感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20  Next >> [60]
[一言]
>ウィートクロフト
死んではいないだろうなとは思ってましたがここで出てくるとは……
感想ありがとうございます。

>爺

じじい、しつっこいです。
[一言]
>東側の存在を追い払ったような感じ
西側が東に行って東側が西に行ったなら近付いてるのでは……?
西側の部隊が東側の部隊を押し出しました。
と修正しました。
[一言]
>以前にももう一人
アマンダ以前に2人いて、昇天後3人になったのなら十分なのでは……?
感想ありがとうございます。

>使徒の人数

微妙にネタバレになりますゆえ、ここでのコメントは控えさせていただきます(^_-)。
[一言]
>次元カッター
エゲツない進化しちゃったよ……空間断裂と呼ぶとさらにカッコよく……?
にしても闇精霊担当でないとすると……

ってこれ、ライトセーバーより実用的なんじゃ……殺意高過ぎですが
感想ありがとうございます。

>次元カッター
いえ、そんなに凄いことをしている訳ではなく……。
いや、考えようによっては凄いことをしているのかも……。
[一言]
>『使徒』に露見しないように
ここまでやっても見咎められないのはチェックしてる使徒にとって都合がいいからなのか……
ボーダーラインを測るかのように次第に行動が大胆になってるようにも見えてちと不安ですかね……
感想ありがとうございます。

>だいたーん

インプラント開発以降、極小魔方陣だったり、奇想天外な魔法の使い方だったり、出力がおかしかったり。
そもそも迷宮をパワープラントとして新規に建設したりと、想定外なことを繰り返しています。

探り探り、だんだんとアクセルを踏み込んでいっている……のは間違いないですが、使徒側にも、主人公を正面から咎められない理由があります。
というか、すでに排そうと画策されています。
[一言]
>インプラント
やっぱりこの手の物を扱い出すと雰囲気が暗くなる気がしますね

常々思うことではあるんですが(普通は常々思うことじゃないんですが)
創作において精神を変容させる表現って結構難しいんだなって思うのです
極端な話、作中人物の精神なんていくらでも変えられるわけで、不自然でないよう適度に変容させるのは作家の必須技能と言っても過言ではないのかと
普段からして作者が苦心してとっているバランスをあえて崩す難しさ……!

……おっと、個人の感想ですね
感想ありがとうございます。

>個人の感想

黒魔女可愛いよ黒魔女。
みたいになってくれたらいいのですが、割と小狡いキャラクターでもありますので、作者の手を離れて不思議な場所に飛んでいってますね。
もちろん! 当然ですが! 作者の映し鏡というわけではありません。
[一言]
>電気ネズミ
それは危険だ……!

>エレクトリックサンダー
電気を発する肉が美味しい動物ということで、エレキングみたいな牛を想像してましたがまさかハリネズミとは……
ハリネズミって食べられるのかな……?ネズミ系すら食べたこと無いですが
感想ありがとうございます。

>ネズミ
ヌートリアなど、大型のネズミを食用にしている地域はあるそうですよ。
しかし、血液やノミを媒介にして、あの病気を蔓延させてしまうので、現在は禁じているところが多そうです。

つい先日、ニュースになりましたね。
[一言]
>オムレツ
空腹の巡礼者のために少ない原料でたくさん食べてもらうための工夫、と
食べごたえはそんなに無いので観光で食べるにはトラップとまで言われるのだとか……
名所の食べ物ってそういうところあるものね
感想ありがとうございます。

>モンサンミッシェル
NHKか、旅チャンネルを見ながら書いていたんでしょうねぇ……。
あー、「今日の料理」だったかも。

[一言]
追伸:地図を後から作るのは壮絶な労力がいるんですけれどもね……
そろそろ適度に図が挿入されてきてるのと慣れてきたのも相まって案外イケるか……?
感想ありがとうございます。

>作図

今でも無理です(笑)。
[一言]
ちょいちょい地形が変わるこの作品だからというのもあるでしょうが、章の変わり目には全体的な地図が欲しいかなって、例えば夕焼け通りなんかは資料集の地図にも載ってないですし
新西門付近の下水整備のくだりと暗殺のためのウィンター村への行程が分かり辛かった印象

>借金も資産
負債だよ!とか突っ込まない方がいいのか、貸し出したぶんはまさに資産ですけどもね
>エビ
足とか頭とかはまさに虫ですものね、エビは好きですがそこだけはどうにも苦手で
>お漏らしをする生徒対策
魔法はあったんだよ!
感想ありがとうございます。

>地図
スケール感の統一が難しく、地域地図みたいなものは作図能力を超えていたため、執筆当時には描いておりませんでした。

>ウィンター村への行程
最初の地図を見て妄想して頂ければと。王都中心部を経由せずにウィンター村へ行きたかっただけなのです。
[1] << Back 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20  Next >> [60]
↑ページトップへ