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[一言]
秀政はどうなるのか。
いよいよ近づいてきてますね。
次々回ぐらいかな?
楽しみで仕方ないです。
  • 投稿者: PON
  • 2015年 07月31日 21時54分
ご感想ありがとうございます。

スイマセン、先に進めておくべき話がありますのでそちらの方が終わり次第、焦点を信長たちに戻します。
秀政は……予想を裏切らない展開になるかと。

楽しみにして頂けることを励みに、なんとか頑張ります。

今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
  • TY1981
  • 2015年 08月01日 13時00分
[一言]
互いが気真面目にして明晰な頭脳を持つが故か、→生真面目?
  • 投稿者: あき
  • 2015年 07月31日 18時34分
ご指摘ありがとうございます。

ああ、久々にやってしまいました。
誤字脱字には本当に気を付けているつもりなんですけど、やはりどこかで見落としはあるものですね。
返信が終わり次第、該当箇所を修正しておきます。

今後も拙作『信長続生記』よろしくお願いいたします。
  • TY1981
  • 2015年 08月01日 12時52分
[一言]
着々と秀吉がピエロになる日が近づいてますねw
ご感想ありがとうございます。

はい、信長が存命であるという事は作中でも一部の者しか知らず、読んで頂いている方々にはどうやったら秀吉がより滑稽に映るか、を考えているのですが……いやはや難しい。

いずれにしろ秀吉が道化となるのは最初から決めておりました。
ある意味この作品を書き始めた時から、一番描きたかったシーンだからこそ、現在進行形でひたすら悩んでおります。

今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
  • TY1981
  • 2015年 08月01日 12時50分
[一言]
信長と秀吉が対面を色々と想像しながら待ってます が、待ってる間の話も面白いので、対面を早くして欲しい反面、もうちょっと焦らされてもいいかなと思う自分がいます
ご感想ありがとうございます。

スイマセン、かなり焦らしてしまってますよね。

というのも今回、巻の六のタイトルを見て頂いても分かる通り、全国規模での大事件(笑)が明らかになるという、そんな展開で進めて行く予定ですので、どうしても前振りというか下準備に時間がかかってしまっております。

今までの登場キャラクターたちの心情をかなり細かく書きつつ進めようとしたら、実はその20くらいまで行ってしまうんじゃないかと今からヒヤヒヤしてまして、ここは主要キャラに絞ろうとしたら今度は誰にするかで悩み…

実はストックも切れかけ、次々回の分までしか現在はストックとしてご用意出来ていないという…何とかペースを上げないと、とは思いつつも苦戦しております。

こんな奴が描く作品ですが、何とか頑張っていこうと思います、今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
  • TY1981
  • 2015年 07月28日 02時36分
[一言]
更新乙です。

信雄の部下には信長にとって懐かしい連中もチラホラ。
馬廻出身の三家老の一人岡田重孝とか、同じく馬廻出身の中野一安とか。
さすがに信包以上にマイナーすぎて出してもしょうがないとは思いますが、こういう連中が信長が生きていたとしった時の反応を思うと、ニヤニヤしてしまいますw
そして登場した信包。
なるほど、彼ほど信雄への使者として相応しい人はいない。
領地は隣接してるし、叔父甥の関係で、長年ともに出陣してきた仲でもある。
あと、今回の石川数正には笑わせてもらいましたw
確かこの人、史実ではもうすぐ出奔しますが、まさか史実通りそうして情報が漏れるなんてことは…と恐れを抱きました。
まぁ、投降したふり説なら問題ないけど。

では次回も更新楽しみにしています。
  • 投稿者: PON
  • 2015年 07月24日 15時31分
ご感想ありがとうございます。

現時点でも結構な数の登場人物がおりますので、これ以上織田家臣で目立つ人物を増やしてしまうと、それだけで物語の進行速度に影響を与えてしまいそうです。
ただでさえ進行が遅いという自覚がありますので、極力目立つ人物を優先的に出し、それ以外はいわゆる「端役・モブ」の扱いでいてもらおうと思っております。

信包はここで出しました、これ以降は進行上都合が良ければ再登場もあるかもしれません、史実とは逆に羽柴と徳川で同盟が結ばれた場合、信雄は絶対に黙っていない、というストーリーでしたので。
最初は数正の口車に乗せられて、信雄がアッサリ納得するという数行の話で治める予定でしたが、急遽信包を投入、そして信雄の相変わらずっぷりを出した結果、一話使ってしまいました。
結果としては信雄らしさを強調しつつ、信包という新キャラの開拓にもつながりました、性格は経歴を考えてああいったものにしましたが、死んでしまった恒興と若干被ってましたね。

秀吉と数正の直接会見、は詳しい方には少しだけ心配してもらえる様にしたつもりですので、理想の反応をして頂けたようでホッとしました。

今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
  • TY1981
  • 2015年 07月24日 16時14分
[一言]
ようやく最新話まで読みました。

面白いです

ご感想ありがとうございます。

お返事書いたかと思ったらちゃんと書けて無かった様なので書き直しておきます。

まずは気が付けば30万文字も越えている話を読んで頂きありがとうございました、そしてお疲れ様した。
「面白い」という言葉一つがここまで嬉しいのは、端くれとはいえ物書きの特権でしょうか。
最近流行の「転生」などの要素皆無の、ハッキリ言ってマイナーな方向性の作品ではございますが、出来る限り頑張っていこうと思います。

今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
  • TY1981
  • 2015年 07月22日 21時05分
[一言]
とりあえず信長の後継が誰になるかな。やはり養子に信繁を迎えて欲しい。戦国の最後の武将と言われた人物だし。
ちょうど徳川の勢力圏の隣やし信長の目に止まると見た♪
  • 投稿者: ヤクルト
  • 30歳~39歳 男性
  • 2015年 07月15日 16時03分
ご感想ありがとうございます。

真田はあえて放置しておきました。
本当は北条・上杉・真田という三家で、一話ずつ後の伏線になるような話を描こうと思ったのですが、いかんせん本筋から脱線する話を続け過ぎると、読者の方々もダレてしまうと思いまして。

真田信繁、幸村は確かこの当時でまだ17歳くらいのはず、となると本編で活躍させるには少々若いかな、とも思いましてしばらくは出て来る予定が…実際出て来ても徳川の人質扱いが良い所かも。

いわゆる『戦国時代』は、最初期から末期まで有名どころが枚挙に暇なく現れる時代ですので、誰を出すか出さないかで実は非常に迷いながら書いてます。

ですので彼の出番は本気で未定です、そして信長の「思想の後継者」は家康、と決めております。 「織田家の後継者」の方は、追々物語の中で語らせようかと思っております。

今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
  • TY1981
  • 2015年 07月15日 21時16分
[良い点]
更新お疲れ様です!
実は私、「身分を隠している貴人に対して威丈高に接している者が身分をバラされたときの反応」が大好物でして(ニッチ過ぎるw)、恐らく次回になるであろう長可君の反応が楽しみでなりません笑

さて、次回以降信長生存を知る人物が大いに増えるということですが、彼らの反応についてもワクワクするものがあります。本能寺の真相を聞かされた秀吉の反応をあれほど真に迫った、それでいて面白みも含んで表現なされた作者様ですから尚更ですねw(あれ、ハードル上げてる…?)
他にも、戦後の処理が史実と如何に異なってくるかなど、楽しみな点は尽きません。
今後も楽しみにしてます!
ご感想ありがとうございます。

以前にお返事を書いたと思っていたのに、なぜか反映されていなかったので書き直してお送りいたしております。
そのため返事が二週間も遅れてしまいました、ただ一人お返事を返されていない、とご不快な思いをされたのでしたら大変申し訳ありませんでした。

時代劇系なら水戸黄門や遠山の金さんといったものなんかはまさにそれですね、あとはサスペンス物で浅見光彦シリーズでしょうか。
浅見光彦は本人じゃなくてお兄さんが偉いんですが…

ここまで話が進んでしまったのでネタバレも何もありませんが、巻の六では信長生存を知る人物が一気に増えます、というか明かしますのでその辺りを楽しんで頂ければ。
ハードルが上がってしまった事には「出来る限り頑張ります」としかお答え出来ないのが正直な所です、お楽しみ頂けている方々の期待を良い意味で裏切ったりも出来たら良いのですが。

ニッチ、とおっしゃいましたが実は私もその展開は結構好きです。お約束と言ってしまえばそれまでなんですが、暴れん坊将軍なんかは敵役が上様と知っても斬りかかっていったり、結構悪党にも気合が入っているな、なんて思ったりもしてしまいます。

今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
  • TY1981
  • 2015年 07月28日 02時29分
[一言]
更新乙でした。

あらら、恒興、戦死しちゃいましたか。
まぁ、あんまり人格的に評価できる描写されてませんでしたからね、さもありなん。
輝政は生き残りましたが…さて。
逆に久太郎クンには救済が入るようで。
楽しみです。

おお、信包登場決定ですか。
それはますます楽しみですね。

次回も更新楽しみに待っています。
  • 投稿者: PON
  • 2015年 07月13日 17時14分
ご感想ありがとうございます。

池田恒興に関しましてはあれだけ語られてて、その割にはこの扱いか、と思われる役どころにしようと思っておりました。
本文中でも語らせておきましたが、彼の利用価値・存在価値は清州会議まででほとんど終わっておりますので、有り体に言えば生かしておいても使い処が無いんですね。
少々残酷な言い回しをしましたが、そこに関しては史実通り池田家は輝政が継ぐことになります、さすがに何でもかんでも史実改変は二の足を踏みますので。
織田信忠は先の展開のために本能寺の際に死なせなきゃいけなかったんですが、池田恒興は基本生きていてもなぁ、という扱いなのが結果は史実通りで同じでも、この二人の扱いの違う所ですね。

巻の五では、ようやく徳川陣営以外の人も信長の生存を知ることになりましたが、巻の六ではそれが一気に増えます。
これまで個別に描かれていった人物たちの描写を、なるべく詳しくやっていきたいと思っております、どこまで出来るかは分かりませんが、御期待下さい。

今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
  • TY1981
  • 2015年 07月14日 12時53分
[一言]
更新乙でした。

信包、確かに劇的な死に様とは言いづらいかもですが、一応暗殺説アリですよ。
なにせ大阪の陣前という、次々と豊臣恩顧武将が亡くなるころに、関ヶ原で西軍に参加していながら、所領安堵された人物が大阪城内で吐血して急死ですからね。
実行犯は片桐且元っぽいですが、当然その後ろにいるのは…ねぇ?
信包という人物がもう少し目立つ人物だったならば、充分「劇的な死に様」ですよね?
まぁ、あの時期大阪にいるってのは多大なストレスだったと思うので、胃潰瘍ってセンもあり得るとは思いますけど。
この人物が本能寺の変で史実と違って京に向けて進軍していたらどうなったのか、非常に気になりますね。

さて、お話と関係ないことはここまでにして。
信長、楽しんでますなーw
天海光秀説は否定的ですか。
まぁ私も全面的に信じてるわけではないですけどね。
一方、天と海という名前が信長らしいってのは非常によくわかりますw
地がないのはほとんど制覇したところだったからでしょうか。
秀政も秀吉に対する気持ちは冷めてる様子。
これは、優秀な人材ゲット!ですかね。
恒興、一益、森派閥丸まる取り込めそうですね。

次回も更新楽しみです。
  • 投稿者: PON
  • 2015年 07月13日 07時42分
ご感想、及びご意見ありがとうございます。

「劇的な死に様」という点に関して、私個人の考えといたしましては

斉藤道三:血が繋がっていないという説も有力な息子と戦を行って殺される。
穴山信君:武田を裏切って生き残ったのに、本能寺の変後に家康と間違えて殺される。
大谷吉継:関ヶ原で奮戦後、切腹してその首は結局見つからず、さらに小早川秀秋を祟り殺す。

有名どころだけでもこういった人たちレベルになれば、色々と考えられる所も出来ますし、話の展開上もやりやすいとは思うのですが。 信包という人物は、歩んできた人生も言っちゃあ何ですが地味、なんですよね…やはり『織田家』では信長が目立ちすぎて。

少々ネタバレになりますが「信包」を出せそうな展開がありましたので、急遽話の構成を考え直し、巻の六にて登場の機会を作っておきました。 果たして二度目の登場があるかどうかはわかりませんが、少なくとも一回は出ます、どうぞお楽しみに!

先程更新した話にて、池田家の方はまあその…読んで頂ければ。
堀秀政は明智秀満に続いて二度目の可哀そうな目に遭ってしまっていますので、今後彼には少々救済がございます。
「天海」という名前は、むしろ信長の方が好んで付けそうな名前だ、というのが個人的な意見です。 ですのでどこかで使えそうなら使いたい、と思っていましたので今回使ってみました。

今後も拙作『信長続生記』をよろしくお願いいたします。
  • TY1981
  • 2015年 07月13日 15時30分
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