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[一言]
ロラスも剣侯の授業受けるんですか!?

剣の才能無いのに…

可哀想過ぎる(笑)

ゼンとエリザベスは、内心ワクワクしてるけどロラスの頭の中では、ドナドナが流れてそうですね(笑)
感想ありがとうございます!
そしてお返事が遅れて申し訳ありません!

感想を返す前に最新話をお届けしようと思っていたのですが時間がかかってしまいました・・・。

ええ、ロラスはとても迷惑していますw
それよりも授業を受けたい!とw

この辺はカール公やら陛下やらが大人の事情もあってロラスに付き合わせておりますが、彼らはその稽古をみてロラスに刺激を与えられたらと思っていたり。

ロラスは剣の才能がないですからねぇ・・・今のところ?
彼は結構可哀想な環境です。
学園を出る場合はつねに護衛付きで、自由がない状態です。
学園自体はそこまで危険がなく、内部にも色々と王宮から手を回していますが。

さて、この稽古がどのようになるのか現在執筆中です!
是非是非お楽しみください!
感想ありがとうございました!
[一言]
チュリオン寮長が味方だったとは!?

スッゲー展開ですね!!

ゼンとの会話を疑り深く読んでましたよ

しかし、仕方がないとは言えロラスが見事に空気でしたね(笑)
感想ありがとうございます!

>チュリオン寮長が味方だったとは!?
スッゲー展開ですね!!


・そういっていただけると悩んで執筆していたのが報われます・・・ありがたい・・・。

チュリオン寮長に関してこの物語始まってから一番悩んだ人物です。
お家がですねぇ・・・とてもややこしいですからw
物語の展開次第では過去にも触れたり、彼の純真な想いにも触れたりすると思います。楽しんでいただければと!

>ゼンとの会話を疑り深く読んでましたよ

・ゼン視点ですからねw
ゼンの考えを体験いただけるよう全力で書いております。
そう言った意味でいただいた感想は大変嬉しくおもいます!
ちなみに彼はなんでも疑いますから・・・。書いていて面倒くさい奴だと思うこともしばしばw

序章を改稿しております。
そちらを読んでいただけるとその考えがどこから出てきているのか分かるかもしれません。是非!

>しかし、仕方がないとは言えロラスが見事に空気でしたね(笑)

・ここの場面はロラスに申し訳ないと思いながら書いてましたw
チュリオンがゼン達に二年生を紹介するときや、お酒を渡したとき、トートシアさんの話をしたときは結構王族として存在感があったり、口数は少なくとも会話をしていたんですが、展開上カットしています。

この章からはゼンの日常がぐっと密度を上げて進んでいきますので注意していないと文字が多くなってしまう・・・。
ロラスには悪いですが、重要な場面以外はお喋りな口をちょっと閉じてもらいますw

是非是非これからも楽しんでいってください!
展開は色々と用意しておりますので!w

感想ありがとうございました!
[一言]
さらに要約すると、

『タヌキとキツネの化かし合いの始まり』

って事ですね(笑)
あまりにも的確で笑ってしまいました。

ゼンはタヌキとキツネのどちらだろうか?
意外と権力者を背にしてピョンピョン跳ねてそうなのでゼンはキツネかな?w
タヌキも捨てがたいですがw

さてはてチュリオンはどんな人物やら。
一筋縄ではいかなさそうな人ですけども味わい深い人物になればと思います。

読者様の印象を引っかき回すそんな人かもしれませんし、印象通りの人かも知れません。
ご期待いただければと!

的確な要約ありがとうございます!
コツコツと続きを執筆してい参ります!
[一言]
「もいいぐらいの男女比で祝福持ちの女性徒ぐらいしかいない」→「・・・・女性は、祝福持ちの・・・」、「主席」→「首席」
ご指摘ありがとうございます!

「主席」→「首席」
「もいいぐらいの男女比で祝福持ちの女性徒ぐらいしかいない」→「いいぐらいの男女比で、女生徒は祝福持ちぐらいしかいない」

に修正致しました!

[一言]
俺の驚きながら彼の話に耳を傾ける。
俺は とかのほうが良いかと

更新いつも楽しみに待ってます!
  • 投稿者: joker
  • 2016年 04月11日 13時20分
ご指摘ありがとうございます!

修正させていただきました!

>更新いつも楽しみに待ってます!

・ありがとうございます!
この章からはおそらく一時的に長考タイムが入ったり、描写箇所の修正等が多くなるかと思います。
ご不便をお掛けしますが楽しんで読んでいただければ嬉しいです!
[一言]
気になったので、ご質問
最初の方の

コソコソとそのら中で顔を向かい合わせてチラリと俺を見ていた。

の「そのら中で」と

最後の方のエリザベスのとこの

「女の子と達と」

一応ご報告です。


ご指摘ありがとうございます!

誤字ですね・・・。

「そのら中で」→「そこら中」
「女の子と達と」→「女の子達と」


です!修正致します!

ありがとうございました!
[一言]
更新お疲れ様です。今回の話を読んでみて質問なのですが以前作者様から聞いた限りでは(私の解釈が間違っていたらすみません。)ゼンは主人公だけど、強力な力(祝福)を手に入れて、やりたい様にやる!といった感じではなく、この世界の疑問や不条理を一モブの様な視点でとらえて噛みしめて欲しい。と聞いたのですが今回読んでみて剣侯に弟子入りして(させられて?)学園長にも目をかけてもらって(過去の因縁?)結局なんだかんだゼンは特別なんだなぁって思いました。主人公だけど、もうちょっと現実味がある無理のない場所から物語に関わってくると思ったんですが、なんか残念です。主人公だから祝福もらうのはわかってますけど、向上心の高いゼンからすればメチャクチャ都合が良い場所にいますよね。以上です。なんかうまく説明出来なかったかもしれません。長文失礼しました。不愉快にさせてしまったらすみませんでした。
  • 投稿者: みね
  • 2016年 03月30日 20時04分
感想ありがとうございます!

>この世界の疑問や不条理を一モブの様な視点でとらえて噛みしめて欲しい。と聞いたのですが今回読んでみて剣侯に弟子入りして(させられて?)学園長にも目をかけてもらって(過去の因縁?)結局なんだかんだゼンは特別なんだなぁって思いました。

・なるほど・・・ご意見ありがとうございます!
確かに、私はモブのような視点で噛みしめて欲しいと今も思っております。初期からある設定(禅としての経験)を武術と様々な知識だけで魔法は使わせないという形で。

それは今も変わっておりません。

でも、今回の一件、剣候の弟子として見初められたのは、剣候も言っていましたが(私が書いただけですがw)、自らの力で得た必然。ゼンは、これまでに魔法や祝福といった特別な力や依怙贔屓(周りの人々が何故彼を認めるかはとある理由があるからなので十分に依怙贔屓があったりしますけども・・・)のようなものを使わずにこの世界で生きてきたと思っております。
まあ、あれだけ聡ければ周りの期待も膨れるのは世の中の常かと・・・。神童と呼ばれるレベルですので・・・10歳前後ならば・・・。

そんな中で、
貴族の企みに巻き込まれたり、必死で復興させようと根回しや手紙のやりとりをしたり、王国からの監査をかいくぐったり、領民達への諍いを止めたりと色々してきたと思います。

確かに彼は剣術では強いですが、剣候の面接を受けるためには推薦が必要でした。ブリエンヌが推薦をしておりますが、それだけではなく筆記試験や彼の人柄はしっかりとブリエンヌの耳にはいり、それでOKを出しています。

もしこれが、ゼンがサボって他の人に任せていたらこうはなりません。
会社でも仕事を人に任せるような人の話が偉い上司に上がるわけないですからねw

努力している人が報われない話は・・・まあそれは書き方で言いも悪いも決まりますが、やはり書く私にも、おそらく読んでいる方にも少し辛い話になってしまうかなと。それを面白く描く技量が・・・無いのが悔やまれます。

それに、評価される立ち回りは、ちゃんとゼンも知っていますw
どんな人間が評価され、どんな人間が評価されないか。努力があってもその点を努力していなければ、それは努力ではなくなります。
常に相手の期待を越え続ける。私が営業として知った評価のされ方です。

常に想像を超えた結果を出す。
ゼンは三章~四章、あるいは全章に渡って常に相手の予想を上回る結果をだしていると思います(それは作者の思い込みかも知れませんが・・・)。

つまり、この都合が良い場所に彼がいるのは、彼の努力の結果、賜物だと思っていただけれれば・・・と。シルベスターの話はあれは伏線なのでその点は、確かにご都合だと思いますが・・・。

うーん、自画自賛で恐縮ですが、やはり剣候が言った台詞以上の言葉は出てきませんね・・・。

どうでしょうか・・・これでお返事になり、モヤモヤが解消されればと思うのですが・・・。

>なんかうまく説明出来なかったかもしれません。長文失礼しました。不愉快にさせてしまったらすみませんでした。

・いえいえ!私も物語を見つめ直す切っ掛けになります。
大変嬉しく、少々、自分の至らなさを嘆きつつ、その辺のテーマをどのように盛り込むかをもう一度考え直したいと思います。

是非是非、またご意見を聞かせていただけれれば嬉しいです!
ちなみに不条理はまだまだ来ていません!その仕掛けが動くその日を目指して、執筆を続けたいと思います。
ゼンにはたっぷり苦労してもらいますw
[一言]
一気に展開進んで、年甲斐もなくワクワク楽しませてもらっています。
感想ありがとうございます!

>一気に展開進んで、年甲斐もなくワクワク楽しませてもらっています。

・ああ、ワクワクしていただきひと安心です!
これがこの章の最大の盛り上がり場所だったので・・・。どう感じていただけるのかとビクビクしつつ、ワクワクしておりました。
私にとっては二章ぐらいのときからずっと決めていた展開でしたのでやっと書けて嬉しい!という感じですw

まあ、初期では剣候がゼンの肩を貫く展開ではなくもう少し面接的なノリだったのですが・・・気付いたら剣候が勝手に刺していて吃驚しつつ、剣候らしいと思っていますw

さて、そろそろ六章も終わりで、次なる七章が始まります。
その七章開幕前に幕間をはさみ、七章はやっとこさ学園編。
ヒステリィア、トートシア、オリエルと輝く虹食堂の人達と過ごす王都。
ロラス、エリザベス、シルベスター、剣候達と学ぶ学園。
もちろん、アフロ―ディア一座もいます。彼女達は巡業に出てしまいますが、それまでゼンと王都で過ごします。

そんな騒がしい七章ですが、ご期待いただければと!
七章では更に登場人物というか・・・まあある人が出てきます。その人が中止になって繰り広げられる学園を楽しんでください!

是非是非引き続き、この世界を楽しんでいただければと思います!
ちらりと最新話では、大事に抱えてきた伏線を少しお見せしました。それもどうなるのか、楽しんでいただければと!
[一言]
やったぜ。

とはいえ、私は作者様の描きたい世界を見たいので
時間も何も気にせず書きたい物を書いてそれを見せて
頂きたいと思っています。

分かりにくいかもしれませんが、
簡単に言うと早い更新は嬉しいですが、
ご自分のペースでお願いしますという事ですw
余計なお世話だと思いますが、ご自愛くださいませ。
ご心配ありがとうございます!

ふふふ・・・二連チャンで投稿しましたねw

>とはいえ、私は作者様の描きたい世界を見たいので
時間も何も気にせず書きたい物を書いてそれを見せて
頂きたいと思っています。

・嬉しいお言葉です!
描きたい世界・・・ええっと・・・広すぎて本人でも茫然自失してますw
最新話でトートシアが懐中時計のどんな技術を考えているのか・・・一応あるにはあるのですが、非常に長くなりそうなのでカットしてますwちらりちらりとそんな裏の話もお届けできたらなぁ~と思っていたりw
楽しいものを書き、読んでいただける方にも楽しんでもらえるような小説にしていきます!

>分かりにくいかもしれませんが、
簡単に言うと早い更新は嬉しいですが、
ご自分のペースでお願いしますという事ですw
余計なお世話だと思いますが、ご自愛くださいませ。

・うわぁ・・・心温まるお言葉ですね・・・。書いていて良かったと思いました。
執筆は肩がこるのでぶらりと散歩しつつ、続きを考えていきますね!
身体は資本!自分の身体と小説に自愛しつつ、頑張りまっす!

ご声援ありがとうございます!
このお礼は、小説の続きで返していきたいと思います。

是非是非この世界を存分に楽しんでください!
宜しくお願いしますね!
[一言]
最近はこの更新を楽しみに待っています。
ご声援ありがとうございます!

>最近はこの更新を楽しみに待っています。

・なんと嬉しいお言葉でしょうか・・・。震えます。
本当なら一日中PCの前にかじりついて執筆して、更新速度を五倍ぐらいにしたいところですが・・・いわんや色々としなければならないことがあり・・・心苦しいですね。

ただ、ずっと書いていると頭がグツグツと煮えてしまい、良いアイディアがうかばないので丁度いいと思っているところですがw

今はちょっとお腹いっぱいになるぐらいに登場人物達があちらこちらで勝手に騒ぎ始めたので、叱りつつ本編の進行に関係あるもので進めたいと思います!

是非是非、楽しんでいってくださいませ!
錬金術ももっと勉強して、面白くしていきたいと思います!

ご声援ありがとうございました!
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