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[一言]
序章完結お疲れさまでした。

そして…ス、スタボロスゥウ〜〜!?

失礼、少々取り乱しました。

農家出身で「家畜は天寿をまっとう出来ない」事を知っているので、スタボロスのような老馬は幸せな方なのですよね。

バルド老の独白から、最後まで姫様のかっこいい騎士でありたかったと言う男の見栄が滲み出ていて共感できました。

男が悪い意味で見栄を張らなくなると始末に悪いのですよ。

私はいい歳してアニメやラノベをたしなむオタクですが、最近はあまり楽しめないものが多くなっていてその理由のひとつが「男の登場人物が『男の見栄(やせ我慢)を張らない』から」と考えています。

男の見栄を張り通したバルド老の今後の旅に祝福と期待を捧げます。

7月の再開が今から待ち遠しいです…と言うか、待つのがツライです!!

失礼しました。



  • 投稿者: 隆之介
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 05月22日 19時42分
隆之介 様

おかげさまで、何とか序章を完結できました。
[一言]
思わず次回タイトルだけでうるっときてしまいました。
いやはや、自分でもびっくりしました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳
  • 2012年 05月22日 18時34分
管理
久保田 様

いつもありがとうございます。
スタボロスは、セリフ一つないやつなのに、皆さんにかわいがっていただき、うれしいです。
「剣戟rock'n'roll」の更新頻度はとてもまねできませんが、ぼちぼちがんばります。
[一言]
次回のタイトルに「そんな…嘘だろ」とつぶやいたのは
俺だけじゃない筈。
  • 投稿者: うねり
  • 18歳~22歳
  • 2012年 05月22日 17時21分
うねり 様

スタボロスは、幸せなやつです。
パーシヴァルが死んだときも、ギル・リンクスが死んだときも、パンゼルが死んだときも、ここまでの反響はありませんでした。
[一言]
序章ですでにこれほど濃密な内容!さらに続きがあると思うともうしんぼうたまりません。

  • 投稿者: RON
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 05月22日 17時00分
RON 様

楽しみにしていただき、うれしいです。
[良い点]
序章完おめでとうございます。

そして続きが読めるw
  • 投稿者: masaki
  • 30歳~39歳 男性
  • 2012年 05月22日 16時11分
masaki 様

ありがとうございます。
けっこう長い話になりそうです。
[一言]
序章完結おめでとうございます!
これで自由気ままな旅に本当に出発することになった主人公が今後、どんな活躍をするのか楽しみにしています。
  • 投稿者: ライト
  • 2012年 05月22日 14時06分
ライト 様

思いっきり自由に気楽に、新しい旅が始まります。
[一言]
まずは序章完結、お疲れ様でした!

大きな成すべきことを一つ成して、
すっきり晴れ晴れとした老騎士殿の心がまるで目で見るように感じられました。
そしてそこで帰らず、また旅へ戻ろうと思うのがバルド殿らしい。
いや、仮に帰られてしまったら物語も終わってしまうのでしょうけども。

そして皆さん触れてますが、スタボロス……彼もお年でしたものね。
次の話でお別れというのは寂しいですが、生きていれば死は免れぬもの。
次回の話を、楽しみにしております。
  • 投稿者: ゆの字
  • 2012年 05月22日 13時28分
ゆの字 様

ありがとうございます。
ゆの字様の「狼と茨の冒険者」も、第3章開幕ですね。
冒険者ギルドができる前の時代の二人の冒険者を主役にすえ、仕事を斡旋し庇護を与える宿屋の女将や、警護隊長、街の魔術師などを脇役に配した設定が、とても魅力的です。続きが楽しみです。

スタボロスは死にます。
見事な死に方の見本といってよい死に方です。

バナナか、石か。
繁栄と短命の姫か、長寿の姫か。
生命の樹か、知恵の樹か。

ずっと先に、バルドは大きな力をわがものにし得る立場に置かれます。
それは、この世界の未来をまったく変えてしまうかもしれない場面です。
そのとき彼の選択を左右するのは、おそらくうまい食べ物であり、スタボロスの死なのだろうと思います。
[良い点]
おじいちゃんかっこいいデス。
淡々としているようで情緒があふれている文章が好きです。
[一言]
手紙破っちゃうのがすごいなぁ。
自分だったら大事にとっておきそうだけど、こういうところがバルドなんですね。
次なる大冒険を楽しみにしてます。
艇王ロード 様

ありがとうございます。
笹紙は、皮や布に比べて保存性が悪く、何度もたたんだり開いたりすれば破れたりします。
「この手紙は、お読みになったら川にでも流してくださいね」という言外のメッセージを、バルドは感じ取ったのかもしれません。それと、オーヴァ川は、死者の国につながっている、といわれています。
小さな声で申しますと、川に笹紙を流すという行為が、ある小さな伏線になっています。
[一言]
次回タイトルだけで胸にぐっとくるものがあります。
7月1日を心より楽しみにしております。
浅倉 睦月 様

ありがとうございます。頑張ります。
「平凡転生記」のほうも、80万近いアクセスで、100万pvも遠くないようですね。
応援してます。
[一言]
 スタボロス!?

 まだ序章だと言うのにこの余韻、とジーンとしていたら衝撃の次回予告がきました。

 じーさまと老馬がぽっくぽっくと旅立っていく後姿を思い描いていただけに……
昔昔亭或処 様

驚かせてしまったようで、すいません。
スタボロスは、並外れた長生きをして、最後にとてもよい活躍をしました。
そして、長患いもせず、ぽっくり死んでいきます。
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