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[一言]
最初から小説作品でも強い戦闘能力を最初から持った主人公はいますが
まあその主人公も、ある作品で恋愛感情を抱いたひとが死んで下手をしたら無差別虐殺しかねなったり危険な仕事につく過程も過去へんで描かれてますけどね
[一言]
初めまして。
小説について詳しく書かれていて、とても参考になりました。
講座でありながら堅苦しくない文章でしたので読みやすく、頭に知識が入りやすかったです。
これからも参考にさせていただきます。
 こちらこそよろしくお願いします。
 最近いろいろと忙しく更新が滞っておりますが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。 N
[良い点]
 この小説を拝見させていただいて、自分の至らない所や改善すべき点など多くを学ばせていただきました。

 改めてお礼を言わせて下さい、ありがとうございました。特に視点については混同していたところがあったので少しずつ改稿していく所存です。
[一言]
 いつも楽しみに読ませていただいています!
 無理なされず執筆がんばられてください。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2013年 09月15日 19時34分
管理
人称や視点については打ち合わせや作家同士の雑談でもたまに話題になりますが、ここまでカチカチに理論立てて話をすることはないので、私もわかりやすくご説明できなくて申し訳なく思います。
解説サイトによって用語や説明の仕方に違いがあり、しかも全員が全員、微妙に細部のニュアンスを間違って感覚的に覚えている(そして、それで実際にはまったく問題にならないので誰も深く気にしない)。あるいは「結局どうするべきか」という結論がバラバラな状態にありますので、自分で法則や役割の違いを感覚的に納得することができればいいんではないか、などと思っております。
ありがとうございます。がんばります! M
[一言]
確かに、思い付いたネタを忘れてしまうことがあります。メモ帳は欠かせない存在ですね。

部屋の中をウロウロ歩くという方法は無意識のうちにやってしまいますが、調べてみると良い方法だということがわかりました。

貴重な情報をありがとうございました!
  • 投稿者: アリ軍曹
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 09月15日 15時27分
ネタのメモは私はノートで行っているのですが、ほとんどがボツ案なので地球に優しくないと自分でも思います(笑) M
[一言]
やはり小説を書くのは難しいよなぁ、って思います。人物描写は特にそうで、どう書くと良いのか本文を読み終えた今でも迷走中です……。

伏線の貼り方はこのサイトでまともに機能している小説は本当に数える程しかないでしょうね。

私も上手く伏線貼ったり回収出来るように、誠意努力します。

素晴らしい講義書、ありがとうございました!
  • 投稿者: 鷹野 鳶
  • 18歳~22歳 女性
  • 2013年 09月14日 16時34分
ありがとうございます。
WEB小説は先の展開を書きながら考えている作者さんもおられますし、完成字の文字数を定めないで書き始めることも多いでしょうから、カッチリとはまる伏線を意識できる機会は少ないかもしれませんね。ただしそのことで、勢いやイメージの広がりが表現しやすい面もあるかと思います。

伏線の回収については、私も企画として構想を立ち上げる段階から頭を悩ますことが多くあります。
物語の広がりを出すためには、イメージにある設定や伏線をなるべく多く描くべきだと考えているのですが、それをすると物語全体の尺との相談となり、場合によっては最初から回収しきることができないとわかりきってしまうものも出てきてしまいます。そこで本当に物語に必須となる伏線回収ポイントだけを明確に意識していくことで、全体の目的がぼやけてしまうのを回避していく方法を選ぶのですが、それをやりすぎると今度は物語世界から奥行きが失われ、作者に展開が支配されたようなご都合主義なストーリー運びになってしまう原因になりがちです。
小説は結論をあえて描かなかったり、はっきりとは伏線を回収しなかったりすることも必要で、それを売りにしている作品も多くあります(ラノベには少ないですが)。つまり、あえて回収しない伏線も上手い伏線の張り方のひとつであるということなのかな……? などなど、コメントを拝見して私もいろいろと考えさせられました。 M
[良い点]
伏線の話、目から鱗でした。
「伏線を張る」≠「思わせぶりな台詞や意味深な言葉で煽る」、まさしくその通りですね。
何気ない一文でも、結果をわかってから読むと全然意味が違ってくる。
そういうのを発見すると、何回も読み返したくなりますもんね。
そういう物語を書きたいものです。
[一言]
私の読解力がないだけだったら申し訳ないのですが、エピローグではなくプロローグではないでしょうか?
勘違いだったらすみません。
  • 投稿者: 詩歌
  • 23歳~29歳 女性
  • 2013年 08月29日 02時51分
 本書の表記に合わせてエピローグと書いたのですが、指摘されると確かに違和感しかありませんよね。
 なにかしら誤りではないことを示す一文を加えるべきでした。

>何気ない一文でも、結果をわかってから読むと全然意味が違ってくる。

 本当にこれなんです。最近はネタフラグ(いわゆるお決まりのパターン)とごっちゃになっている感も否めませんが、本来の伏線は「あー、やられた」と読者の予想を「いい意味で裏切る」ものを指すべきだと思うんですよ。偉そうな発言をしておきながら後者のような伏線を張れてないんですけどね。 N
[良い点]
”少なくともここに書かれていることが実践できていない作品が受賞することもないでしょう。”

 Nさんの感想返しの言葉ですが、言う通りでしたよ。
 あの時は、(なんかつっけんどんな人だな。ちょっと失礼な人だな)と思って、つらくなったけれど、確かにその通りだからなぁ。
 他の人に、攻撃されて悲観的だったのもある。

 それ以上に小説家志望者として、駄目だなと最近思いました。
 しかしながら、この言葉は忘れない気がします。
 物書きを諦めた今であってもです。
 ネットは言葉使いひとつで感じ方が変わります。
 それ以上に私の感じ方がおかしかったのかもしれません。
[一言]
 お久しぶりです。
 あれ以降、感想は書いていませんでしたが、読んではいました。
 あまり小説に関係ない感想なので、削除したければどうぞ。
 そもそも、私自身もアカウントを削除せざるを得なくなったので。
 小説を書くというのは、人生をなぞるようですね。
 書いた感想一覧を読み返していて、ふと思ったのです。

 Nさん、これからも頑張ってくださいね。
 作家を目指す方々を支援してあげてください。
 やはり、弱い人間は捨てられていくだけですからね。
 では、さようなら。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2013年 08月28日 22時51分
管理
[一言]
いつも興味深い記事をありがとうございます。
参考にさせていただいています。

今日の更新についてですが、商業作品を「引用」したり、「参考文献」としたりする時には、その旨を明記しないといけないです。
我孫子武丸 1996 『殺戮にいたる病』 講談社
とするのが正式だそうです。
著者名(編者名)→出版年→図書名→出版社名
の順です。

少し気になりましたので、指摘させていただきました。
次の更新も楽しみにしています。
  • 投稿者: 小河 崇
  • 男性
  • 2013年 08月27日 21時08分
 はわわわわ、ありがとうございます!
 論文を書くときに教えられた記憶があるのですが失念していました。
 間抜けなNみたいにならないよう読者の方は気を付けてください。
 出典を明らかにしない「表現の流用」は完全にアウトです。知らなかったで難を逃れることはできません。「引用」や「参考文献」に関する記事を私自身のために勉強して書かねば! N
 ※引用と参考文献に関する修正を加えました。
[一言]
いつも読ませていただいています。
自分の作品に自信がないため、よく参考にと読んでいるのですが、とてもわかりやすいです。
これからもよろしくお願いします。

 あくまで個人的な段階評価ですが参考にしてください。
①右も左もわからない初心者【先入観がないため編集者のアドバイスを素直に受け入れられる】
②一定の技術を身につけた中級者【ある程度の結果を得ているため、低評価の編集者を信用しなくなる】
③いわゆるハイワナビと呼ばれる上級者【ここまで到達するとあとはレーベルの判断次第】
④受賞

 作品に自信がないときは①に該当すると思われるので、ほとんどの場合は見習い期間中における一番の成長期でもあります。願わくば②を素通りして③へ進んでほしいのですが、これがなかなか難しいんですよね。 N
[一言]
何度か読ませていただきましたが、分かりやすいです(^^)

自分は小説を書くのが下手くそなんで、参考にさせていただきますm(_ _)m
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2013年 08月25日 23時12分
管理
 なにかしらの参考になれば作者冥利に尽きるというものです。
 今後もよろしくお願い致します。 N
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