感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
完結おめでとうございます。
[一言]
終わりが近くなってから、ちょっと寂しくてまだ読んでませんでした。
有斗が元の世界に帰るのは予想してませんでした~
最後の宴のところは少しウルウルきました。ガニメデが生きてないのが残念です。
最後は爽やかな終わりで、良かったと思います。もう読めないのは寂しいですが、次回作に期待しています。
面白い作品をありがとうございました。
有斗達の今後が気になりますね。
完結おめでとうございます。
[一言]
終わりが近くなってから、ちょっと寂しくてまだ読んでませんでした。
有斗が元の世界に帰るのは予想してませんでした~
最後の宴のところは少しウルウルきました。ガニメデが生きてないのが残念です。
最後は爽やかな終わりで、良かったと思います。もう読めないのは寂しいですが、次回作に期待しています。
面白い作品をありがとうございました。
有斗達の今後が気になりますね。
感想有難うございます!
セキテイRさんは初期から応援してくださった大切な読者様のお一人です。長い物語に付き合っていただきまして本当に有難うございます!
>最後の宴のところは少しウルウルきました。ガニメデが生きてないのが残念です。
ガニメデさんはアエティウスとアリアボネを亡くした有斗が対となる存在のバアルと戦うに当たって必要だった戦術的外部オプション的な役割として生まれ出でたキャラだったので、有斗がアメイジアを去り、バアルが死ぬからには、やっぱりいなくなるのが一番キャラとしてはいいだろうと思っていたのですが・・・結構な数の方から惜しまれることになりましたね。
>最後は爽やかな終わりで、良かったと思います。もう読めないのは寂しいですが、次回作に期待しています。
面白い作品をありがとうございました。
こちらこそ今まで有難うございました。次回作でもよろしくお願いいたします。
セキテイRさんは初期から応援してくださった大切な読者様のお一人です。長い物語に付き合っていただきまして本当に有難うございます!
>最後の宴のところは少しウルウルきました。ガニメデが生きてないのが残念です。
ガニメデさんはアエティウスとアリアボネを亡くした有斗が対となる存在のバアルと戦うに当たって必要だった戦術的外部オプション的な役割として生まれ出でたキャラだったので、有斗がアメイジアを去り、バアルが死ぬからには、やっぱりいなくなるのが一番キャラとしてはいいだろうと思っていたのですが・・・結構な数の方から惜しまれることになりましたね。
>最後は爽やかな終わりで、良かったと思います。もう読めないのは寂しいですが、次回作に期待しています。
面白い作品をありがとうございました。
こちらこそ今まで有難うございました。次回作でもよろしくお願いいたします。
- 宗篤
- 2014年 02月16日 17時18分
[良い点]
命を懸けたやり取り、その中の無情な現実とか、迷いとか苦悩とか、それでも負けない、成し遂げてみせるという強い意志のぶつかり合いとか、その中での出会いと別れとか…それぞれの場面にいつも胸が震えました。
[一言]
一年以上更新を追いかけてきました。連載が終了し、何か一言感謝をお伝えしたいと思っていたのですが、忙しくて今になってしまいました。つまりお伝えしたかったのは、一つです。
こういう心に響く作品を世に送り出してくださり、本当にありがとうございました。
命を懸けたやり取り、その中の無情な現実とか、迷いとか苦悩とか、それでも負けない、成し遂げてみせるという強い意志のぶつかり合いとか、その中での出会いと別れとか…それぞれの場面にいつも胸が震えました。
[一言]
一年以上更新を追いかけてきました。連載が終了し、何か一言感謝をお伝えしたいと思っていたのですが、忙しくて今になってしまいました。つまりお伝えしたかったのは、一つです。
こういう心に響く作品を世に送り出してくださり、本当にありがとうございました。
感想有難うございます!
>命を懸けたやり取り、その中の無情な現実とか、迷いとか苦悩とか、それでも負けない、成し遂げてみせるという強い意志のぶつかり合いとか、その中での出会いと別れとか…それぞれの場面にいつも胸が震えました。
正しいとも間違いであるともいえない、そう言った人間の業や性を描いてこそ戦国の世という不可思議な時代を描けるのではないかと思っているので、そう感じ取っていただけたことはとても嬉しいです!
>一年以上更新を追いかけてきました。連載が終了し、何か一言感謝をお伝えしたいと思っていたのですが、忙しくて今になってしまいました。つまりお伝えしたかったのは、一つです。
こちらこそ長い間、有斗君の物語に付き合っていただきまして大変有難うございました!
>命を懸けたやり取り、その中の無情な現実とか、迷いとか苦悩とか、それでも負けない、成し遂げてみせるという強い意志のぶつかり合いとか、その中での出会いと別れとか…それぞれの場面にいつも胸が震えました。
正しいとも間違いであるともいえない、そう言った人間の業や性を描いてこそ戦国の世という不可思議な時代を描けるのではないかと思っているので、そう感じ取っていただけたことはとても嬉しいです!
>一年以上更新を追いかけてきました。連載が終了し、何か一言感謝をお伝えしたいと思っていたのですが、忙しくて今になってしまいました。つまりお伝えしたかったのは、一つです。
こちらこそ長い間、有斗君の物語に付き合っていただきまして大変有難うございました!
- 宗篤
- 2014年 02月16日 17時11分
[一言]
宗篤さんほんと何でもご存知ですねww
なるほど、確かに上昇気流最中やもしれません。
しかし宗篤さんの視点、かなり考えさせられるのですが、ぶっちゃけおっしゃっている事を総合すると、どんな作品でも最後は必ずや衰えるって事ですかね?
いわゆる成長⇒成熟⇒衰退の「S字曲線」みたいな。
そう言えば、僕の好きなアニメ・漫画作品でも、急激に盛り下がってきて最後尻すぼみになったり、最初から最後まで面白かったけど、衰退する前に作者がピリオドをきちんと打ったり。
(この場合、終わりを惜しまれる傾向にありますが、実は中途半端に続くよりかえってよかったんじゃね?みたいな)
一般化してしまうかあるいはおっしゃるようにエッジが陳腐化して飽きられてしまうか、いずれにせよ終わりの時は来ると?
諸行無常ですかね?
宗篤さんほんと何でもご存知ですねww
なるほど、確かに上昇気流最中やもしれません。
しかし宗篤さんの視点、かなり考えさせられるのですが、ぶっちゃけおっしゃっている事を総合すると、どんな作品でも最後は必ずや衰えるって事ですかね?
いわゆる成長⇒成熟⇒衰退の「S字曲線」みたいな。
そう言えば、僕の好きなアニメ・漫画作品でも、急激に盛り下がってきて最後尻すぼみになったり、最初から最後まで面白かったけど、衰退する前に作者がピリオドをきちんと打ったり。
(この場合、終わりを惜しまれる傾向にありますが、実は中途半端に続くよりかえってよかったんじゃね?みたいな)
一般化してしまうかあるいはおっしゃるようにエッジが陳腐化して飽きられてしまうか、いずれにせよ終わりの時は来ると?
諸行無常ですかね?
>宗篤さんほんと何でもご存知ですねww
まさか! 芸能事情、特に歌なんかはまったくもって疎い人種ですよ!
ただモモクロさんはとあるアニメのエンディングで見て「なんだこの酷い編集は! いくら尺の都合上で短くしなければいけないといっても変なところで繋いでるから、まるで二曲をむりやり一曲にしたかのようなぶつぎりかんじゃないか!」と公式MVをYOUTUBEに見に行ったらフルサイズも曲の途中で突然別のメロディーに転調するだけで噴出したという過去がありまして知っているだけです。
>そう言えば、僕の好きなアニメ・漫画作品でも、急激に盛り下がってきて最後尻すぼみになったり、最初から最後まで面白かったけど、衰退する前に作者がピリオドをきちんと打ったり。
小説でも漫画でも今や相当大御所の作家にならないと自分の意思で終えられることはほとんど無理です。人気があるからといって編集に続けさせられます。結果として作家のモチベーションがだだ下がりになってぐだぐだになってしまうこともあるので、作家を一概には責められなかったりします。
>一般化してしまうかあるいはおっしゃるようにエッジが陳腐化して飽きられてしまうか、いずれにせよ終わりの時は来ると?
必ず終わりは来るでしょうね、極僅かな例外を除いて。百年に一人、いや数百年に一人、何らかの世界で後に神と称えられるような存在が出てくるものです。モーツアルトやダビンチやシェークスピアのように。
作家や芸術家という生き物は、自身の才能を見て届かないと分かっていても、その永遠を求めて、そういった存在になりたいと苦闘しあがき悶えて表現する生き物なのかもしれませんね。
まさか! 芸能事情、特に歌なんかはまったくもって疎い人種ですよ!
ただモモクロさんはとあるアニメのエンディングで見て「なんだこの酷い編集は! いくら尺の都合上で短くしなければいけないといっても変なところで繋いでるから、まるで二曲をむりやり一曲にしたかのようなぶつぎりかんじゃないか!」と公式MVをYOUTUBEに見に行ったらフルサイズも曲の途中で突然別のメロディーに転調するだけで噴出したという過去がありまして知っているだけです。
>そう言えば、僕の好きなアニメ・漫画作品でも、急激に盛り下がってきて最後尻すぼみになったり、最初から最後まで面白かったけど、衰退する前に作者がピリオドをきちんと打ったり。
小説でも漫画でも今や相当大御所の作家にならないと自分の意思で終えられることはほとんど無理です。人気があるからといって編集に続けさせられます。結果として作家のモチベーションがだだ下がりになってぐだぐだになってしまうこともあるので、作家を一概には責められなかったりします。
>一般化してしまうかあるいはおっしゃるようにエッジが陳腐化して飽きられてしまうか、いずれにせよ終わりの時は来ると?
必ず終わりは来るでしょうね、極僅かな例外を除いて。百年に一人、いや数百年に一人、何らかの世界で後に神と称えられるような存在が出てくるものです。モーツアルトやダビンチやシェークスピアのように。
作家や芸術家という生き物は、自身の才能を見て届かないと分かっていても、その永遠を求めて、そういった存在になりたいと苦闘しあがき悶えて表現する生き物なのかもしれませんね。
- 宗篤
- 2014年 02月16日 17時05分
[良い点]
非常に長かったです。一週間かかりました。
しかし、最後を読んで、読み続けてよかったと思いました。素敵な物語をありがとうございます!
非常に長かったです。一週間かかりました。
しかし、最後を読んで、読み続けてよかったと思いました。素敵な物語をありがとうございます!
感想有難うございます!
>非常に長かったです。一週間かかりました。
>しかし、最後を読んで、読み続けてよかったと思いました。素敵な物語をありがとうございます!
長い物語にお付き合いしてくださいまして、本当に有難うございました!
>非常に長かったです。一週間かかりました。
>しかし、最後を読んで、読み続けてよかったと思いました。素敵な物語をありがとうございます!
長い物語にお付き合いしてくださいまして、本当に有難うございました!
- 宗篤
- 2014年 02月10日 20時56分
[良い点]
戦記系としては当然ですが、
一戦ごとに山場(目的)があったのが良かった。
あたりまえのことをあたりまえにできる人はすごいのです。
[気になる点]
これは作者さんの癖ではないかと思うのですが、
山場を越えた後、つまり戦争終結やバアルの死といった場面の後に、
たとえば『ひゅるるるるると風が~~』
のような、
場面にそぐわない擬音描写が多いように感じました。
若干気が抜けて、「あれ?この戦ってたいしたことなかった?」
みたいな印象の〆になって、非常にもったいない。
終わりよければ、です。
[一言]
ここ五日、毎日一時まで夜更かしする原因でした。
ランキング入ってたから軽い気持ちで読み始めたのに!
できれば連載途中から読みたかった、ヒキがしっかりした作品だと思いました。
見事に完結、お疲れさまでした!
戦記系としては当然ですが、
一戦ごとに山場(目的)があったのが良かった。
あたりまえのことをあたりまえにできる人はすごいのです。
[気になる点]
これは作者さんの癖ではないかと思うのですが、
山場を越えた後、つまり戦争終結やバアルの死といった場面の後に、
たとえば『ひゅるるるるると風が~~』
のような、
場面にそぐわない擬音描写が多いように感じました。
若干気が抜けて、「あれ?この戦ってたいしたことなかった?」
みたいな印象の〆になって、非常にもったいない。
終わりよければ、です。
[一言]
ここ五日、毎日一時まで夜更かしする原因でした。
ランキング入ってたから軽い気持ちで読み始めたのに!
できれば連載途中から読みたかった、ヒキがしっかりした作品だと思いました。
見事に完結、お疲れさまでした!
感想有難うございます!
>一戦ごとに山場(目的)があったのが良かった。
>あたりまえのことをあたりまえにできる人はすごいのです。
有難うございます! 主人公が何のために戦っているのか大目標(戦国の統一)だけではつい忘れがちになり感情移入しにくかろうとうんうん唸りながら設定したかいがありました!(´Д⊂
>場面にそぐわない擬音描写が多いように感じました。
気が抜けますか・・・ちょっと何かいい方法がないか考えて見ます・・・
>ここ五日、毎日一時まで夜更かしする原因でした。
>ランキング入ってたから軽い気持ちで読み始めたのに!
実に申し訳ない・・・(*_ _)
ですがそのお言葉は作者にとっては最高の褒め言葉ですね!
>できれば連載途中から読みたかった、ヒキがしっかりした作品だと思いました。
できれば次の作品ではよろしくお願いいたします!
>一戦ごとに山場(目的)があったのが良かった。
>あたりまえのことをあたりまえにできる人はすごいのです。
有難うございます! 主人公が何のために戦っているのか大目標(戦国の統一)だけではつい忘れがちになり感情移入しにくかろうとうんうん唸りながら設定したかいがありました!(´Д⊂
>場面にそぐわない擬音描写が多いように感じました。
気が抜けますか・・・ちょっと何かいい方法がないか考えて見ます・・・
>ここ五日、毎日一時まで夜更かしする原因でした。
>ランキング入ってたから軽い気持ちで読み始めたのに!
実に申し訳ない・・・(*_ _)
ですがそのお言葉は作者にとっては最高の褒め言葉ですね!
>できれば連載途中から読みたかった、ヒキがしっかりした作品だと思いました。
できれば次の作品ではよろしくお願いいたします!
- 宗篤
- 2014年 02月08日 20時15分
[一言]
>ようは尖った部分と言うのは一時的なブーストとしては極めて有効なのですが、必ず人気が落ちていくことを覚悟して使わなければならない諸刃の剣のようなものと申せましょう。
ほうほう。
ただ上記に当てはまらない(いや、当てはまってるのかもしれないけど)例が一つございます。
それはご存知「ももクロ」ですww
ぶっちゃけ、売れに売れまくりましたが(感慨深け)、しかし一般化はしてません。
あそこまで売れると普通は無難な曲になり、無難なビジュアルになっていくものですが、相変わらず被りものをやっており、曲もエッジが立ったいい形でどんどん進化しております。
逆にむしろファンの方がついていけてない感がある始末(そういうカキコをよく見かけます)
しかしこのようにエッジが効いたまま一般化しないで進化していく、と言うの、やはり例外でしょうか?
あ、宗篤さんがもしもももクロ嫌いだったり、あるいはまったく知らないと言う事であれば議題にならないかと思うので、恐縮ですが(^_^;)
>ようは尖った部分と言うのは一時的なブーストとしては極めて有効なのですが、必ず人気が落ちていくことを覚悟して使わなければならない諸刃の剣のようなものと申せましょう。
ほうほう。
ただ上記に当てはまらない(いや、当てはまってるのかもしれないけど)例が一つございます。
それはご存知「ももクロ」ですww
ぶっちゃけ、売れに売れまくりましたが(感慨深け)、しかし一般化はしてません。
あそこまで売れると普通は無難な曲になり、無難なビジュアルになっていくものですが、相変わらず被りものをやっており、曲もエッジが立ったいい形でどんどん進化しております。
逆にむしろファンの方がついていけてない感がある始末(そういうカキコをよく見かけます)
しかしこのようにエッジが効いたまま一般化しないで進化していく、と言うの、やはり例外でしょうか?
あ、宗篤さんがもしもももクロ嫌いだったり、あるいはまったく知らないと言う事であれば議題にならないかと思うので、恐縮ですが(^_^;)
ももくろさんはまだ上を目指して上昇気流に乗っている時ですからまだまだそういった例に当てはまるはまらないを考える前の段階かと・・・
それに曲こそかなりエッジのきいたものをやっておられますが、戦隊を意識したイメージカラー、キャラ造形、そして質の高いダンスなど、どちらかというと記号論的に作られ王道を歩んでいるような気もするのですが・・・
それに曲こそかなりエッジのきいたものをやっておられますが、戦隊を意識したイメージカラー、キャラ造形、そして質の高いダンスなど、どちらかというと記号論的に作られ王道を歩んでいるような気もするのですが・・・
- 宗篤
- 2014年 02月08日 20時06分
[良い点]
心理描写がしっかりしているせいなのか分からないですが、登場人物のセリフ一つ一つに感情がこもっていたと思います。そのおかげで感情移入ができ非常に面白かったです。
[一言]
死んでしまった方たちの名前が出るたびに涙がでるようになってしまいました。責任とってくださいw
それにしても、良作って埋まってるものなんですねぇ。次回作・後日談楽しみにしてます
心理描写がしっかりしているせいなのか分からないですが、登場人物のセリフ一つ一つに感情がこもっていたと思います。そのおかげで感情移入ができ非常に面白かったです。
[一言]
死んでしまった方たちの名前が出るたびに涙がでるようになってしまいました。責任とってくださいw
それにしても、良作って埋まってるものなんですねぇ。次回作・後日談楽しみにしてます
感想有難うございます!
>心理描写がしっかりしているせいなのか分からないですが、登場人物のセリフ一つ一つに感情がこもっていたと思います。そのおかげで感情移入ができ非常に面白かったです。
どういう思考の下でこの行動になったかを描くことを心がけていましたので、そう言って頂けると嬉しいです!
まぁ登場人物の動きを描写することで感情を表現するという手法を書く技量が無いだけなんですけれどもね・・・
>死んでしまった方たちの名前が出るたびに涙がでるようになってしまいました。責任とってくださいw
そこまで感情移入してくださって本当に有難うございます!
>それにしても、良作って埋まってるものなんですねぇ。次回作・後日談楽しみにしてます
私の作品が良作かどうかはともかくも、特にマイナージャンルは評価点が低くても素晴らしい作品が埋まっていることがありますよ!
次回作は近々始める予定なので、お楽しみに!
>心理描写がしっかりしているせいなのか分からないですが、登場人物のセリフ一つ一つに感情がこもっていたと思います。そのおかげで感情移入ができ非常に面白かったです。
どういう思考の下でこの行動になったかを描くことを心がけていましたので、そう言って頂けると嬉しいです!
まぁ登場人物の動きを描写することで感情を表現するという手法を書く技量が無いだけなんですけれどもね・・・
>死んでしまった方たちの名前が出るたびに涙がでるようになってしまいました。責任とってくださいw
そこまで感情移入してくださって本当に有難うございます!
>それにしても、良作って埋まってるものなんですねぇ。次回作・後日談楽しみにしてます
私の作品が良作かどうかはともかくも、特にマイナージャンルは評価点が低くても素晴らしい作品が埋まっていることがありますよ!
次回作は近々始める予定なので、お楽しみに!
- 宗篤
- 2014年 02月06日 20時32分
[一言]
ふむ、大変筋の通ったご返答ですね。
必要性をしっかりと見極めていかないと結局のところ「グダグダ」になってしまいますわな。
ちなみに宗篤さん、僕広く一般をターゲットにしたような作品って薄っぺらい感じがして全般に好きじゃないんですよね。
で、コアな濃い作品を好むんですが、一つだけ超絶残念な事が。
じわじわ作品の人気が上がり出すと、どんどん一般化していくケースが非常に多いんですよね。
具体的な作品名はあえて挙げませんが、これは音楽アーティストにも当てはまります。
(売れてからつまんなくなったパターン)
しかしこれはビジネス戦略上から考えると正しい事であり、仕方ないのでしょうか?
なんと言うか「攻めの姿勢&エッジ」がなくなりますよね。
あ、これは企業の商品サービスでも同じですね・・・
ふむ、大変筋の通ったご返答ですね。
必要性をしっかりと見極めていかないと結局のところ「グダグダ」になってしまいますわな。
ちなみに宗篤さん、僕広く一般をターゲットにしたような作品って薄っぺらい感じがして全般に好きじゃないんですよね。
で、コアな濃い作品を好むんですが、一つだけ超絶残念な事が。
じわじわ作品の人気が上がり出すと、どんどん一般化していくケースが非常に多いんですよね。
具体的な作品名はあえて挙げませんが、これは音楽アーティストにも当てはまります。
(売れてからつまんなくなったパターン)
しかしこれはビジネス戦略上から考えると正しい事であり、仕方ないのでしょうか?
なんと言うか「攻めの姿勢&エッジ」がなくなりますよね。
あ、これは企業の商品サービスでも同じですね・・・
>で、コアな濃い作品を好むんですが、一つだけ超絶残念な事が。
>じわじわ作品の人気が上がり出すと、どんどん一般化していくケースが非常に多いんですよね。
>具体的な作品名はあえて挙げませんが、これは音楽アーティストにも当てはまります。
>(売れてからつまんなくなったパターン)
どうしても欲が出てしまうんでしょうねぇ。
金銭の魔力には抗いがたいものがあります。誰もディオゲネスにはなれないということなのでしょう。
特に日本のような一度定められた道を外すとやり直しと言うものがなかなか聞かない社会ですと、プロになったからには人気のあるうちに稼げるだけ稼がなければって考えてしまいがちですし。
当初はその尖った部分が衆目を集めて順調に人気が出ても、やがてその尖った部分がためにある一定以上の人気が出なくなる時が来ます。それに尖った部分って言うのはある意味芸人の一発ギャグみたいなもので同じことをしていたら飽きられて人気がなくなりますし、ならばと却って過激にすれば熱狂的な信者は増えますが、同時にそれがガマンできない範疇になることで離れていくファンもまた出ます。
ようは尖った部分と言うのは一時的なブーストとしては極めて有効なのですが、必ず人気が落ちていくことを覚悟して使わなければならない諸刃の剣のようなものと申せましょう。
もちろんそれを作者の定番のお約束にしてしまうことである程度の人気を保ち、それで食べていくという手法もあることはあるのですが。(デーモン閣下の世を忍ぶ仮の姿だとか、ダチョウ倶楽部のギャグだとか)
ですが全ての人がその領域に辿り着くことはありません。そこまでの人気に至らななかったり、ファンが減っていくことで焦りを生んだ結果、マーケティングを行って戦略を練り方向を転換することになるのでしょう。
それが下杉家さんが嫌う一般化していくケースの原因の一つでしょうねぇ。
ラノベでいうと記号論だとかいった類の奴です。確かに構造主義などを下敷きに考えられた記号論はラノベなどを分類把握理解批評するのに実に効率よく使えるものですが、構造主義どころかその後のポスト構造主義、ミームを勉強し理解した作家がいるにもかかわらず、面白い作品が必ず出来ないということは創作に使うのは向いていない不可逆性を持つ方程式だと思うんですけれどもねぇ・・・
>じわじわ作品の人気が上がり出すと、どんどん一般化していくケースが非常に多いんですよね。
>具体的な作品名はあえて挙げませんが、これは音楽アーティストにも当てはまります。
>(売れてからつまんなくなったパターン)
どうしても欲が出てしまうんでしょうねぇ。
金銭の魔力には抗いがたいものがあります。誰もディオゲネスにはなれないということなのでしょう。
特に日本のような一度定められた道を外すとやり直しと言うものがなかなか聞かない社会ですと、プロになったからには人気のあるうちに稼げるだけ稼がなければって考えてしまいがちですし。
当初はその尖った部分が衆目を集めて順調に人気が出ても、やがてその尖った部分がためにある一定以上の人気が出なくなる時が来ます。それに尖った部分って言うのはある意味芸人の一発ギャグみたいなもので同じことをしていたら飽きられて人気がなくなりますし、ならばと却って過激にすれば熱狂的な信者は増えますが、同時にそれがガマンできない範疇になることで離れていくファンもまた出ます。
ようは尖った部分と言うのは一時的なブーストとしては極めて有効なのですが、必ず人気が落ちていくことを覚悟して使わなければならない諸刃の剣のようなものと申せましょう。
もちろんそれを作者の定番のお約束にしてしまうことである程度の人気を保ち、それで食べていくという手法もあることはあるのですが。(デーモン閣下の世を忍ぶ仮の姿だとか、ダチョウ倶楽部のギャグだとか)
ですが全ての人がその領域に辿り着くことはありません。そこまでの人気に至らななかったり、ファンが減っていくことで焦りを生んだ結果、マーケティングを行って戦略を練り方向を転換することになるのでしょう。
それが下杉家さんが嫌う一般化していくケースの原因の一つでしょうねぇ。
ラノベでいうと記号論だとかいった類の奴です。確かに構造主義などを下敷きに考えられた記号論はラノベなどを分類把握理解批評するのに実に効率よく使えるものですが、構造主義どころかその後のポスト構造主義、ミームを勉強し理解した作家がいるにもかかわらず、面白い作品が必ず出来ないということは創作に使うのは向いていない不可逆性を持つ方程式だと思うんですけれどもねぇ・・・
- 宗篤
- 2014年 02月06日 20時26分
[一言]
素直に面白いと思いました
素直に面白いと思いました
有難うございます! その一言が励みになります!
- 宗篤
- 2014年 02月04日 20時47分
[一言]
とても読み応えのある長さでした。
ただ、登場キャラの名前がア行で始まるのと、スで終わるキャラがやたら出てくるせいで、似たような名が多すぎて誰が誰だかごっちゃになりました…
とても読み応えのある長さでした。
ただ、登場キャラの名前がア行で始まるのと、スで終わるキャラがやたら出てくるせいで、似たような名が多すぎて誰が誰だかごっちゃになりました…
感想有難うございます!
>とても読み応えのある長さでした。
ありがとうございます!
>ただ、登場キャラの名前がア行で始まるのと、スで終わるキャラがやたら出てくるせいで、似たような名が多すぎて誰が誰だかごっちゃになりました…
すみません・・・アが付くキャラを多くしたのには意味があったりしたんですが、それがために読者様方を混乱させてしまったようですね・・・申し訳ない。
最後がスになるのはギリシャ、ローマ系の名前の宿命なので・・・
>とても読み応えのある長さでした。
ありがとうございます!
>ただ、登場キャラの名前がア行で始まるのと、スで終わるキャラがやたら出てくるせいで、似たような名が多すぎて誰が誰だかごっちゃになりました…
すみません・・・アが付くキャラを多くしたのには意味があったりしたんですが、それがために読者様方を混乱させてしまったようですね・・・申し訳ない。
最後がスになるのはギリシャ、ローマ系の名前の宿命なので・・・
- 宗篤
- 2014年 02月04日 20時46分
― 感想を書く ―