感想一覧
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[一言]
更新乙です!
今回も、めちゃくちゃ面白かったです!
量を誇る相手を、量と技術で押し潰したアマランサス戦、極限の技巧と執念の対決が、爽やかな決着をもたらしたミヒトネッセ戦。
今回のアイドルバトルは、今までで一番良かったです!
様々な方向性で、これまでの限界を超えた良質なクオリティを感じました!
そして、色々な出来事が重なった結果、オルヴァさん大好きなブレイスヴァ展開に!
ミヒトネッセとトリシューラ、そして、今回描かれなかった第五階層の人々は、この大変動にどう対応するのか!
次回も楽しみです!
では、以下、細かい部分への感想です。
長文失礼しますね。
それから例によって、苦情は常時受け付け中です!
> ある種族の伝統工芸品を、工場で精霊の加護を付与した人工霊木で再現して、狩られた『異獣』の血と残留思念を動力に動くっていう子供のおもちゃ。
うーむ『上』の「異常さ」が良く分かりますね。
色んな経歴を持つ、様々な種族が登場するところが、第五階層らしい混沌さを感じさせます。
>「そんな馬鹿な――シナモリアキラが多すぎる!」この作品以外では、まずお目にかかれないタイプの台詞ですねw
>ミヒトネッセのマリオネット・バレエ
バレエには、詳しくないので断言は出来ませんが「物語を踊る芸術」としてのバレエの特性を、見事に活かした戦いだったと思います。
そして、全てをかなぐり捨て、ただ執念でクレイの足を引っ張ろうとするミヒトネッセは、まるで、人形劇の悪役のような悲しい滑稽さを思わせて…………それでも、だからこそ操り人形には持つことが出来ない輝きとプライドがありました。
愛する相手からも、逃げ続けた彼女が、ついに逃げようとしなかった舞台。
それが、ここだったのですね。
結果的に、彼女は負けましたが、ただ勝つより、全力を出し切ってきちんと負ける方が、何倍も難しいもの。
それが出来た彼女は、ただの操り人形の域を超えた一流のダンサーであり、女優になれたのではないでしょうか?
少なくとも、私はそう思います。
…………あ、クレイくんが初勝利したというのに、ミヒトネッセに対してのコメントの方が、多くなってしまいました。
か、彼の勝利も、嬉しいですよ!
もちろん!
力みすぎで、空回りしがちだったこれまでが嘘のように、見事で優雅な勝利でした。
まさに、王者の勝利と呼ぶべきでしょう。
ただ、やはり、ミヒトネッセに比べると若干印象がうす…………も、もう、彼は、そういう星の下に産まれてきたということで、良いじゃないですか!(開き直り)
彼は、普段は目立たず、勝利した時でさえ、押し付けがましくない星の戦士なのです!
もちろん、星の名前は、羊飼い座(ふぁうなざ)です。
>(いいぞーやっつけろー! なんか概念的にパンチ!)
うん、良い感じにユルいですね。
この作品は、様々な味わいがあって楽しいです。
翼耳に三本足、人間を拡張するサイバーカラテの真骨頂が見事でした。
>舞台の上で、先ほど言い争っていたこちらのセンターとあちらの煙出し人形がわあわあ泣きながら抱き合っていた。この光景が既に結果を物語っている。
ふふふ、チープだのなんだのと言われても、こういうお約束な筋書きは、大好物です!
しかも、今回は、強度とか意外性とかは、話の他のパートが補ってくれてますからね!
もう大満足です!
サイバーカラテ最高ですね!
>「敗者にはシナモリアキラあるのみ、だよ」
>「い、嫌ぁー! シナモリアキラは嫌ー! 助けて、誰かぁー!」
ひどい扱いですね。
だが、この行為が後に何をもたらすのか、この時のトリシューラには、知るよしもないのでありました。
まさに、インガオホー。
>浄界で『光あれー! どかーん、ばばーんっ!』って神クリエイトする全能ムーブも古臭いからね
発動したり、調律したり、魔神Zな漫画だったりするお話ですね!
…………これから、まだそんな連中が控えていることを考えると、先は、まだまだ大変そうですね。
>「触手槍による打ち払いのあと、引き寄せて五体で極めにいくのは西方のゼオーティア教圏から伝わってきた手法よ。ドラトリアでは槍を変形させてそのまま捕縛を狙う。本国の警察組織に伝わっている古武術系の捕縛術はこっちね。
こういう武術や歴史のウンチクも大好きです!
セリアちゃんも、こういうやらないものでしょうか?保険会社調査員、マスター・セリア…………本人が檻から出たライオンな感じですね。
>『王女暗殺任務』を実行しようとする敵を豚の頭部で殴り倒しながら、
ブウテトさん、零落しすぎー!
いやまあ、いつもこんな扱いな気もしますが。
>「決めたわ。私は竜の巫女になる。これ以上私から何も奪わせはしない」
トリシューラ。あなたの玉座、あなたの世界、あなたの王国、あなたの名前、あなたの――アキラ。ぜんぶちょうだい?」
リールエルバが、ブチキ……もとい、暴走したー!
メン……精神が弱っているヒトを追い詰めたりするからですよ!
これも、ぜんぶ槍神教がわるいのです!
>彼女は手品のように肋骨を抜き取ると、俺に与えた。
クレイと真逆の行為…………さて、これはどんな未来に繋がるのでしょうか。
気になります。
>六王すら己の中に取り込んだ強大なる人形の王は、そうして逆に『闇』の中に囚われてしまった。
今回、ミヒトネッセの態度の次に意外だったのが、これでした。
アルト=イヴニルさん、取り込まれてたのですか!
吸収パワーアップで、逆に取り込まれるのも、一つのお約束ですが、まさか、あのアキラくんに乗っ取られるとは!
それにしても、アキラくんは、あちこちから狙われて大人気ですね!
>七つ頭のはつかねずみ。
>名を魔竜レーレンターク。
> 九大紀竜、その第七である。
しかし、このねずみ竜は、その体内に竜を殺せる宝剣と、猫姫一行を飲み込んでいるのでありました。
うん、この脆弱性は、たしかにアキラくんですね。
まあ、ふらふらしているアキラくんはともかく、アキとキラを始めとした『SNA333』の方は、心配です。
なにせ、ここに結集したメンツは、誰も彼も手加減とかしそうにないですからね。
このままでは、折角の百合、もとい再会の絆が!
というか、もしや、ラリスキャニアちゃん様まで、取り込まれてしまったのですか!?
が、頑張って、ミルーニャ!
たぶん、貴方だけが最後の希望(ツッコミ)です!
では、今回はこれにて失礼します。
次回も、楽しみにしてますね。
それでは、また。
更新乙です!
今回も、めちゃくちゃ面白かったです!
量を誇る相手を、量と技術で押し潰したアマランサス戦、極限の技巧と執念の対決が、爽やかな決着をもたらしたミヒトネッセ戦。
今回のアイドルバトルは、今までで一番良かったです!
様々な方向性で、これまでの限界を超えた良質なクオリティを感じました!
そして、色々な出来事が重なった結果、オルヴァさん大好きなブレイスヴァ展開に!
ミヒトネッセとトリシューラ、そして、今回描かれなかった第五階層の人々は、この大変動にどう対応するのか!
次回も楽しみです!
では、以下、細かい部分への感想です。
長文失礼しますね。
それから例によって、苦情は常時受け付け中です!
> ある種族の伝統工芸品を、工場で精霊の加護を付与した人工霊木で再現して、狩られた『異獣』の血と残留思念を動力に動くっていう子供のおもちゃ。
うーむ『上』の「異常さ」が良く分かりますね。
色んな経歴を持つ、様々な種族が登場するところが、第五階層らしい混沌さを感じさせます。
>「そんな馬鹿な――シナモリアキラが多すぎる!」この作品以外では、まずお目にかかれないタイプの台詞ですねw
>ミヒトネッセのマリオネット・バレエ
バレエには、詳しくないので断言は出来ませんが「物語を踊る芸術」としてのバレエの特性を、見事に活かした戦いだったと思います。
そして、全てをかなぐり捨て、ただ執念でクレイの足を引っ張ろうとするミヒトネッセは、まるで、人形劇の悪役のような悲しい滑稽さを思わせて…………それでも、だからこそ操り人形には持つことが出来ない輝きとプライドがありました。
愛する相手からも、逃げ続けた彼女が、ついに逃げようとしなかった舞台。
それが、ここだったのですね。
結果的に、彼女は負けましたが、ただ勝つより、全力を出し切ってきちんと負ける方が、何倍も難しいもの。
それが出来た彼女は、ただの操り人形の域を超えた一流のダンサーであり、女優になれたのではないでしょうか?
少なくとも、私はそう思います。
…………あ、クレイくんが初勝利したというのに、ミヒトネッセに対してのコメントの方が、多くなってしまいました。
か、彼の勝利も、嬉しいですよ!
もちろん!
力みすぎで、空回りしがちだったこれまでが嘘のように、見事で優雅な勝利でした。
まさに、王者の勝利と呼ぶべきでしょう。
ただ、やはり、ミヒトネッセに比べると若干印象がうす…………も、もう、彼は、そういう星の下に産まれてきたということで、良いじゃないですか!(開き直り)
彼は、普段は目立たず、勝利した時でさえ、押し付けがましくない星の戦士なのです!
もちろん、星の名前は、羊飼い座(ふぁうなざ)です。
>(いいぞーやっつけろー! なんか概念的にパンチ!)
うん、良い感じにユルいですね。
この作品は、様々な味わいがあって楽しいです。
翼耳に三本足、人間を拡張するサイバーカラテの真骨頂が見事でした。
>舞台の上で、先ほど言い争っていたこちらのセンターとあちらの煙出し人形がわあわあ泣きながら抱き合っていた。この光景が既に結果を物語っている。
ふふふ、チープだのなんだのと言われても、こういうお約束な筋書きは、大好物です!
しかも、今回は、強度とか意外性とかは、話の他のパートが補ってくれてますからね!
もう大満足です!
サイバーカラテ最高ですね!
>「敗者にはシナモリアキラあるのみ、だよ」
>「い、嫌ぁー! シナモリアキラは嫌ー! 助けて、誰かぁー!」
ひどい扱いですね。
だが、この行為が後に何をもたらすのか、この時のトリシューラには、知るよしもないのでありました。
まさに、インガオホー。
>浄界で『光あれー! どかーん、ばばーんっ!』って神クリエイトする全能ムーブも古臭いからね
発動したり、調律したり、魔神Zな漫画だったりするお話ですね!
…………これから、まだそんな連中が控えていることを考えると、先は、まだまだ大変そうですね。
>「触手槍による打ち払いのあと、引き寄せて五体で極めにいくのは西方のゼオーティア教圏から伝わってきた手法よ。ドラトリアでは槍を変形させてそのまま捕縛を狙う。本国の警察組織に伝わっている古武術系の捕縛術はこっちね。
こういう武術や歴史のウンチクも大好きです!
セリアちゃんも、こういうやらないものでしょうか?保険会社調査員、マスター・セリア…………本人が檻から出たライオンな感じですね。
>『王女暗殺任務』を実行しようとする敵を豚の頭部で殴り倒しながら、
ブウテトさん、零落しすぎー!
いやまあ、いつもこんな扱いな気もしますが。
>「決めたわ。私は竜の巫女になる。これ以上私から何も奪わせはしない」
トリシューラ。あなたの玉座、あなたの世界、あなたの王国、あなたの名前、あなたの――アキラ。ぜんぶちょうだい?」
リールエルバが、ブチキ……もとい、暴走したー!
メン……精神が弱っているヒトを追い詰めたりするからですよ!
これも、ぜんぶ槍神教がわるいのです!
>彼女は手品のように肋骨を抜き取ると、俺に与えた。
クレイと真逆の行為…………さて、これはどんな未来に繋がるのでしょうか。
気になります。
>六王すら己の中に取り込んだ強大なる人形の王は、そうして逆に『闇』の中に囚われてしまった。
今回、ミヒトネッセの態度の次に意外だったのが、これでした。
アルト=イヴニルさん、取り込まれてたのですか!
吸収パワーアップで、逆に取り込まれるのも、一つのお約束ですが、まさか、あのアキラくんに乗っ取られるとは!
それにしても、アキラくんは、あちこちから狙われて大人気ですね!
>七つ頭のはつかねずみ。
>名を魔竜レーレンターク。
> 九大紀竜、その第七である。
しかし、このねずみ竜は、その体内に竜を殺せる宝剣と、猫姫一行を飲み込んでいるのでありました。
うん、この脆弱性は、たしかにアキラくんですね。
まあ、ふらふらしているアキラくんはともかく、アキとキラを始めとした『SNA333』の方は、心配です。
なにせ、ここに結集したメンツは、誰も彼も手加減とかしそうにないですからね。
このままでは、折角の百合、もとい再会の絆が!
というか、もしや、ラリスキャニアちゃん様まで、取り込まれてしまったのですか!?
が、頑張って、ミルーニャ!
たぶん、貴方だけが最後の希望(ツッコミ)です!
では、今回はこれにて失礼します。
次回も、楽しみにしてますね。
それでは、また。
[良い点]
アキラくん寝取られたー!?そしてアレッテ!アレッテ!?
いや、4-56の「やっぱりいいな、トリシューラ」が自分に結構響いてたんですがこう結実するなんて!
なによりアレッテがこう来るなんて!
男体化してから出番さっぱりなくて寂しかったんですが、最高ですね。
カーティスで囚われのお姫様二人が繋がる論理は強引かつ切なく良い。
憧れて夢見た形を演じること、自覚して続けること、それがとても好きです。
ボーイミーツガールやってるところからなんかもう最高ですね。
あと豚の頭で敵ぶん殴ってるシーンは笑いました。
冒頭のPVベタベタで良い。サイバーカラテを織り込んで、結末がメタバトルの決着になるの素敵です。
333人ぶち込むのサイバーカラテらしく身も蓋もなくて。
アキラくんの舞台サイボーグ巨人は感動した。良い。
触手ことば翼耳三本足の形容が、これまで世界観に浸かってきたせいかやたら響く。
続くお馴染みのトリシューラの語りがまた設定が壮大で瑞々しく夢があって良い。
"『人類』を唱える"好きですね。
この小説をきっかけにゆらぎの神話を巡ったんですが、これ素敵だなって。
それが物語で再び出会うと感慨深くてまたいいですね。
ミヒトネッセとクレイのダンス美しい…。
糸まわりの形容と空気感凄い。非日常感がヤバい。
ファウナの声で乱入は端的に言って最高で涙が出ます。
演じず暴走してなお舞台が破綻しないのステキだし、
お辞儀をするミヒトネッセが好きだ。
ゼドの呪文いいなあ。
アキラくん寝取られたー!?そしてアレッテ!アレッテ!?
いや、4-56の「やっぱりいいな、トリシューラ」が自分に結構響いてたんですがこう結実するなんて!
なによりアレッテがこう来るなんて!
男体化してから出番さっぱりなくて寂しかったんですが、最高ですね。
カーティスで囚われのお姫様二人が繋がる論理は強引かつ切なく良い。
憧れて夢見た形を演じること、自覚して続けること、それがとても好きです。
ボーイミーツガールやってるところからなんかもう最高ですね。
あと豚の頭で敵ぶん殴ってるシーンは笑いました。
冒頭のPVベタベタで良い。サイバーカラテを織り込んで、結末がメタバトルの決着になるの素敵です。
333人ぶち込むのサイバーカラテらしく身も蓋もなくて。
アキラくんの舞台サイボーグ巨人は感動した。良い。
触手ことば翼耳三本足の形容が、これまで世界観に浸かってきたせいかやたら響く。
続くお馴染みのトリシューラの語りがまた設定が壮大で瑞々しく夢があって良い。
"『人類』を唱える"好きですね。
この小説をきっかけにゆらぎの神話を巡ったんですが、これ素敵だなって。
それが物語で再び出会うと感慨深くてまたいいですね。
ミヒトネッセとクレイのダンス美しい…。
糸まわりの形容と空気感凄い。非日常感がヤバい。
ファウナの声で乱入は端的に言って最高で涙が出ます。
演じず暴走してなお舞台が破綻しないのステキだし、
お辞儀をするミヒトネッセが好きだ。
ゼドの呪文いいなあ。
[良い点]
このゲームが始まった時のタイトル異界転生が、ミヒトネッセに回収されるとは。
驚くしテンションあがりますね。
ああ、四章の敵はアキラくん除いたら大体ミヒトネッセだわ。(そのときどうであったかは考えない)
ミヒトネッセの性!暴!メタ!ってノリが四章of四章。
クレイとファウナは可愛いし世界観が強くて良い。
やりとりがいつも綺麗なんですよね。
このゲームが始まった時のタイトル異界転生が、ミヒトネッセに回収されるとは。
驚くしテンションあがりますね。
ああ、四章の敵はアキラくん除いたら大体ミヒトネッセだわ。(そのときどうであったかは考えない)
ミヒトネッセの性!暴!メタ!ってノリが四章of四章。
クレイとファウナは可愛いし世界観が強くて良い。
やりとりがいつも綺麗なんですよね。
[一言]
更新乙です!
今回も、すごく面白かったです!
変身合戦、痛ましい死、明かされた謎と、新たな謎。
クレイがこの後勝利するかは、分かりませんが、ひとまず、彼の成長と闘志に拍手を送りたいです!
では、以下、細かい部分の感想です。
今回も、感想への苦情やご意見は、常時受け付け中です!
>生憎と我は修道騎士でも無ければ、かの『無敵の人』でも無いが
なんだか、また気になる設定が……!
『無敵の人』が、私の知るタイプの人なら、結構厄介な相手のはず。
果たして、どんな場面で登場するのでしょうか…………?
>これぞ冥土忍法『異界転生』
この一言へ収束する流れが、スムーズで素敵です。
>「私はくるみ割り人形。ねじの壊れた性玩具」
魔女の罅割れは、締め付け、捩じ切り、割り砕く。
こ、怖い!
フロイトとかノクターン行き寸前とかそれ以前に、単純に怖いです!
『我々の業界でも拷問』というヤツですよ!
>吹き飛ばされた人形は壁際に叩きつけられ、ヒト型の陥没痕を壁に残して地面に倒れ伏した。
合間合間のギャグが、またシュールで面白い味わいを出してますね。
まあ、ゼオーティアの場合、ギャグが世界観を変革する呪術になったりすることがザラにあるので、油断は出来ないのですが。
>ミヒトネッセは一撃で吹き飛ばされ、迷宮の天井近くまで高々と舞い上がった。頭から地面に叩きつけられた人形に、横ピースによる追い打ち。二本の指から迸った閃光が環となって人形を拘束した。
いやあ、車田飛びは、良いものですね。
すっきりします!
心が洗われますよ。
しかし、今更ですが、ファウナさんのアイドルバトルは、格ゲー風味ですね。
格ゲーバトルの先達として、アキラくんには、彼女に負けないように頑張って欲しいところです。
>その瞳にはかつてない厳しさがある。
あれ?この描写は『理想郷の瞳抜きに、普通に目を開けている』という解釈でよろしいのでしょうか?
>血で満たされた『黄金』はまるで杯。
「豊穣の角」は、顕現しましたね。
エレコーゼが、ルーンの杖をもたらした話を思いだします。
>クレイは女の肋骨を切断し、取り出すと、そのまま自らの脇腹に侵入させていった。
女が肋骨となり、男を補強する。
創世記の真逆を演じますか…………。
これもまた、一つの『聖婚』
男女両性を併せ持つ究極の存在、理想的なシャーマンが、今、誕生したのですね。
この『聖婚』への流れも、実にスムーズで素晴らしいです。
>死んで男を成長させるために登場した女! ちょっとちょっと、幾ら何でも筋書きが盆暗過ぎない?
しかし、これで、いや、これ「が」良いのです!
『聖闘士星矢』は、師弟と友の物語なのですから!
基本的で、人気がある筋書きだからこそ、こうして再演されるのです!
あと、今回はそれに加えて「司祭王の継承」と「報われない愛の結末」も含まれてますからね。
『スクライド』のシェリスの「永遠の献身(エターナル・デボーテ)」とか思いだします。
とにかく、結果として、筋書きパワー倍増な感じですよ!
>ねずみの女王
>そうすれば私はもうすぐ王子さま、古くて悪いねずみの王さまを退治するの!
「ねずみの女王」トリシューラのことではなさそうですが、誰のことなのでしょうか?
そういえば『くるみ割り人形』って、ラスボスが居る話でしたね。
アキラくん達にとって、今回のボスはラクルラールもしくはアルト・イヴニルですが、あちらのボスは……さて、どうなるのでしょうか?
>気付いてないんだ。そう、無自覚なのね――最悪
うーむ、どうやら、何かまだ隠された事情があるような……気になります。
それでは、今回はあまり時間を作れなかったので、ここまでといたします。
そろそろ登場しても良さそうなファルファレロとセージ、画面外でさりげなく倒されている疑惑がある『鵺』
黒百合組の迷宮攻略、霊圧が消えた鶏の行方。
果たして、アキラ姫(サイバーカラテ)は、キラキラさんを仲間にするのか。
そして何より、演劇バトルの新たな上演を、楽しみにしてますね!
それでは、また。
更新乙です!
今回も、すごく面白かったです!
変身合戦、痛ましい死、明かされた謎と、新たな謎。
クレイがこの後勝利するかは、分かりませんが、ひとまず、彼の成長と闘志に拍手を送りたいです!
では、以下、細かい部分の感想です。
今回も、感想への苦情やご意見は、常時受け付け中です!
>生憎と我は修道騎士でも無ければ、かの『無敵の人』でも無いが
なんだか、また気になる設定が……!
『無敵の人』が、私の知るタイプの人なら、結構厄介な相手のはず。
果たして、どんな場面で登場するのでしょうか…………?
>これぞ冥土忍法『異界転生』
この一言へ収束する流れが、スムーズで素敵です。
>「私はくるみ割り人形。ねじの壊れた性玩具」
魔女の罅割れは、締め付け、捩じ切り、割り砕く。
こ、怖い!
フロイトとかノクターン行き寸前とかそれ以前に、単純に怖いです!
『我々の業界でも拷問』というヤツですよ!
>吹き飛ばされた人形は壁際に叩きつけられ、ヒト型の陥没痕を壁に残して地面に倒れ伏した。
合間合間のギャグが、またシュールで面白い味わいを出してますね。
まあ、ゼオーティアの場合、ギャグが世界観を変革する呪術になったりすることがザラにあるので、油断は出来ないのですが。
>ミヒトネッセは一撃で吹き飛ばされ、迷宮の天井近くまで高々と舞い上がった。頭から地面に叩きつけられた人形に、横ピースによる追い打ち。二本の指から迸った閃光が環となって人形を拘束した。
いやあ、車田飛びは、良いものですね。
すっきりします!
心が洗われますよ。
しかし、今更ですが、ファウナさんのアイドルバトルは、格ゲー風味ですね。
格ゲーバトルの先達として、アキラくんには、彼女に負けないように頑張って欲しいところです。
>その瞳にはかつてない厳しさがある。
あれ?この描写は『理想郷の瞳抜きに、普通に目を開けている』という解釈でよろしいのでしょうか?
>血で満たされた『黄金』はまるで杯。
「豊穣の角」は、顕現しましたね。
エレコーゼが、ルーンの杖をもたらした話を思いだします。
>クレイは女の肋骨を切断し、取り出すと、そのまま自らの脇腹に侵入させていった。
女が肋骨となり、男を補強する。
創世記の真逆を演じますか…………。
これもまた、一つの『聖婚』
男女両性を併せ持つ究極の存在、理想的なシャーマンが、今、誕生したのですね。
この『聖婚』への流れも、実にスムーズで素晴らしいです。
>死んで男を成長させるために登場した女! ちょっとちょっと、幾ら何でも筋書きが盆暗過ぎない?
しかし、これで、いや、これ「が」良いのです!
『聖闘士星矢』は、師弟と友の物語なのですから!
基本的で、人気がある筋書きだからこそ、こうして再演されるのです!
あと、今回はそれに加えて「司祭王の継承」と「報われない愛の結末」も含まれてますからね。
『スクライド』のシェリスの「永遠の献身(エターナル・デボーテ)」とか思いだします。
とにかく、結果として、筋書きパワー倍増な感じですよ!
>ねずみの女王
>そうすれば私はもうすぐ王子さま、古くて悪いねずみの王さまを退治するの!
「ねずみの女王」トリシューラのことではなさそうですが、誰のことなのでしょうか?
そういえば『くるみ割り人形』って、ラスボスが居る話でしたね。
アキラくん達にとって、今回のボスはラクルラールもしくはアルト・イヴニルですが、あちらのボスは……さて、どうなるのでしょうか?
>気付いてないんだ。そう、無自覚なのね――最悪
うーむ、どうやら、何かまだ隠された事情があるような……気になります。
それでは、今回はあまり時間を作れなかったので、ここまでといたします。
そろそろ登場しても良さそうなファルファレロとセージ、画面外でさりげなく倒されている疑惑がある『鵺』
黒百合組の迷宮攻略、霊圧が消えた鶏の行方。
果たして、アキラ姫(サイバーカラテ)は、キラキラさんを仲間にするのか。
そして何より、演劇バトルの新たな上演を、楽しみにしてますね!
それでは、また。
[一言]
次に、誤りかどうか、意図されたものかどうか判じがたいものです。
「プリエステラが首を傾げて疑問を呈した。」
プリエステラではなくサリアであるように思われます。
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/146/
「『塗壁』は必死にもがいて老人に奪われた者を取り戻そうとするが、」
「者」のような「もの」等のような……
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/154/
「パーンは失った腕を保管するように肩の付け根から幻肢を伸ばして抗戦する」
「補完」でしょうか?
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/158/
「ヴァ―ジルによる致死の論理爆弾」
意図されたものかもしれませんが、ヴァージルの音引きがこれらの箇所だけ横棒になっています。
3箇所
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/151/
1箇所
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/153/
1箇所
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/157/
「見てから回避することは確実に不可能な奇襲によって破損した手足を換装した侍女人形が再び全壊しながら吹っ飛ばされていく。」
大変僭越ながら、ここの修飾関係は読点がある方がより分かりやすいのではないかと思います。
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/153/
次に、誤りかどうか、意図されたものかどうか判じがたいものです。
「プリエステラが首を傾げて疑問を呈した。」
プリエステラではなくサリアであるように思われます。
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/146/
「『塗壁』は必死にもがいて老人に奪われた者を取り戻そうとするが、」
「者」のような「もの」等のような……
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/154/
「パーンは失った腕を保管するように肩の付け根から幻肢を伸ばして抗戦する」
「補完」でしょうか?
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/158/
「ヴァ―ジルによる致死の論理爆弾」
意図されたものかもしれませんが、ヴァージルの音引きがこれらの箇所だけ横棒になっています。
3箇所
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/151/
1箇所
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/153/
1箇所
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/157/
「見てから回避することは確実に不可能な奇襲によって破損した手足を換装した侍女人形が再び全壊しながら吹っ飛ばされていく。」
大変僭越ながら、ここの修飾関係は読点がある方がより分かりやすいのではないかと思います。
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/153/
- 投稿者: すぐる
- 2016年 11月11日 20時29分
[一言]
Twitterで書いたものです。まず単純な誤りと思われるもの。
厚みのあつ影の触手
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/114/
人殺しである俺が行き続けていく為には、そんな悪魔のような存在である必要があった。
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/116/
その有様を呪術的と呼ぶ表す。
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/120/
悪臭を放つ粘性の豆や不吉な無き声のカラス
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/130/
などと戯言をが聞こえた気がしたが、
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/146/
『大勢』の名を関する最初の四十四士の残り滓、
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/150/
ラズリが叩き落したてレゴンどものエサになっている腕が、
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/153/
朱金の鎧をに身に着けた炎の天使。
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/153/
深い極まりないねぎらいの言葉。
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/153/
前面対決はもう避けられない
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/161/
Twitterで書いたものです。まず単純な誤りと思われるもの。
厚みのあつ影の触手
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/114/
人殺しである俺が行き続けていく為には、そんな悪魔のような存在である必要があった。
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/116/
その有様を呪術的と呼ぶ表す。
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/120/
悪臭を放つ粘性の豆や不吉な無き声のカラス
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/130/
などと戯言をが聞こえた気がしたが、
http://ncode.syosetu.com/n9073ca/146/
『大勢』の名を関する最初の四十四士の残り滓、
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ラズリが叩き落したてレゴンどものエサになっている腕が、
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朱金の鎧をに身に着けた炎の天使。
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深い極まりないねぎらいの言葉。
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前面対決はもう避けられない
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- 投稿者: すぐる
- 2016年 11月11日 20時06分
[一言]
今日は、時間がとれなかったので、比較的さらっと行きます。
いつもより、更にタガが外れたり乱筆ですが、堪忍して下さい。
まず、今回も、すごく面白かったです!
>謎キャラ・カーインの華麗な忠告
なるほど「良く分からないこと」がカーインのキャラなのですね。
シリアスな戦いになるほどギャグ要素が増えることいい、この人は、本当に面白いキャラです。
それはそれとして、自分から痛みを求めるアキラくんが、妙にエロいんですがw
今の『シナモリ・アキラ』が、痛みを受けたり与えたりする他人に成り代わりたいとか、なかなか面白いですw
>カーティスとレゴンと竜
竜については、オルヴァ争奪戦の時の「オルガンローデのバーゲンセール」で、少しは予想がつきました。
しかし、それより今回の話で垣間見た『下』の文化事情の方が、遥かにショックでした。
隣人の宗教での御神体を料理してるのに、普通に共存している!?
くっ……某希望世界の岡崎も、これくらい寛容だったなら…………って、話が逸れましたね、すみません。
ともかく、なかなか興味深い考察でした。
カーティス砲で歴史がかなり変わって(ルウテトさんの改変前に戻って?)いるにも関わらず、トリシューラ陣営のカーティスへの認識は変わって無いのですね。
まあ、私としてはダンスでもバトルでも、白熱した試合が観られれば、それで満足です!
アイドル観戦『発勁用意』ですね!
>ファウナは、あえてサンダルを脱いだ素足でクレイの頭を踏みつけた。
我々の業界では、ご褒美ですが、さて、果たしてキャラの多様性と偏った嗜好へのアピールは、両立するのか否か…………。
しかし、八方美人は、一兔も得ないでしょうし、狙い撃つ層がはっきりしているに越したことはない。
というか、そもそも少年漫画における「修行パート」の不人気を置いておくにしても、それ自体が「苦痛のアピール」という、はなはだ「業界」的な行為であることは間違いなく、むしろそこに目をつけた最近さんの慧眼を……(終わらないので、強制的に切り上げます)
とりあえず、私としては大満足なので、OKです!
でも、次は、ロウソ……熱したアブラを頭に載せるとかしても良いんですよ、クレイさん!(ひどい結論)
>「視野が狭いわ。風を感じて」
頭を踏んづけられた状態で言われても…………って、ファウナさんは、この時たぶんスカート!
つま(この感想は、感想者がブタに変えられたため、中断しました。続きが読みたい方は、わっふるわっふると以下略)
>ファウナさん誘拐される
良く考えたら、何も変わってなかったので、このまま続けるブヒ、じゃなかった、続けます。
ファウナさんが、まさかのお姫さまポジション!
やはり、善行は報われるのですね!
そして、イアテムの復活。
思えば、伏線とかそれ以前に、この地下迷宮は「死人の森」の中にありましたね。
死者が蘇って今更驚くのは、筋違いと言うべきでしょう。
しかし、ダンスやアイドル的な魅力とは縁遠く見えたこの男も、今回はえらく格好良い……と、思ったら。
>負け犬たちの酒場
こういうオチですか!
いやまあ、予想してしかるべきでしたが。
それにしても、この場面は、夜らしい雰囲気が素晴らしかったです!
夢うつつで、酒精に満ちていて、暴力がまどろみに包まれているような…………うーん、上手く形容出来ません。
とにかく、プーハニアの心情に、自然に寄り添うことが出来た、良い状況描写だったと思います。
そして、ラズリさん。
イアテムの「被害者自認の暴力」を上回る、更なる暴力の執行者。
彼女の真の姿も、とても良かったです。
アレは「関係性の獣」とでも呼ぶべきでしょうか?
というか
>「あなたが! 乱暴! するのは! わたくしでは! ありません!」
> 解釈違い、解釈違いと滂沱たる涙を流しつつ絶叫する店員。
怒るところ、そこなのですか…………。
ともかく、ラズリさんの真の力量を垣間見られて、良かったです!
多少なりとも理解が及ぶ分、火竜よりこちらの方が恐ろしく見えますね。
彼女とアズーリアがぶつかる決戦の時が、楽しみです。
それでは、また。
今日は、時間がとれなかったので、比較的さらっと行きます。
いつもより、更にタガが外れたり乱筆ですが、堪忍して下さい。
まず、今回も、すごく面白かったです!
>謎キャラ・カーインの華麗な忠告
なるほど「良く分からないこと」がカーインのキャラなのですね。
シリアスな戦いになるほどギャグ要素が増えることいい、この人は、本当に面白いキャラです。
それはそれとして、自分から痛みを求めるアキラくんが、妙にエロいんですがw
今の『シナモリ・アキラ』が、痛みを受けたり与えたりする他人に成り代わりたいとか、なかなか面白いですw
>カーティスとレゴンと竜
竜については、オルヴァ争奪戦の時の「オルガンローデのバーゲンセール」で、少しは予想がつきました。
しかし、それより今回の話で垣間見た『下』の文化事情の方が、遥かにショックでした。
隣人の宗教での御神体を料理してるのに、普通に共存している!?
くっ……某希望世界の岡崎も、これくらい寛容だったなら…………って、話が逸れましたね、すみません。
ともかく、なかなか興味深い考察でした。
カーティス砲で歴史がかなり変わって(ルウテトさんの改変前に戻って?)いるにも関わらず、トリシューラ陣営のカーティスへの認識は変わって無いのですね。
まあ、私としてはダンスでもバトルでも、白熱した試合が観られれば、それで満足です!
アイドル観戦『発勁用意』ですね!
>ファウナは、あえてサンダルを脱いだ素足でクレイの頭を踏みつけた。
我々の業界では、ご褒美ですが、さて、果たしてキャラの多様性と偏った嗜好へのアピールは、両立するのか否か…………。
しかし、八方美人は、一兔も得ないでしょうし、狙い撃つ層がはっきりしているに越したことはない。
というか、そもそも少年漫画における「修行パート」の不人気を置いておくにしても、それ自体が「苦痛のアピール」という、はなはだ「業界」的な行為であることは間違いなく、むしろそこに目をつけた最近さんの慧眼を……(終わらないので、強制的に切り上げます)
とりあえず、私としては大満足なので、OKです!
でも、次は、ロウソ……熱したアブラを頭に載せるとかしても良いんですよ、クレイさん!(ひどい結論)
>「視野が狭いわ。風を感じて」
頭を踏んづけられた状態で言われても…………って、ファウナさんは、この時たぶんスカート!
つま(この感想は、感想者がブタに変えられたため、中断しました。続きが読みたい方は、わっふるわっふると以下略)
>ファウナさん誘拐される
良く考えたら、何も変わってなかったので、このまま続けるブヒ、じゃなかった、続けます。
ファウナさんが、まさかのお姫さまポジション!
やはり、善行は報われるのですね!
そして、イアテムの復活。
思えば、伏線とかそれ以前に、この地下迷宮は「死人の森」の中にありましたね。
死者が蘇って今更驚くのは、筋違いと言うべきでしょう。
しかし、ダンスやアイドル的な魅力とは縁遠く見えたこの男も、今回はえらく格好良い……と、思ったら。
>負け犬たちの酒場
こういうオチですか!
いやまあ、予想してしかるべきでしたが。
それにしても、この場面は、夜らしい雰囲気が素晴らしかったです!
夢うつつで、酒精に満ちていて、暴力がまどろみに包まれているような…………うーん、上手く形容出来ません。
とにかく、プーハニアの心情に、自然に寄り添うことが出来た、良い状況描写だったと思います。
そして、ラズリさん。
イアテムの「被害者自認の暴力」を上回る、更なる暴力の執行者。
彼女の真の姿も、とても良かったです。
アレは「関係性の獣」とでも呼ぶべきでしょうか?
というか
>「あなたが! 乱暴! するのは! わたくしでは! ありません!」
> 解釈違い、解釈違いと滂沱たる涙を流しつつ絶叫する店員。
怒るところ、そこなのですか…………。
ともかく、ラズリさんの真の力量を垣間見られて、良かったです!
多少なりとも理解が及ぶ分、火竜よりこちらの方が恐ろしく見えますね。
彼女とアズーリアがぶつかる決戦の時が、楽しみです。
それでは、また。
[良い点]
て、店員さんが鳴いている…!悲哀と一抹の滑稽さを滲む声で鳴いている…!
いったいどこへ行くんだこのカプ厨…!
ダサいに敏感に反応するアキラくん面白すぎます。
いつもファッションチェックやたら丹念だと思ってましたが、一家言持っていたんですかこれは。
トリシューラに最初に惹かれたのはファッションリーダー発言だったのだろうかとかトリシューラの衣装チェンジ頻繁なのはアキラくんへの餌なのかとか考えてみたりします。
今日も安定のイツノである。
そういえば自分自身との対話でランクアップってアイドルしてますね。
めんどくさいファン一号なファウナ良い。良いですね。
アイドル=鬼神=スポ魂な一挙一動にキレがありすぎる。
愛が煮込まれている。
ここでイアテムが出てくるの意外です。
しぶとい。クレイは対峙せずにはいられない感。
海の民まわりの滑稽さを滲まざるをえない悲哀さは、あーっあーってなりますね……。
シナモリアキラって辞められるんだ…。
リールエルバとアキラくんとカーティスがどこに墜落するか楽しみに見ています。
て、店員さんが鳴いている…!悲哀と一抹の滑稽さを滲む声で鳴いている…!
いったいどこへ行くんだこのカプ厨…!
ダサいに敏感に反応するアキラくん面白すぎます。
いつもファッションチェックやたら丹念だと思ってましたが、一家言持っていたんですかこれは。
トリシューラに最初に惹かれたのはファッションリーダー発言だったのだろうかとかトリシューラの衣装チェンジ頻繁なのはアキラくんへの餌なのかとか考えてみたりします。
今日も安定のイツノである。
そういえば自分自身との対話でランクアップってアイドルしてますね。
めんどくさいファン一号なファウナ良い。良いですね。
アイドル=鬼神=スポ魂な一挙一動にキレがありすぎる。
愛が煮込まれている。
ここでイアテムが出てくるの意外です。
しぶとい。クレイは対峙せずにはいられない感。
海の民まわりの滑稽さを滲まざるをえない悲哀さは、あーっあーってなりますね……。
シナモリアキラって辞められるんだ…。
リールエルバとアキラくんとカーティスがどこに墜落するか楽しみに見ています。
[良い点]
リールエルバとニアの出会いのシーン素敵でした。
不可逆の出会いって良いですね。詩情パワーがあふれそうです。
そして強度ある設定の開陳とアキラくんとイチャつきながらの弱さの露呈で、どんどん可愛さアップを感じます。
ケモノなニアも素敵。
君臨するリーナにダメって言ってあげられるミルーニャが、めっちゃ良くて。
あらゆる壁を突破する姉妹の関係性こそ関係性で、お姉ちゃんであることはやっぱ最強だなぁとしみじみ思うところです。
クレイが登場すると比喩が煌めいて素敵です。
自分の脳内で一挙一動を冗談みたいにキラキラさせながらクレイを見ちゃいますね。
負けちゃいましたけど。(負け癖がつきつつある気がする…)
いや、TSしてないのがダメだったのか?
ファウナが少女少女してる!
憧れて期待して失望して君臨するの最高に少女ですね!
閉じた瞼に理想を見ていたのも素敵だ…
ブウテトの空間が転倒転倒転倒感で楽しい。
豚にのはコメディですが、腐敗するまで生首晒されるほど堕とされると、凄あじあるなって。
リールエルバのオママゴトを疑えるのも良い感じ。
>「やっぱりいいな、トリシューラ」
これの発言者と意図をずっと考えています。
コルセスカ(とも言える豚の首)&アキラくん(っぽい人)&トリシューラ(失格)が揃った状況に対して、
リールエルバがトリシューラでありたいと思ったのか、
アキラくんがリールエルバがトリシューラであると呼びかけたのか。
リールエルバがアキラくんいいなってトリシューラに言ったのか。
アキラくんがトリシューラ最高宣言したのか。
アキラくんがトリシューラにリールエルバいいよねしたのか。
第三者がふと発言したのか。
トリシューラに憧れたのか。
わからない……。(回答が欲しいわけではないです)
リールエルバとニアの出会いのシーン素敵でした。
不可逆の出会いって良いですね。詩情パワーがあふれそうです。
そして強度ある設定の開陳とアキラくんとイチャつきながらの弱さの露呈で、どんどん可愛さアップを感じます。
ケモノなニアも素敵。
君臨するリーナにダメって言ってあげられるミルーニャが、めっちゃ良くて。
あらゆる壁を突破する姉妹の関係性こそ関係性で、お姉ちゃんであることはやっぱ最強だなぁとしみじみ思うところです。
クレイが登場すると比喩が煌めいて素敵です。
自分の脳内で一挙一動を冗談みたいにキラキラさせながらクレイを見ちゃいますね。
負けちゃいましたけど。(負け癖がつきつつある気がする…)
いや、TSしてないのがダメだったのか?
ファウナが少女少女してる!
憧れて期待して失望して君臨するの最高に少女ですね!
閉じた瞼に理想を見ていたのも素敵だ…
ブウテトの空間が転倒転倒転倒感で楽しい。
豚にのはコメディですが、腐敗するまで生首晒されるほど堕とされると、凄あじあるなって。
リールエルバのオママゴトを疑えるのも良い感じ。
>「やっぱりいいな、トリシューラ」
これの発言者と意図をずっと考えています。
コルセスカ(とも言える豚の首)&アキラくん(っぽい人)&トリシューラ(失格)が揃った状況に対して、
リールエルバがトリシューラでありたいと思ったのか、
アキラくんがリールエルバがトリシューラであると呼びかけたのか。
リールエルバがアキラくんいいなってトリシューラに言ったのか。
アキラくんがトリシューラ最高宣言したのか。
アキラくんがトリシューラにリールエルバいいよねしたのか。
第三者がふと発言したのか。
トリシューラに憧れたのか。
わからない……。(回答が欲しいわけではないです)
[一言]
今一度、一章から見直してきましたが、アプリなどのサイボーグ技術の使い方が面白いです。
全破損したアプリたちが呪術で復活してきている今、音響処理アプリの活躍も見たいですねえ、今のバトルについてこられるかはともかく、、
今一度、一章から見直してきましたが、アプリなどのサイボーグ技術の使い方が面白いです。
全破損したアプリたちが呪術で復活してきている今、音響処理アプリの活躍も見たいですねえ、今のバトルについてこられるかはともかく、、
- 投稿者: ラッキー7
- 2016年 10月24日 00時24分
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