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[気になる点]
更新ありがとうございます。
> 最終的には、[村全体に]鉄の鍬や鎌が出回れば良いと思っている。
> 西側ばかりが繁栄することは、それはそれで不均衡を生み、
・・・文脈からすると【島全体に】でしょうか。
> 「ああ。この島は東西中央の北部は崖になって[別れて]いることは知っているな?」
→【分かれて】・・・別れるは主に人がサヨナラをするような別離の場合かと。
> 「ある日、島に嵐が襲った。
→【島を嵐が襲った】or【島に嵐が来た】
> 「ようやく[つぎの]村長が決まり、
→【次の】 ・・・漢字の方が読みやすいかも。
> どんどんお互いの関係が険悪になっていたた」
→【険悪になっていた】・・・「た」が一つ多くて痛タタタ
更新ありがとうございます。
> 最終的には、[村全体に]鉄の鍬や鎌が出回れば良いと思っている。
> 西側ばかりが繁栄することは、それはそれで不均衡を生み、
・・・文脈からすると【島全体に】でしょうか。
> 「ああ。この島は東西中央の北部は崖になって[別れて]いることは知っているな?」
→【分かれて】・・・別れるは主に人がサヨナラをするような別離の場合かと。
> 「ある日、島に嵐が襲った。
→【島を嵐が襲った】or【島に嵐が来た】
> 「ようやく[つぎの]村長が決まり、
→【次の】 ・・・漢字の方が読みやすいかも。
> どんどんお互いの関係が険悪になっていたた」
→【険悪になっていた】・・・「た」が一つ多くて痛タタタ
ご指摘ありがとうございます。
早速ですが、修正しました。
またお気づきの点などありましたら、よろしくお願いします。
早速ですが、修正しました。
またお気づきの点などありましたら、よろしくお願いします。
- 肥前文俊
- 2017年 07月26日 21時28分
[一言]
ジルヴァという男は、村長代理として非常に優勝な男だ。恐らくは君に有効的に
優勝⇒優秀 有効的⇒友好的 ですか?
ジルヴァという男は、村長代理として非常に優勝な男だ。恐らくは君に有効的に
優勝⇒優秀 有効的⇒友好的 ですか?
ご指摘ありがとうございます。
早速修正しました。
早速修正しました。
- 肥前文俊
- 2017年 07月25日 23時34分
[良い点]
アムウェ江で噴いた!
流れるように研修という名の営業に入るのですね。
クッキーを前に理性がどっか旅行してる村長さん(笑)
[気になる点]
準備一にて、誤字とか報告です。
ボーア→ボーナ
快晴が広がっていた
ちょっと違和感が。青空が広がっているのが快晴、のような…?(誤字というわけではないので、個人の感想です(笑))
[一言]
更新嬉しいです。
結婚式が楽しみ。
タニアさん、どんな衣裳かな。
アムウェ江で噴いた!
流れるように研修という名の営業に入るのですね。
クッキーを前に理性がどっか旅行してる村長さん(笑)
[気になる点]
準備一にて、誤字とか報告です。
ボーア→ボーナ
快晴が広がっていた
ちょっと違和感が。青空が広がっているのが快晴、のような…?(誤字というわけではないので、個人の感想です(笑))
[一言]
更新嬉しいです。
結婚式が楽しみ。
タニアさん、どんな衣裳かな。
感想ありがとうございます。
注)このお話と作者個人の実体験には何ら関係ございません。ないったらない。
誤字の修正はこれから早速取り掛かりたいと思います。
ありがとうございます!
注)このお話と作者個人の実体験には何ら関係ございません。ないったらない。
誤字の修正はこれから早速取り掛かりたいと思います。
ありがとうございます!
- 肥前文俊
- 2017年 07月25日 22時04分
[良い点]
着々と進む準備、しかし結婚式が争いの種にならないとは誰も言ってない…大丈夫か主人公(笑)
…それにしても、優秀な役人って便利だなあ(爆)
[気になる点]
【第七章 結婚披露宴
一〇話 披露宴の準備 一】
>エイジとタニアの披露宴まで、わずか三日と迫った。
↑
『三日と迫った』重視なら、一般的には
「【あと/残り】三日と(に)迫った」で、
『わずか』が優先なら“迫った”を切り捨て「わずか三日。」に、可能なら漢字で【僅か】とした方が小説(の地の文)としては好ましいかと。
あるいは「僅か三日と迫った(日の)○○」として、時刻あるいは時間帯を限定して繋げる等、いずれにしても見直しか推敲が必要かと愚考します。
>「押さえておくべき人間が最低三人いる」
>「要注意人物ですか?」
>「ああ、影響力が大きい。知らずに軽率な振舞いをしてしまえば、あとで足元を掬われることになるだろう」
↑
『足元(足下または足許)』なら【疎か/お留守になる】、または「攫われる」
あるいは【足を掬(すく)われる】かな、と。
※一部の辞書では『足元を掬う』が載ってるかも知れませんが、【掬う】は物を乗せたまま上に持ち上げる事ですから、個人的には
「乗せられた足に影響を及ぼす事なく、その下だけを部分的に上に持ち上げて掬う事は無理」という考え方から『足元を掬う』は嫌っています。
逆に【足下を攫う】は『(横から)掻っ攫う:かっさらう』という言葉から
「上に足が乗ってても構わず下だけ取り去る(盗む)事が可能」という解釈で使っています。
(私見につき異論は認めます)
[一言]
主人公夫婦の結婚式における一番の懸念材料が、
「作者が執筆に時間を取れるのか?」というのは禁句ですか?(爆)
無事、結婚式(と、その後)が読める事を祈ってます。
無理せず適当に頑張ってください。
着々と進む準備、しかし結婚式が争いの種にならないとは誰も言ってない…大丈夫か主人公(笑)
…それにしても、優秀な役人って便利だなあ(爆)
[気になる点]
【第七章 結婚披露宴
一〇話 披露宴の準備 一】
>エイジとタニアの披露宴まで、わずか三日と迫った。
↑
『三日と迫った』重視なら、一般的には
「【あと/残り】三日と(に)迫った」で、
『わずか』が優先なら“迫った”を切り捨て「わずか三日。」に、可能なら漢字で【僅か】とした方が小説(の地の文)としては好ましいかと。
あるいは「僅か三日と迫った(日の)○○」として、時刻あるいは時間帯を限定して繋げる等、いずれにしても見直しか推敲が必要かと愚考します。
>「押さえておくべき人間が最低三人いる」
>「要注意人物ですか?」
>「ああ、影響力が大きい。知らずに軽率な振舞いをしてしまえば、あとで足元を掬われることになるだろう」
↑
『足元(足下または足許)』なら【疎か/お留守になる】、または「攫われる」
あるいは【足を掬(すく)われる】かな、と。
※一部の辞書では『足元を掬う』が載ってるかも知れませんが、【掬う】は物を乗せたまま上に持ち上げる事ですから、個人的には
「乗せられた足に影響を及ぼす事なく、その下だけを部分的に上に持ち上げて掬う事は無理」という考え方から『足元を掬う』は嫌っています。
逆に【足下を攫う】は『(横から)掻っ攫う:かっさらう』という言葉から
「上に足が乗ってても構わず下だけ取り去る(盗む)事が可能」という解釈で使っています。
(私見につき異論は認めます)
[一言]
主人公夫婦の結婚式における一番の懸念材料が、
「作者が執筆に時間を取れるのか?」というのは禁句ですか?(爆)
無事、結婚式(と、その後)が読める事を祈ってます。
無理せず適当に頑張ってください。
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2017年 07月25日 10時55分
管理
感想ありがとうございます。
執筆時間については、ご指摘されても言い返せないぐらい空いてしまってますからね。
次回更新は土日のどちらかを予定しています。
執筆時間については、ご指摘されても言い返せないぐらい空いてしまってますからね。
次回更新は土日のどちらかを予定しています。
- 肥前文俊
- 2017年 07月25日 23時06分
[一言]
誤字脱字のご報告です。
『一〇話 披露宴の準備 一』
×誰を招待するかは気をつけなるんだ
○誰を招待するかは気をつけるんだ
誤字脱字のご報告です。
『一〇話 披露宴の準備 一』
×誰を招待するかは気をつけなるんだ
○誰を招待するかは気をつけるんだ
ご指摘ありがとうございます―。
早速修正しました!
また問題あれば、よろしくお願いします。m(_ _)m
早速修正しました!
また問題あれば、よろしくお願いします。m(_ _)m
- 肥前文俊
- 2017年 07月24日 23時52分
[気になる点]
更新ありがとうございます。
> 絶対にその恨みを忘れないから、誰を招待するかは[気をつけなるんだ]。
→【気をつけるんだ】? 【な」が衍字でしょうか。
> これが[ご破断]にでもなれば、ナツィオーニの顔に泥を塗る事になる。
→【ご破算】or【破綻】?
「はだん」の音に近いのは、「破談」か「破綻」。「ご」をつける可能性があるのは「ご破算」。
「破断」:金属などの材料に、亀裂やくびれが生じて断ち切れてしまうこと。鍛冶職人のエイジらしい独特の表現かもしれませんが、「領主主催の披露宴が破断になる」(たぶん「破断」に「ご」を付ける必要なし)では意味が通りにくいかと思います。
「ご破算」:今までの行きがかりを一切捨てて、元の何もない状態に戻すこと。披露宴や披露宴にかこつけての領主の目論見が白紙になってしまうイメージ。
「破談」:エイジとタニア、自分たちの披露宴のことなので「ご」をつける必要なし。ただし、縁談・婚約の取り消しとはちょっと違うので、「破談」も意味がずれてるかも。
「破綻」:物事がうまくいかなくなること。「ご」をつける必要なし。ご破算に意味が近いかも。ただし、後続の「~にでもなれば」につながりにくい。「計画が破綻してしまうと」かな。
以上、ご参考まで・・・
更新ありがとうございます。
> 絶対にその恨みを忘れないから、誰を招待するかは[気をつけなるんだ]。
→【気をつけるんだ】? 【な」が衍字でしょうか。
> これが[ご破断]にでもなれば、ナツィオーニの顔に泥を塗る事になる。
→【ご破算】or【破綻】?
「はだん」の音に近いのは、「破談」か「破綻」。「ご」をつける可能性があるのは「ご破算」。
「破断」:金属などの材料に、亀裂やくびれが生じて断ち切れてしまうこと。鍛冶職人のエイジらしい独特の表現かもしれませんが、「領主主催の披露宴が破断になる」(たぶん「破断」に「ご」を付ける必要なし)では意味が通りにくいかと思います。
「ご破算」:今までの行きがかりを一切捨てて、元の何もない状態に戻すこと。披露宴や披露宴にかこつけての領主の目論見が白紙になってしまうイメージ。
「破談」:エイジとタニア、自分たちの披露宴のことなので「ご」をつける必要なし。ただし、縁談・婚約の取り消しとはちょっと違うので、「破談」も意味がずれてるかも。
「破綻」:物事がうまくいかなくなること。「ご」をつける必要なし。ご破算に意味が近いかも。ただし、後続の「~にでもなれば」につながりにくい。「計画が破綻してしまうと」かな。
以上、ご参考まで・・・
報告ありがとうございます。
早速修正しておきました。
ご破断は、破算のつもりでタイピングしておりましたが、SとDが近いために押し間違えてしまったみたいです。
早速修正しておきました。
ご破断は、破算のつもりでタイピングしておりましたが、SとDが近いために押し間違えてしまったみたいです。
- 肥前文俊
- 2017年 07月24日 23時37分
[一言]
報告。
普段はシ二人でシエナ村の仕事を切り盛りしているのだ。
普段は二人でシエナ村の仕事を切り盛りしているのだ。
始まりの村クワーラの村長代理、
町
報告。
普段はシ二人でシエナ村の仕事を切り盛りしているのだ。
普段は二人でシエナ村の仕事を切り盛りしているのだ。
始まりの村クワーラの村長代理、
町
いつも報告ありがとうございます。
早速修正しておきました。
あと、クワーラは村統一でよろしくお願いします。
早速修正しておきました。
あと、クワーラは村統一でよろしくお願いします。
- 肥前文俊
- 2017年 07月24日 22時13分
[気になる点]
下の方でヨーロッパの木造建築について書いたものです。度々すいません。
ヨーロッパでも地中海沿岸などは湿潤な気候ですし、さらに古代ローマ時代は今よりもさらに湿潤だったらしいので、木造建築の寿命が短いということは納得です。
ですがヨーロッパと言ってしまうとそれ以外の気候帯の方が
大部分ですのでやはり違和感がありますね。
下の方でヨーロッパの木造建築について書いたものです。度々すいません。
ヨーロッパでも地中海沿岸などは湿潤な気候ですし、さらに古代ローマ時代は今よりもさらに湿潤だったらしいので、木造建築の寿命が短いということは納得です。
ですがヨーロッパと言ってしまうとそれ以外の気候帯の方が
大部分ですのでやはり違和感がありますね。
[良い点]
「美味いのぉ、美味いのぉ」
(^^)
「ええっ……ワシのクッキー……」
「まったく、あなたのものじゃありませんよ」
(^^)(^^)
[一言]
報告。
最初の肯定は、
行程
「美味いのぉ、美味いのぉ」
(^^)
「ええっ……ワシのクッキー……」
「まったく、あなたのものじゃありませんよ」
(^^)(^^)
[一言]
報告。
最初の肯定は、
行程
感想ありがとうございます。
気を付けてたんですけど、誤字ありましたか。
早速修正しておきます。
気を付けてたんですけど、誤字ありましたか。
早速修正しておきます。
- 肥前文俊
- 2017年 07月23日 18時57分
[一言]
> その後、調理器具の製造元がアムウェ江で、その後は研修会に様変わり
ウェイ系の研修会だったんですね(違
> その後、調理器具の製造元がアムウェ江で、その後は研修会に様変わり
ウェイ系の研修会だったんですね(違
いえ、アムウェ江の研修会です。
その点はよろしくお願いします(笑)
その点はよろしくお願いします(笑)
- 肥前文俊
- 2017年 07月23日 01時03分
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