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[良い点]
アシュレさん…これは女難というか、何というか。
素敵な女性がいっぱいで困っちゃいますネ!
[気になる点]
アテルイっていうと…アイヌの族長の阿弖流為を思い出しちゃうのよね。
イメージとしては、筋骨隆々のマッチョマン。
あれ? 美女だ!?
[一言]
騎士の戴冠、完結!
戴冠シーンとかかっこよすぎですよ。
最後の戦闘シーンも凄かった…アスカさんステキ!

そしてどんどん堕ちるシオン…え、エロ…じゃない、官能の極みですね!
R18を越えそうなフォーカス、ジャグリ・ジャグラ。
いろいろヤバイ!
  • 投稿者: みにら
  • 2016年 05月28日 08時57分
みにらさん、感想ありがとうございます!

えへへ、キーワードにハーレム入れてる以上、どんどん女難がやってまいります! 
アシュレ坊、生き残れるか?!
よく「オマエはハーレムの意味を間違えている!」って言われるんだけれど、そうなのか。
もう書いちゃったからどうしようもないなえへえへ。

アテルイは黒海から向こう、カスピ海あたりの中央アジア周辺のお名前ですね。
いろんな合致があるもんですね。おもしろい。

そして、戴冠シーン!

あそこは設計をめちゃくちゃ考えたんで、カッチョヨイとお褒め頂くとマジ嬉しいッス!
机を割るシーンとか、美術と座席の高さと、頭イタイイタイになりました。でも悦んでもらえてよかった。

シオンは──ふ、ふふふ。
ドキドキ、した? しちゃいました?

〈ジャグリ・ジャグラ〉は、もっと大きいネタに発展します。

巻き込まれてから巻き込み返す。
そいつがソウルスピナのやり方です!

でわ、またお気軽に!
[一言]
……はい。

救世主の母という《ねがい》を背負わされ、ポータルでの改竄を受けたイリスベルダの人格が、元のままというのは希望的すぎますよね。

ああ、今話の騎士の戴冠は(墜ちた英傑の話を通して)ある意味、そのことをほのめかしていたのですか・・・


  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 05月14日 19時41分
管理
虚月さん、いつもありがとうございます。

お返事が、遅くなってしまいました。

そうですね。
ソウルスピナは容赦のない物語ですので、希望的観測はいい確率で打ち砕いていくことになると思います。

伏線やわざと曖昧に提示された事実を、別のエピソードで配役を代えて回収することで浮き彫りにするというやり方は、たぶん、現在のなろうのスタンダードではないでしょう。

うまく届いていましたか?

たのしんでいただけたなら、嬉しいです。

でわ、またまたー。
[良い点]
きゃーアシュレかっこいい、抱いて。
「感想欄が更新されました」って赤字出るじゃん。

「ヤッターッ!!」って思うじゃん。
しかも、エピソードの完結部分で「おっしゃ!」て思うじゃん?

「抱いて」ってくるじゃん?

ドーモ、ぬこげん=サン……死なすマンよ?

つか、アテルイさん、どうよ? 
わしのイチバンのオススメ娘さんなんだが。

(なんだろうなこの返信は)

またねー!
[良い点]
もしかして……テーブルマウンテン=シダラ山に近い場所ですかね。

不帰王の帰還。土蜘蛛の不帰王は『彼』ですので、読者としてはわくわくします。
[一言]
アシュレさん性豪とかそういうレベルじゃない。

こいつどんだけ美姫に縁があるんだよ・・・あれ、法王聖下もハーレム入りですかね?(憎しみに狂いながら)
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 05月12日 20時40分
管理
虚月さん、いつもありがとうございます!

さて、長かった第四話sideAも、決着!
ぶ厚つめのソフトカバー1冊分くらいのボリュームでしたが、いかがだったでしょう?

そうですねー、ジラフ=ハザは、たしかにハダリの野に隣接する、というかそこを貫く回廊にありますので、近いといえば近いでしょうか?

ただ「不帰王の帰還(まだワーキングタイトルです)」は、アシュレたちの戦いと時を同じくして起こった事件を取り扱いますので、近いからといって飛んで駆けつける、というようなことは出来ないと思います。

土蜘蛛の生態や、歴史、そこに邪神:〈イビサス〉を絡めて冒険活劇とラブロマンスと……そんな感じです。


すでに初稿はUPしているのですが、sideA側での変更点や、気がついた部分の大幅な改稿を加える予定ですので、しばらくお待ちください。

そして、ああ、ヘイトゲージがMAXに!
そうですね、はい、そうなんじゃないかとは思うのですが、次の次のエピソード、つまり第五話冒頭で、またえらいことになると思います。

というかなってます(えへへ)。

気長におつきあいいただければさいわいですー!

でわわー!
[良い点]
責任の所在がない理想を背負わされた、上皇(オーバーロード)の顕現。

騎士と姫の《愛》の物語は、騎士と王の《意思》と《ねがい》は、ここに帰結するか。
[一言]
……(言葉を失う)
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 05月11日 22時45分
管理
虚月さん、いつもありがとうございます!

言葉を失われてしまいましたか。

面白く読んで頂けているなら、さいわいですー。

でわわー!
[良い点]
熟練の槍騎兵、最上級のスピンドル能力者たちの戦い、滾りますね。

そして、ユガティールの祖国。成程、先史文明時代に彼も関わっていた訳ですか(そりゃ当然ですね)
[一言]
真騎士のアヴァロン、って用語、よく見ると漂流寺院で出てきていたんですね。
シオン殿下が解説していますし・・・

見落としている設定がないか、ちょっと精読に精読を重ねて読んでみます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 05月09日 07時22分
管理
虚月さん、いつもありがとうございます!

ファンタジーもの、騎士もので、騎兵槍で戦う──それで決着するという戦いをあまり見たことがないもので、どうしても書いてみたくなりました!

いや、これ難しいっす! でもおもしろかったー!
面白く読んでいただけましたか?

そして、滅んだ文明の残滓が出て参りましたね。
特に、ユガに有利に作用するわけでもないのに……なぜなんでしょうね?

そして、アヴァロン。

ええまあ、そうですね、設定だけはこう、なんていうか古くからありますので(えへへ)。

あとで必要に駆られて設定を作り足す、というのはあんまりしないほうかな、ってトビスケは思います。

だいたい組んでしまってから、いったん忘れて、書きはじめるマンですので。

えへへ、それではまたまたー。


[良い点]
こんな濃厚なハイファンタジー無料で読めていいのかよ……。

[一言]
二人の王が美姫を求めて激突するのか、うわあ、これは派手な闘いになりそうですかね。

アスカ姫はやはり無双ですか。アズライール伝承的に考えてアーマーン並みの強さ(格)なんですよね。

はい。これはもう、どうにもならんですな……


  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 05月08日 12時32分
管理
虚月さん、いつもありがとうございます!

連日、ご感想いただいているのにお返事が遅れて申しわけありません。

ちょっと完結に向けて、集中的に作業しておりましたので(えへへ)。

はい、〈アズライール〉は〈アーマーン〉と同等の格付け、アシュレの〈シヴニール〉の上をゆく《フォーカス》です。

そして、ファンタジーの王道にして華は、やっぱり騎士同士の一騎打ちかなと。

ランスでの戦いというのは、あんまり見かけたことないので書いてみよー、と思ったのでございます。

楽しんでいただけたら、さいわいです!

でわわ!
[一言]
何なんだ……ガーデンとは、ポータルとは誰がこんなものを……(混乱してます)

いや、騎士の戴冠圧倒的です。
なんというか、騎士:アシュレはもう雰囲気的に王時代のイズマガルムに似ているような(こう感じるのは私だけかもしれませんが)

絢爛豪華たる異種族ファンタジー戦記、第四話の結末はいかに。

  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 05月05日 21時25分
管理
虚月さん、いつもありがとうございます!

《ポータル》、〈ガーデン〉、そして〈ハーネス〉。

旧世界から受け継がれてきたこれらの遺産こそ、ソウルスピナの根底を成す規矩──ルールそのものです。

えへへ、トビスケ的アクロバット、ちゃんと決まってましたか?

物語の中心人物を消し去ることで、物語の主題が浮き彫りになる。
そういうことが、ちゃんと出来ていたなら成功です。

虚月さんの感想を見ていると、成功したのかな、とは思います。

そうですね。
イズマの足跡を、アシュレは追体験しているのかもしれません。
そして、イズマの仕損じたことを、できる男になりつつあるのかもしれません。

だからこそ、この第四話sideAにはイズマはいてはいけなかったんです。

自分で観て、聴いて、考えて、悩んで、察して──判断する。
選択肢を作り出して、選び取って、行動する。
闘う。

そこに、辿り着くためには、イズマみたいな便利なキャラクターが居合わせてはいけなかった。
答えにかぎりなく近似の、でもそうではない男は、いらなかったんです。

キャラクターモノとしては、それはダメなのかもですが、ボクは小説というものは、そういうものだと規定しています。

あと2万と6千字ほど、このエピソードは分量があります。

最後までおつきあいいただけたら、さいわいです。

それでは、またまたー!
[一言]
ああ、成程。

この作品はただのラブストーリーでも、異種族ファンタジーでも、思弁小説でもなく、『ソウルスピナ』なのだと再確認いたしました。

はあ、真の善性と悪性とは何か、この作品を読むとわからなくなりますね。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 04月29日 09時17分
管理
虚月さん、いつもありがとうございます!

はい! これがソウルスピナです!

ヒトの《魂》のありかを問う、ということは「オマエたちはなにものだ」と、問いかけ続けることだ、と認識しています。

これがもし「《魂》があるのは当たり前だろ?」というスタンスでボクが書いていたら、決して辿り着かない設問ですよね。

ですので、モノを書くとき、作るとき、「オマエは(作者は)なにものなんだ」という問いを、まず自分にぶつけること──けっこうだいじなのかな、って思ってます。

でわ、またまたー。
[良い点]
そうか。だから、騎士の戴冠か。

ユガティールとの剣の試合でも示されていましたが、イズマやシオンといった王族に先導された彼は、王の道を選び取る、と。

あああ、今までの話が全部収束されますね。一話からの伏線が回収されたような。
[一言]
真騎士の情報が開示されましたね。
なんという魅力的な設定、アヴァロンか。いいな。

ああ、そしてくそ博士ども死ね。狂ってやがる。
拝病騎士の方がまともに見えますね(どちらもどちらか)


  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 04月23日 17時43分
管理
虚月さん、いつもありがとうございます!

……ゴラーッ!! 作者より先にタイトル拾っちゃらめえ♡!!

えへへ、というわけでございます。
第四話sideAは濃密なラブストーリーであると同時に、アシュレの決意、心を決めるお話しでもあるのです。

真騎士の乙女たちのエピソードは、次のsideBにも詳しいですし、そろそろ見えはじめてます大戦でも、かなり大きく取り上げて参りマッス!

“狂える老博士”どもも出てきますんで、よろしくぶちのめしてやってくだちい。

でわ、またまたー!
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