感想一覧
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[一言]
>時代劇の悪役かのような
静子とノッブ、黄金色のお菓子ですとか言いながらカステラ食べて会談してそう
>時代劇の悪役かのような
静子とノッブ、黄金色のお菓子ですとか言いながらカステラ食べて会談してそう
エピソード235
[良い点]
薬の勝手な改造は私財は仕方ない。麻薬売買と同じようなものだし
薬の勝手な改造は私財は仕方ない。麻薬売買と同じようなものだし
エピソード235
[一言]
ダンジョンみたいな巨大古墳でも作って静子埋蔵金を収めるのが良い。
ダンジョンみたいな巨大古墳でも作って静子埋蔵金を収めるのが良い。
エピソード233
[気になる点]
>毛利水軍の主力たる小早と比べれば三倍以上に達する巨大艦であり、最も大型の安宅船と比べても倍以上の大きさを誇っていた。
小早と安宅船のサイズ比だけでも縦横高さで見ると数倍あるような…?
小早ってヨットくらいなイメージあるので、全長にしても3〜4倍で効かない気も?
>毛利水軍の主力たる小早と比べれば三倍以上に達する巨大艦であり、最も大型の安宅船と比べても倍以上の大きさを誇っていた。
小早と安宅船のサイズ比だけでも縦横高さで見ると数倍あるような…?
小早ってヨットくらいなイメージあるので、全長にしても3〜4倍で効かない気も?
エピソード233
[一言]
…ま、まだ、ギリギリ20代だから…(震え声)
…ま、まだ、ギリギリ20代だから…(震え声)
エピソード234
[一言]
ここまで読んで、初めて書籍化してたと知る
マジかよ買わなきゃε”ε=ヘ( *'з')ノ
ここまで読んで、初めて書籍化してたと知る
マジかよ買わなきゃε”ε=ヘ( *'з')ノ
エピソード129
[気になる点]
世間一般に誤解されているのですが、回転する物体が持っているエネルギーは遠心力ではありません。遠心力は例えばハンマー投げで手から離れたハンマーが飛んでいくように回転の中心から離れようとする力で、回転する槍や棒を叩きつける力は回転モーメントと呼ばれるものです。
さらにうるさく言えば運動する物体は慣性によってまっすぐ動こうとするのを常に回転方向に曲げるために必要な力を向心力と言って、遠心力というのはこれと釣り合う、反対向きの仮想的な力であって実際にそういう力が存在する訳ではなかったりします。
世間一般に誤解されているのですが、回転する物体が持っているエネルギーは遠心力ではありません。遠心力は例えばハンマー投げで手から離れたハンマーが飛んでいくように回転の中心から離れようとする力で、回転する槍や棒を叩きつける力は回転モーメントと呼ばれるものです。
さらにうるさく言えば運動する物体は慣性によってまっすぐ動こうとするのを常に回転方向に曲げるために必要な力を向心力と言って、遠心力というのはこれと釣り合う、反対向きの仮想的な力であって実際にそういう力が存在する訳ではなかったりします。
エピソード199
[気になる点]
ファイヤーピストンで火種を作る場合、ピストン内に火口(ほくち)の塊を入れてから圧縮点火し、火口の火が消えない内に素早く火口を取り出し、火の点いた火口を枯れ葉や藁、紙等の燃えやすいものに接触させた上で、息を吹き掛けて火を大きくする、という手順になりますが、その際重要なのは火口や枯れ葉や藁、紙等はしっかり乾燥していなければならず、もしどちらか一方でも湿気っていれば火は燃え上がる事なく消えてしまいます。
それは火口を使う以上、どのような着火方法を用いたとしても変わりはありません。
そして乾燥した火口と焚きつけが必要という事であれば、火打ち石を使って火種を作る場合と比べて、手間の面で殆ど変わりはありませんから、ファイヤーピストンを使っても便利にはなる事はないという事になります。
この乾燥した火口と焚きつけが必要、即ち十分乾燥した環境でなければ火をおこす事は困難という難点があるが故に、火打ち石と火口によらずに火をおこせる火縄や火の点いた炭等の火種が重宝されているのであり、ファイヤーピストンを持ち運んでも湿気によって火がおこせない場合もある以上、火種を持ち運んだ方が湿気に強いのですから、火種を持ち運ぶ代わりにファイヤーピストンを使う意味は無いのではないでしょうか?
ファイヤーピストンで火種を作る場合、ピストン内に火口(ほくち)の塊を入れてから圧縮点火し、火口の火が消えない内に素早く火口を取り出し、火の点いた火口を枯れ葉や藁、紙等の燃えやすいものに接触させた上で、息を吹き掛けて火を大きくする、という手順になりますが、その際重要なのは火口や枯れ葉や藁、紙等はしっかり乾燥していなければならず、もしどちらか一方でも湿気っていれば火は燃え上がる事なく消えてしまいます。
それは火口を使う以上、どのような着火方法を用いたとしても変わりはありません。
そして乾燥した火口と焚きつけが必要という事であれば、火打ち石を使って火種を作る場合と比べて、手間の面で殆ど変わりはありませんから、ファイヤーピストンを使っても便利にはなる事はないという事になります。
この乾燥した火口と焚きつけが必要、即ち十分乾燥した環境でなければ火をおこす事は困難という難点があるが故に、火打ち石と火口によらずに火をおこせる火縄や火の点いた炭等の火種が重宝されているのであり、ファイヤーピストンを持ち運んでも湿気によって火がおこせない場合もある以上、火種を持ち運んだ方が湿気に強いのですから、火種を持ち運ぶ代わりにファイヤーピストンを使う意味は無いのではないでしょうか?
エピソード50
[気になる点]
ロシア革命以後キャビアがロシアの亡命貴族からフランス貴族に広まった旨の表現がありますが、この時期のフランスは第三共和制の真っ只中ですよね。
元貴族の上流階級の意でしょうか……
ロシア革命以後キャビアがロシアの亡命貴族からフランス貴族に広まった旨の表現がありますが、この時期のフランスは第三共和制の真っ只中ですよね。
元貴族の上流階級の意でしょうか……
エピソード165
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