感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
はじめまして。
「辺境」「老騎士」2つのワードに惹かれてやって来ました。
己の限界を知り、老いを受け入れている主人公バルドが文句なしにカッコいいです。
多くを語ることなく、感情的に深入りすることなく、淡々と紡がれる文章は、どこか清々しく、バルドのように毅然として潔いと感じました。台詞部分のほのぼの感と対比するかのような厳しい現実。その台詞回しにも独特な間があって面白かったです。
他の登場人物たちも魅力的でした。赤鴉の通り名を持つヴェン・ウリルが気になって仕方がありません。愛馬(相棒)とのやり取りも微笑ましくて良かったです。
そして、何よりも主人公バルドの食事シーンに涎が出そうになりました。各エピソードごとに余韻の残る素敵なお話でした。
これからいよいよ新しい旅が始まるのですね。続きを楽しみにお待ち申し上げております。
長々と失礼致しました。
はじめまして。
「辺境」「老騎士」2つのワードに惹かれてやって来ました。
己の限界を知り、老いを受け入れている主人公バルドが文句なしにカッコいいです。
多くを語ることなく、感情的に深入りすることなく、淡々と紡がれる文章は、どこか清々しく、バルドのように毅然として潔いと感じました。台詞部分のほのぼの感と対比するかのような厳しい現実。その台詞回しにも独特な間があって面白かったです。
他の登場人物たちも魅力的でした。赤鴉の通り名を持つヴェン・ウリルが気になって仕方がありません。愛馬(相棒)とのやり取りも微笑ましくて良かったです。
そして、何よりも主人公バルドの食事シーンに涎が出そうになりました。各エピソードごとに余韻の残る素敵なお話でした。
これからいよいよ新しい旅が始まるのですね。続きを楽しみにお待ち申し上げております。
長々と失礼致しました。
- 投稿者: kagonosuke
- 2012年 06月29日 20時37分
kagonosuke 様
ようこそお越し……あっ!
め、Messengerの作者様!
お読みいただけたとは、光栄です。
7月1日から第1章の掲載が始まります。
第1章は独立性が高いエピソード10編から成ります。
第1章でも、バルドはいくつかの忘れられない食べ物と出合うでしょう。
ヴェン・ウリルの再登場はちょっとお待ちいただきますが、彼は全編を通じての主要人物の一人です。
お楽しみいただけたら何よりです。
ようこそお越し……あっ!
め、Messengerの作者様!
お読みいただけたとは、光栄です。
7月1日から第1章の掲載が始まります。
第1章は独立性が高いエピソード10編から成ります。
第1章でも、バルドはいくつかの忘れられない食べ物と出合うでしょう。
ヴェン・ウリルの再登場はちょっとお待ちいただきますが、彼は全編を通じての主要人物の一人です。
お楽しみいただけたら何よりです。
- 支援BIS
- 2012年 06月29日 21時13分
[良い点]
もう出版していいんじゃない?(笑)序章読み終えました。アイドラ姫の手紙の所で涙が・・・なんかいいですね。この感動を言葉にするのは難しいですが老騎士とアイドラ姫との絆よかったです。続き楽しみにしてます。頑張って下さい。
もう出版していいんじゃない?(笑)序章読み終えました。アイドラ姫の手紙の所で涙が・・・なんかいいですね。この感動を言葉にするのは難しいですが老騎士とアイドラ姫との絆よかったです。続き楽しみにしてます。頑張って下さい。
- 投稿者: テトラ
- 2012年 06月28日 10時11分
テトラ 様
ありがとうございます。
三日後に第1章が開幕します。
ありがとうございます。
三日後に第1章が開幕します。
- 支援BIS
- 2012年 06月28日 20時04分
[一言]
他の人のお気に入り小説からこの小説に来て、老いた騎士が一人旅に出るぐらいしか説明文を読まずに
第1話 宿屋の娘(前編)から一気に最終話 手紙まで読んで面白い小説だった。と思いつつもっと読みたかったなぁとか思いながら(文が短いとかじゃなくて面白いから終わるのがもったいないって意味で)
最後の(序章「老騎士の旅立ち」完)を見て序章?って思いながら一番下まで進めると第一章7月1日続くってあって、まだこの続きが読めると知ってとても嬉しかったです。
というかまだ序章なんですねこれ・・・先が楽しみです。
文の書き方が小説家になろうにあまりないような、なんだか学校の教科書に載っていそうな文だなとか思いつつ読んでいました。
わかりにくいと思いますが、丁寧な言葉なのにくどくなくて読みやすく、面白い文でした。ということです(笑)
他の人のお気に入り小説からこの小説に来て、老いた騎士が一人旅に出るぐらいしか説明文を読まずに
第1話 宿屋の娘(前編)から一気に最終話 手紙まで読んで面白い小説だった。と思いつつもっと読みたかったなぁとか思いながら(文が短いとかじゃなくて面白いから終わるのがもったいないって意味で)
最後の(序章「老騎士の旅立ち」完)を見て序章?って思いながら一番下まで進めると第一章7月1日続くってあって、まだこの続きが読めると知ってとても嬉しかったです。
というかまだ序章なんですねこれ・・・先が楽しみです。
文の書き方が小説家になろうにあまりないような、なんだか学校の教科書に載っていそうな文だなとか思いつつ読んでいました。
わかりにくいと思いますが、丁寧な言葉なのにくどくなくて読みやすく、面白い文でした。ということです(笑)
- 投稿者: yasu
- 2012年 06月26日 00時23分
yasu 様
感想をお寄せくださり、ありがとうございます。
第1章からが本当の旅ということになります。
感想をお寄せくださり、ありがとうございます。
第1章からが本当の旅ということになります。
- 支援BIS
- 2012年 06月26日 05時46分
[一言]
記憶に残らない話だな
小説としての完成度は高いけど、それだけなんだよね。
まるで、設計図を見てるようだった。
記憶に残らない話だな
小説としての完成度は高いけど、それだけなんだよね。
まるで、設計図を見てるようだった。
- 投稿者: 未来にしか今と言う時は存在しない
- 2012年 06月24日 15時27分
未来にしか今と言う時は存在しない 様
お気に召さなかったようで、残念でした。
素人が見よう見まねで書いている小説なのに、完成度は高いと言っていただき、うれしかったです。
お気に召さなかったようで、残念でした。
素人が見よう見まねで書いている小説なのに、完成度は高いと言っていただき、うれしかったです。
- 支援BIS
- 2012年 06月24日 18時56分
[一言]
とても面白く、一気読みしてしまいました。
簡潔な表現が何となく味気なく物足りない印象だったのですが、読み進めるうちに「過不足なくちょうど良い」密度であると思いなおしました。
池波先生の小説という感想はドンピシャという感じで膝を打ちました。西洋風時代小説の続きが待ち遠しいです。
次に出てくるご当地グルメも楽しみですね。
とても面白く、一気読みしてしまいました。
簡潔な表現が何となく味気なく物足りない印象だったのですが、読み進めるうちに「過不足なくちょうど良い」密度であると思いなおしました。
池波先生の小説という感想はドンピシャという感じで膝を打ちました。西洋風時代小説の続きが待ち遠しいです。
次に出てくるご当地グルメも楽しみですね。
- 投稿者: さや
- 2012年 06月24日 03時43分
さや 様
第1章でもいろんなご当地グルメが出てきます。
メイジア領での大川海老の鬼鎧焼きと白ワイン、そして干しぶどう。
月魚の沢での謎料理。
山の集落でのノゥレのプディング煮込み。
クラースク領でのプラン酒と炊きプラン。
戦いや人助けも盛りだくさんです。
旅に同行者もできます。
どうぞお楽しみに。
第1章でもいろんなご当地グルメが出てきます。
メイジア領での大川海老の鬼鎧焼きと白ワイン、そして干しぶどう。
月魚の沢での謎料理。
山の集落でのノゥレのプディング煮込み。
クラースク領でのプラン酒と炊きプラン。
戦いや人助けも盛りだくさんです。
旅に同行者もできます。
どうぞお楽しみに。
- 支援BIS
- 2012年 06月24日 06時05分
[一言]
この小説を発展的展開をして続編をお願いしたいのですが、如何でしょうか?
この小説を発展的展開をして続編をお願いしたいのですが、如何でしょうか?
笑人 様
分かりました。
というか、最初からその予定です。
7月1日に第1章の掲載を開始します。
分かりました。
というか、最初からその予定です。
7月1日に第1章の掲載を開始します。
- 支援BIS
- 2012年 06月21日 20時38分
[一言]
良い点しかないので、ここに感想を書かせていだだきます。
バルド他登場人物達の、血・肉がしっかりと感じられる描写等、私には垂涎ものでした。
執筆して頂きありがとうございます。
発表して頂きありがとうございます。
他の作家様の事をコメントに書くのは失礼と思いますが、私の大好きな池波正太郎先生の作品以来に、斬り合い・場の空気・登場人物の心情を伝え、感じ、考えさせてくれる作品に出会え、感謝の言葉しかありません。
先生の作品を読むのは、この老騎士の物語が初めてですが、今から他の作品を読むのが楽しみです。
良い点しかないので、ここに感想を書かせていだだきます。
バルド他登場人物達の、血・肉がしっかりと感じられる描写等、私には垂涎ものでした。
執筆して頂きありがとうございます。
発表して頂きありがとうございます。
他の作家様の事をコメントに書くのは失礼と思いますが、私の大好きな池波正太郎先生の作品以来に、斬り合い・場の空気・登場人物の心情を伝え、感じ、考えさせてくれる作品に出会え、感謝の言葉しかありません。
先生の作品を読むのは、この老騎士の物語が初めてですが、今から他の作品を読むのが楽しみです。
カニスキー 様
ありがとうございます。
そのように言っていただいて、完結まで頑張ろうという思いをいっそう強くいたしております。
ありがとうございます。
そのように言っていただいて、完結まで頑張ろうという思いをいっそう強くいたしております。
- 支援BIS
- 2012年 06月19日 22時00分
[良い点]
これぞ正に王道ファンタジー
[一言]
現代の騎士の誓いの十三徳目が気になるんですが、設定ってありますか?
1、騎士は王国に忠誠を誓う
2、有事の際は速やかに駆けつける
3、騎士たるもの日々修練に勤めなければならないetc・・・
みたいな感じで続くと思うんですが。
それとバルドの騎士の3つの誓いは
「わが忠誠は人民に捧ぐ」で3つをまとめたんでしょうか?
それともあとの二つの誓いはまだ秘密なのでしょうか?
これぞ正に王道ファンタジー
[一言]
現代の騎士の誓いの十三徳目が気になるんですが、設定ってありますか?
1、騎士は王国に忠誠を誓う
2、有事の際は速やかに駆けつける
3、騎士たるもの日々修練に勤めなければならないetc・・・
みたいな感じで続くと思うんですが。
それとバルドの騎士の3つの誓いは
「わが忠誠は人民に捧ぐ」で3つをまとめたんでしょうか?
それともあとの二つの誓いはまだ秘密なのでしょうか?
騎士の誓いは、具体的には「奉ずる神」「忠誠の相手」「遵守したい徳目」の三つの誓いからなります。
先達の騎士が、騎士の誓いの開始を宣言し、誓いを立てる者の名を読み上げたあと、まず、「なんじ、いかなる神のもとに騎士たる誓いを結ばんとするか」と質問します。それに対して神名を答え、その神に対して誓いをたてます。ただし、大陸中央の国々では騎士叙任に高位の聖職者が同席する慣習が定着しており、その聖職者が、奉ずる神を選ぶことになっています(事前の喜捨によって神様が違ったりします)。バルドはここで暗黒神パタラボザを選んだのでした。
先達の騎士は、次に、「なんじ、|誰人《たれひと》に忠誠を捧げて騎士の務めを果たさんとするか」と質問します。それに対して個人名を家名付きで答え、忠誠を誓います。大陸中央の国々では、国王の名と領主の両方に忠誠を誓うのが普通です。バルドはこれに、「わが忠誠は人民に捧ぐ」と答えたのでした。そのくだりは、第1章で少し出ます。
先達の騎士は、最後に、「なんじ、いかなる徳目を奉じて、騎士たる心と行いを培わんとするか」と質問します。これに対しては、もともとは十三徳目のうちの一つを選んで、それをどのように遵守していくかを、個別の場合に即して誓ったのです。バルドがここでどの徳目を選んだかは、先で出てくるかもしれません。
三つの誓いが終わったあと、騎士叙任が宣言されます。大陸中央の国々では、ここでさまざまな装備や祝福が関係者から授与されます。
十三徳目は、時代や国により多少の幅があります。次に挙げるのはパルザム王国での、この物語の時点での一般的な十三徳目とその区分です。
〈13徳目〉
[四元徳]基本的態度
敬神(報謝)……神に対する姿勢
忠誠(献身)……主君に対する姿勢
博愛(憐憫)……家族や部下に対する姿勢
平等(公平)……人々に対する姿勢
[四霊徳]心のありよう
忍耐(不屈)……苦難に負けず時節を待つ心
無私………………自己の利益にとらわれない心
謙譲………………力や功績を誇らず他を賞める心
節制………………浪費や美食や快楽を慎む心
[三修徳]実践のありよう
知学(思慮)……故事に学び深く考えてゆく力
勇胆………………恐れずひるまず向かっていく力
正義………………邪佞淫逸を憎み真善美を希求する力
[二至徳]到達すべき境地
中庸………………為すところが偏りなく正道を進む様子
調和………………関わるすべてがうまく働き合う様子
古い時代であれば、十三のうちから一つだけを選んで、どこの地域のどういう人々のために、その徳目を奉ずることでこれこれこういうことを実現していきたい、というように具体的な実践目標を立てたのです。
時代がくだるにつれて、選ぶ徳目がだんだん多くなりました。パルザム王国では、十三徳目を全部挙げて、誰にでも当てはまるような抽象的な意味付与をします。
部分的に例を挙げると、
「われこれを為すに知学の修徳をもってせんとす。何となれば、故事に学びて深考せざれば真善美の何たるかを知らず、事に当たりて万機を識り時宜に合わせて用いざれば、その成れるところ万民の安寧をもたらさざればなり」
といった調子です。全体ではこの三十倍以上の長さがあります。そして、少しばかり順番を変えたり、わずかに表現を変えたりすることで、「やつは今の状況がよく分かってる」といわれたり、「ずいぶん思い上がった誓いを立てやがったな」といわれたりするのです。ただし、脳筋な人とかで短い誓いをする人もたまにいます。
ちなみに、第2章で、辺境風の騎士の誓いの場面があります。
>1、騎士は王国に忠誠を誓う
>2、有事の際は速やかに駆けつける
>3、騎士たるもの日々修練に勤めなければならないetc・・・
おっしゃっているようなタイプのものは、騎士の誓いではなく、近衛騎士団とか辺境騎士団とかの、騎士団員の綱領や宣誓に含まれています。
先達の騎士が、騎士の誓いの開始を宣言し、誓いを立てる者の名を読み上げたあと、まず、「なんじ、いかなる神のもとに騎士たる誓いを結ばんとするか」と質問します。それに対して神名を答え、その神に対して誓いをたてます。ただし、大陸中央の国々では騎士叙任に高位の聖職者が同席する慣習が定着しており、その聖職者が、奉ずる神を選ぶことになっています(事前の喜捨によって神様が違ったりします)。バルドはここで暗黒神パタラボザを選んだのでした。
先達の騎士は、次に、「なんじ、|誰人《たれひと》に忠誠を捧げて騎士の務めを果たさんとするか」と質問します。それに対して個人名を家名付きで答え、忠誠を誓います。大陸中央の国々では、国王の名と領主の両方に忠誠を誓うのが普通です。バルドはこれに、「わが忠誠は人民に捧ぐ」と答えたのでした。そのくだりは、第1章で少し出ます。
先達の騎士は、最後に、「なんじ、いかなる徳目を奉じて、騎士たる心と行いを培わんとするか」と質問します。これに対しては、もともとは十三徳目のうちの一つを選んで、それをどのように遵守していくかを、個別の場合に即して誓ったのです。バルドがここでどの徳目を選んだかは、先で出てくるかもしれません。
三つの誓いが終わったあと、騎士叙任が宣言されます。大陸中央の国々では、ここでさまざまな装備や祝福が関係者から授与されます。
十三徳目は、時代や国により多少の幅があります。次に挙げるのはパルザム王国での、この物語の時点での一般的な十三徳目とその区分です。
〈13徳目〉
[四元徳]基本的態度
敬神(報謝)……神に対する姿勢
忠誠(献身)……主君に対する姿勢
博愛(憐憫)……家族や部下に対する姿勢
平等(公平)……人々に対する姿勢
[四霊徳]心のありよう
忍耐(不屈)……苦難に負けず時節を待つ心
無私………………自己の利益にとらわれない心
謙譲………………力や功績を誇らず他を賞める心
節制………………浪費や美食や快楽を慎む心
[三修徳]実践のありよう
知学(思慮)……故事に学び深く考えてゆく力
勇胆………………恐れずひるまず向かっていく力
正義………………邪佞淫逸を憎み真善美を希求する力
[二至徳]到達すべき境地
中庸………………為すところが偏りなく正道を進む様子
調和………………関わるすべてがうまく働き合う様子
古い時代であれば、十三のうちから一つだけを選んで、どこの地域のどういう人々のために、その徳目を奉ずることでこれこれこういうことを実現していきたい、というように具体的な実践目標を立てたのです。
時代がくだるにつれて、選ぶ徳目がだんだん多くなりました。パルザム王国では、十三徳目を全部挙げて、誰にでも当てはまるような抽象的な意味付与をします。
部分的に例を挙げると、
「われこれを為すに知学の修徳をもってせんとす。何となれば、故事に学びて深考せざれば真善美の何たるかを知らず、事に当たりて万機を識り時宜に合わせて用いざれば、その成れるところ万民の安寧をもたらさざればなり」
といった調子です。全体ではこの三十倍以上の長さがあります。そして、少しばかり順番を変えたり、わずかに表現を変えたりすることで、「やつは今の状況がよく分かってる」といわれたり、「ずいぶん思い上がった誓いを立てやがったな」といわれたりするのです。ただし、脳筋な人とかで短い誓いをする人もたまにいます。
ちなみに、第2章で、辺境風の騎士の誓いの場面があります。
>1、騎士は王国に忠誠を誓う
>2、有事の際は速やかに駆けつける
>3、騎士たるもの日々修練に勤めなければならないetc・・・
おっしゃっているようなタイプのものは、騎士の誓いではなく、近衛騎士団とか辺境騎士団とかの、騎士団員の綱領や宣誓に含まれています。
- 支援BIS
- 2012年 06月18日 16時40分
[良い点]
一言では語れない深みがあって、とても素敵です。
[一言]
歳を取ったら、後は死に掴まるだけだと思ってました。ですがこれを読んで、少し考えが変わりました。
ダンディズム・・・・・・大いに結構ッ!!
この作品に対してダンディズムという表現は、少しチープな感がありますが、男前なバルドに完敗です。
続きを楽しみしてます!!
一言では語れない深みがあって、とても素敵です。
[一言]
歳を取ったら、後は死に掴まるだけだと思ってました。ですがこれを読んで、少し考えが変わりました。
ダンディズム・・・・・・大いに結構ッ!!
この作品に対してダンディズムという表現は、少しチープな感がありますが、男前なバルドに完敗です。
続きを楽しみしてます!!
すずかぜらいた 様
応援ありがとうございます。
バルドの行動原理は、姫の騎士にふさわしい振る舞いができているかという美意識にありますから、まさにダンディズムかもしれません。
七月一日の連載再開に向けて鋭意準備中です。
応援ありがとうございます。
バルドの行動原理は、姫の騎士にふさわしい振る舞いができているかという美意識にありますから、まさにダンディズムかもしれません。
七月一日の連載再開に向けて鋭意準備中です。
- 支援BIS
- 2012年 06月17日 06時40分
[良い点]
素晴らしい。
バルドとアイドラとジュールと・・・光景が思い浮かび泣ける。
[一言]
バルドとジュールの師弟関係に惚れた。
この感動で序章とか・・・
あとがきの次回予告ですでに泣ける。
更新が心底待ち遠しい。
素晴らしい。
バルドとアイドラとジュールと・・・光景が思い浮かび泣ける。
[一言]
バルドとジュールの師弟関係に惚れた。
この感動で序章とか・・・
あとがきの次回予告ですでに泣ける。
更新が心底待ち遠しい。
- 投稿者: 無糖
- 2012年 06月16日 09時54分
無糖 様
ありがとうございます。
第1章は、それぞれ独立した10編のエピソードです。
気に入っていただけるエピソードがあるとよいのですが。
ちなみにジュールランは第2章で再登場します。
ありがとうございます。
第1章は、それぞれ独立した10編のエピソードです。
気に入っていただけるエピソードがあるとよいのですが。
ちなみにジュールランは第2章で再登場します。
- 支援BIS
- 2012年 06月16日 15時15分
― 感想を書く ―