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[良い点]
スキルがかっこいいです。説明も細かくて奥が深いです。

あと、シエナちゃんが最後にヘイトくんをだましたときに思わず「成長したなぁ」と思ってしまいました(笑)。ヘイトくんの心情もいろいろとぐっとくるところがあって、あの辺りは何度も読み返しています。
[一言]
とても満足できる作品でした。
まだ先のことでだと思いますが、クラスメイト達やシエナちゃんとの再会が楽しみです。もちろんその他の新たな展開も同じく楽しみです。

お忙しいとは思いますが、気長に待っておりますのでご自分のペースでゆっくり書いていただけたらと思います。
これからも応援しています。
 浮谷柳太様、感想&レビューまでいただき、ありがとうございまして。

 恥ずかしながら、レビューって初めて読みました(おい)。私としては嬉しい反面、大変恐縮する限りです。ええっと、ともかくありがとうございました。(すみません、上手く言葉が出てこなくて……)

 良い点で挙げて下さったスキルですが、拙作は変り種という評価もあり、自覚もあります。そして、作者はそういうのが割と好き。

 主人公のメインユニークスキルの【普通】なんかは、似た効果のスキルは他作品でも見られますが、なんだかんだでこじつけですしね。しかもまだスキルの内容を全部開示していないという。

 まあ、あらかた【普通】の能力は出しつくしましたが、もう少し噛めば味が出る程度には残してますし、他のユニークスキルも活躍してくれそうなので、いずれ楽しんでいただければ幸いです。

 あと、シエナちゃんの成長は大人への第一歩! って感じですね。やや悪い意味ですが(苦笑)。お手本が悪かったのもそうですし、ご両親も止めないので今後が心配です。

 ただ、ヘイトくんも心の成長をしてくれたのはいい意味で予定外でした。《精神支配》などで割と感情が固定されてる面があるのですが、やはりまだまだ高校生ということで、伸び代は十分あったんですねぇ。しみじみ。

 当初の構想では、王城脱出時から思想や考え方はあまり変わらないとしていました。が、シエナちゃんとの素晴らしい出会いが、ヘイトくんの人間的な成長に繋がってくれて作者も嬉しいです。

 もっとイジメがいが出ますから。(え?)

 現在の執筆状況は次章の六〜七話まで書いており、ある程度ストックがたまったら一斉放出する予定です。前回投稿から約3ヶ月も経過してしまっていますが、今しばらくお待ちください。

 設定の矛盾とか出たら愉快ではないので、そこらは慎重にやらせてもらっています。そして、エタってはいないとだけ申し開きをしておきます(苦笑)。

 なるべく早くに、読者の方々へお見せできるよう努力は致します。その時は、よろしければまた拙作を覗いてくださいませ。

 それでは、失礼致します。
[良い点]
最新部…キャラ紹介まで読了。キミヨシ

個人的には【浄化】がチートだと思う。キミヨシ?


会長の能力値が復興作業で結構上がった(笑)キミヨシ…!?


社長はザマァが足りなかった…というかザマァで壊れたか…。キミヨシ!


ステータスとスキルで【融和】の力の一部がバレバレな件…( ̄▽ ̄;)キミヨシ♪


総評:おもしろくてキミヨシで続きが気になるキミヨシ。
[一言]
看板娘かぁ…私の中で最後の契約の件(看板娘視点ver)で結構評価落ちてますね~。基本善人で性格も違うし主人公も気を許してたしでクズ王側とは全然違うのも分かりますが、悪い意味でイガルト人というか重なるものを感じましたかね…。

キ ミ ヨ シ !!
 ショーグン様、感想ありがとうございました&お疲れ様でした。

 キミヨシを気に入ってくださって作者としても感無量です(笑)。

【浄化】と【融和】など、新ユニークスキルの能力詳細は四章でやる予定です。【融和】はステータスを開示すればバレバレになる危険性は確かにありましたが、それは【破戒】も同じだったので結局載せました。内容が想像通りかは、本編をお待ちください。

 会長の能力値爆上がりは、過酷な復興作業と過酷な訓練を並行した結果ですね。肉体と精神を徹底的にいじめ抜き、上昇させたためかなりの無茶をしております。

 社長さんは、「ザマァが足りない」や「こればザマァですか?」みたいな意見は多かったですね。

 私としては、ゴークさんのように単発で凝縮したか長期間に渡って引き延ばしたかの違いなので、ザマァは足りてると思います。少なくとも、自分がやられたらキツすぎるので。

 最後に、看板娘ちゃんへのマイナスイメージもわかります。このシーンの執筆中は反感買うだろうな〜、と思いながら書いてましたし。ですが、当初の構想がこうだったので仕方ありません。

 イガルト人の悪いとこ、とみられるのも無理はありませんね。どちらも『契約』関係で主人公に負荷をかけていますから。人種的な特徴かもしれません。

 現在、少しずつ四章の執筆を行なっています。次はいつ投稿できるかはわかりませんが、気長にお待ちいただけたら嬉しいです。

 ここ数日の一気読み、本当にお疲れ様でしたキミヨシ。
[良い点]
2章読了。
ヘイトの冒険者生活が今始ま…らなかった。冒険者編とは何だったのか。気づいたら宿屋で働いていた…。
どういうことだってばよ!ヽ(=`ω´=)ノ


3章読了。
強くなるほど運が下がるドラゴンさん…彼らが主人公がいるところに来てしまったのは低ラックのせいなのでは…(笑)

主人公は1年契約と縁がありますねぇ…。でも看板娘さん、『イセア人』の『ヘイト』なんて存在しないから主人公はそんなやついないとかうやむやに出来るんやで…。

 ショーグン様、感想ありがとうございました&お疲れ様でした。

 冒険者編は、正確には『冒険者協会でやらかした編』になりますかね。誰も冒険者になるとは言っていませんし、詐欺ではありません。あのステータスのままでは宿屋の店員がせいぜいですよ(笑)。

 ドラゴンの運に気づかれましたか。実は小ネタとして仕込んだもので、ちょっとした伏線になってます。確かにうちの主人公との出会いも運が悪すぎと言えますが、実は本質は別です。それも後々出せたらいいなぁ……。

 看板娘ちゃんの契約書ネタは、以前にもツッコミをいただいた内容ですね。ただ、『イセア人』の『ヘイト』はいませんが、契約を交わした人物は当人だと特定可能なので、契約は有効ですよ。

 根拠は魔力照合です。『ヘイト』も『平渚』も『魔力0』ですし、何らかの手段を用いてステータスを開示すれば、契約者であることは証明できます。

 何より、本気で主人公が騙そうと思えば騙せますが、本編で看板娘ちゃんが考察したように、すでにほだされていますから今さら誤魔化したりはしません。心理的罠です。泥沼に落ちればいいのに。
[良い点]
1章読了。
【普通】先生が本気を出し始めましたね( ゜ω゜)
オール1だと思ったら魔族とかヌルゲーだったでござる。
謎のアドバイザーポジがわりと好きでした(笑)
 ショーグン様、感想ありがとうございました&お疲れ様でした。

【普通】のスキルは、名前からそうですがかなりの変わり種だという自覚はあります。魔族の吸血鬼さんには悪いことをしたと思っています。

 そして、謎のアドバイザーポジは本当に謎ですね(笑)。作者としてはインテリ感の演出とか、他のスキルの解説役をしてもらう効果がありました。【幻覚】はともかく、【再生】と【結界】なんてこじつけもいいところですし。

 二章は割とすぐに読めると思いますので、一章よりは早く読めると思いますよ。三章はまた長くなりますが(汗)。
[良い点]
丁寧にありがとうございます!
今のところ不満もなくおもしろく読めているので先も読み続けたいと思います(^^)
[一言]
まだ20話読み終わったとこなんですが、生命力1ってどのくらいで死ぬ値なんですか?歩くだけできつかったなら普通解除で気絶するほどの蓄積ダメージ受けたら死ぬんじゃ…。

あと多分普通発動中は生命力固定されてるから不死身なのかなぁ…これ以降そういう話も出てくる…かな?
 ショーグン様、感想ありがとうございました。

 20話ほど読んでいただけたということで、あまりネタバレにならないように説明しようと思います。

 一般的なステータス上の生命力1は、本当に些細なダメージで減ります。耐久力も影響するので一概には言えませんが、かすり傷や打撲で減るような値です。

 ただし、主人公の場合生命力1が最大値なので、文字通りの生命線であることから、相対的に減りにくい値ではあります。耐久力を計算に入れると、軽くすれ違った相手と肩がぶつかった程度で死ぬレベルではありますが。

 蓄積ダメージはあるにはありますが、イメージは最大値から一定割合のダメージを受けている、といったものです。小数点以下の小さなダメージのみで、なんとか死んでないという状態で踏みとどまることが多いです。

 不死身展開についてはノーコメントで。【普通】の考察は今後の話で解説もありますので、よろしければそちらを読んでいただければ。

 ショーグン様のお気に召されるかは不明ですが、よろしければ拙作を楽しんでやってください。更新もなるべく頑張りますので。
[良い点]
スキルネームかつこいあ!

akasic record せりかんかかい
とか
魂蝕欺瞞
とか


  • 投稿者: d.w.b.
  • 2016年 11月26日 11時23分
 d.w.b.様、感想ありがとうございました。

 スキル名称で感想をいただいたのは初めてですが、改めて見ると少し恥ずかしいですね。『世理完解』も『魂蝕欺瞞』も、漢字の意味だけに着目した完全な造語ですし。

『世』界の『理(ことわり)』を『完』全に理『解』する、で『アカシックレコード』と読ませたのも、訂正不可能な認識改変の様を『魂を蝕む』と表現したのも、ちょっとした言葉遊びが好きな作者の趣味全開ですし(苦笑)。

 今後どのようなスキルが出るか、あるいは作るかは作者もわからないところはありますが、変な名前が出たらまた作者が遊んだな、程度に思ってください。
[良い点]
スキルが風変わりでこのスキルがこの先どうなるか気になります。
[気になる点]
牢屋に入るために王様にドヤ顔で啖呵を切る。(他でも良く見ますが)
周りの人にスキルの使い方をレクチャーするのは良いが、自分のチートスキルは全く使いこなせてない。
スキル使えば城からも余裕で逃げれるし、衣食住の環境も余裕で改善出来るのになぜかやらない。
結論ありきの無理やり展開が多いような気がします。
靴に普通の状態を固定で汚れないうんぬん言ってたが、その割りに主人公汚すぎw

[一言]
まだ途中までしか読んでないのにいろいろ言いましたが基本的に面白いです。
 とおりすがり様、感想ありがとうございました。

 途中まで読まれている、ということですのでネタバレ的なコメントは避けたいところですが、うーん、どこまで読まれているのでしょう?

 靴にスキル付与、主人公汚すぎということから、一章の後半あたりまででしょうか? とりあえず、それを前提に話をさせていただきます。

 良い点についてですが、風変わりというのはスキル解釈も込みでしょうね。まあ、拙作は基本的にマイナー路線を突っ走っていますので、そちらの面は楽しめる可能性はありますね。今後も奇妙なスキルはいっぱい出てきますが、よろしければお付き合いください。

 では、悪い点について。

 王様のドヤ顔啖呵は、お約束ですね。他の読者様にもお話ししていますが、私の作品傾向は主人公をとことんイジメていく方向に固定されております。汚いのもその一環ですね〜(笑)。

 スキルの理解度が主人公自身と他人で違うのは、ヒントの差でしょうか? ユニークスキルのみで言えば、【普通】という名前だけでは一目見ただけで効果をすぐに把握できるとは思えません。

 プラス、拙作のスキル(特にユニークスキル)は一つで複数の効果を持ち、実際に効果を確認できて初めて確定する部分があります。所有者の感覚で何となく理解する部分もありますが、主人公の場合考察はできても実践出来る機会が少なく、効果の確証を得られないことから、使いこなせていない面があります。

 後、スキルを使って脱獄できるのにしないのは、逃げ切れる体力がないというのが一番の理由でしょうか。

 一時的に逃げて姿を隠すことができても、ステータスの低さから移動範囲が限られ、広大な国から脱出する前に発見される可能性が高いです。そうなると、国からの追跡というものすごい面倒ごとを背負う羽目になり、主人公はそれを嫌ったのです。

 なので、可能な限り穏便かつ安全な今後の生活を確保するために、主人公は己の背景を少しでもクリーンなまま、城から逃げ出そうとしていたので、ウダウダやっていたのです。

 そして、結論ありきの展開なのは、ごめんなさい(汗)。結果から逆算した方がストーリーは組みやすいもので(汗)。

 最後に、少しでも拙作を面白いと思っていただけただけで、とおりすがり様の目に入ってよかったと思います。いずれ、何だこれ? と思われるかもしれませんが、それまでは楽しんでいってくださいね。
[良い点]
「異世界召喚」で適当に検索したところ、たまたまこの作品に出会いまして、一気に最新話まで読んでしまいました。
性格がちょっとアレな主人公は必死に生き足掻き、向けられた悪意を普通じゃない方法でやり返すのがスカッとして面白い。ヒロイン含め、スキルの使い方(というかスキルそのもの)が捻くれてて、普通じゃないところも面白い。「大気侵食」も大概ですが、王の契約をスカす所も自分達を「結界」で覆うだけで良いじゃんとか思ってた自分が恥ずかしい…。
スキルの考察が頻繁にされるのも面白い。思いもよらない屁理屈がまかり通るのが最高ですw
そしてヒロイン達が主人公を手に入れるために覚醒していく様が面白い。いつの日か、ヒロイン達が結託して主人公を追い詰め捕食されるであろう未来が私には幻視されました。はい。

あと、文章に目立った誤字が無くて読みやすく、丁寧にルビが振られてるのも好印象です。
[気になる点]
何か意図があるのでしたら申し訳ないのですが、個人的に消化不良な件が二つ。気になります。
・王城に居る契約させられた獣人たちは結局助けたのかどうか
・教師達が主人公と見せかけた兵士を殺した件は、王は知っているのか、偽物とバレたのかどうか

[一言]
作者様のコメント見て思ったのですが、シエナって嫁確定なのですか?あの契約書にある「ヘイト」はステータス上実在しない人物であり、血判の魔力も測定できず、1年も経てば粗末な獣皮紙の指紋なんて擦れて照合不可能。よって契約自体が最初から無効という事実に直面してシエナちゃん涙目となる展開を予想してニヤニヤしていたのですが(クズ)
…まぁ、「優しい」ヘイト君はそんな酷い事しませんよね。楽しみです。(にっこり)

最後に、こんなに心底「面白い」と思えた作品は久々でした。ちょっとテンション上がって長々と書いてしまって申し訳ないです。10章以上続いても問題ありません、作者様のペースで、是非ともよろしくお願いいたします。
  • 投稿者: jan
  • 男性
  • 2016年 10月22日 11時46分
 jan様、感想ありがとうございました。

 まず始めに、拙作のようなマイナー作品を読んでいただき、ありがとうございました。他の数多ある面白い作品の中から選んでいただいた、それだけで作者としては感謝でいっぱいです。

 最近の更新は滞ってるけどな!!(突然謎の激昂)

 コホン。少々取り乱しました、はい。

 良い点で挙げてくださった、普通じゃない、捻くれていて、屁理屈等は、拙作で強く意識している要素になります。ありきたりなストーリーを書くだけなら面白くない、と思ったんですね。だからマイナーなのです。

 ヒロインたちも、主人公をただ好きになるだけじゃ面白くないので、お互いに強い影響を与えあっているという形を意識しています。その結果がチート右肩上がりなのは主人公にとって良いことなのが悪いことなのか……。

 誤字脱字等はそこそこ意識して読み直しを行なってますが、現在やってる設定まとめで読み直すとちょくちょく見かけますので、同時に修正もしていきたいですね。ルビは読みにくそうな単語は大概振ってます。当て字も多いんですが(苦笑)。

 次の悪い点についてですが、まあ伏線的なものとお考えください。フライング気味ではありますが、獣人の件は4章で取り上げます。そこである程度の解決は見せる予定なので、もう少々お待ちを。

 もう一つの主人公身代わり死体の件は、こちらも何かの伏線に使えないかなぁ? とは考えてます。あ、はい。無計画です。一応、次の登場人物紹介でちょっとだけ触れてますので、そちらでお答えすることになります。

 というのも、私は結構その場のノリでストーリーを組む癖があるので、もしかしたらのちにいい感じになるかも? という伏線がいくつかあります。

 書き方がやや自動筆記型に近いからでしょうか? 設定ありきでやってますので、大きな矛盾は出ていませんけど、作者の悪い癖の一つですね。善処します。

 最後に、シエナちゃんの契約書の件ですが、確かに履行されるまでは『嫁』ではありませんが、ほぼ確定してますのでそう表記してます。

 また、契約書の劣化や魔力についても、特に大きな問題にはなりません。

 主人公が触れた物=《同調》・【普通】の対象になりますので劣化を防げ、魔力に関しては血判に魔力がない=主人公という特定ができます。魔力がない生物や、血の魔力を消す技術(スキル)を持つのも主人公しかいませんので、物証としては割と強い方です。

『ヘイト』はこの世に存在しませんが、『平渚』は存在しますし、無理やり読めば『ヘイト』と読めるので、全てが嘘ではないという素敵仕様になっております。シエナちゃん涙目展開があるとすれば、それは別要因になることでしょう。

 そして、拙作を面白いと思っていただけて至極光栄です。執筆速度は遅いのですが、今後も拙作の物語にお付き合いいただけたら幸いです。

 それでは、失礼致します。
[一言]
連投おつかれ様でした ^^) _旦~~
主人公の情報をカレンさんが得ることができて安心しました。
ターナさんが終始鬼畜になってて笑っちゃいましたwww

それでは、次の更新を楽しみに待っています(''ω'')ノ
  • 投稿者: にとにと
  • 23歳~29歳 男性
  • 2016年 09月25日 18時48分
 にとにと様、感想ありがとうございました。

 会長が主人公の軌跡を知れたのは大きいですね。しかし、同時に主人公との差で苦悩が生まれていましたので、再会までの道は険しそうですね。彼の嫁とは出会いましたが(笑)。

 ターナさんはもうやるしかないと思って、使い切った感じがしましたね。鬼畜って名乗らせといて、鬼畜っぽいところを出さなかったら失礼かも、という思いもありました。それがあの鬼ごっこです(笑)。

 次回は設定関係ですが、小まめにまとめときゃよかったと今後悔しているところです。一から作るとなると、結構時間が……。まあ、いつも通り、気軽にお待ちいただけたらと思います。
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