感想一覧
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[気になる点]
三話くらい読んだんですが、率直に言うと、死ぬほど読みにくいと感じました。
ちょっと落差に付いていけてないのかも知れません。
[一言]
レビューや感想を見て読んでみたい、という気持ちはあるのですが、入門として何話くらい読むと区切りとして纏まってるでしょうか?
現状は登場人物の名前や用語が頭に入って来ないです。
冒頭の苛烈(?)なクライマックス感は好きなので、作者さんの手引きを戴けると、覚悟をして読んでいけると思うのですが……
三話くらい読んだんですが、率直に言うと、死ぬほど読みにくいと感じました。
ちょっと落差に付いていけてないのかも知れません。
[一言]
レビューや感想を見て読んでみたい、という気持ちはあるのですが、入門として何話くらい読むと区切りとして纏まってるでしょうか?
現状は登場人物の名前や用語が頭に入って来ないです。
冒頭の苛烈(?)なクライマックス感は好きなので、作者さんの手引きを戴けると、覚悟をして読んでいけると思うのですが……
セオンドラさん、こんにちは。
一度ご返信させていただいたのですが、すこし言葉が不十分だったので、もういちどご返信させていただきました。
まず、この作品は娯楽ですので、ご無理をなさってはいけません。
娯楽の最大の敵は「無理をすること」です。
用語などがスッと入ってこないという状態は、基本的には作者サイドの落ち度なのですが、現状、手引きを作成している時間がない、というのが正直なところです。
第一話:降臨王のデクストラスを読んで「これはあたまに入らない」と思われたなら、おそらく、マッチングがうまくいかないタイプのお話なのだと思います。
楽しんでいただければ、作者としてはうれしいのですが、なによりもまず、ご無理をなさらないでください。
また、プロフィールを拝見しますに、作品を持って、ランキング3位以上を目指されるとのこと。
一日も早くすばらしい作品を上梓され、目標を達成されることをお祈りいたします。
50万作品に届こうかという数の小説をこうして無料で読める場を、提供してくださっている小説家になろう、というサイトのさらなる活性化に、貢献されることを願います。
それでは。
一度ご返信させていただいたのですが、すこし言葉が不十分だったので、もういちどご返信させていただきました。
まず、この作品は娯楽ですので、ご無理をなさってはいけません。
娯楽の最大の敵は「無理をすること」です。
用語などがスッと入ってこないという状態は、基本的には作者サイドの落ち度なのですが、現状、手引きを作成している時間がない、というのが正直なところです。
第一話:降臨王のデクストラスを読んで「これはあたまに入らない」と思われたなら、おそらく、マッチングがうまくいかないタイプのお話なのだと思います。
楽しんでいただければ、作者としてはうれしいのですが、なによりもまず、ご無理をなさらないでください。
また、プロフィールを拝見しますに、作品を持って、ランキング3位以上を目指されるとのこと。
一日も早くすばらしい作品を上梓され、目標を達成されることをお祈りいたします。
50万作品に届こうかという数の小説をこうして無料で読める場を、提供してくださっている小説家になろう、というサイトのさらなる活性化に、貢献されることを願います。
それでは。
- 奥沢 一歩(ユニット:蕗字 歩の小説担当)
- 2017年 06月05日 10時12分
[一言]
ジゼルがイリスを嫌っていたのも、心を壊された件だけでなく、レダの心と関係がありそうです。
ジゼルがイリスを嫌っていたのも、心を壊された件だけでなく、レダの心と関係がありそうです。
さざんかさん、いつもありがとうございます!
あたり。鋭い。
でわ、またまた、おきがるにー!
あたり。鋭い。
でわ、またまた、おきがるにー!
- 奥沢 一歩(ユニット:蕗字 歩の小説担当)
- 2017年 06月05日 09時40分
[一言]
最新話まで、読ませて頂きました。
世界観、物語、登場人物たちの心の揺れ。地の文も台詞も凄い。読み進めるごとに、ソウルスピナの世界に引き込まれますね!
五十四夜のトラーオ、どうなってしまうのか。
また、メナスの放った弾丸も、気になります。なんとなく、イズマの秘密と関わりがあるような気がするのですが……?
物語の鍵になるのかなーと思いながら、これからも引き続き、応援してます!
最新話まで、読ませて頂きました。
世界観、物語、登場人物たちの心の揺れ。地の文も台詞も凄い。読み進めるごとに、ソウルスピナの世界に引き込まれますね!
五十四夜のトラーオ、どうなってしまうのか。
また、メナスの放った弾丸も、気になります。なんとなく、イズマの秘密と関わりがあるような気がするのですが……?
物語の鍵になるのかなーと思いながら、これからも引き続き、応援してます!
- 投稿者: 早瀬ぱこ
- 2017年 05月24日 14時06分
早瀬ぱこさん、ありがとうございます!
えへへ、楽しんでいただけているようで、うれしいです!
個人的にエクスカリバーのとなりにレーヴァティンが並び、ティルヴィンクと妖刀村正が覇を競い、オーディンが斬鉄剣を振うような世界が大好きなもので、全部を包括できるような世界を創ろう! というとこから始まりました。
もとがTRPGなもので、こう、参加してくれるヒトたちの「こういうのにしたい!」を全部かなえちゃうよ、という精神でこしらえました。
さあ、トラーオに撃ち込まれた弾丸。
どうなるか。
進めていきますよー!
えへへ、楽しんでいただけているようで、うれしいです!
個人的にエクスカリバーのとなりにレーヴァティンが並び、ティルヴィンクと妖刀村正が覇を競い、オーディンが斬鉄剣を振うような世界が大好きなもので、全部を包括できるような世界を創ろう! というとこから始まりました。
もとがTRPGなもので、こう、参加してくれるヒトたちの「こういうのにしたい!」を全部かなえちゃうよ、という精神でこしらえました。
さあ、トラーオに撃ち込まれた弾丸。
どうなるか。
進めていきますよー!
- 奥沢 一歩(ユニット:蕗字 歩の小説担当)
- 2017年 06月05日 09時26分
[一言]
すみません。
まだ未読なのですが、あらすじの日本語文法にん?と感じるところがあったり、英語文法的には、ローズ・アブソリュートではなくて、アブソリュート・ローズだし、そもそもアブソリュートの後に名詞とか意味が分からないしとか色々と考えてしまい、どうにも読む気が起きませんでした。
当方、特に厨二要素にアレルギーがあるわけではないのですが、そちらに走るとどうにも文法などに目が行ってしまうのです。
今度ベロベロに酔ったときにでも拝見させていただこうかと思いますが、一応こういう意見もあるということで、申し上げさせて頂きました。
すみません。
まだ未読なのですが、あらすじの日本語文法にん?と感じるところがあったり、英語文法的には、ローズ・アブソリュートではなくて、アブソリュート・ローズだし、そもそもアブソリュートの後に名詞とか意味が分からないしとか色々と考えてしまい、どうにも読む気が起きませんでした。
当方、特に厨二要素にアレルギーがあるわけではないのですが、そちらに走るとどうにも文法などに目が行ってしまうのです。
今度ベロベロに酔ったときにでも拝見させていただこうかと思いますが、一応こういう意見もあるということで、申し上げさせて頂きました。
- 投稿者: トニックウォーター (トニオ)
- 2017年 05月24日 04時44分
トニックウォーター (トニオ)さん、はじめまして。
ローズ・アブソリュートにつきましては、一度、お調べになられてからのほうが、コメント、よかった気がいたします。
また、泥酔時はテキストではなく、充分な水分と総合ビタミン、あるいはアルコール分解酵素などを摂取されることをオススメいたします。
くれぐれもご自愛くださいませ。
ローズ・アブソリュートにつきましては、一度、お調べになられてからのほうが、コメント、よかった気がいたします。
また、泥酔時はテキストではなく、充分な水分と総合ビタミン、あるいはアルコール分解酵素などを摂取されることをオススメいたします。
くれぐれもご自愛くださいませ。
- 奥沢 一歩(ユニット:蕗字 歩の小説担当)
- 2017年 06月05日 09時21分
[良い点]
久し振りに10話ガッツリ一気読み。
ノーマン&バートン&メナスカッコよすぎ!
オッサンいい。
副官さんキャラ立ちすぎだろーです!
トラーオ、めっちゃイケメンになったなー!
死ぬなよ!
[気になる点]
えっと、誤字があったはず…
一騎打ちシーンで、
「掛け金」→「賭け金」かな?
一気読みすると、どこに誤字があったのか忘れちゃいますね。
[一言]
ノーマンがバートンをどう抱っこしてたのか、気になりますね…(真顔)
それはともかく、メナスという男はどんだけ隠し玉があるのか。
多分近接戦闘もイケる口なんだぜコイツ。
アシュレの母上、わっかー!
レダちゃんの登場も嬉しいです。
何が語られるのか、そして何が語られないのか。
わざわざソフィアさんを呼び出した意味…またろくでもなさそう…
次も楽しみにしてまーす!
久し振りに10話ガッツリ一気読み。
ノーマン&バートン&メナスカッコよすぎ!
オッサンいい。
副官さんキャラ立ちすぎだろーです!
トラーオ、めっちゃイケメンになったなー!
死ぬなよ!
[気になる点]
えっと、誤字があったはず…
一騎打ちシーンで、
「掛け金」→「賭け金」かな?
一気読みすると、どこに誤字があったのか忘れちゃいますね。
[一言]
ノーマンがバートンをどう抱っこしてたのか、気になりますね…(真顔)
それはともかく、メナスという男はどんだけ隠し玉があるのか。
多分近接戦闘もイケる口なんだぜコイツ。
アシュレの母上、わっかー!
レダちゃんの登場も嬉しいです。
何が語られるのか、そして何が語られないのか。
わざわざソフィアさんを呼び出した意味…またろくでもなさそう…
次も楽しみにしてまーす!
みにらさん、いつもありがとうございますですー!
お返事遅れてスマンスですー!
ボクはおっさん書くの好きなんですよ。こう、なんというか、いろいろ深みがある年齢に達してるオトコ、というのはホント好き。
キャラ立ち副官=ギュメロン、ですね。
このエスペラルゴ勢というのは、はぐれ者集団なんで、アクの強い奴らが揃い踏みなのでございます!
当然、それを束ね率いるメナスという男も、一筋縄ではいかない。
“悪”の側の魅力、みたいのを全面に押し出していく感じになると思います。
さて、ストーリー展開ですが、ついこの間(6月2日更新分)で、法王庁サイドは一段落。
そろそろ主人公サイドにカメラが戻ってまいります。
しばらくおまちください。
あ、お姫さまだっこじゃないかしら(え?
お返事遅れてスマンスですー!
ボクはおっさん書くの好きなんですよ。こう、なんというか、いろいろ深みがある年齢に達してるオトコ、というのはホント好き。
キャラ立ち副官=ギュメロン、ですね。
このエスペラルゴ勢というのは、はぐれ者集団なんで、アクの強い奴らが揃い踏みなのでございます!
当然、それを束ね率いるメナスという男も、一筋縄ではいかない。
“悪”の側の魅力、みたいのを全面に押し出していく感じになると思います。
さて、ストーリー展開ですが、ついこの間(6月2日更新分)で、法王庁サイドは一段落。
そろそろ主人公サイドにカメラが戻ってまいります。
しばらくおまちください。
あ、お姫さまだっこじゃないかしら(え?
- 奥沢 一歩(ユニット:蕗字 歩の小説担当)
- 2017年 06月05日 09時39分
[一言]
そう言われてみれば、あの槍何かに似ていると思ったら。
そう言われてみれば、あの槍何かに似ていると思ったら。
さざんかさん、ありがとうございます!
そう、あの槍、そういう経緯なんです。
えへへ
そう、あの槍、そういう経緯なんです。
えへへ
- 奥沢 一歩(ユニット:蕗字 歩の小説担当)
- 2017年 06月05日 09時18分
[一言]
自分作品を読む前に一通り感想欄見る人なんだけど、感想欄見る限りすごく面白そうで読みたいんだけどNTRの単語が出てきてて怖くて読めないんですが……タグにもついてないし感想欄で言われてるNTRって何があったんですか?
自分作品を読む前に一通り感想欄見る人なんだけど、感想欄見る限りすごく面白そうで読みたいんだけどNTRの単語が出てきてて怖くて読めないんですが……タグにもついてないし感想欄で言われてるNTRって何があったんですか?
Alcorさん、ありがとうございます!
興味を持ってくださったとのこと。
うれしいです。
さて NTRについてですが……うーん、これはなんと解答させていただいたらいいものか、迷います。
タグのような省略語名称というのはストレートに届くぶん、非常に誤解を生みやすいもので、個人的には避けてきたのですが、読者さんから頂く感想にまで注文をつけたり、介入したりする権限も権利も趣味もありませんので、そのままにしてきたのです。
また、作者として、お話の内容をここでつまびらかにするわけにもいきません。
感想欄というのは運営も規定するように「だれでも閲覧可能な公共の場」ですので。
そこで、ちょっと例えを考えました。
安心が保証されているお話を「マイカーで楽しくドライブして、憧れのレストランでおいしいお食事」だとするならば、
ソウルスピナは「空母から戦闘機に乗り急発進。白熱の空中戦を体感」という感じです。
楽しいにもいろんな種類があって、ソウルスピナはどちらかといえば、ドキドキやスリル、意外性を楽しむタイプの娯楽なのです。
先日お食事をご一緒したあるラノベ作家さん(たいへん著名な方です)のお言葉を借りれば、
「え? まだネタを盛るの?! ボクだったら、ここだけで3冊くらい書いちゃうのに、え? まだまだ盛るの?! そして、裏切りと逆転と、まだまだいくの?! よーし、残りページ数こんだけだし、ラストバトルも終わったし……そろそろ安心──うわっ、まだ仕掛けがあるの?! ってかんじでした」
となります。
お話としてハッピーエンドを志向しているのは間違いないんですが、ボクの考えるハッピーエンドと省略語名称(タグ)で皆さんが抱く「ハッピーエンド」はきっと違うと思いますので、そちらのほうもタグ付けさせてもらっていないのです。
だいたいのニュアンスはお伝えできましたか?
ニコニコ・ワクワク冒険・安心のお話、をお求めならご無理をなさらず。
ドキドキ・スリル満点・予想外の展開、をお求めなら、ようこそいらっしゃいました。
もし、お求めのお話ならうれしいです。
興味を持ってくださったとのこと。
うれしいです。
さて NTRについてですが……うーん、これはなんと解答させていただいたらいいものか、迷います。
タグのような省略語名称というのはストレートに届くぶん、非常に誤解を生みやすいもので、個人的には避けてきたのですが、読者さんから頂く感想にまで注文をつけたり、介入したりする権限も権利も趣味もありませんので、そのままにしてきたのです。
また、作者として、お話の内容をここでつまびらかにするわけにもいきません。
感想欄というのは運営も規定するように「だれでも閲覧可能な公共の場」ですので。
そこで、ちょっと例えを考えました。
安心が保証されているお話を「マイカーで楽しくドライブして、憧れのレストランでおいしいお食事」だとするならば、
ソウルスピナは「空母から戦闘機に乗り急発進。白熱の空中戦を体感」という感じです。
楽しいにもいろんな種類があって、ソウルスピナはどちらかといえば、ドキドキやスリル、意外性を楽しむタイプの娯楽なのです。
先日お食事をご一緒したあるラノベ作家さん(たいへん著名な方です)のお言葉を借りれば、
「え? まだネタを盛るの?! ボクだったら、ここだけで3冊くらい書いちゃうのに、え? まだまだ盛るの?! そして、裏切りと逆転と、まだまだいくの?! よーし、残りページ数こんだけだし、ラストバトルも終わったし……そろそろ安心──うわっ、まだ仕掛けがあるの?! ってかんじでした」
となります。
お話としてハッピーエンドを志向しているのは間違いないんですが、ボクの考えるハッピーエンドと省略語名称(タグ)で皆さんが抱く「ハッピーエンド」はきっと違うと思いますので、そちらのほうもタグ付けさせてもらっていないのです。
だいたいのニュアンスはお伝えできましたか?
ニコニコ・ワクワク冒険・安心のお話、をお求めならご無理をなさらず。
ドキドキ・スリル満点・予想外の展開、をお求めなら、ようこそいらっしゃいました。
もし、お求めのお話ならうれしいです。
- 奥沢 一歩(ユニット:蕗字 歩の小説担当)
- 2017年 04月24日 11時34分
[良い点]
難しい言い回しであってもクドく感じず、心理描写などもきちんと読み手に伝わる。確かな文章力だと思います。
[一言]
最近、この小説を読み始めました。
今までこのサイトで読んだ小説の中でも最上位のおもしろさだと思います。
心理描写が巧みであるため、四話(特にsideA)のシオンや五話のセラの部分については読んでいて心が苦しかったです。
直接的な表現はほぼしていないのに場面が想像できてしまい…。
こういう時は作者様の巧さが憎い!
ここ最近はすっかり乙女ですが、そろそろシオンのカッコいいシーンを!
これからも楽しみに読ませていただきます。
難しい言い回しであってもクドく感じず、心理描写などもきちんと読み手に伝わる。確かな文章力だと思います。
[一言]
最近、この小説を読み始めました。
今までこのサイトで読んだ小説の中でも最上位のおもしろさだと思います。
心理描写が巧みであるため、四話(特にsideA)のシオンや五話のセラの部分については読んでいて心が苦しかったです。
直接的な表現はほぼしていないのに場面が想像できてしまい…。
こういう時は作者様の巧さが憎い!
ここ最近はすっかり乙女ですが、そろそろシオンのカッコいいシーンを!
これからも楽しみに読ませていただきます。
- 投稿者: Dai
- 2017年 04月22日 12時52分
Daiさん、ありがとうございます!
描写の塩梅は、いつも気にして書いてます。
もっとずっと重厚にすることも、軽くすることも、もちろんできるんですが、やっぱりこういうものはバランスが重要なのだと思います。
いまのところ、150万字超書き進めてきた感覚では、これぐらいの比率が一番、ソウルスピナを描くには適切なのかな、という感じがしています。
えへへ。
そして、最近読み始めていただいたのだとしたら、ものすごい読破力です!
150万字といいますと……いわゆる平均的なラノベ10冊分に相当する分量ですから、なんというか、感謝しかありません。
そのうえで、最上級という評価、光栄です。
ソウルスピナは、ヒトがおよそ人生のウチに相対するあらゆる種類の葛藤を、英雄たちの視点を借りて描き出そうという試みです。
栄光も残酷さも、血の滾りも。
ただ、陰湿にはしない、という掟のもとに、です。
それがちゃんと作品を通じてお伝えできているようで、うれしいです。
もちろん、凛々しいシオン姫も帰ってきますよ!
それでは、また、お気軽に!
描写の塩梅は、いつも気にして書いてます。
もっとずっと重厚にすることも、軽くすることも、もちろんできるんですが、やっぱりこういうものはバランスが重要なのだと思います。
いまのところ、150万字超書き進めてきた感覚では、これぐらいの比率が一番、ソウルスピナを描くには適切なのかな、という感じがしています。
えへへ。
そして、最近読み始めていただいたのだとしたら、ものすごい読破力です!
150万字といいますと……いわゆる平均的なラノベ10冊分に相当する分量ですから、なんというか、感謝しかありません。
そのうえで、最上級という評価、光栄です。
ソウルスピナは、ヒトがおよそ人生のウチに相対するあらゆる種類の葛藤を、英雄たちの視点を借りて描き出そうという試みです。
栄光も残酷さも、血の滾りも。
ただ、陰湿にはしない、という掟のもとに、です。
それがちゃんと作品を通じてお伝えできているようで、うれしいです。
もちろん、凛々しいシオン姫も帰ってきますよ!
それでは、また、お気軽に!
- 奥沢 一歩(ユニット:蕗字 歩の小説担当)
- 2017年 04月22日 18時18分
[良い点]
素晴らしいです。厨二病真っ盛りな僕にはドンピシャです。
[一言]
こんな傑作が今迄どこに隠れていたのやら...
素晴らしいです。厨二病真っ盛りな僕にはドンピシャです。
[一言]
こんな傑作が今迄どこに隠れていたのやら...
- 投稿者: 濡れ手で粟
- 2017年 04月22日 08時46分
濡れ手で粟さん、ありがとうございます!
厨二病のすごいところは、極めるとそれが書籍になり、職業になるところです。
極論、四六時中お話を考えている小説家というのは、まさに「プロの厨二病者」と言い換えてもいいと思います。
厨二病、と物笑いのタネにするか、極めてモノにするか、という違いだけだと思いますヨ。
濡れ手で粟さんも真っ盛りということで、どうせなら極めてみませんか?
隠れていた憶えはないんですが……本になったあと、ランキングに現われる、という不思議な道筋を辿ってますね。
なんでしょうか、この展開は?
不思議不思議。
厨二病のすごいところは、極めるとそれが書籍になり、職業になるところです。
極論、四六時中お話を考えている小説家というのは、まさに「プロの厨二病者」と言い換えてもいいと思います。
厨二病、と物笑いのタネにするか、極めてモノにするか、という違いだけだと思いますヨ。
濡れ手で粟さんも真っ盛りということで、どうせなら極めてみませんか?
隠れていた憶えはないんですが……本になったあと、ランキングに現われる、という不思議な道筋を辿ってますね。
なんでしょうか、この展開は?
不思議不思議。
- 奥沢 一歩(ユニット:蕗字 歩の小説担当)
- 2017年 04月22日 09時25分
[良い点]
厨二レベルがかなり高いですね
とても好みです
厨二レベルがかなり高いですね
とても好みです
井上ふみあきさん、ありがとうございます!
お好みにあったようで、うれしいです!
中途半端にするのは、なにしろ、主義に反しますので。
まだまだこんなものではないですよ!
お好みにあったようで、うれしいです!
中途半端にするのは、なにしろ、主義に反しますので。
まだまだこんなものではないですよ!
- 奥沢 一歩(ユニット:蕗字 歩の小説担当)
- 2017年 04月22日 00時38分
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