感想一覧
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[一言]
> その後、調理器具の製造元がアムウェ江で、その後は研修会に様変わり
ウェイ系の研修会だったんですね(違
> その後、調理器具の製造元がアムウェ江で、その後は研修会に様変わり
ウェイ系の研修会だったんですね(違
いえ、アムウェ江の研修会です。
その点はよろしくお願いします(笑)
その点はよろしくお願いします(笑)
- 肥前文俊
- 2017年 07月23日 01時03分
[一言]
鎧とか盾は作らんのだろうか。
鎧とか盾は作らんのだろうか。
鍛造で作るのは大変ですからねえ。
訓練で鍛えてないと身動きも大変ですし。
もし作っても、部分的に身にまとうことはあるかも、ぐらいでしょうか。
訓練で鍛えてないと身動きも大変ですし。
もし作っても、部分的に身にまとうことはあるかも、ぐらいでしょうか。
- 肥前文俊
- 2017年 07月22日 21時57分
[良い点]
本から読み始めました。切り口が違って、とても良い。
[一言]
4巻が出るのが、遅い。もう、待てません、助けて下さい。
本から読み始めました。切り口が違って、とても良い。
[一言]
4巻が出るのが、遅い。もう、待てません、助けて下さい。
ありがとうございます!
4巻は……本当に頑張って作ってます。
もう少しだけ待ってください。
4巻は……本当に頑張って作ってます。
もう少しだけ待ってください。
- 肥前文俊
- 2017年 07月22日 21時57分
[一言]
更新まだですか?
更新まだですか?
お待たせしました。
更新いたしました。
更新いたしました。
- 肥前文俊
- 2017年 07月22日 21時58分
[一言]
ヨーロッパのような気候で木造住宅というのは、長持ちしないらしい。
との内容がありましたが、一般的にはヨーロッパより日本の方が高温多湿なので、寧ろ日本のほうが木材には厳しい環境です。
ヨーロッパにも長年現役の木造建築は多数ありますし、石造りの建築も上層階の床や天井は木造が多いです。
何か別に理由を考えたほうがいいかと思います。
ヨーロッパのような気候で木造住宅というのは、長持ちしないらしい。
との内容がありましたが、一般的にはヨーロッパより日本の方が高温多湿なので、寧ろ日本のほうが木材には厳しい環境です。
ヨーロッパにも長年現役の木造建築は多数ありますし、石造りの建築も上層階の床や天井は木造が多いです。
何か別に理由を考えたほうがいいかと思います。
これはですね、古代ローマ人の24時間、だったかな。
もう一作の方だったかで、アルベルト・アンジェラが当時の建築物について、そのように言及しておるのです。
およそ15年ぐらい(だったはず)しか持たなかった、とのことです。
もう一作の方だったかで、アルベルト・アンジェラが当時の建築物について、そのように言及しておるのです。
およそ15年ぐらい(だったはず)しか持たなかった、とのことです。
- 肥前文俊
- 2017年 07月22日 22時00分
[一言]
報告。
制作にかかった労力を考えると、
製糖
大量のビートの絞り痕を、
絞り滓を
報告。
制作にかかった労力を考えると、
製糖
大量のビートの絞り痕を、
絞り滓を
ありがとうございます。
修正しました!
修正しました!
- 肥前文俊
- 2017年 07月23日 19時03分
[良い点]
甜菜糖完成(≡^∇^≡)どんなお菓子になるのかな?
[気になる点]
『そう言いながらエイジさんの顔も笑ってるじゃないですか」
↑
【「】そう言いながらエイジさんの顔も笑ってるじゃないですか」
[一言]
気持ちを切り替える。
今は目の前のことに集中だ。
↑
視線も切り替えなきゃ物理的な目の前の物に吸い寄せられたまんまでは!?(笑)
甜菜糖完成(≡^∇^≡)どんなお菓子になるのかな?
[気になる点]
『そう言いながらエイジさんの顔も笑ってるじゃないですか」
↑
【「】そう言いながらエイジさんの顔も笑ってるじゃないですか」
[一言]
気持ちを切り替える。
今は目の前のことに集中だ。
↑
視線も切り替えなきゃ物理的な目の前の物に吸い寄せられたまんまでは!?(笑)
[良い点]
※お忙しいでしょうから返信不要です※
更新お疲れ様です。
ついに出来ましたね、甜菜糖。
これが中世に十字軍を虜にしたアラブのスッカルのように、異世界に波乱を呼んでくれるのでしょうね。とても楽しみです。
砂糖の話を読みながら、学生時代にアラブ世界の医療史を調べた事を思い出しました。
その際、上白糖の効能の記述がたくさんあって驚いたのです。現在の褥創治療に使う、イソジンシュガーの原型ともいえる記載があったりして、中世のアラブ世界ってスゴいね、と仲間で盛り上ったものでした。
なろうで「異世界で砂糖開発」というと、どうしても料理チートになりますが、技術的な面で活かされる「砂糖」があってもいいかな? と、ちょっと思いました。
※お忙しいでしょうから返信不要です※
更新お疲れ様です。
ついに出来ましたね、甜菜糖。
これが中世に十字軍を虜にしたアラブのスッカルのように、異世界に波乱を呼んでくれるのでしょうね。とても楽しみです。
砂糖の話を読みながら、学生時代にアラブ世界の医療史を調べた事を思い出しました。
その際、上白糖の効能の記述がたくさんあって驚いたのです。現在の褥創治療に使う、イソジンシュガーの原型ともいえる記載があったりして、中世のアラブ世界ってスゴいね、と仲間で盛り上ったものでした。
なろうで「異世界で砂糖開発」というと、どうしても料理チートになりますが、技術的な面で活かされる「砂糖」があってもいいかな? と、ちょっと思いました。
[良い点]
更新お疲れ様です(^_^)v
甜菜からの砂糖作り、間に合えば良いですねぇ♪(о´∀`о)
成分の分離法が思いつきさえすれば……
[気になる点]
エイジは今、箸でつまんでいる、白くてシャクシャクとした歯ごたえのあるそれの名を、甜菜ビートと言う。
↑
エイジ【が】今、箸でつまんでいる、白くてシャクシャクとした歯ごたえのあるそれの名を、甜菜ビートと言う。
「ほ-ら。だから言ったじゃないです! もうエイジさんは私の話を聞かないんだから」
↑
ほ【ー】ら
更新お疲れ様です(^_^)v
甜菜からの砂糖作り、間に合えば良いですねぇ♪(о´∀`о)
成分の分離法が思いつきさえすれば……
[気になる点]
エイジは今、箸でつまんでいる、白くてシャクシャクとした歯ごたえのあるそれの名を、甜菜ビートと言う。
↑
エイジ【が】今、箸でつまんでいる、白くてシャクシャクとした歯ごたえのあるそれの名を、甜菜ビートと言う。
「ほ-ら。だから言ったじゃないです! もうエイジさんは私の話を聞かないんだから」
↑
ほ【ー】ら
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