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[一言]
あれ?ギャグ時空が戻ってきた?(戻ってきたってなんだ
アナスタシア、目は口ほどに物を言うって知ってる?
きっとフィラムモーンは君の顔見て心で泣いてるよ…
この回だけ全員のIQ溶けてない?(たーのしー!
きっとこの会場の柱の影で前々回鮮やかにしてやられたエンデーイス嬢ガチ泣きしてるよ
感想欄返し見てたら彼女がどん底から這い上がって奮闘する話で一本書けそうだなって思った(粉蜜柑
いつも感想ありがとうございます。


いえいえ、戻ってきたというか、どっちも平常運転ですよ?(爆)
ていうか多分、王女編でIQ溶けてないのって宰相だけでは?(爆笑)

フィラムモーンが心で泣いてるかどうかは、アナスタシアがどれだけアルカイックスマイルを保ててるか次第ですかねえ(爆笑)。
そしてエンデーイスさんは捕まったのでサモトラケー公爵家は今回欠席扱いです!まあ彼女で一本書けそうってのには同意ですけど、でもそれだと多分ヒューマンドラマ枠でバッドエンドですかねぇ……(爆)。
[良い点]
おおっとぉ!?ちょっと待ったコールだぁッ!@昭和
  • 投稿者: vei05066
  • 2024年 07月26日 18時54分
いつも感想ありがとうございます。


>ちょっと待ったコール

ええまあ、こういう時の定番と言いますか……(笑)。
でも残念〜!あれは昭和ではなくて平成の番組でした〜!(爆)
[気になる点]
カリトンが話している最中に『ちょっと待ったコール』で妨害した人、大丈夫かなぁ。
王の発言を妨害したわけだし、何らかの罰を受けるのかな?
[一言]
「ちょーっと待ったぁー!」のセリフを読んだ時、思わず「( ̄∀ ̄)ニヤリ」となった桂木です(元ネタを知ってるので。)。
さぁて、ちょっと待ったコールの結末は?(((o(*゜▽゜*)o)))ワクワク
  • 投稿者: 桂木瑠奈
  • 2024年 07月26日 10時44分
いつも感想ありがとうございます。


普通だったら不敬案件にもなりかねないですが、カリトンさんはほら、臣下に向かって許可求めちゃうくらいにユルユルなとこありますからね(笑)。多分おおごとにはならないと思います( ̄∀ ̄)


いやー、元ネタ知ってる人多くて作者がとても喜んでおります(笑)。
でもあれって、終わってからもう20年くらい経つんですよ……!(震え声)
[一言]
おおー
ちょーっと待ったぁー
ですか。

くくく。www
いつも感想ありがとうございます。


ふふふ、ネタを分かって頂けてるようで何よりです( ̄∀ ̄)
[良い点]
もう君たちお似合いだからはよ付き合っちゃいなさい!いやそもそも結婚しに来たんだったわ!
[一言]
公子は三話続けて真摯な姿勢と堂々とした振る舞いを見せているのに対してこのヘタレはよお~(褒)

ニッコニコのアナスタシアさんへのプロポーズに水を差す待ったの声、男か女か身内か他人か誰なんでしょうね…楽しみですね…30日が待ち遠しいですね…。
  • 投稿者: 小桜
  • 2024年 07月25日 22時09分
いつも感想ありがとうございます。


そうそう、アナスタシアさんは最初から結婚する気満々で来ているのです(笑)。


>公子は三話続けて真摯な姿勢と堂々とした振る舞いを見せているのに対してこのヘタレは

そこは、若くてカッコよくて弱点のない完璧貴公子と、ダメダメポンコツなくたびれおっさんの対比なので(爆笑)。


さて、割り込んできたのは一体誰なんでしょうかねぇ?(すっとぼけ)
[一言]
感想返しを読んで、エンデーイスって父親に呪詛の如く正当性を聞かされていたのかと思ってました。あそこまで正当性にこだわっていたのも周りの教育が関わっているのだろうと思ってましたが、それを縁にやらなきゃ潰れてしまう程な状況だったのですね。
ちょっと煽られただけで激昂したのは幼さ故か。
  • 投稿者: おじじ
  • 2024年 07月23日 10時25分
感想ありがとうございます。


エンデーイスの父バシレイオスは、自分が失脚したことでやる気を失っていて抜け殻みたいになってますね。その状態で、全然諦めなかった王妃エカテリーニにいわば逆レイプされたようなもんなので(爆)、エカテリーニが命と引き換えに産んだ娘に対してもなんの興味も持ってない(という設定)です。
父親と没交渉で、母親は物心つく前に亡くしてて、エンデーイスは侍女たちに育てられたと言っても過言ではなくて。なのに王妃の子ではない、父が同じというだけのカリトンは王なわけです。侍女たちからも父が元王だと聞かされているので、だからエンデーイスは「じゃあ私王女じゃん!(頑張れば)女王になれるじゃん!」と思ったわけです。
そっから猛勉強して学習院の成績も確かに上位で、彼女的には「もうひと押しでカリトンから玉座を奪える」わけです。そのもうひと押しがフィラムモーンとの婚約=結婚、だったわけです。
逆に言えば、カリトンなりフィラムモーンなりがより上位のアナスタシアと組んでしまえば、その時点でエンデーイスは詰んじゃうわけです。

つまり簡単に言えばエンデーイスは、フィラムモーンにクーデターに加わるよう仄めかしたわけです。王支持派のフィラムモーンに対して。そりゃ捕まりますよね(爆)。
[一言]
これでフィラムモーンが話に乗っかるか、そのつもりなくても巧みに外堀埋められて神輿に担ぎ上げられる流れだったら洒落ならなかったなぁ
政権争いの泥沼内戦とかやってる場合かレベルだろうしこの国
それはそうと仲悪かったであろう妹がフルボッコ後は姉に依存するのてぇてぇ
いつも感想ありがとうございます。


フィラムモーンくんは作中では完璧超人枠ですから、歳下の小娘に翻弄されるようなことは無いですね(爆)。そもそも裏で手を回さずに本人に凸してきた時点でエンデーイスに勝ち目なんてあるわけないです(爆笑)。
まあ裏から手を回そうにも、フィラムモーンくんに隙がなかったわけなんですけども(笑)。

それでも当面のライバルだったテルクシノエーが退場したことで、チャンスだと見たのは間違いないでしょうね。同国人として、連邦内とはいえ他国人のアナスタシアより自分を選ぶはず、なんて希望的観測の元に動いちゃった感はなくもないですけど。
とはいえここで動かないと、大人の社交の場に出てくるアナスタシアが、そこでフィラムモーンとの婚約を発表しちゃったりするとその時点で詰みですからね。そういう意味では動かざるを得なかったとも言いますね。


テルクシノエーは、自分と兄とが父親に愛されてて姉が期待されてないのを見て、姉のことを小馬鹿にしてました。でもアポレイアの方はちっちゃかった頃の可愛い妹を憶えていて、大きくなってからも「あらあら背伸びしちゃって。可愛いわ」みたいな扱いと態度だったんですね。
テルクシノエーはあっさり自分を切った父親の豹変ぶりに絶望したところで、態度の変わらない姉を久々に見たわけです。そうなるともう「うわあああんお姉ちゃあああん」ですよ(笑)。
[一言]
もうナレ死とも言っていいほどのあっさり退場。ラスボスかと思いましたが、しょせんキャンキャン騒ぐことしかできない小物でしたか。小物ちゃんの製造元の元王は娘にどのような感情を持っているのか最後までわからなかったですね。
  • 投稿者: booom
  • 2024年 07月20日 21時20分
いつも感想ありがとうございます。


エンデーイスさんは最初からハンデ持ちだったんですよ。死んだ実兄が評判最悪の無能王子だわ、母がヤヴァイ思想持ちの狂人だわ、父は玉座を引きずり降ろされたあと二度と再登場できなくされてるわで、血筋の権威こそあるものの後ろ盾が全然無いんです。しかもその状態で家を背負って立つしかなくて、さらに本人はまだ成人前の13歳なんです。
ぶっちゃけ、置かれた条件はオフィーリアとどっこいか、もうちょい悪いくらいです。そんな中で実際は違ったけど入試首席取れる程度には頑張ってたわけです。

そんな感じで、島を出てからの彼女は周囲の悪意に晒されながら孤軍奮闘してました。逆恨みする相手でもいなけりゃ生きていけなかっただろうと思いますよ。

ちなみに父親は、自分がもう二度と表舞台に立てないと分かってるので、娘にもなんにも期待してません。母親は母親で自分の意志で子作りしたくせに、娘にEndēïs(敵意を持つ女)なんて最悪な名前をつけた挙げ句に死んじゃいましたからね。
そういう意味では、彼女も母親の妄執の被害者と言えるかと思います。
[一言]
メーストラーは才能の無駄遣いでしたね…色々と。環境が異なれば、活躍できたかもしれません。

あと残りはエンデーイスくらいでしょうか。こいつは血筋からして、あかんと思うんですよね。フィラムモーン公子はドンマイということでw
  • 投稿者: booom
  • 2024年 07月16日 13時18分
いつも感想ありがとうございます。


メーストラーは確かに人生を間違った感がありますね。ただ、没落した貴族の娘が選べる将来なんてたかが知れてたわけで、なかなか難しかったんじゃないかなと思います。
現実の世界にだって、才能を発揮しないまま人生を棒に振る人もたくさんいると思いますし、ある意味でどうにもならなかったのかも知れません。


エンデーイスは正直、もう持て余しています(爆)。あの子を片付けないまま大人側の話に移ってしまったのは作者のミスですねー(^_^;
でもどっちみち、あの子は父親の後ろ盾が期待できない(サモトラケー島から出てこれない)ので、最初から大した働きができる子には設定してませんでした。設定上、カリトンを狙わせる訳にもいきませんしね……( ̄∀ ̄;
[良い点]
誰よりもカリトンにとって真の意味での一区切りがついた、と感じました。
抱えていたものが軽くなったカリトンは後の賢王となるかはたまた恋に受かれてヘタレが加速するのか楽しみですね!
[一言]
それにしてもフィラムモーン公子、王女と婚約して王位を提案されたり、アプローチの手応えがあった王女にはフラれちゃったりでほんのり振り回され属性である。幸あれ。

  • 投稿者: 小桜
  • 2024年 07月16日 00時11分
いつも感想ありがとうございます。


カリトンにとってひと区切りなのは間違いないですけれど、結局罪をどうするか……って問題はまだそのままですねぇ(爆)。償う方向に行くのか、それともアナスタシアともども隠蔽の方向に行くのか……( ̄∀ ̄;

そしてフィラムモーンくんは振り回され属性、その通り!(爆)
何しろ生まれた時から元王弟ゲンナディオスへの対抗馬扱いが確定してましたからねえ。まあそれでも、アナスタシアがカリトンに釣書を送るまでは、立太子→即位の流れがほぼ固まってたんですけどね!(爆)
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