感想一覧
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結局戦争はマンパワーか…と思ったら、ハンニバルのアルプス越えみたいに地元住民からも「頭おかしいんじゃないか?」と思われる無茶な作戦か。
エピソード237
散弾というより榴散弾ですね。
日清戦争のとき清兵は天弾と呼んで恐れたそうですが。
日清戦争のとき清兵は天弾と呼んで恐れたそうですが。
エピソード237
>謙信が発現したことを受け
発言では?って以前指摘しましたっけ?過去のデータが出ないので分かんない
発言では?って以前指摘しましたっけ?過去のデータが出ないので分かんない
エピソード206
[気になる点]
冷水を好む昆布は南限は東北では。
わかめは全国で養殖できますが。
冷水を好む昆布は南限は東北では。
わかめは全国で養殖できますが。
エピソード93
[良い点]
とても楽しく読んでます コミックも小説全巻購入させて頂きました
コミックの新刊に際して 小説が気になり確認した所・・・
目指せ原作20巻ではないのですか?
せめて鉄道まで宜しくお願いします「宜しく❗️」
史実と違う等 色々あるでしょうが
明るい今が観たいです(笑
[気になる点]
分中にも有りますが 史実と現実は違うはずです❗️
残したいものしか 残す事を許しませんから
この話は 貴方の話❗️ 好きなだけ爆進してくださいませ(笑
[一言]
せめて20卷まで「❗️❗️❗️」
とても楽しく読んでます コミックも小説全巻購入させて頂きました
コミックの新刊に際して 小説が気になり確認した所・・・
目指せ原作20巻ではないのですか?
せめて鉄道まで宜しくお願いします「宜しく❗️」
史実と違う等 色々あるでしょうが
明るい今が観たいです(笑
[気になる点]
分中にも有りますが 史実と現実は違うはずです❗️
残したいものしか 残す事を許しませんから
この話は 貴方の話❗️ 好きなだけ爆進してくださいませ(笑
[一言]
せめて20卷まで「❗️❗️❗️」
[一言]
正直言って、未来チートを欲張り過ぎて、何が何だか良く分からん状態だと思う。
試行錯誤も少なくすぐに実現してるし、失敗や危機がないため、要するに主人公はただのWikipediaや科学情報の垂れ流しにしか見えない。
正直言って、未来チートを欲張り過ぎて、何が何だか良く分からん状態だと思う。
試行錯誤も少なくすぐに実現してるし、失敗や危機がないため、要するに主人公はただのWikipediaや科学情報の垂れ流しにしか見えない。
[気になる点]
「元亀三年 決戦、三方ヶ原の戦い 千五百七十二年 十二月下旬」において
>これこそが信忠(奇妙丸)の甲冑にも採用されている弐号装備。石英ガラスを高熱で処理し、繊維になるまで引き伸ばしたガラス繊維を編みこんだ甲冑だった。
とありますが、石英ガラスの軟化点(軟化して変形し始める温度)は約1700℃で、加工可能なほどの流動性が得られる温度となると約1900℃もの高温が必要となります。
強度の高いガラス繊維を得るためには、それだけの高温で液状化させた石英ガラスを「(白金等の)その高温でも十分な強度と耐食性が得られる材質で造られた」型材の小孔を通して時速何十kmもの高速で巻き取りながら紡糸する必要があります。
融点が比較的低い鋳鉄なら兎も角、融点が1500℃ちょっとに過ぎない純鉄はおろか、純鉄よりも融点が低い鋼鉄すらまともに融かす事が出来なかった戦国時代において、それよりも遥かに高い1900℃もの高温を維持しながら石英ガラスを高速で紡糸するなどという芸当もとい神業を一体どのようにして実現したのでしょうか?(型材に使う白金も流通していませんし…)
同じく
>そこで金属繊維とガラス繊維を交互に編み込むことで鎧の表面を形成し、鎧の下に着る帷子部分にもガラス繊維を編みこんだ軽量かつ強靭な甲冑を実現した。
とありますが、超硬合金のような硬度と耐摩耗性に優れた材質で造られた伸線ダイス(伸線加工を行うための小孔が空いた道具)も無ければ、伸線加工を行うための「強力且つ繊細な張力調整が可能な機械力による巻き取り機」も無く、加熱伸線加工の際に生じる空気による金属線の酸化腐食を防ぐための連続的なメッキ技術のノウハウの蓄積も無い状況下で、一体どのようにして「繊維」と呼べるほどの細さの金属線を製造したのでしょうか?
更に言えば、矢を弾く程度であれば、ガラス繊維や金属繊維などという製造困難なものをわざわざ使って重い鎧を造らずとも、同じ重い鎧であれば、(西洋甲冑を参考にした)通常の鋼板を使った鎧にすれば済む話だと思います。
他にも
>炸裂筒とは、ダイナマイトを封入した筒を括りつけた特殊な矢を指す。
とありますが、ダイナマイトを造るためにはニトログリセリンが必要であり、そのニトログリセリンを造るためには、グリセリンに加えて濃硫酸と濃硝酸が必要になりますし、濃硫酸と濃硝酸を混ぜた混酸の高い腐食性に耐えられる反応容器も必要ですし、反応熱による昇温で反応が暴走して起爆するおそれを排除するために大量の氷も必要になるかも知れません。
これが黒色火薬であれば原材料の粉末を直接混ぜるだけなので、原材料の使用量は完成する火薬の量と同等で済みますが、ニトログリセリンの場合は硝石を濃硫酸で処理して二酸化窒素を造り、その二酸化窒素を希硝酸に溶かして濃硝酸を造り、それを濃硫酸と混合して混酸とし、その混酸で(動植物油脂から造った)グリセリンを処理する事でニトログリセリンを合成するという何段階にも及ぶ工程が必要となり、各工程における効率は100%ではないため、一つの工程を経る毎に出来上がる材料の量は目減りして行き、最後のグリセリンと混酸の反応では硝酸や硫酸の廃棄物が大量に発生します。
そのため、出来上がるニトログリセリンの量と比べて大量の硝石を消費する事になります。
戦国時代において硝石は(当時としては強力な兵器であった)火縄銃の装薬(発射薬)である黒色火薬の原料として非常に重要な戦略物資であり、天然の硝石が産出しない日本において硝石は貴重で、硝石を(人造するなり天然ものを輸入するなりして)どれだけ確保出来るかが戦の趨勢を左右すると言っても過言ではありませんでした。
そのような時代において、貴重な硝石を無闇に大量消費しなければ造れないダイナマイトを使うメリットが果たして有るものなのか疑問です。
>開放空間で使用した場合、衝撃の殆どが開放空間に放たれ効果が激減する。
>至近距離で炸裂すれば如何に威力が減衰しようと、人間程度なら一溜まりも無い
とありますように、どうせ至近距離でなければ殺傷力が得られないのであれば、ダイナマイトを使わずに、同量の硝石を使ってダイナマイトよりも大量に造る事が可能な黒色火薬を使った数多くの炸裂筒を矢継ぎ早に打ち込めば済む話ではないでしょうか。
尚、その際には火薬を充填する筒の材質を紙や竹などではなく、厚めの鉄か銅の板に変えた密閉構造にすれば殺傷範囲をある程度広げる事が出来ます。
因みに炸裂弾の類の兵器は鎌倉時代末期の元寇の時に元軍が手榴弾にあたる「焙烙玉」として使用していて、日本の武士も経験済みであり、戦国時代には「木津川口の戦い」で毛利水軍が織田家配下の九鬼水軍の軍船に対して「焙烙火矢」を使用するなど既に日本人同士でも使用されるようになっていましたから、炸裂筒に対して
>何が起きているのか理解できない。
などと理解出来ずにいるのはおかしな話だと思います。
「元亀三年 決戦、三方ヶ原の戦い 千五百七十二年 十二月下旬」において
>これこそが信忠(奇妙丸)の甲冑にも採用されている弐号装備。石英ガラスを高熱で処理し、繊維になるまで引き伸ばしたガラス繊維を編みこんだ甲冑だった。
とありますが、石英ガラスの軟化点(軟化して変形し始める温度)は約1700℃で、加工可能なほどの流動性が得られる温度となると約1900℃もの高温が必要となります。
強度の高いガラス繊維を得るためには、それだけの高温で液状化させた石英ガラスを「(白金等の)その高温でも十分な強度と耐食性が得られる材質で造られた」型材の小孔を通して時速何十kmもの高速で巻き取りながら紡糸する必要があります。
融点が比較的低い鋳鉄なら兎も角、融点が1500℃ちょっとに過ぎない純鉄はおろか、純鉄よりも融点が低い鋼鉄すらまともに融かす事が出来なかった戦国時代において、それよりも遥かに高い1900℃もの高温を維持しながら石英ガラスを高速で紡糸するなどという芸当もとい神業を一体どのようにして実現したのでしょうか?(型材に使う白金も流通していませんし…)
同じく
>そこで金属繊維とガラス繊維を交互に編み込むことで鎧の表面を形成し、鎧の下に着る帷子部分にもガラス繊維を編みこんだ軽量かつ強靭な甲冑を実現した。
とありますが、超硬合金のような硬度と耐摩耗性に優れた材質で造られた伸線ダイス(伸線加工を行うための小孔が空いた道具)も無ければ、伸線加工を行うための「強力且つ繊細な張力調整が可能な機械力による巻き取り機」も無く、加熱伸線加工の際に生じる空気による金属線の酸化腐食を防ぐための連続的なメッキ技術のノウハウの蓄積も無い状況下で、一体どのようにして「繊維」と呼べるほどの細さの金属線を製造したのでしょうか?
更に言えば、矢を弾く程度であれば、ガラス繊維や金属繊維などという製造困難なものをわざわざ使って重い鎧を造らずとも、同じ重い鎧であれば、(西洋甲冑を参考にした)通常の鋼板を使った鎧にすれば済む話だと思います。
他にも
>炸裂筒とは、ダイナマイトを封入した筒を括りつけた特殊な矢を指す。
とありますが、ダイナマイトを造るためにはニトログリセリンが必要であり、そのニトログリセリンを造るためには、グリセリンに加えて濃硫酸と濃硝酸が必要になりますし、濃硫酸と濃硝酸を混ぜた混酸の高い腐食性に耐えられる反応容器も必要ですし、反応熱による昇温で反応が暴走して起爆するおそれを排除するために大量の氷も必要になるかも知れません。
これが黒色火薬であれば原材料の粉末を直接混ぜるだけなので、原材料の使用量は完成する火薬の量と同等で済みますが、ニトログリセリンの場合は硝石を濃硫酸で処理して二酸化窒素を造り、その二酸化窒素を希硝酸に溶かして濃硝酸を造り、それを濃硫酸と混合して混酸とし、その混酸で(動植物油脂から造った)グリセリンを処理する事でニトログリセリンを合成するという何段階にも及ぶ工程が必要となり、各工程における効率は100%ではないため、一つの工程を経る毎に出来上がる材料の量は目減りして行き、最後のグリセリンと混酸の反応では硝酸や硫酸の廃棄物が大量に発生します。
そのため、出来上がるニトログリセリンの量と比べて大量の硝石を消費する事になります。
戦国時代において硝石は(当時としては強力な兵器であった)火縄銃の装薬(発射薬)である黒色火薬の原料として非常に重要な戦略物資であり、天然の硝石が産出しない日本において硝石は貴重で、硝石を(人造するなり天然ものを輸入するなりして)どれだけ確保出来るかが戦の趨勢を左右すると言っても過言ではありませんでした。
そのような時代において、貴重な硝石を無闇に大量消費しなければ造れないダイナマイトを使うメリットが果たして有るものなのか疑問です。
>開放空間で使用した場合、衝撃の殆どが開放空間に放たれ効果が激減する。
>至近距離で炸裂すれば如何に威力が減衰しようと、人間程度なら一溜まりも無い
とありますように、どうせ至近距離でなければ殺傷力が得られないのであれば、ダイナマイトを使わずに、同量の硝石を使ってダイナマイトよりも大量に造る事が可能な黒色火薬を使った数多くの炸裂筒を矢継ぎ早に打ち込めば済む話ではないでしょうか。
尚、その際には火薬を充填する筒の材質を紙や竹などではなく、厚めの鉄か銅の板に変えた密閉構造にすれば殺傷範囲をある程度広げる事が出来ます。
因みに炸裂弾の類の兵器は鎌倉時代末期の元寇の時に元軍が手榴弾にあたる「焙烙玉」として使用していて、日本の武士も経験済みであり、戦国時代には「木津川口の戦い」で毛利水軍が織田家配下の九鬼水軍の軍船に対して「焙烙火矢」を使用するなど既に日本人同士でも使用されるようになっていましたから、炸裂筒に対して
>何が起きているのか理解できない。
などと理解出来ずにいるのはおかしな話だと思います。
エピソード106
[良い点]
結構長い作品にも関わらず、毎回面白く拝読しています。
[気になる点]
天下泰平も大分ハッキリ見えて来たようですが、日常のエピソードが多くここらでなにか突拍子もないエピソードがほしいところです。
[一言]
これからも期待しています。
結構長い作品にも関わらず、毎回面白く拝読しています。
[気になる点]
天下泰平も大分ハッキリ見えて来たようですが、日常のエピソードが多くここらでなにか突拍子もないエピソードがほしいところです。
[一言]
これからも期待しています。
エピソード236
[一言]
静子30ですよね…
子育て云々兎も角、恋愛なく仕事オンリーなのは可哀想かと
静子30ですよね…
子育て云々兎も角、恋愛なく仕事オンリーなのは可哀想かと
エピソード236
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