、ってのは最初から決めてた事です(笑)。
まあ5歳と言っても、アナスタシアさん精神年齢的には20歳ですからねえ……(笑)。
王妃様はコメディ担当ですね(爆笑)。「葡萄酒」なんて名前つけた瞬間から決まってたようなもんです( ̄∀ ̄)
前半暗くて悲しい展開だったので、後半は明るく楽しくドタバタに、ってのは最初から決めてた事です(笑)。
- 杜野秋人
- 2024年 03月13日 19時39分
[一言]
下手したら国王・・・娘を嫁に出したくないとうじうじして王妃に瓶で殺されるってセンセーショナルな話題にww
下手したら国王・・・娘を嫁に出したくないとうじうじして王妃に瓶で殺されるってセンセーショナルな話題にww
再び感想ありがとうございます。
いえいえ、そこはオイノエーさんもちゃんと手加減して殴ってるハズ…………多分?(爆)
いえいえ、そこはオイノエーさんもちゃんと手加減して殴ってるハズ…………多分?(爆)
- 杜野秋人
- 2024年 03月13日 07時09分
[良い点]
常に正しくあろうとするオフィーリアですが、彼女の周囲はそうでは無い状況が丁寧な筆致により、高いコントラストで描かれています。肉親すらも味方ではない展開からは残酷さが溢れていました。
追い詰められていくオフィーリアの様子が強く印象に残っています。罪人牢に入れられたオフィーリアにとって、選べるのは死だけだったのでしょう。そう思わされるシチュエーションの構築が見事でした。
王による断罪はある種の復讐劇であり、読んでいるこちらも大きく感情を揺さぶられました。最初から最後まで興味深く読ませて頂きました。
素敵な作品をコンテストにご応募いただきありがとうございます。
常に正しくあろうとするオフィーリアですが、彼女の周囲はそうでは無い状況が丁寧な筆致により、高いコントラストで描かれています。肉親すらも味方ではない展開からは残酷さが溢れていました。
追い詰められていくオフィーリアの様子が強く印象に残っています。罪人牢に入れられたオフィーリアにとって、選べるのは死だけだったのでしょう。そう思わされるシチュエーションの構築が見事でした。
王による断罪はある種の復讐劇であり、読んでいるこちらも大きく感情を揺さぶられました。最初から最後まで興味深く読ませて頂きました。
素敵な作品をコンテストにご応募いただきありがとうございます。
- 投稿者: ネット小説大賞運営チーム
- 2024年 03月12日 10時54分
感想ありがとうございます!
先行で感想サービスするって話でタグだけつけてましたけど、まさか本当に頂けるとは!
っていうかえっ、なに、これもしかして絶賛されてます!?
自分では筆の向くままに書いていただけなんですけれど。細かい設定の変更やら描写の語句の入れ替えやらで2ヶ月ぐらいは推敲しましたけど、そんな褒められるほどでは?(動揺)
感想の内容からしてどこまでお読みなのか判然としなくて(16話ぐらいまでなのかな?とか思ったりもしますが)、この作品はまだ完結しておりませんので、このあとに続く恋愛パートもできれば読んで頂ければなと思います。異世界恋愛ジャンルで投稿して、ちゃんと恋愛させた上でハッピーエンドで終わるべく書いていますので。
まだ書き終えてはいませんが、最終的に20〜25万字程度を想定している感じですね。今が12万字程度なので正味まだ半分といったところです。なのでネトコン本番の頃には、もう少し恋愛らしい話になっている(あるいは完結している)のではないかなと思います。
おそらく一度感想を書いた作品に二度書かれる事はないのでしょうが、できれば完結した上での総評的な感想をまた頂きたいものです。
ともあれ、お読み頂きありがとうございました!
先行で感想サービスするって話でタグだけつけてましたけど、まさか本当に頂けるとは!
っていうかえっ、なに、これもしかして絶賛されてます!?
自分では筆の向くままに書いていただけなんですけれど。細かい設定の変更やら描写の語句の入れ替えやらで2ヶ月ぐらいは推敲しましたけど、そんな褒められるほどでは?(動揺)
感想の内容からしてどこまでお読みなのか判然としなくて(16話ぐらいまでなのかな?とか思ったりもしますが)、この作品はまだ完結しておりませんので、このあとに続く恋愛パートもできれば読んで頂ければなと思います。異世界恋愛ジャンルで投稿して、ちゃんと恋愛させた上でハッピーエンドで終わるべく書いていますので。
まだ書き終えてはいませんが、最終的に20〜25万字程度を想定している感じですね。今が12万字程度なので正味まだ半分といったところです。なのでネトコン本番の頃には、もう少し恋愛らしい話になっている(あるいは完結している)のではないかなと思います。
おそらく一度感想を書いた作品に二度書かれる事はないのでしょうが、できれば完結した上での総評的な感想をまた頂きたいものです。
ともあれ、お読み頂きありがとうございました!
- 杜野秋人
- 2024年 03月12日 18時51分
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