感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
●誤字
・幕間 左右一対の邪眼姫
>私は投石器を、リーナ[を]大学ノートの魔導書を構え
[は]ではないかと思います。
・4-48 カクリ世の宴
>ダンジョンにおける殴り合いや殺し合いへの抵抗が[以上]に低く
[異常]
・4-49 檻の感触だきしめて
>最初の[仮想的]はこの二人というわけだ。
[仮想敵]ではないかと思います。
●感想
今回も、少しずつ古い感想を片付けていきます。
・四章前半
>浄界ステュクス発動・三神召喚
…………どちらのファイナルなファンタジーからのお越しですか?
と、思わず聞きたくなる衝撃的な場面でした。
二章は神級の敵一人だけだったというのに、すごいインフレです。
そして、密かに妄想していた『幻アリュ』のアニメ化を諦めたのもこの時でした。
だって、ハザーリャ様の勇姿がご立派過ぎるのです!モザイクとか黒塗りしても、よけい酷くなるだけ…………。
いや、宗教的に重要な部分に、果敢に踏み込んでいらっしゃる最近さんの姿勢自体はとても素晴らしいとは思うのですが…………。
ま、まあブータンとかでハザーリャ様みたいなアクセサリーは、最高のお守りらしいですし、『幻アリュ』も祝福されていると考えることにします!
生と死の神様だけに、デッドライン(締め切り)を守れる加護とか!
・4-49 檻の感触だきしめて
投稿、闇に飲まれよ!(お疲れ様でした)
いやあ、すごく面白いです!
突如として始まった地下アイドルランキングという、急展開ですが、これが滅茶苦茶面白いです!
トリシューラも、デザイナーやプロデューサーとしての面を活かして戦えますし、あと純粋に武力でなく魅力で競い合うタイプのバトルが面白いです!
いやまあ、結局火力で勝利とかしてますがw
>『マジカルアピール』を持つアイドルと持たないアイドルの間には決定的な断絶がある。そのことを、じきに教えてあげよう
>やれやれ、この程度で自信喪失とはらしくないな。
あまりにお約束な台詞に思わず吹き出しましたw
しかも、この台詞とシチュエーションが似合うこと似合うこと。
この展開に入ってから、キャラクターがみんな活き活きしているように感じます。
>『ドーラーヴィーラ
強化外骨格妖精』が示すヴィジョンは、破壊であり同時に創造でもある混沌だ。
> 広がった布の内側から迫り出す無数の砲身とミサイルポッドが一斉に火を吹いて、凄まじい破壊をもたらした。
吹きましたw
ライバルのアリュージョンからのコルセスカも含めた「三人一緒」、そしてそこからのファッショナブルな火力ごり押し。
まさに、アキラくんたちならではのマジカルアピールが素晴らしかったです!
スマルトの霧状の衣服と不定形の身体のコンボも素晴らしかったですが、これには勝てませんね!
プリズムなジャンプ的な心の飛躍を感じました!
…………どっちかというと、一万と二千年前から愛してる的な合体の方が近い気もしますが(EVOLは前半まで派)
>ラリスキャニアの囮戦法…………なん、だと!?
即時退場して、かませキャラとして確立したのかと思いきや、最初の強敵として立ち塞がるとは、完全に予想外でした!
しかも、なんというクレバーな戦術!
あくまでベタを装うことで、その奥に自分の意図を隠して戦況を有利に運ぶ…………これが、元カルト教祖の演出力というわけですか!
さて、先に手の内を晒してしまったアキラくんたちは、これからどう立ち回るのか!?
次回も、楽しみにしています!
●誤字
・幕間 左右一対の邪眼姫
>私は投石器を、リーナ[を]大学ノートの魔導書を構え
[は]ではないかと思います。
・4-48 カクリ世の宴
>ダンジョンにおける殴り合いや殺し合いへの抵抗が[以上]に低く
[異常]
・4-49 檻の感触だきしめて
>最初の[仮想的]はこの二人というわけだ。
[仮想敵]ではないかと思います。
●感想
今回も、少しずつ古い感想を片付けていきます。
・四章前半
>浄界ステュクス発動・三神召喚
…………どちらのファイナルなファンタジーからのお越しですか?
と、思わず聞きたくなる衝撃的な場面でした。
二章は神級の敵一人だけだったというのに、すごいインフレです。
そして、密かに妄想していた『幻アリュ』のアニメ化を諦めたのもこの時でした。
だって、ハザーリャ様の勇姿がご立派過ぎるのです!モザイクとか黒塗りしても、よけい酷くなるだけ…………。
いや、宗教的に重要な部分に、果敢に踏み込んでいらっしゃる最近さんの姿勢自体はとても素晴らしいとは思うのですが…………。
ま、まあブータンとかでハザーリャ様みたいなアクセサリーは、最高のお守りらしいですし、『幻アリュ』も祝福されていると考えることにします!
生と死の神様だけに、デッドライン(締め切り)を守れる加護とか!
・4-49 檻の感触だきしめて
投稿、闇に飲まれよ!(お疲れ様でした)
いやあ、すごく面白いです!
突如として始まった地下アイドルランキングという、急展開ですが、これが滅茶苦茶面白いです!
トリシューラも、デザイナーやプロデューサーとしての面を活かして戦えますし、あと純粋に武力でなく魅力で競い合うタイプのバトルが面白いです!
いやまあ、結局火力で勝利とかしてますがw
>『マジカルアピール』を持つアイドルと持たないアイドルの間には決定的な断絶がある。そのことを、じきに教えてあげよう
>やれやれ、この程度で自信喪失とはらしくないな。
あまりにお約束な台詞に思わず吹き出しましたw
しかも、この台詞とシチュエーションが似合うこと似合うこと。
この展開に入ってから、キャラクターがみんな活き活きしているように感じます。
>『ドーラーヴィーラ
強化外骨格妖精』が示すヴィジョンは、破壊であり同時に創造でもある混沌だ。
> 広がった布の内側から迫り出す無数の砲身とミサイルポッドが一斉に火を吹いて、凄まじい破壊をもたらした。
吹きましたw
ライバルのアリュージョンからのコルセスカも含めた「三人一緒」、そしてそこからのファッショナブルな火力ごり押し。
まさに、アキラくんたちならではのマジカルアピールが素晴らしかったです!
スマルトの霧状の衣服と不定形の身体のコンボも素晴らしかったですが、これには勝てませんね!
プリズムなジャンプ的な心の飛躍を感じました!
…………どっちかというと、一万と二千年前から愛してる的な合体の方が近い気もしますが(EVOLは前半まで派)
>ラリスキャニアの囮戦法…………なん、だと!?
即時退場して、かませキャラとして確立したのかと思いきや、最初の強敵として立ち塞がるとは、完全に予想外でした!
しかも、なんというクレバーな戦術!
あくまでベタを装うことで、その奥に自分の意図を隠して戦況を有利に運ぶ…………これが、元カルト教祖の演出力というわけですか!
さて、先に手の内を晒してしまったアキラくんたちは、これからどう立ち回るのか!?
次回も、楽しみにしています!
[一言]
まだ10話くらいしか読んでないけどトリシューラがうざすぎるw
もし現実にいたら確実にぶん殴ってる自信があるw
まだ10話くらいしか読んでないけどトリシューラがうざすぎるw
もし現実にいたら確実にぶん殴ってる自信があるw
[良い点]
まさかのアキラ姫デビューだ!やったぜ!
安定アキラくんとイツノの絡む空気感がめちゃくちゃいいですね。
二人きりで一人きりで殺されても新陳代謝なの素敵だ。
まさかのアキラ姫デビューだ!やったぜ!
安定アキラくんとイツノの絡む空気感がめちゃくちゃいいですね。
二人きりで一人きりで殺されても新陳代謝なの素敵だ。
[一言]
>「私も同行する」
> いつの間にか入口に立っていたのは見慣れた男だった。
> 「カーイン」
余りに唐突過ぎて思いっきり噎せたじゃないですか!
>「私も同行する」
> いつの間にか入口に立っていたのは見慣れた男だった。
> 「カーイン」
余りに唐突過ぎて思いっきり噎せたじゃないですか!
[一言]
更新お疲れ様です!
ダンジョン+リズムゲー それなんてネクロd……
続きも楽しみに待っております!
更新お疲れ様です!
ダンジョン+リズムゲー それなんてネクロd……
続きも楽しみに待っております!
- 投稿者: TDK
- 2016年 06月09日 19時38分
[一言]
投稿乙です!
早い更新が嬉しいです!
しかし、感想は追いつかないので、書きそびれた感想メモを加えてさらっと行きます。
・スイーツ事件簿/追記
しまった!チョコ世界の名前ネタを忘れてました!そう、名付けて「幻想再起ゼオーティアチョコ」!
裏にストーリーが書かれたおまけシールの方が人気で、大量にダブった分身イアテムシールと共にチョコが廃棄され、社会問題化するのです!
…………まあ、それは置いておくとして。
書き忘れていましたが、この話は〈チョコレートリリー〉の全員に出番と活躍の機会があったのも良かったです!
「チョコレートは飲むもの」という、本来は正しいのに日本だと違和感のある価値観を持つプリステラや、菓子職人の名前から正体バレの危機に陥るメイファーラなど、彼女たちらしい活躍が新鮮で面白かったですよ!
しかし、ミルーニャ母もリーナ母もどちらもしっかり者なのに、二人がわりとドジで能天気、そしてヤンデレぎみのトラブルメーカーだというのは、つまり…………まあ、生育環境のせいですよね!
ええ、そういうことにしておきましょう!
深く考えたくありませんし!
・最新話
>人形二人
結構好きなタイプですが、オルヴァ編の超濃厚なキャラと設定のぶつかり合いの後では、どうしても受ける印象が薄くなってしまいますね。
まあ、人形が人形らしいのは自然なことではあるのですが。
というか、最近の第五階層は、大食い挑戦メニュー並みにメガ盛りだったので、彼らの存在を清涼剤のように感じます。
しかしこの『神曲』の台詞は、一体…………?
とりあえず『めだかボックス』から「それでも人生は劇的だ」と引用して返しておくことにします。
>パンデミック寸前
ミアズマですか…………。
日本で「悪い空気」と言えば、「ケガレ」ですが、語源が「気枯れ」とも言われるソレと、ミアズマとは明らかに違いますよね。
どちらかと言うと、山本七平先生の『空気の研究』に出てきた日本の「空気」に当たるもの、旧約聖書の「ルーア」(ヘブライ語)の方が近そうです。
臨在感をもって君臨する「悪い空気」
『ガッチャマンクラウズ インサイト』(長いタイトルですよね)
のように「良い空気」に変えるべき…………なのでしょうか?
>NTR王オルヴァ
零落してますねー。
それでも、狂気のエネルギーとカリスマ性を失わないあたり、紀人になるだけのことはありますが。
そういえば、「寝取られ」で王様なら『千夜一夜物語』(アラビアンナイト)ネタが出てくるかと予想していたのですが、結局出てきませんでしたね。
それは、オルヴァが「観客」であることを辞めて「役者」になろうとするキャラクターだからなのでしょうか。
「役者」となった「予言王」の、これからの活躍も楽しみです。
>地下迷宮の地下アイドル――――そんなまさか!
ラリスキャニアちゃん様が復活なされるとは!?
来週あたりに「見事なかませとして死にましたが、貴重なボクっ娘キャラ?として惜しい人でした」とか感想に書くつもりだったのに!?
というか、未知じゃなくて良く見知った世界ですよね、アキラくんーー!!
それでは、また。
投稿乙です!
早い更新が嬉しいです!
しかし、感想は追いつかないので、書きそびれた感想メモを加えてさらっと行きます。
・スイーツ事件簿/追記
しまった!チョコ世界の名前ネタを忘れてました!そう、名付けて「幻想再起ゼオーティアチョコ」!
裏にストーリーが書かれたおまけシールの方が人気で、大量にダブった分身イアテムシールと共にチョコが廃棄され、社会問題化するのです!
…………まあ、それは置いておくとして。
書き忘れていましたが、この話は〈チョコレートリリー〉の全員に出番と活躍の機会があったのも良かったです!
「チョコレートは飲むもの」という、本来は正しいのに日本だと違和感のある価値観を持つプリステラや、菓子職人の名前から正体バレの危機に陥るメイファーラなど、彼女たちらしい活躍が新鮮で面白かったですよ!
しかし、ミルーニャ母もリーナ母もどちらもしっかり者なのに、二人がわりとドジで能天気、そしてヤンデレぎみのトラブルメーカーだというのは、つまり…………まあ、生育環境のせいですよね!
ええ、そういうことにしておきましょう!
深く考えたくありませんし!
・最新話
>人形二人
結構好きなタイプですが、オルヴァ編の超濃厚なキャラと設定のぶつかり合いの後では、どうしても受ける印象が薄くなってしまいますね。
まあ、人形が人形らしいのは自然なことではあるのですが。
というか、最近の第五階層は、大食い挑戦メニュー並みにメガ盛りだったので、彼らの存在を清涼剤のように感じます。
しかしこの『神曲』の台詞は、一体…………?
とりあえず『めだかボックス』から「それでも人生は劇的だ」と引用して返しておくことにします。
>パンデミック寸前
ミアズマですか…………。
日本で「悪い空気」と言えば、「ケガレ」ですが、語源が「気枯れ」とも言われるソレと、ミアズマとは明らかに違いますよね。
どちらかと言うと、山本七平先生の『空気の研究』に出てきた日本の「空気」に当たるもの、旧約聖書の「ルーア」(ヘブライ語)の方が近そうです。
臨在感をもって君臨する「悪い空気」
『ガッチャマンクラウズ インサイト』(長いタイトルですよね)
のように「良い空気」に変えるべき…………なのでしょうか?
>NTR王オルヴァ
零落してますねー。
それでも、狂気のエネルギーとカリスマ性を失わないあたり、紀人になるだけのことはありますが。
そういえば、「寝取られ」で王様なら『千夜一夜物語』(アラビアンナイト)ネタが出てくるかと予想していたのですが、結局出てきませんでしたね。
それは、オルヴァが「観客」であることを辞めて「役者」になろうとするキャラクターだからなのでしょうか。
「役者」となった「予言王」の、これからの活躍も楽しみです。
>地下迷宮の地下アイドル――――そんなまさか!
ラリスキャニアちゃん様が復活なされるとは!?
来週あたりに「見事なかませとして死にましたが、貴重なボクっ娘キャラ?として惜しい人でした」とか感想に書くつもりだったのに!?
というか、未知じゃなくて良く見知った世界ですよね、アキラくんーー!!
それでは、また。
[一言]
「オルヴァ王と十二人のシナモリアキラ」編、とっても面白かったです!
シナモリアキラが十二人に増えた時やら、小鬼に襲われたときやら、今回はさすがに収拾つかないのでは?と11回くらい思いましたが(笑)
いつの間にかいい感じにかっこよく決着ついててマジかよ!!と驚きつつ納得しつつ楽しく読めました~!
「それっぽく決着して誤魔化せる」とかアキラさんはまたそうやって誤魔化そうとするけど、今回はいろんな主人公してて本当面白かったです。
未来のいろいろなルートが示されたけれど、未知のルートもアズーリアの再登場も待ち遠しいです。これからも更新楽しみに待ってます。ありがとうございました。
「オルヴァ王と十二人のシナモリアキラ」編、とっても面白かったです!
シナモリアキラが十二人に増えた時やら、小鬼に襲われたときやら、今回はさすがに収拾つかないのでは?と11回くらい思いましたが(笑)
いつの間にかいい感じにかっこよく決着ついててマジかよ!!と驚きつつ納得しつつ楽しく読めました~!
「それっぽく決着して誤魔化せる」とかアキラさんはまたそうやって誤魔化そうとするけど、今回はいろんな主人公してて本当面白かったです。
未来のいろいろなルートが示されたけれど、未知のルートもアズーリアの再登場も待ち遠しいです。これからも更新楽しみに待ってます。ありがとうございました。
- 投稿者: な子
- 2016年 06月08日 11時10分
[一言]
投稿乙です!
最近、更新速度が加速して感想が追いつけてないので、書きためを緊急改修してなんとか取り繕っていきます!
フルパワー、そして、まったりかつ順不同で!
言理の妖精、語りて曰く。
「私の基本出力は、天元突破ですから!」
なお、苦情や抗議は、常時受け付け中です!
・四章トーナメント完結まで
>ゾーイについて追記
あ、「パイルバンカー」は保険会社ロボらしくて良かったです!
サラリーマンでも平和を守ったり、怪獣災害を打ち倒せそうですね!
それから、方針がシンプルな彼女たちの存在は、トーナメント編の演劇バトルと三つ巴の連続という複雑で重層的な持ち味と互いに引き立てあっていて、それはそれで素晴らしかったです!
>グレンデルヒ追記
わりと嫌いなキャラですが、ちょっと感謝していることもあります。
彼の言動を思い返すと無制限に怒りが沸き上がってくるので、怒りの制御訓練が出来るのですよ。
おかげで「穏やかな心を持ちながら激しい怒りに目覚めた」とまでは行きませんが、それなりに活動的になれるようになった気がします。
・最新話付近
>レオの再話(じゅもん)
予想以上の活躍、そして成果で、素晴らしかったです。
しかし、彼の再話(じゅもん)が「上から目線」なのはちょっと残念でした。
まあ『悪魔のミカタ』の番外編みたいな「痛みの共有」といった共感性の強いアプローチでは、燃え尽きてしまったりそれはそれで問題がありますから、あれはあれで良いとは思いますが。
それに、誰かを「引き上げる」なら、自分はその相手より「上」の安全圏に居ないといけませんからねぇ。うーん。
>カーイン、猿田彦、そして、サイバーカラテウィルス
猿田彦の寝返り、そして、サイバーカラテウィルスの拡散によって、『シナモリ・アキラ』が『大勢』誕生しそうですね。
ちょっと「ウイルス進化説」を連想しました。
そういえば、カーティスのことを考えると、私は『悪魔のミカタ』の吸血鬼「ザ・ワン」を思い出します。
元々は、カーティスも彼やトライデントと同じように「個」が存在しない「全で一」な存在なわけですが、結局のところ人類補完な一体化の後には、(個人としての)彼の求める『尊敬』は存在しません。
(自己)愛だけなら、存在するかもしれませんが。
ですから、彼が『尊敬』を必要とするかけがえのない「個人」であるならば、トライデントと戦ううえで、大きな力となってくれることでしょう。
おそらく、そのためには、彼が『尊敬』し彼を『尊敬』するパートナーが必要なのでしょうが…………まあ、今はここまでにしておきます。
全裸ウィルスこと、姉様もまだ行方不明なことですし、最後の王の復活がどうなるか、かなり楽しみです!
>邪悪を自認する相補の魔女
ふむ、それほど嫌いなスタンスではありませんが、私としては、不支持ですね。
ええ、アウトローゆえの「悪党」あるいは「悪い童子(ワルガキ)」として振る舞うトリシューラたちは大好きなのですが、フェミニズムかぶれである私は、「魔女は邪悪で無くても良い派」なのですよ。
そう、男たちは、女性の持つ「性」のエネルギーと、その解放を恐れたため、「邪悪な魔女」という幻想を視て、女性を抑圧してきたのです。
つまり、言理の妖精、語りて曰く。
「魔女はエロいのです!」
しかも、積極的!
積極的で、空飛んで、電撃を放ったりすることのどこが邪悪なのですか!
(何か混ざりました)
上下逆転大いに結構です! ともかく、白灰は、街の宅急便としてのラズリさんを応援してます!
>ファルファレロ、もはやいじめても貰えない。
うーむ、まだまだ未熟でしたか…………!
まだ、放置で感じられるほどの勁力が足りないとか、そんな事では、立派な変態仮面(シナモリ・アキラ)になれませんよ!
一流のサイバーカラテ使いならば、事あるごとに主のストレスを受け止め、発散させて快楽に変えるぐらいの誘い受けが出来ないと!
(『鵺』のあたりから、激しい非難のオーラを感じます)
とにかく、頑張れ!
ファルファレロ!
>勇者イアテムの勝利
彼について、私が予想していた「魚類的性転換説」は外れました。
しかし、そんなことを軽く吹き飛ばすくらい、格好良い最後でした。
身内への暴力ばかりが目立った彼の「家長」としての勇姿を見ることが出来て、本当に良かったです!
>シナモリアキラ定着
ルリさんの「物語の定義」が、村上春樹先生のインタビュー集『アンダーグラウンド』で期待されているものの続きを指し示しているようで好きです。
そして、そう、これこそが僕らのアキラくんですよ!
やはり、愛を受け止めきれない『火車』や『九尾』の元・中の人などでは、『シナモリ・アキラ』には不足ですよね!
――――それはそれとして、やはり、この頭無しの鳥さんは呪っておくべきですね。
言理の妖精、語りて曰く
「三世に加え、三千世界に渡ってもげ爆ぜろリア充(双翼の鳥)!」
それでは、また。
投稿乙です!
最近、更新速度が加速して感想が追いつけてないので、書きためを緊急改修してなんとか取り繕っていきます!
フルパワー、そして、まったりかつ順不同で!
言理の妖精、語りて曰く。
「私の基本出力は、天元突破ですから!」
なお、苦情や抗議は、常時受け付け中です!
・四章トーナメント完結まで
>ゾーイについて追記
あ、「パイルバンカー」は保険会社ロボらしくて良かったです!
サラリーマンでも平和を守ったり、怪獣災害を打ち倒せそうですね!
それから、方針がシンプルな彼女たちの存在は、トーナメント編の演劇バトルと三つ巴の連続という複雑で重層的な持ち味と互いに引き立てあっていて、それはそれで素晴らしかったです!
>グレンデルヒ追記
わりと嫌いなキャラですが、ちょっと感謝していることもあります。
彼の言動を思い返すと無制限に怒りが沸き上がってくるので、怒りの制御訓練が出来るのですよ。
おかげで「穏やかな心を持ちながら激しい怒りに目覚めた」とまでは行きませんが、それなりに活動的になれるようになった気がします。
・最新話付近
>レオの再話(じゅもん)
予想以上の活躍、そして成果で、素晴らしかったです。
しかし、彼の再話(じゅもん)が「上から目線」なのはちょっと残念でした。
まあ『悪魔のミカタ』の番外編みたいな「痛みの共有」といった共感性の強いアプローチでは、燃え尽きてしまったりそれはそれで問題がありますから、あれはあれで良いとは思いますが。
それに、誰かを「引き上げる」なら、自分はその相手より「上」の安全圏に居ないといけませんからねぇ。うーん。
>カーイン、猿田彦、そして、サイバーカラテウィルス
猿田彦の寝返り、そして、サイバーカラテウィルスの拡散によって、『シナモリ・アキラ』が『大勢』誕生しそうですね。
ちょっと「ウイルス進化説」を連想しました。
そういえば、カーティスのことを考えると、私は『悪魔のミカタ』の吸血鬼「ザ・ワン」を思い出します。
元々は、カーティスも彼やトライデントと同じように「個」が存在しない「全で一」な存在なわけですが、結局のところ人類補完な一体化の後には、(個人としての)彼の求める『尊敬』は存在しません。
(自己)愛だけなら、存在するかもしれませんが。
ですから、彼が『尊敬』を必要とするかけがえのない「個人」であるならば、トライデントと戦ううえで、大きな力となってくれることでしょう。
おそらく、そのためには、彼が『尊敬』し彼を『尊敬』するパートナーが必要なのでしょうが…………まあ、今はここまでにしておきます。
全裸ウィルスこと、姉様もまだ行方不明なことですし、最後の王の復活がどうなるか、かなり楽しみです!
>邪悪を自認する相補の魔女
ふむ、それほど嫌いなスタンスではありませんが、私としては、不支持ですね。
ええ、アウトローゆえの「悪党」あるいは「悪い童子(ワルガキ)」として振る舞うトリシューラたちは大好きなのですが、フェミニズムかぶれである私は、「魔女は邪悪で無くても良い派」なのですよ。
そう、男たちは、女性の持つ「性」のエネルギーと、その解放を恐れたため、「邪悪な魔女」という幻想を視て、女性を抑圧してきたのです。
つまり、言理の妖精、語りて曰く。
「魔女はエロいのです!」
しかも、積極的!
積極的で、空飛んで、電撃を放ったりすることのどこが邪悪なのですか!
(何か混ざりました)
上下逆転大いに結構です! ともかく、白灰は、街の宅急便としてのラズリさんを応援してます!
>ファルファレロ、もはやいじめても貰えない。
うーむ、まだまだ未熟でしたか…………!
まだ、放置で感じられるほどの勁力が足りないとか、そんな事では、立派な変態仮面(シナモリ・アキラ)になれませんよ!
一流のサイバーカラテ使いならば、事あるごとに主のストレスを受け止め、発散させて快楽に変えるぐらいの誘い受けが出来ないと!
(『鵺』のあたりから、激しい非難のオーラを感じます)
とにかく、頑張れ!
ファルファレロ!
>勇者イアテムの勝利
彼について、私が予想していた「魚類的性転換説」は外れました。
しかし、そんなことを軽く吹き飛ばすくらい、格好良い最後でした。
身内への暴力ばかりが目立った彼の「家長」としての勇姿を見ることが出来て、本当に良かったです!
>シナモリアキラ定着
ルリさんの「物語の定義」が、村上春樹先生のインタビュー集『アンダーグラウンド』で期待されているものの続きを指し示しているようで好きです。
そして、そう、これこそが僕らのアキラくんですよ!
やはり、愛を受け止めきれない『火車』や『九尾』の元・中の人などでは、『シナモリ・アキラ』には不足ですよね!
――――それはそれとして、やはり、この頭無しの鳥さんは呪っておくべきですね。
言理の妖精、語りて曰く
「三世に加え、三千世界に渡ってもげ爆ぜろリア充(双翼の鳥)!」
それでは、また。
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