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[一言]
とても勉強になりました。
確かにな、と思うところが多々あり、これから自分の作品を作り上げていくための道筋が見えた気がします。

ありがとうございました。
よろしければ、こちらのURLを私のTwitterの方で紹介したいのですがよろしいでしょうか?
 返信が遅くなり申し訳ありません。Twitterでの紹介は意図的にNやMを貶めるような内容でない限りは大歓迎でごございます。 N
[良い点]
めっちゃ詳しく書かれていていたのでありがとうございました
[良い点]
いやはや、右往左往している私に特効薬のようなエッセイです。ふと行き詰まった時に読んで、「こういうやり方があるんだ!」とか「なるほどこうやってみるのもありなんだな」と常に一本道になりがちな自分に多くの道を示してくています。
 書き方に正解がないからこそ個性も生まれるわけで、なにかしら参考になったのであれば幸いです。 N
[一言]
小説家になろうのサイトの投稿の仕方がよくわからない。。。
  • 投稿者: 星龍
  • 2015年 09月26日 14時51分
 そちらに関しては「小説家になろう」のマニュアルに目を通して頂くのが最善かと考えております。 N
[良い点]
これは役に立つ。
ありがたい。
[一言]
ツマンネ病にかかったら に
ここで閑話休題。という文がありましたが、
閑話休題とはまあ大雑把に説明すれば「それはさておき」とかと同じ「話を本題に戻すこと」という意味なので、本題とそれた話をして、それから本題に戻る時に閑話休題を使うため、ここで余談ですが、とかにしたほうがいいと思います。
  • 投稿者: 庵野雲
  • 2015年 08月10日 09時38分
[一言]
全部はまだ読めていませんが、とても参考になりました。特に物語作成テキスト。
そこで質問なのですが、私は現在、日常系の小説を書こうとしています。というか書いています(投稿はしていませんが)。
テキストをもとにして書いて思いましたが、日常系は小説としては難しいのでしょうか? 自分の周りにある出来事をもとに書こうとしても、小説程上がり下りがありません。
やはり非日常的な出来事を入れた方が良いのでしょうか?

  • 投稿者: 刀狩り
  • 2015年 06月22日 01時27分
 まず「物語作成テキスト」を評価して頂きありがとうございます。
 さて質問にある「日常系は小説としては難しいのでしょうか?」ですが、個人的にはかなり難易度の高い「選択肢」だと認識しております。というのも「ほのぼの日常系」は「四コマ漫画」の独擅場だからです。もちろん「こういう傾向がある」に過ぎませんが、小説で日常系(+αがある場合は別ですが)を書く場合、求められることに応じるのは大変かもしれません。※ただし「学園ラブコメ」系を日常を考えている場合は、上記の助言は当てはまらないかもしれません。 N
[一言]
 質問です。
 サブタイトル(例:始まりの~)は、付けたほうがいいんでしょうか?
 現在は一話・二話などとしてます。

 ……ついでに、自分の作品に足りないところがありましたら、教えてください(なにしろ、初心者なもんで…)
  • 投稿者: 退会済み
  • ~14歳
  • 2015年 05月15日 04時03分
管理
 個人的に副題は好みで大丈夫だと考えています。
 あるかないで本編の読後感が変わるような場合は別ですが、通常はそこまでの影響しないはずなので、連載においても話数表記で問題ないのではないでしょうか? N
[一言]
とても参考になります。
自信が持てなかったことに、諦めがつけれそうです。
 このエッセイで書かれていることは「正攻法」の一部であって、決してこうすべきという「正答」ではありません。そもそも「面白さ」に正解なんてないわけですが、むしろ様々な挑戦をしてみるのもありですよ! N
[良い点]
自分は何も考えていないわけでは無いが、何も考えていなかったに近い。

そんな感想です。

参考にさせて頂きます。
[一言]
参考にさせてもらってます

一つ気になる点が

「プロットについて」の
 ”要素が出揃ったら千字程度で「あらすじ」を書きます。これは新人賞の応募要項にある「あらすじ」と認識して頂いて構いません。要するに物語の最初から最後までを書くわけです”

この部分なんですが
あらすじって最後まで書く必要があるんですか?
最後まで書いちゃったらネタバレだと思うのですが・・・
むしろ最後まで書かないと駄目です。
というのも編集者は読者と違って面白い作品を読みたいわけではなく、面白い作品を書ける人の発掘を目的としているため、様々な項目を設けて技術面での評価もしています。そのため「あらすじ」で「ついに最終局面が!」というような煽り文で終わってしまうと、審査員によっては「本文の魅力を簡潔に表現する力がない」と評価するかもしれません。出版すれば読者の判断に委ねられますが、新人賞では編集者の判断ですので、きっちり「起承転結」を書きましょう。 N
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