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[一言]
誤字報告

2部 第1章 「因果」
憂鬱は頭痛

 それに合わせてアルスも液晶画面をディスプレイに戻して休憩する。
 ロキの休憩は紅茶を入れたりと世話を妬くことがわかっている。

世話を妬く
世話を焼く
  • 投稿者: .
  • 2016年 04月15日 17時29分
誤字報告ありがとうございます。
修正完了しました。

毎回ありがとうございます。確認次第すぐに修正できるので助かっております。
[一言]
誤用かも?報告

2部 第1章 「因果」
試験の結果

「よくそれで使えると思ったな、正直言って失笑レベルだぞ」

失笑レベル
内容的に呆れ過ぎて笑顔が引き攣るレベルかあざ笑う表現だと思うので
痙笑、憫笑、苦笑、顰笑、冷笑、誹笑、嗤笑、嘲笑あたりかな?
アルスの会話文で文語的には誤用の意味でも口語的には多くの人が使うので間違ってはないかもしれませんが。
  • 投稿者: .
  • 2016年 04月15日 17時20分
ご報告ありがとうございます。

この辺りは正確性を欠いているとは思いますが、口語ですからありとしましょう。
せっかく報告していただいたのですが、これはこのままにしておこうと思います。

[一言]
脱字?報告

2部 第1章 「因果」
苛めの素質

アルス相手ではリフレクションも意味をなさない。まだ実力が劣っているのだ。そのため、リフレクションの範囲である刃の隙間を狙われる。

リフレクションの範囲である刃の隙間を狙われる。
リフレクションの範囲外である刃の隙間を狙われる。

リフレクションの範囲を狙ったらカウンターが発動するから範囲外の間違い?
それとも実力差でカウンター自体が通用しないからあえてリフレクションの範囲を狙っている?
  • 投稿者: .
  • 2016年 04月14日 20時17分
ご報告ありがとうございます。

範囲外です。すぐに修正しました。
[一言]
誤字報告

2部 第1章 「因果」
心証

 アリスの体にはその跡がありありと残っていた。実験は実検のためのものであったため、体に害のあるものではなかった。

 口止めをされたアリスは両親の前で機上に振る舞うしかないのだ。

機上に振る舞う
気丈に振る舞う


テスフィアのヘイトは貴族でプライド高く感情的なくせにふわふわしたお調子者のわがまま娘で困ったら情に訴えるあざとさがあるからかと。他人に求める割りに自身をかえりみないので1部読む限りは万人受けはしないキャラだと思いました。
小説だからキャラデザで庇護欲とか誘えないし、敵やライバルとしたら逆に根が良い子すぎて中途半端な気がしますしね。
  • 投稿者: .
  • 2016年 04月14日 19時11分
誤字報告ありがとうございます。
修正完了しました。

確かに言われてみれば中途半端、以前にも同じようなことを言われました。
その辺りのことを考えずにキャラを作ったので、かなり甘めな設定なのでしょうね。
どうも私にはその辺りが不勉強な気がしますね。上手く使えていないというのもあるのかもしれません。
[一言]
誤字ではないです。

第4章 「最強の暗躍者」
終息~最強の一端~ 

ニブルヘイムの構成を液化窒素で留め、魔力を併用し結晶に圧縮する。
 それは物体との衝突により増幅、拡散。
 結果、衝突と同時に――触れた直後――すごい勢いで一気に硫酸を凍りつかせる。侵食するように硫酸を逆流して呑込んだ。

すごい勢いで
激しい勢いでor猛烈な勢いでor激烈な勢いで

誤字ではないですがこの地の文の説明ですごいは違和感感じました。


4章は主人公がどこぞの黒の契約者みたいでかっこよかったです。
1部はテスフィアの主人公に対する礼儀や態度は読者のヘイトを集めそうですね。
2部以降で変わるのか変わらないのか楽しみです。
  • 投稿者: .
  • 2016年 04月14日 16時30分
誤字報告、ご感想ありがとうございます。

修正完了しました。猛烈、を使わせていただきます。文も読み辛いかもと思ったので少し修正と前後を変えました。

過去の感想もそうなのですが、テスフィアに対するヘイト具合は鰻登りのようです。私はそこまでではなかったので思い切った改稿に踏み込めない状況ですね。

いくつか案も出していただいておりまして、その辺りが最もヘイトが溜まるのではと思われております。

そんなこんなで最新話辺りでは彼女を立たせられるような構成になっているはずなのですが、書いて行くうちにあっちへふらふら、こっちへふらふらしております(汗)

詰め込み過ぎたのでしょうね(-"-)
それでも一度走れば中々止まれないものです。ハハッ←(空笑い)

ご感想までありがとうございました。
[一言]
誤字?報告

第4章 「最強の暗躍者」
孤軍奮闘


孤軍奮闘と言えば聞こえは良かった。それでも覆らない現実は対応説のように人間と魔物の相容れない関係を現前たる事実としてテスフィアを弄ぶ。

現前たる事実
厳然たる事実

現前でも通じる気がしましたが、誤字かも知れないので念のため。


声にならない驚き、彼の適性が自分と同じ氷系統だとこの時にテスフィアは知った、勘違いした。
 それはすぐに思いなおされる。

知った、勘違いした。

誤字ではないですが、ぱっとみて知ったのか勘違いしたのか、少々違和感と読みにくさを感じました。
認識した、勘違いした。、知覚した、勘違いした。とか思い至った、勘違いした。、思い及んだ、勘違いした。とかのがわかりやすいかも?


「ははっ、それで何をするつもりだったんだ」

 アルスは失笑を洩らした。

失笑を洩らした
失笑した

慣用句的に失笑を洩らしたはここでは少し変かと。
失笑自体が笑いを抑えきれずに声に出して笑ってしまう事なので。
  • 投稿者: .
  • 2016年 04月14日 15時58分
誤字誤用報告ありがとうございます。

修正完了しました。

《勘違いした》に修正。
《失笑》は《洩らした》を消し、一文を変えました。意味合い的には失笑ですが。

ご報告ありがとうございました。

[一言]
誤字?報告

第4章 「最強の暗躍者」
順位の務め


 誰が上げたのかアリスの背でそんな恐怖の叫びが聞こえた。
 そのおぞましい姿を見たからではない。その紅一色の瞳に見竦められたのだ。

見竦められたのだ。
射竦められたのだ。

みすくめるという言葉は多分ないです。あったらごめんなさい。


そう優しく微笑んでメンバーへと顔を向ける。

 恐怖に慄く彼等にはこの後の戦闘を考えて自信を付けさせなければならない。

自信を付けさせなければならない。
自信をつけさせなければならない。

間違ってはいないかもしれないが一般的には仮名表記かと。
精神面だから漢字にするなら付くで良いのかな?
  • 投稿者: .
  • 2016年 04月13日 20時31分
報告ありがとうございます。

全て修正させていただきました。もう無知さ加減全開でご迷惑をおかけします。

そして図々しくも凄く助かります。
[一言]
誤字報告

第4章 「最強の暗躍者」
魔物との遭遇


『お任せください』

 決意の籠った声音。それを最後に一端通信が切れる。


一端通信が切れる。
一旦通信が切れる。
  • 投稿者: .
  • 2016年 04月13日 19時56分
誤字報告ありがとうございます。

修正完了しました。
[一言]
誤字?報告

第3章 「妨げの因子」
前日~上~


研究室の前……扉を開けるのはロキの役目にとっていた。同じ部屋に住むにあたり不憫のないように魔力による個人登録は済ませてある。

ロキの役目にとっていた。
ロキの役目になっていた。
  • 投稿者: .
  • 2016年 04月10日 22時56分
誤字報告ありがとうございます。

修正完了しました。
それと不憫を不便に変更。

毎回助かります。ありがとうございます。
[一言]
誤字報告 魔法師の成長

>カリアの短槍についている赤い紐が視線を僅かに刃先からずらしている。彼女はそういう練撃を繰り返していたのだ。

練撃→連撃

>その動きは気付けばそこにいたという意識の外で起きたと錯覚するほどに清流の如き身体捌きだ。

身体捌き→体捌き

身体捌きが癖になってますね。
確かに体捌き(たいさばき)ってゴロが悪いというか違和感を感じますけどね。
私最初は体捌き(からださばき)って読んでましたわww。
  • 投稿者: 人間
  • 2016年 04月10日 16時05分
人間様、誤字報告ありがとうございます。
修正完了しました。

そうなんですよね、からだ捌きのほうがイメージし易く、ついからだ捌きになっちゃうんですよね。そして変換ミス、と。

書くときも体捌き(たいさばき)で変換しないとですね。

実は読む時も体捌き(たいさばき)ってふりがなふってあるのにからだ捌きと読んでますね、そういえば(汗)
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