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[良い点]
夏祭りサイコーです!
[一言]
本日2話目(19:00更新)の下から3つ目の会話文「味すごいだよね。しばらくはご飯食べても味がしな―――」なんですが、「味すごいだよね。」は「すごい味だよね」か「味すごいよね」だと思います。後5話楽しみにしています^^
更新頑張ってください
  • 投稿者: asuto
  • 2016年 07月22日 19時07分
ありがとうございます!
残り5話。心ゆくまで楽しんでくださいませー!
ご指摘箇所は修正しました!
[一言]
期待で鳥肌がたちました。ゼンの自嘲気味の独白も良かったです。『トリアルバンの冒険』、見ず知らずの人たちが知らず知らずのうちに後世に繋いでいる感じも好きでした。

楽しみに待ってます、お身体にはくれぐれも気を付けて。
何時も感想ありがとうございます!

よかった…8章の佳境ですのでご期待いただけるようなものがお届けできて安心ですw

ゼンは、シルベスターから祝福持ちだよ、と言われてもあんまし気にしてませんからねw権能も魔法も使えない。そんな自分を普通の人だと思ってます。
きっと彼は最新式の銃火器ではなく、古くても実用性と信用性の高い銃火器を選ぶような奴だと思いますw

「夢より出づる英雄」
物語の謎が一つ描くことが出来てほっと息を吐いていますw
ちらっ、ちらっと登場させたりしていたのですが、ようやく長い長い時間を経て、ゼンの元に辿りつきました。本当に長かった…そしてこれから更に…w
私も知らず知らずのうちに後世へと語り継がれる感じのものは大好きですw
ある英雄の人生が凝縮した叙事詩。
さて、それが何故語り継がれるか?
どのように流れていったのか?
まだまだこの世界の謎を広げ、いつかたたみ終えるそのときを目指して書いていきます。
それはきっとウロボロスの輪のごとく一本にまとまり、円を成し、運命として表現できればいいなと思います。


と、その前に八章を終わらせなければなりません。
その佳境は、これまで書いてきた90万文字の成果として、ハラハラするような展開にしたいですね。
書き溜めは、八章のエピローグまで。
アップするときはお祭り騒ぎにしたいと思います。

それまでは病気をしていられませんw執筆は熱を出しても、体は熱を出さないように気をつけていきたいと思います!
翠碧 緑様もご自愛くださいませ!
読むときは万全の体調にて、お願い致しますw

ではもうしばらくお待ちください!
感想ありがとうございました!
[一言]
じ、焦らされている…!そろそろ確信に入りそうですね…
感想ありがとうございます!

どこまで確信に触れて、どこまで隠すのか…今後の流れもありますので非常に悩んでおりますw

つくづく小説を書くのは難しい、とため息を漏らさずにはおれません。
今回の事件は、これまでひた隠し(何故隠していたかは本人でも謎ですがw)にしていた魔法やこの世界に潜む謎を主人公が発見する「起」にあたります。
長い長い冒険の「起」が始まり、短い事件の「承」。
悩みつつ書き上げた私の小説を楽しんでいただけるようにやっていきたいと思います。

ごゆるりと楽しんでいただけたら幸いです!
[一言]
187話を見終わったらちょうど188話が更新されていて、驚きましたが、それよりも燃える展開に期待する気持ちとワクワクが止まらなくなりました
感想ありがとうございます!
そう言っていただけると励みになります!

188話を必死に書いてよかったですw
187話だけですと、結構モヤモヤしますからね。この最新二話はセットで楽しんでいただければと。

>それよりも燃える展開に期待する気持ちとワクワクが止まらなくなりました
・よかった…。
 私も燃える展開が大好きです。ワクワクしてページをめくるあの感覚は一度味わうと忘れられない感覚ですよねw

そういったものをお届けできるようにコツコツとやっていきたいと思います!
ぜひぜひ、この世界を楽しんでいってください。

エリカの権能や魔法は、この世界でも希有なもの。あの紫色の髪が魔女と忌み嫌われるだけの力は秘めております。(幕間で怪獣決戦をぶちかました海賊女王レイ・キルバンと同じ髪の色ですしw)

さて、この188話でゼンとエリカの物語が交叉しました。
今後どうなっていくのか、ゼンは彼女の居場所を見つけるためにどうやるのかを楽しんでいただければ幸いです!

感想ありがとうございました!
[良い点]
続きが気になっていたので、更新は嬉しいですね。
しばらく、間隔が空いていたので、少し、心配していましたが安心しました。

自分は、学園をテーマとしたシーンは実はあまり好きではないのです。グダグダとしていて、なおかつ内容が薄く進行を停滞させるように感じられるのです。ですが、この作品では、大変気に入っています。
いかにして登場人物の心が推移していくのかをしっかりと納得できる事態とともに描写していただけるのは、ありがたいと思いますね。先ほど、学園でのストーリーを批判しましたが、むしろ、昨今ではありがちな「特に理由もなくすぐに主人公が女性から好かれる」という事を回避する姿勢は素晴らしいと思います。

自分が、この作品を非常に評価する点としては、状況への納得と、そこからの共感です。
伏線の数々を散りばめ、時間をかけて慎重にストーリーを進めようという事がそれを可能にすると思います。焦らずじっくりと話を作ってください。
まあ、こちらもしては、続きがとても気になるので、出来るだけ早く更新していただきたいとも思うのでジンレマとなってしまうのですが(笑)
あと、上記の内容に加えて、重くしっとりとした文体や、表現、風景、人物、心情の描写もとても気に入っています。鮮明な光景が脳内に描ければ、より共感が高まるというものですからね。
そのような表現は、人によっては、「くどい」「遅すぎる」と感じてしまうかもしれませんが、稚拙な表現にひっぱられて世界観を崩してしまったり、読んでいて苦痛になるような事を避けるという意味でも、かなり、重要だと思うのです。

応援していますので、この調子で、頑張ってください!

[気になる点]
ゼンとトルイの叙爵式に剣候が出席していないのは何故ですか?
シルベルター校長のように欠席の理由の描写が必要かもしれません。
[一言]
「影者」でした?非合法行為に手を染める祝福持ちの存在が示唆されていますね。今でしたら、「ハーメルンの笛吹き(?)誘拐犯」や、「怪盗アルパーノ」ですね。
勝手な推測と成りますが、やはり、伏線として登場人物は注視すべきでしょうね。子供好きな用務員さんや、社交界の貴公子的先生など興味深い人物も出てきていますし。
  • 投稿者: OZWALD
  • 2016年 06月26日 18時16分
感想ありがとうございます!

とても嬉しい感想で本当に書いてて良かったです!後光が差していますよ…
間が空いてしまい申し訳ありません。
「雨と秘密と二人の傘」という恋愛小説書いておりました。最近は表現の幅を広げたくてポコポコと違った系統の小説を書いてますね。

>自分は、学園をテーマとしたシーンは実はあまり好きではないのです。グダグダとしていて、なおかつ内容が薄く進行を停滞させるように感じられるのです。ですが、この作品では、大変気に入っています。

・ああ。。良かった…。学園物については、私も初めてですので手探り手探りで書いてます。英国のパブリックスクールとは何ぞやから始まり、学校というものをなんでここまで調べる必要が…とか思いつつも参考資料にかじりついていてよかったです!
というか、この作品はガッツリファンタジーのくせに、主人公が魔法を使えないばっかりに、じみーな展開で飽きられたらどうしようという不安が常にあり…。楽しんでいただけて無情の喜びです!


>いかにして登場人物の心が推移していくのかをしっかりと納得できる事態とともに描写していただけるのは、ありがたいと思いますね。

・この点は、やはりできる限り物語に入り込んで、学生気分になってほしいという想いを込めております。ラライラ学園の空気感というものを感じていただければという一心です。こちらこそ、読んでいただきありがとうございます!


>先ほど、学園でのストーリーを批判しましたが、むしろ、昨今ではありがちな「特に理由もなくすぐに主人公が女性から好かれる」という事を回避する姿勢は素晴らしいと思います。

・そうですね。私も理由なく好かれるというは少し違和感があります。やっぱし惚れられるならそれだけの魅力が主人公になければ! たとえ、主人公がたらしでもw
私は物語の主人公に必要なのは「人たらし」の才能だと思います。何かしらの魅力がなければ、女性キャラどころか、読者の方にも好かれない。その魅力をどう伝えるかを毎回悩んでいます。ゼンの野郎はそんなことお構いなしにやりたいようにしていますが、私は裏で心理学の本を読み、ゼンならどう口説くのかな? を真剣に考える苦労が…。ゼンって私より優秀なんですね。優秀な子を描くのはひじょーにめんど…いえ、嬉しい悲鳴を上げています。

>自分が、この作品を非常に評価する点としては、状況への納得と、そこからの共感です。

・ありがとうございます!とても光栄に思います。
自画自賛ではありますが、それはこの作品の大きな売りです。できる限り状況を詳しく説明してそこから導き出されるゼンの思考。作者の思いとしては、その思考がいわゆるリーダーの思考になればとずっと思ってます。
私自身が未熟なので、正しいかどうかはまだわかりませんが、ゼンという主人公を通して、読者様に何か考えるときのヒントを掴んでもらえたら、なと思っています。

>伏線の数々を散りばめ、時間をかけて慎重にストーリーを進めようという事がそれを可能にすると思います。焦らずじっくりと話を作ってください。
まあ、こちらもしては、続きがとても気になるので、出来るだけ早く更新していただきたいとも思うのでジンレマとなってしまうのですが(笑)

・伏線の量は結構ありますねw たぶん、一話につき、一個ぐらいは残しているような気がします。私も伏線がしっかりしている物語大好きですw
続き気になりますよね…更新落ちても一週間に一回ぐらいにペースアップをしていこうかな?w

>あと、上記の内容に加えて、重くしっとりとした文体や、表現、風景、人物、心情の描写もとても気に入っています。鮮明な光景が脳内に描ければ、より共感が高まるというものですからね。
そのような表現は、人によっては、「くどい」「遅すぎる」と感じてしまうかもしれませんが、稚拙な表現にひっぱられて世界観を崩してしまったり、読んでいて苦痛になるような事を避けるという意味でも、かなり、重要だと思うのです。

・ありがとうございます! 重くしっとりとした文体なんて…嬉しい限り。この小説はライトノベルの要素で書いてますが、手本にしているのは海外ファンタジー小説のあのがっつりとした重い描写です。そう言っていただけるのは本当に嬉しい。精進してまいります。
ですが、実はものすごーーく気になっている点ですw
やはり長いですからね。いまは、その重厚感を失わないようにどれだけ読みやすく書けるかを考えています。会話主体の話は会話のじゃまにならないように比較的簡素に、心理描写のときは主人公の心情を抽象化する小物を、一旦出てきた風景はなるべく五感を頼りに。世界観を崩さないように苦心しつつ書いております。何かアドバイスがあれば是非。

>応援していますので、この調子で、頑張ってください!
・ありがとうございます! 感想は本当に励みになります。もっと言って-!と叫びたいぐらいですw


>ゼンとトルイの叙爵式に剣候が出席していないのは何故ですか?
シルベルター校長のように欠席の理由の描写が必要かもしれません。

・すごい。そのようなところまで読んでいただき本当にありがとうございます!
今考え直したところ、ゼンの性格上、剣候がいないことをトルイに聞いてもよさそうですね。それか剣候の話をどこかに挿入してもいいかもしれません。
理由としては、剣候が貴族の行事に無関心だということもあります。それに彼は貴族から嫌われていますからね。彼は爵位こそありましたが、トルイのように急に爵位をあげたので嫌われています。グリゼリフ王はそれを考慮しつつ、城の警護として役目を言い渡していたり。あの性格ですから厄介事とか起こしそうですしねw
ちょっとどこかに剣候の話を挿入できるか検討します。

>「影者」でした?非合法行為に手を染める祝福持ちの存在が示唆されていますね。今でしたら、「ハーメルンの笛吹き(?)誘拐犯」や、「怪盗アルパーノ」ですね。
勝手な推測と成りますが、やはり、伏線として登場人物は注視すべきでしょうね。子供好きな用務員さんや、社交界の貴公子的先生など興味深い人物も出てきていますし。

・影者ですw 実は、オリエルもその影者にギリギリ触れている感じですがw

えーっと。あまり注目しすぎるとたぶん色々と…wOZWALD様は鋭そうなのでちと怖いですね。
でも頑張ってどんでん返しします!w
見つからないように見つからないように穴を掘り進めていきますねw

あと、怪盗アルパーノは、57話の「避難民達との夕食」を書いていた当初より構想にあった人物なので書きたい!これまた文章のボリュームとの睨めっこをしながら考えていきたいと思いますw

物語はこの八章を起点として、加速度的に動き出します。
ぜひぜひ、ゼンと共にハラハラしつつ楽しんでいってくださいませ!

長文失礼しました。
そして、感想ありがとうございました!
今後ともこの世界を宜しくお願い致します!
[一言]
「俺はそのまま会場の外へエリザベスを探しに出る。」エリカと来ているのにトイレに行くと、嘘をついてまでエリザベスを探しに行く、最低の男ですね。

感想いつもありがとうございます!

その通りです。
まぁー最低な奴ですね。
正直なところ、この場面を投稿するのは悩みました。
これ投稿したらゼンが嫌われるだろうなと、思って。

でも、彼の行動としてはこれ以外はないなとも思っております。
とはいえ私の先入観や思い込みだけのことかもしれません。もし彼が選択するに相応しいものが思いたり、アドバイスいただけたりすれば、手を叩いて泣きながら抱擁をして大歓迎するところです。

なぜこのような行動をするかを説明しますと。
彼はエリザベスとの関係を修復しようとしております。
その比重はエリカよりも重い。エリカとゼンの関係性はまだまだ初期ですからね。次か、次の次ぐらいで色々と判明することもあるのですが、このシーンでの状況ではまだエリザベスに軍配があがります。
根拠としては、エリカと社交会にいこうとしたのもエリザベスのお願いからでした。彼はそれを元に彼女との関係回復の切っ掛けになればと思っております。言葉巧みに。

そして、彼は嘘をつくことが平気です(最近はそれもどうかと思っているみたいですが)。自分の状況が有利なるなら嘘をついて、相手をコントロールしようとします。このへんは主人公像としてどうよ、と疑問もありますが、生きていたら嘘ぐらいつくことはままあります。王道、誠心誠意をもって正直に生きるような主人公なら気持ちいいのですが、ウチの子は癖が結構あります(苦笑)。

その主人公像を物語の中で、ちゃんと上手く表現できていない。
それは私の力不足です。
このシーンをもう少し考えてみたいと思います。

よりよりものを書けるように努力していきますので、「もっと上手く書きやがれ駄目作者!」と励ましていただきつつ見守っていただければ幸いです!

時間が掛かってしまいますが、もう少しお待ちいただければと思います!
引き続きご愛読の方を宜しくお願いします!

感想ありがとうございました!
[一言]
もし、誰かが俺に恋愛感情を抱いたら、俺は誰も選ばない。それはハッキリとその人に伝えようと思っている。

>そんな考えがあるなら、最初に公言するか、恋愛感情を持たれない様に行動すべきでは。(壁を作り一歩引いた立ち位置で接するなど)

それならなぜ必要以上に関わるのか?と思います。
その気が無いのに、気を持たせるような行動を取る。女を弄ぶチャラ男並に性質が悪いです。
  • 投稿者: toshi0
  • 2016年 06月14日 01時19分
感想ありがとうございます!

いや、仰るとおり。

私もこの話を書くべきか書くべきでないのか悩みました。
読んでいる方にも色々と思わせぶりな話ですからね。

ゼンが追っかけずにロラスに行かせるというパターンも考えてみたのですが・・・。ゼンは本当にそうするのだろうかとしばし考え込んだものです。

彼は珍しく「誰も選ばない」ことで自分勝手な自己正当化をして思考停止しています。本来なら真剣に考えてどうするべきか、行動するべきかを考える奴なのですが、他のことで余裕がない状態です。
なのでこの場面では無意識に行動しています。
狡猾にうまく人間関係を回す彼が、何も考えなかったら意外とお節介焼きで無駄に関わってしまう欠点なのかな、とも思ってしまいますね
それがチャラ男気質というのはゲスいですが(苦笑)

まーコチラの方面は成長中ということで見守っていただければと。
なんだかんだ上手くしていくでしょうし。たぶん。

この男がどうまとめるか、それにご期待ください!
最終的にはすっきり解決が目標ですので、なんとかします!w


感想ありがとうございました!
これからもお付き合いいただければ嬉しいです!
[一言]
ある意味、エリーを選んだのでは?

家でもなく、友人たちからの頼みではなくただ自分の意志だけでエリーの側に行ったのだから

ゼン本人は、無意識の行動かもしれませんが…

すぐに、エリーの不在の理由に気付いたのか…

それとも、エリーが不在なのが嫌だったのか…

どちらにせよ、エリーに側にいて欲しかったのが、ゼンの本心と予想してます
いつも感想ありがとうございます!

いやまさに私も投稿した後でそう考えていましたw
よく考えたらゼンはエリザベスを気にしている場面が・・・。
思い返せば伏線結構あるのですよね。
作者なのに伏線に気づきましたってのはおかしな話ですけどw

人数に関しては・・・彼の癖のようなものです。
現実感のない癖ですけど彼は周りに誰がいるのかをできるかぎり把握しようとします。軍隊で言う点呼みたいなものですね。

それでも首飾りのことを聞いて即座に行動するのはまぁ気にしているということですねw
一人だけ敬語で接していますしw

基本的にこの小説は物語の流れのプロットは組んでいますが恋愛に関してはかなりファジーにしています。
そのへんのヤキモキ感を出せれば・・・(個人的には恋愛でヤキモキするのはとてもストレスが溜まるのでサクッとさせたいのですがゼンに任せますw)。

なんだか作者なのか疑問が出てくるような返事ですがお許しください。

引き続き楽しんでいただけるよう執筆していきます!

感想ありがとうございました!
[一言]
ゼンがエリカに手品を見せるシーンのとき、なぜだか前世の幼馴染みの子とかにも見せてたのかなーとか考えてしまいました。
魅力的な女の子が多くて大変だな……。
追記失礼します。

よく考えたら隆源のエピソードは丸ごと入れず軽く触れるぐらいで挿入した方がスッキリしますね!
アドバイスありがとうございます!後ほど入れます!

ちなみに、
禅の実の祖父リオ・ラインフォルトは、女性に関して「女スパイを籠絡させて寝返らせる」方法のみを彼に教え込んでいます。
どんな教育環境だよ!っとツッコミを入れてしまいそうですが、禅(ゼン)はそんな化物達に仕込まれていますw

彼が性に目覚めると、とんでもない化物が爆誕して、ノクターン直行しそうですね・・・。
まぁゼンはそんな煩悩を吹き飛ばす修行とかもしてますけども(禅の名前の元になっている坐法修行が中心)。

本編中には出てこないサブストーリーとかもまた色々と掘り返していきたいですね。
のんびりお待ちくださいませ!
感想ありがとうございます!

天月翠のことを思い出していただいて本当にありがとうございます!


ゼンの後見人であり天月翠の祖父天月隆源が、自分が女性にモテた自慢話を小さな禅にしていて、その時にモテる秘訣として彼に教え込んだ、というエピソードがあります。
天月翠に披露していたのかは・・・どうでしょう?
翠が暇そうにしていたら話題作りで披露してかもw

まあこんなエピソードがあるのです。
文章中にいれようかと悩んでいたのですが今は入れてない状態ですね。

さて魅力的な女の子、というのが話題に出てきたのですが今悩み所です。
どのような展開になるのかご期待いただければと。

というかゼンがプレイボーイ過ぎて引きますよね・・・。
彼の女性への対応の行動基準は、元プレイボーイだったイケイケ爺の隆源が元になっていうので、どうしてもプレイボーイ極振りになってしまうんですよ・・・。
恋愛感情が宙ぶらりんの癖に、対応だけプレイボーイって厄介事の種にしかならない無自覚ジゴロ気質。
そんな彼がどのように学園生活を送っていくかお楽しみください!

感想ありがとうございました!
引き続きご愛読のほどを宜しくお願い致します!
[一言]
はじめまして!
一晩で一気に読ませてもらいましたw
感想としてはしっかり作られてて面白かったです
ただ、物語でいう序盤の主人公が活躍するまでの準備期間が長いなぁと思いました
主人公がガチでバトってるのって最初の魔物の大群との戦いぐらいだったと思うので戦争!戦闘!冒険!とかを期待してる読者は物足りないんじゃないかなぁと思いました。
私は、今の書いている章の学校などで人脈を作り仲間を増やしていくような話は好きなので更新頑張ってください
  • 投稿者: Sora
  • 2016年 06月05日 09時34分
感想ありがとうございます!

嬉しいです!一気に読んでもらえるとは・・・。
ありがとうございます!
長かったでしょうに(苦笑)


>物語でいう序盤の主人公が活躍するまでの準備期間が長いなぁと思いました
・これに関してはその通りだと思います。
本来であれば、もっと短くまとめてとも思っていましたが、感想を戴いたように「しっかりと」というのに重点を置いております。
主人公がいっぱしの成人(この世界では一五歳)になるまではなんだかんださらっと終わらせるほうが盛り上がりがあっていいのですが、この小説ではそういった所も含め、腰を下ろしてどっしりと書いていきたいと思っています。
テーマ自体が架空の「国」や「時代の流れ」に焦点を当てている分、それらの周辺を伝えつつ、それぞれの登場人物にそれぞれの生まれた環境での思想の違いを持たせているとどうしても・・・となってしまいます。しかも本編の大部分は主人公の一人称。
主人公が次第にこの国や時代の輪郭を見つけていくというやり方も字数が・・・。

まぁこれは作者の言い訳ですねw
楽しんでいただける方に楽しんでいただけたらと思います。

基本的に第一部の「双望の継承者」は、こういった時代感をお伝えする部分になります。
で、第二部が物語のスタートですね。仰っていただいたようにこの第一部は序章です。
この第二部は、全力で冒険や戦闘を楽しんでいただければと思います。
二部、三部で読者の方を燃え尽くして灰にしたい、そんな日が来ることを望んでおりますw
その日に向けて更新を頑張らせていただきます!

ただ、読む方に少し注意書きは必要かもしれません。
後ほどあらすじに注意書きを追記させていただきますね!

是非是非この世界を楽しんでいただけたら幸いです!
今後とも宜しくお願い致します!
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