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[一言]
ほほう。
なかなかエエとこで一区切りなんすな。
30日、楽しみにしてまっせ。
いつも感想ありがとうございます。


ふふふ、なかなかイイとこで区切るでしょう?
30日の更新も期待を裏切らないとお約束できますよ!
(もうほぼ書けてる)
[良い点]
フィラムモーン君は心から王女の心配してただけなのに
腹黒宰相親父の根回しの結果、ヘタレ(カリトン)への発破かけ役と当て馬属性知らぬ間に付与されて援護射撃じゃなくてフレンドリーファイアくらってるところ(笑
負けないで、フィラムモーン!
[一言]
まさかまさかの前世関連組だけでなく事情知らない現世組にすらお察しされる双方向ヘタレップル!?
第1章悲壮感たっぷりにシリアスしてたオフィーリアさん聞こえますか?
いいですか、心して聞いて下さい。貴女の来世は全方位シリアルです。腹筋が捗ります。
いつも感想ありがとうございます。


まあそれを言ったら、最初はアナスタシアとくっつけようとして宰相親子に無理やり承諾させたカリトンのせいなんですけどね!(爆)
そしてフィラムモーンはフィラムモーンで、最初はそういう政略込みの思惑でアナスタシアに近付いたのに、最近何だかすっかりその気になってる気がしなくも……ねえ?(爆)

あと凸凹カップルに関しては……ほら、中高生あたりによくいるじゃないですか。どう見ても両片想いってバレバレなのに本人たち隠せてるつもりになってるやつ(笑)。ああいうのって詳しい事情を知らない人でもちょっと見てたら分かりますよね?要はそういう状態だと思ってもらえれば( ̄∀ ̄)
そしてアナスタシアがそうなものだから、逆説的にオフィーリアが元々カリトンのことを好きだったんだろうってトコまでお察しされてる、っていう(爆笑)。
[一言]
マイアさん、是非ともこの二人の亀の歩みじみた交流を朝顔の観察日記のごとく書き留めて後々出版していただきたい…!
エリッサさんに「もちろん王を応援致しますけれど、あまりにも意気地無しなら公子に横からかっさらわれてしまえばいいと思いますわ!」ってコソコソ相槌を打つ同僚メイドの役、したいですねえ…。
  • 投稿者: 小桜
  • 2024年 06月20日 23時10分
いつも感想ありがとうございます。


マイアさん趣味で小説書いてるっぽいので、頼まなくても多分書いてくれそうな気がします(笑)。
あとエリッサさんに賛同する王宮侍女たちは今のところ居なさそうなので(建前的にカリトン王の味方)、同僚になってあげたらエリッサさん喜ぶかも知れません(笑)。カリトン王はああ見えて(へスペレイア以外の)女性には距離を置いて性的接触を避けてるので、侍女やメイドたちからは人気が高いんですよ( ̄∀ ̄)
[一言]
フィラムモーン君お久ぁ、待ってたよ…
先日急に始まった『絶対に指摘してはいけない転生王女様24
時!』みたいので関係各位のてんやわんやが続いたんでね(楽しかった
裏で旧知一同がオフィーリア生きとったんかワレェ!(漫☆画太郎画顔)してたと思うと腹筋運動だったし
前世系ヒロインは数あれど本人がポヤポヤしてる間にフルオープンバレからの指摘チキンレース突入は最早新手のギャグなんよ
フィラムモーン君、恋愛ものタグを背負ってるのは今君だけなんだ!
いつも感想ありがとうございます。


>『絶対に指摘してはいけない転生王女様24時!』みたいの

だからなんでそう毎回上手いこと言うんですか!(爆笑)
ただまあ誰も指摘してはいけないわけではなくて、どっちかというと「誰がそれ指摘するん?」と顔を見合わせてる状態でですね。そして誰が指摘するかって言うと、もちろん。

カリトン「いや、私は無理だから」
他の全員「アンタが言わんでどうする!!」

……なんて攻防があったりなかったり(爆笑)。

ただねえ、カリトン氏、実はこれでまだ隠してる秘密があったりするんですよ……(爆)。


そしてフィラムモーンくんはそういった大人たちの事情なんか知ったこっちゃありませんからね!普通に当初の予定通りに口説いて来ますよ!(爆笑)
[一言]
この女子修道院ってこの手の事故物件を引き受ける場所だったりするのかな。
考えてみればこの手の話でのオチにありがちな修道院送りって送られる先からすればたまったものじゃないですよね、元からそういう目的の場所ならともかく
  • 投稿者: te777
  • 2024年 06月12日 02時27分
感想ありがとうございます。


“修道教”の関連に関しては、テルマのために設定した面は確かにあったりしますね。ただ一応のモデルになった宗教は現実世界に存在していたりします。

“修道教”の域外修道地(修行の場)はいくつか設定してますが、総本山のあるアクティ半島の男性修道士たちが収穫祭の夜に外泊するのはオウラーノの女子修道院だけです。そこも普段は普通に厳しい戒律を守って修道女たちが暮らしていますが、収穫祭の夜にだけ「特別な役目」があるわけです。
まあメタなことを言ってしまうと、収穫祭の夜の外泊そのものが堕落した本山の修道士たちの欲望の捌け口であって、オウラーノの女子修道院のほうは拒否できません。そのため女子修道院はいつでも「(収穫祭の夜に働ける)若い修道女」の新規受け入れに積極的です。なのでイリシャでは、主に貴族階級の若い女性を中心に毎年一定数の人数が「刑罰」としてオウラーノに送られています(という設定です)。

ちなみに、男性の受け入れを一切認めていない域外修道院も別にあったりします。世を儚んで女子修道院の門を叩くような人たちはほとんどが、オウラーノではなくそっちに行っちゃいますね。
[一言]
アポレイア嬢だけ免れたって事は白判定されたの彼女だけかぁ
大国が大鉈振った以上は一族郎党もやろうと思えば出来ただろうし
いつも感想ありがとうございます。


アポレイアはまだキャラとして全然書ききれてないんですが、出せてない設定が色々あるのです。まあ、この後出すかどうかはまだ決めてませんが(爆)。

例えて言うなら、妹に悪役令嬢にされた大人しい姉、ってとこですかね?(笑)
いや実際にそうだというわけではありませんが(^_^;
[一言]
迅速な退場すぎた
いつも感想ありがとうございます。


そうですねえ、書いているうちに1話分の分量で登場から退場まで駆け抜けてしまわれましたねえ……(爆笑)。
まあゲンナディオスさん、悪辣な感じに書いてますけど、本来は兄の代わりの王にもなれなかった(推してもらえなかった)ほどの「ダメな子」なので(爆)。
[一言]
更新、ありがとうございます。

この回は怒涛の展開、転生してからのアナスタシアの黒い部分が爆ぜて面白かったです。

引き続き楽しみにお待ちしております。
いつも感想ありがとうございます。


確かに怒涛の展開でした(笑)。処分の方は次回に回しても良かったんですが、書いていてふと「みんなアナスタシアには詳細を知らせないだろうな〜。けど彼女のことだから首突っ込みそうだし、突っ込んだら多分“本気”になるだろうなあ」って思いまして(爆)。
ちなみにこれも、オフィーリア時代にもサロニカ公爵嫡男に痛烈に言い返したりしてるように、元からの性格の一端って事になります(笑)。ヘレーネス十二王家の血筋を誇りに思っていて、舐めた態度取る奴には容赦しない感じですね(爆)。
[気になる点]
カリオンが煮え切らないのは、単にヘタレだから?
それとも、議会の半数以上が反王派だから?
案外両方の理由だったりして。( ̄∀ ̄)ニヤリ
[一言]
襲撃犯の自白によって、反王派がどれだけダメージを受けるかな?
今回の件をきっかけに、カリオンのヘタレが少しでも改善されるといいのですが…。
  • 投稿者: 桂木瑠奈
  • 2024年 06月06日 08時44分
いつも感想ありがとうございます。


カリトンが煮え切らない理由?そんなの両方に決まってるじゃないですか!(爆笑)

アナスタシア襲撃事件に関しては、もうちょっと煮詰める部分があるとです……(爆)。
[一言]
ブルータス…!(台詞に引っ張られた
カリトン〈だ、誰にも裏切られてないから…
いつも感想ありがとうございます。


そのネタ、拾ってくれてありがたいです!(笑)
でもカリトンとしては裏切られた気分なのですよ。アナスタシアを王妃にすべきでないって意見がひとつでもあれば、ヘタレな自分のヘタレな決断がちょっとでも肯定される、みたいなヘタレなことを思ってるから(爆)。
なのに周りは見事に「アナスタシア王妃」一色、っていうね!(爆笑)
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