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[一言]
岩屋城…相手は高橋紹雲…もう嫌な予感しかしないwいや、福岡県民の私にしてみりゃ胸踊る戦いの一つなんですがね。
  • 投稿者: 緋色
  • 2018年 11月16日 16時27分
ご感想ありがとうございます。

まあバリ有名な戦いですからね。実は私も福岡県民ですので、岩屋はともかく立花山は何度も登っています。史実と違う点がいくつかあるので、それがどう影響していくのか。それを想像して楽しむのがIF小説の醍醐味だと思います。
  • やま次郎
  • 2018年 11月22日 04時03分
[一言]
大友が負けたら大崎に行きかねないと思いましたが、いま万暦帝の時代なんですよね

松永は宰相の張に取り入るか、暗殺して明の宦官の巍忠賢みたく明を乗っ取りそうですよね

忠賢は博徒ですが賭場で負けて侮辱されたから衝動で自宮した、明国民ですら怪しい人物で万暦帝の痴愚によって出て来た怪物

ここでは松永がそうなりそうですね

子供は要らないだろうし

そして明寇と
  • 投稿者: オリオン
  • 2018年 11月08日 06時51分
ご感想ありがとうございます。

現時点での中華帝国は、ちょうど万暦帝が即位した頃です。確か十歳くらいなので本人に政治的な意図はないでしょうが、宰相の張居正が辣腕を揮っていた時期でもありますね。その後は語らないでおきましょう...

さて久秀が大友家中でどのように立ち回るか。宗麟にとっては張であり、親貞にとっては巍であるみたいなもんですか。笑

明寇があるかどうかは明記しないでおきます。
  • やま次郎
  • 2018年 11月22日 04時01分
[良い点]
新作も途中まで見ましたが、調子に乗っているのは久秀と宗麟ですね。落としどころを探して領地を取ろうというのが見え見えです。ある意味お似合いの主従ですね(笑)
[気になる点]
久秀が氏政同様、義輝を見下しているのは彼自身、精神的に成長してないと思います。(氏政の場合は幕府に対する無関心さと関東の執着からきてると思います)
[一言]
見えない敵である信長の動向を気にする久秀が可愛く見えます。今まで相手を翻弄させた分、信長に翻弄する様は因果応報と言えなくないですかね?
  • 投稿者: ジェイカー
  • 2018年 10月30日 18時49分
ご感想ありがとうございます。

久秀はスタート時から成長はしていません。当初からかなりの年齢であり、伸び白がない状態でした。ただ元々の能力がずば抜けているので、かなり優秀な部類には入ります。が、繰り返しますが成長はしていません。

信長の存在もここに来て大きくなりましたね。元亀擾乱の際も一人だけ最初に勝利者となりましたし、史実と違って大失敗をやからしていませんしね。その信長が九州攻めに参加しないと久秀はいつ気が付くのか。乞うご期待です。笑
  • やま次郎
  • 2018年 11月22日 03時53分
[良い点]
 最新作を見ました。この話を見ていると松永久秀という人物が歳の割にどれだけ、物事を明確に見ているか改めて感心させられました。
[気になる点]
 久秀が復讐対象である義輝より、信長を危険視しているのは意外でした。二人の会話で途中から幕府から信長の話になったし、信長がもう信長が主人公でいいんじゃないですかね(笑)
それとデジャヴを感じるなと思ったら宗麟と久秀の関係が義輝と信長に似ていたからです。
 
[一言]
はっきり言って、無能です大友宗麟という大名は。大国の大名は信玄、氏康、信長、元就と数多く出てきましたが、少なくとも器量は上にあげた人物たちより劣ると思います。幕府に寄るだけで大きくなることができるなら、他の大名もできる、そうでないのは信長という存在がいかに大きいか物語っています。それに気づかないところが今回久秀と決定的に違うとところだと思います。
  • 投稿者: ジェイカー
  • 2018年 08月03日 06時55分
ご感想ありがとうございます。なかなか返信を出来ずに申し訳ないです。

久秀に関しては、どう落ちぶれたところで有能なのは変わりありません。戦国乱世でも久秀ほどの有能なものは実際、そう多くないですからね。地方で覇を競っていた大名より、天下を相手に戦い続けてきた経験は、やはり大きいです。

また久秀が義輝より信長を危険視するのは、単純に義輝を自身よりも下に見ているからです。常に義輝を虐げてきた久秀にすれば、義輝より自分が劣っているとは考えていません。だからこそ不安要素の多い信長を警戒しています。

確かに仰るとおり宗麟は名を挙げて頂いた武将たちに比べて劣るかと思います。某歴史ゲームでも総じて宗麟の能力は彼らより下です。もし今山や耳川で宗麟が勝利を収めていたならば、今の評価は変わったでしょうけど。

その宗麟と久秀の思惑がどう錯綜していくのか、今後をお楽しみ下さい。
  • やま次郎
  • 2018年 08月04日 04時22分
[一言]
相変わらずの道意(久秀)の奔走ぶり、堪らないです(笑)。

伊藤氏は不憫すぎますね。
  • 投稿者: 永倉筑前守
  • 2018年 06月28日 17時49分
[良い点]
ようやく更新して嬉しかったです。
[気になる点]
予告では義輝の話だったのに、ほとんど九州の話だったのが残念です。しかも大友側では道雪が出てこず、マイナーな武将ばかり出てきて理解するのに苦労します。あと道意の思惑通りにいってるみたいでなんだか面白くありませんでした。
[一言]
その人の役割や立場があるのはわかった上で言いますが、もう少し道雪や紹運、義弘といった有名な武将を活躍させてもいいと思います。
  • 投稿者: ジェイカー
  • 2018年 06月28日 07時33分
[良い点]
ようやくキター!と内心喜びましたよ。名前だけとはいえ、奥州の暴れん坊が出てきたことは嬉しかったです。
[気になる点]
まさかの蝦夷地侵攻?好奇心で来られたらアイヌ人もたまったもんじゃないでしょうね(哀)
ところでシャクシャインもいない状況でアイヌ人は守ることができるでしょうか?
[一言]
この前の続きです。
羽柴秀吉(本作)→石田三成(史実)
松永久秀→北条氏政
葦名止々斎→蒲生氏郷
島津義久→大友宗麟
秀吉を三成の立場に置いたのは北近江を領地にしていたからで、久秀は天下人のラスボス的立場から葦名は福島を領土にしてたから、島津は史実とは逆の立場になったからです。
追伸
家康を律儀者だと思ったことは一度もありません。見方によっては史実より質が悪い気がします。

  • 投稿者: ジェイカー
  • 2018年 05月02日 12時00分
[良い点]
 相変わらず存在感有りますね。信長は、今回出た武将や主人公の義輝よりも目立ってますよ。
[気になる点]
 ただあまりにも、手回しが早すぎると思います。ほぼ海外に近い蝦夷(北海道)まで手を伸ばすなんて、いくらなんでも急展開すぎませんか?
 輝宗、もう遅すぎますよ行動が下手したら首どころか土地没収されても仕方ないですよ。史実では唐入りを考えていたそうですが、これはこれで現実感ありますね。
[一言]
 いやあ、長い間待ってましたよ。間違ってたらごめんなさい。もしかして自分の感想を見てそれを参考してくれたりしてますか?
 あと大館とは函館のことでしょうか?
  • 投稿者: ジェイカー
  • 2018年 04月24日 20時40分
 ご感想ありがとうございます。度々頂いているにも関わらず、返信が遅れて申し訳ありません。

 信長の存在感は消しようがありません。実際に亡くなって数百年たつっていうのに、凄いですよね。しかも天下統一した武将というわけではないのが驚きです。次回から義輝はちゃんと登場します。

 信長の蝦夷入りについては本格的に着手というより好奇心の方が強い感じです。実際に蠣崎季広に委任するのも関われる余裕がない表れでもあります。

いつも感想を頂いて、楽しく読ませて貰っています。皆さんから知識や発想を頂くこともありますが、ものの見事に私と同じ考えを持たれている場合もありますので、いつも感想を頂けるのを嬉しく思っています。

 大館は道南十二館の一つで、函館とは少し位置が違います。松前城があった辺りですね。
  • やま次郎
  • 2018年 04月24日 23時19分
[良い点]
 南部の仕置がやや意外なことになったのに驚きがありました。史実じゃ奥州仕置と九戸の乱まで続く南部内部のごたごた(不明瞭な家督相続と大浦為信の独立)が、南部信直の津軽分地により決着とは……南部の移封が良いと前回言及しましたが、それとはいかなくとも南部を削いで(実際それだけの理由が起きたわけだし)、新規取り立ての家を立ち上げたのですから悪くない結果といえるでしょう。
[気になる点]
大崎葛西領の扱いがどーなるかは気になります。取り潰すか存続させるか置くとして、大崎葛西一揆の大損耗が起きてないあの所領一帯がどー扱われるか……こいつらこそ幕命無視の大義があるのですから、生贄にしても罰当たらん気がします。ここ一帯を国持ちの幕臣が入ってくれたら奥羽の睨みの意味じゃかなり有効だと思われます。
[一言]
 特に代わり映えなく奥州平定完了……といえば間違いないのですが、地味に信長が蝦夷地に上陸していることが気になりました。最新話時点で蝦夷地での交易は蠣崎に一任されてるみたいですが、史実の場合始めからこの家に一本化されているわけでもなく、他家やアイヌ自身が直接津軽海峡を渡って交易を行うこともありました。ご承知通り少なからず利を生む蝦夷地(その先の三丹含む)での交易ですが、その実情を知った新生室町幕府なり信長を含めた東国の諸侯がこれに介入する展開もあるのでしょうか? 特に前者にとってアイヌは征夷大将軍に服属する夷狄とユ~武威に絡む要素を持つので関心事はかなりあるのではとにらみます。

 次の九州編も注目したいです。
  • 投稿者: ムギュウ
  • 23歳~29歳 男性
  • 2018年 04月24日 20時16分
 ご感想ありがとうございます。

 代わり映えしない...というのは、仕置きをしているのが謙信であるからという点が非常に大きいです。史実では権限を保持している秀吉が直接に仕置きをしたために果断な処置を取れましたが、謙信は権限こそ委任されていても名代であり、明確な敵対者でない限りは思い切った行動は取れないのが現実だと思い、描いています。

 蝦夷地に関しても信長の関与がありましたが、今のところ蠣崎季広しか適任者がいないという理由で矢面に立って貰うことになっていますが、ここら辺の細かいところは義輝が京に戻って来てからのことになるでしょう。大崎や葛西も含めてですがね。

 ようやく九州に描けます。少し時間軸を戻していくことになります。
  • やま次郎
  • 2018年 04月24日 23時25分
[良い点]
お久しぶりです。

残すところの問題は九州くらいでしょうか

天下のいく末もほぼ決まりかけてきましたが、このまま行くとして、義輝の後継がどうなるのかが気になりますね。
彼ほど図抜けた存在が出てきてしまうと、特に難しくなると感じますが、どのように義輝が対応していくか注目していきます。
[一言]
先日2020年の大河ドラマが明智光秀に決まりましたが、配役が何と長谷川博己さん❗

ちょうどこの小説のイメージでも光秀は長谷川博己さんがいいなと考えていたので、ビックリしました。

作者様のイメージでこの武将はこの俳優みたいなものはありますか?

ちなみに私は

明智光秀~長谷川博己

羽柴秀吉~大泉洋

徳川家康~堺雅人

武田義信~山田孝之

馬場信春~渡瀬恒彦(故人ではありますが)

北条氏規~岡田将生

浅井長政~鈴木亮平

というイメージで読んでいました
  • 投稿者: 堅あげ
  • 2018年 04月21日 12時11分
 ご感想ありがとうございます。

 義輝の後継については完全な架空人物となるために多くを描写することはありません。一応、千寿王と名付けられた子が跡目を継ぐことになります。(輝若丸が死去しているため)ここまで歴史が変わってしまっていますから、どうなることでしょう。描くのは本当にラストになりますので、暫くお待ち頂ければと思います。

 大河ドラマ!まさかの光秀ですね!

 前々から光秀の名前は挙がっていましたが、内心ではないだろうと思っていました。以前に唐沢敏明さんが主演を務められた正月ドラマがありましたが、まさか大河になるとは...

 今回は若い時から描くという話ですので、私はやはり義輝の配役が気になります。今まで義輝はドラマに出てきても永禄の変のシーンだけですぐに退場というものしかありませんでしたが、昨今では宮本昌孝さん原作のものが舞台となったり、戦国バサラで登場したりと少しずつ知名度が上がっていますので、期待しているところです。

 私も拙作を描く上では、かつての大河ドラマで演じた方々をイメージすることが多いですね。特にそのままのケースが私の場合は多いです。例えば毛利家側は毛利元就の配役たちが多いですし、織田家は秀吉や利家と松のイメージ、上杉は天地人といった感じです。これらに含まれないところで言えば、松永久秀は近藤正臣さんですかね。龍馬伝で山内容堂を演じられていたものが、私の中で久秀のイメージに近く、いい演技をしてくれそうな気がします。(龍馬伝では容堂の実年齢に対して正臣さんのメイクが老けて見えたのも理由のひとつです)



 
  • やま次郎
  • 2018年 04月24日 23時44分
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